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by musasinokosugi
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ニュース散歩。

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 この夏の天候不順で、例えば安売りが自慢の某玉出スーパーでもそれまで「1袋158円」だったジャガイモや玉ネギが「1袋198円」かそれ以上で売られるようになった。でも「中国産」の「長ネギ」は太いのが「3本88円」だし、同じく中国産の皮を剥かれた玉ネギも真空パックにして「4個98円」とかで売られている。「GDPでは日本は今年中に中国に抜かれる」と一部アホ面して大騒ぎしている向きもあるが、相手は人口が12億もあるんだから、むしろこれまで日本が上位にいたことの方が異常だったのである。世界では日々の糧が満たされないばかりかきれいな水も得られず困難な日々を送っている人々も多いというのに、我ら「飽食の民」は「食料自給率40%」もなんのその、世界中から穀物・農産物を買い集め、それも必要最小限を輸入してちまちま消費しているだけならまだしも、とても蕩尽し切れないだけの量を収集して「消費期限」も来ないうちから右から左へ捨てまくっているという現況がある。「驕れる者は久しからず」こんなバチ当たりなことをしていればこの「老人大国」には早晩大きなしっぺ返しが来ようというものである。

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目指せ!!自転車文化の拠点 芸大OBら、取手競輪場に巨大壁画 2009年8月22日『東京新聞』【茨城】

 競輪場を自転車文化の発信基地に-と東京芸大OBらが二十一日、取手市白山の取手競輪場に大きな壁画を完成させた。同競輪場正門に、縦二メートル横八メートルの壁画を制作したのは同大大学院OBの傍嶋賢さん(30)とボランティアら。「自転車とアートのコラボレーション」をテーマにした傍嶋さんの原画に、最後の絵筆を入れ完成させた。

 壁画は「夢」という車輪を付けた自転車に乗った若者たちが、それぞれの「夢」に向かってペダルを踏む姿を描いている。壁画は九月二十七日の「取手競輪サイクルアート2009」で一般公開される。 (坂入基之)

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 競輪について私が聞いているのは「競輪はプロスポーツの選手として生計が成り立つ数少ない職業の一つであるため、選手になりたい若者は大勢いるが競輪場まで足を運ぶファン層は高齢化し、数も減っている」ということである。
 「(同じ公営ギャンブルの競馬や競艇にファンを奪われているのは)他と違って競輪の場合これを主催・施行する地方自治体や選手会が《やらずぶったくり》ばかりで肝心の《ファンの育成・強化》を怠って来たからだ」と私の友人某氏はいつも憤慨している。笑。

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郵政民営化の功罪 効率優先 閉鎖の局も 2009年8月22日『東京新聞』【茨城】

 県北地域のある郵便局長(60)が今春、定年前に退職した。周囲からは「もったいない」と言われた。そんな時は、こう答えた。「民営化されて、やる気がなくなったんだ」

 民営化の前後で局員が大幅に減らされ、アルバイトを雇った。だが、配達先を間違えるトラブルが頻繁に起きた。人手が足りず、窓口に座ったことも。

 「上層部が『やれ』と言っているが、長年の局長業務にない仕事。今さらできるか、という反発もあった」

 栃木県に隣接する常陸大宮市の旧御前山村地区。那珂川右岸の道端にあるシャッターの下りた雑貨店が、かつて簡易郵便局だったところだ。店の前に立つ古びた郵便ポストが、当時の面影を残す。

 地域住民が事情を説明する。「もう五年ほどになるかな。雑貨商をしながら簡易郵便局をしていたが、ご主人が体調を崩して入院し、おやめになった」

 年金が振り込まれる八月十四日。ある郵便局では、窓口が開く前から数人のお年寄りが待ちわびていた。職員が入り口を開いたのは定時の二分前。

 年金暮らしの女性は「農協なら事前に話しておけば持ってきてくれるみたいだ。郵便局は民営化になって、全くしなくなった」と、しゃくし定規な対応に不満を隠さない。

 日立市・高原地区の十王高原簡易郵便局は四年前、局長の高齢化で一時閉鎖していたが、地元の強い要望で局長の公募が行われ、昨年秋に再開した。

 「本当に助かっている」と話すのは、近くに暮らす石川隆さん(86)、ときさん(85)夫妻。二人合わせて一カ月約十二万円の年金を受け取りに、閉鎖中は八キロ離れた十王郵便局まで出掛けていた。

 高原地区は約四百四十人の住民のうち、六十五歳以上の高齢化率が49・2%で、いわゆる「限界集落」の予備軍。石川さんは車を利用するが、そうでないお年寄りは郵便局へ出向くのにバスで一日掛かりだったという。

 高萩市安良川の高萩花貫郵便局には毎日、本社から外務員の業績を示したランキング表がファクスで届き、局内には窓口サービスや経費削減について書かれた六万ページにも及ぶマニュアル。「住民サービスは落としてはいけないが、会社になってからはもうけが優先される」と鈴木直登局長。局員が帰宅後も、データ整理など一人仕事に追われる日々だ。

 ある特定郵便局長OB(71)は「過疎地の郵便局は軒並み赤字」と打ち明ける。「多くはいずれ廃局になり、いずれ人が住めなくなるだろう」

 国会は郵政民営化法成立にあたって、郵便や貯金、簡保の「全国一律サービス維持」を決議した。だが、民営化に前後して全国で閉鎖された簡易郵便局は四百近く。大半は山間部など過疎地で、局長が高齢化しており、民営化による業務の複雑化や採算面の不安も理由とみられる。県内でも六局が閉鎖され、これまでに四局が復活したが、二局は再開のめどが立っていない。

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一票に願いを:09衆院選/3 不便は郵政民営化から 「生活密着の良さ消えた」 毎日jp

 「クマに注意」。途中に看板が掲げられた、人がやっとすれ違える山道を40分ほど歩いて下ると、小さな集落に出る。東京都の西端に位置する檜原村藤倉地区。一番近い郵便局や農協は、そこからバスで20分かかる。

 親子2代にわたり林業を営んできた小泉良正さん(81)は、集落の中心から離れた山中で妻(74)と暮らす。

 以前は郵便局に頼めば預けた年金を下ろして届けてくれた。07年10月の郵政民営化で、郵便と貯金が別会社になると、山道を下って局まで行かなければならなくなった。顔なじみの配達員は「もう、違う会社だからできないんです」と申し訳なさそうだったという。

 民営化してもサービスは低下しないと説明する政治家もいた。「口先だけで、実行しない政治家はもう信用しない」。不便だが、元気なうちは古里から離れたくない。

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 公示1週間前の火曜日。岩手県の北上山地にある奥州市江刺区の木細工地区に住む菊池コノヘさん(84)は午前10時過ぎ、地区の自治会館に向かった。腰は曲がり、歩みはゆっくりだ。

 毎週「臨時郵便局」で、1週間分の生活費を下ろす手続きをする。業務は火、水曜日の午前10時から4時間だけ。民営化に伴い、木細工簡易郵便局は閉鎖された。半年後、約7キロ離れた郵便局から職員が出張してくるようになった。本物の郵便局と違い現金は保管していないため、翌日自治会館で、職員が持ってきた現金を受け取る。

 簡易局の閉鎖が相次いだのを受け、始まった「出張サービス」。7月末現在、全国131カ所で同様のサービスが提供されている。

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 木細工簡易局の経営を任されていた太田欣一さん(75)は民営化前の07年8月に局を閉じた。業務を代行する補助者が2人以上必要だったが、過疎地の集落に、民営化後の複雑なマニュアルをこなせる人材はいなかった。

 「完全に民営化されれば、採算の取れない出張サービスもなくなってしまうのではないか」。太田さんは危惧(きぐ)する。「地域を知らない人が作った規則に縛られ、生活に密着していた郵便局の良さは消えてしまった」。4年前、日本中を包んだあの熱気が恨めしい。【林哲平】=つづく

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衆院選:揺らぐ自民の牙城 15道県全敗か 本社情勢調査 毎日jp

 衆院選公示後に毎日新聞が実施した特別世論調査と情勢取材の結果、320議席を超える勢いを見せた民主党。特に小選挙区では自民党の「岩盤」とも言える西日本でも優位な戦いを進めており、全国的に政党支持基盤の地殻変動が起きていることを示した。前回の05年衆院選(郵政選挙)では関東・近畿の都市部を自民党が席巻したが、今回は軒並み民主党候補がひっくり返す「オセロ現象」も広がりそうな情勢。自民党は15前後の道県で小選挙区をすべて失う可能性がある。【中田卓二、野原大輔、横田愛】

 小選挙区比例代表並立制が導入された1996年から計4回の衆院選に自民党候補がすべて勝利し、05年選挙で次点候補に得票率で20ポイント以上の差をつけた39選挙区について、特別世論調査を基に分析した。その結果、これまで安泰とみられてきた「自民王国」が、民主党の攻勢で大きく揺らいでいることが明らかになった。

 民主党が今回、優位に戦いを進めているのは11選挙区。宮崎1区では同党など野党が推薦する無所属候補がリードしている。栃木3区では前職が自民党を離党してみんなの党を結成し、自民党は不戦敗。計13選挙区で勢力図が変わる可能性が高まっている。

 これに加え、茂木敏充前行革担当相の栃木5区、福田康夫前首相の群馬4区、森喜朗元首相の石川2区、細田博之自民党幹事長の島根1区など11選挙区で民主党候補が接戦を演じており、自民党の保守地盤にさらに食い込む勢いだ。

 自民党が先行しているのは、加藤紘一元幹事長の山形3区、高村正彦前外相の山口1区、河村建夫官房長官の山口3区、安倍晋三元首相の山口4区、麻生太郎首相の福岡8区など、全体の半数以下の15選挙区にとどまっている。

 逆に、赤城徳彦元農相の茨城1区、額賀福志郎元財務相の茨城2区、丹羽雄哉元厚相の茨城6区、柳沢伯夫前厚生労働相の静岡3区、中馬弘毅元行革担当相の大阪1区、二階俊博経済産業相の和歌山3区など、閣僚経験者の多くが民主党候補を相手に苦戦を強いられている。

 一方、現段階で自民党が全小選挙区で敗北する可能性が高いのは北海道、埼玉、愛知など15道県に上る。激戦区の結果次第ではさらに12府県で自民党が「完敗」することもあり得る。

 特別世論調査によると、民主党は小選挙区で230議席以上をうかがう勢いを見せている。同党は「自民王国」の牙城を切り崩す一方、小選挙区で一度も勝利したことのない13の「民主空白県」のうち、青森、群馬、富山、岐阜、和歌山、鳥取、香川、愛媛、鹿児島、沖縄の10県で初めて候補者が当選を果たす見通しとなった。
 ◇37の「1区」 民主が優勢

 また、都道府県庁のある全国の「1区」でみると、37選挙区で民主党候補が優勢。宮崎1区は民主党系無所属、沖縄1区は国民新党の候補がリードしている。

 自民党候補が優位なのはわずか2選挙区。自民、民主両党の05年選挙での「1区対決」は自民党32勝、民主党13勝だったが、今回の選挙では逆転現象がみられそうだ。
 ◇民主支持34% 自民は19%…政党支持率

 政党支持率は民主党が34%で、毎日新聞の7月の全国世論調査から2ポイント減ったものの、最も高い。自民党は1ポイント増の19%。わずかに差は縮まったが、民主党が依然優位を保っている。民主党の支持率は、島根、山口両県を除く45都道府県で自民を上回り、北海道や岩手県など11道府県では自民党に2倍以上の差をつけた。他の政党は、公明党5%▽共産党3%▽社民党1%▽国民新党1%▽みんなの党1%--などだった。
 ◇民主、無党派層を吸収

 特別世論調査で「支持政党はない」と答えた無党派層(25%)のうち、小選挙区の投票予定先として33%が民主党候補を挙げ、自民党候補は18%にとどまった。比例代表も民主党34%、自民党14%と大差がつき、無党派層の動向が民主党の優位を後押ししていることが鮮明になった。

 無党派層は従来、与党に批判的な傾向が指摘されてきた。しかし、劇場型選挙で世論を盛り上げた05年衆院選の際の世論調査では、自民、民主両党にほぼ二分され、結果として自民党の圧勝につながるなど、世論の先行指標として注目されている。今回は野党の民主党に無党派層の支持が再び集まっている。

 05年調査時に37%で「第1党」だった無党派層だが、今回は縮小。逆に民主支持層は19ポイント増えて34%にまで膨らみ、無党派層を吸収した形になった。政権選択が焦点となる中、有権者は旗色を鮮明にする傾向にあるようだ。

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攻める民主、自民守勢 衆院選情勢 京都選挙区の詳報 『京都新聞』8/23(日)

 京都新聞社が有権者を対象に行った電話世論調査では、京都府内の6選挙区と滋賀県内の4選挙区のほぼ全域で民主党が勢力を伸ばしている。各選挙区の情勢をまとめた。(敬称略)

 ■京都1区 平と伊吹が横一線 穀田、必死の追い上げ

 民主党初の小選挙区議席を狙う新人平と連続9選を目指す自民前職の伊吹が横一線で争い、共産党が「必勝区」に位置付ける前職の穀田が追う展開となっている。

 平は精力的な街頭活動と連合京都の組織を生かして民主支持層の8割を固め、無党派層も半数を取り込んでいる。共産、自民支持層にも食い込む。年代別では30、40代でリードするが、50、60代は伊吹と競っている。地域別では中京区、下京区で優位に立っている。

 伊吹は地方議員や支持団体を軸に組織戦を進め、自民支持層は7割を固めたが、公明党支持層は6割で浸透し切れていない。前回他候補より優勢だった無党派層が2割にとどまる。20代と70歳以上の支持を集め、北区、南区はリードしている。

 穀田は党幹部の相次ぐ来援を受け、共産支持層の8割を固めたが、他党の支持層や無党派への広がりを欠いている。下京区で善戦し、60代では比較的支持が高い。

 ■京都2区 前原、安定した戦い 山本と原、浸透に全力

 6選を目指す民主党前職の前原が安定した戦いを繰り広げている。再選を狙う自民党前職の山本と共産党新人の原が続くが、前原にリードを許している。社民党新人の藤田は苦しい戦い。

 党副代表を務める前原は前回よりも知名度を上げ、全世代で5割前後の支持を得ている。民主支持層をほぼ固めたほか、自民支持層の3割強、無党派層の4割強にも食い込む。特に、地元左京区で他候補との差を広げている。

 山本は公明党支持層の8割近くから支持を集めているが、自民支持層はまだ半分しか固められていない。無党派層への浸透も2割弱にとどまっている。前回前原を上回った山科区では追い上げを見せているが、左京、東山区で伸び悩んでいる。

 3度目の挑戦となる原は、共産支持層の8割近くに浸透したが、無党派層への食い込みが弱い。年代別では特に20代からの支持を集めている。藤田は社民支持層の5割しか固め切れていない。

 ■京都3区 泉リード、支持拡大 追う清水、石村が続く

 3期目を目指す民主党前職の泉が幅広く支持を広げ、リードしている。小選挙区での初勝利を狙う自民党前職の清水が追い、共産党新人の石村が続く。

 泉は民主支持層の9割を固め、自民支持層へも手を伸ばす。無党派層の5割を取り込み、年代別でも幅広い層から支持を集めている。前回、清水にリードを許した伏見区で優勢に戦いを進め、労組の強い乙訓地域でも支持を広げている。

 清水は連携を深める公明党支持層の7割を固めたが、自民支持層への浸透は5割強にとどまる。地元の伏見区でも前回のような勢いがみられず、乙訓地域では泉に後れを取っている。年代別では70歳以上に強いが、60代以下への浸透ではいま一歩伸びを欠く。

 石村は共産支持層の5割強しか固められておらず、泉に浸透を許している。乙訓地域で一定の支持を広げるが、伏見区で伸び悩む。無党派層への広がりも弱いが、年代別では40~60代の支持が比較的高い。

 ■京都4区 北神先行、迫る田中 中川、吉田巻き返しへ

 小選挙区で初の議席を目指す民主党前職の北神が先行し、前回次点だった無所属元職の田中が激しく迫っている。前回トップ当選した自民党前職の中川がやや伸び悩み、共産党新人の吉田が続く。

 北神は都市部の右京、西京両区で優位に立ち、亀岡市などでも浸透をみせる。どの年代にもまんべんなく支持を広げ、民主支持層の約7割を固めたほか、無党派層の3割、自民支持層の一部にも食い込む。

 田中は前回郵政民営化に反対し自民党を離れたが、党所属の地方議員の支援を得て自民支持層の3割以上を固めた。前亀岡市長の実績も生かし、亀岡や南丹両市では5割近い支持を集めている。

 中川は後援会を軸に支持を呼び掛けるが、自民への逆風に苦しみ自民支持層の3割しか固め切れていない。前回リードした京都市域でも勢いを欠く。

 吉田は、共産支持層を8割近く固めたが、無党派層を含め支持の広がりが弱く、亀岡市以北では厳しい情勢だ。

 ■京都5区 谷垣を小原が猛追 吉田、地元で挽回図る

 10期連続当選を目指す自民党前職の谷垣に、民主党新人の小原が猛追し、4度目の挑戦となる共産党新人の吉田が続いている。

 谷垣は保守地盤を引き締め、自民、公明両党の支持層の7割以上を固めた。地元の福知山市のほか、京丹後市で他候補を引き離すが、舞鶴市などで自民支持層を十分にまとめ切れていない。年代別では特に20代と70歳以上からの支持が強く、30、40代でも安定した支持を得るが、無党派層への浸透は3割弱にとどまっている。

 小原は民主支持層の8割近くを押さえ、共産支持層にも切り込む。無党派層からの支持では谷垣を上回り、年代別でも50、60代からの支持が高い。地元の舞鶴市のほか、宮津市や綾部市でも激しく追い上げ、谷垣と互角の戦いをみせる。

 吉田は憲法9条堅持などを訴え、共産党支持層の約7割を固めた。地元の京丹後市などで健闘し、60歳以上からの支持が目立つが、無党派層への浸透では大きく出遅れている。

 ■京都6区 山井が優位な展開 井沢懸命、浜田が追随

 民主党前職の山井が知名度を生かして優位な戦いを進め、自民党前職の井沢が追う展開。これに共産党新人の浜田が続く。

 4選を目指す山井は民主支持層をほぼ固め切ったほか、自民や共産と公明各党支持層にも一定の浸透をみせる。無党派層への食い込みにも勢いがあり、4割から支持を集める。宇治市や木津川市など都市部でリードし、年代別では30代から60代からの支持に強さをみせる。

 前回、山井に1万票差にまで迫った井沢は、公明党支持層の7割近くを押さえたものの、自民支持層ではまだ4割しか固め切れていない。和束町などで優位に立つが、都市部で伸びを欠き、無党派層への浸透も2割にとどまっている。年代別では、20代の若い世代で山井を上回っている。
 3度目の挑戦となる浜田は、共産支持層の8割を固めた。南山城村や精華町などで一定の浸透しているが、無党派への浸透も1割程度しかなく幅広い支持層への広がりがみられない。

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田代まさしさん:覚せい剤事件での服役経験を本に 毎日jp

 覚せい剤取締法違反などで3年半服役し、昨年出所した元タレントの田代まさしさん(52)が、自らの罪や刑務所生活などをつづった「審判」(創出版)を出した。出所後も冷ややかな視線を向けられ、再び社会で生きる厳しさを実感したという。相次ぐ芸能界の薬物汚染に胸を痛めながら、「償いとして、少しでも社会復帰を目指す元受刑者や薬物で悩む人たちの励みになれば」と語る。

 覚せい剤所持などで02年2月に有罪判決を受け、執行猶予中の04年9月には覚せい剤所持などで再び逮捕。05年2月に懲役3年6月の実刑判決を受け、昨年6月に出所した。

 「服役前はまだどこか楽観的だった」という。だが黒羽刑務所(栃木県大田原市)での3年半は「地獄の日々」。起床、食事、封筒や造花作りの作業……。単調で規律の厳しい生活が繰り返され、冷暖房機さえもない。「人として最低ラインの生活を味わった」と振り返る。

 周囲の受刑者が芸能人だった田代さんに気づき「出たらオレから薬買いなよ」と誘ってきたことも。出所後はアパートさえ借りられなかった。「刑を全うして出てきたのに、世間の目はいつまでも元犯罪者。出て来たら終わりではなかった」

 しかし、乗り越えられたのは「ファンらの励ましがあったから」。出所後に開いたトークライブで少女から手紙をもらった。以前、田代さんと一緒に撮った写真を手術中、枕元に置いてがんと闘ったと記されていた。「僕も同じ罪で服役していた。頑張る姿に勇気づけられた」という反響も届いた。

 一方で出版社への感想やネット上の書き込みは「刑務所でつらかったのは、お前が悪いことしたから当たり前だ。そんな本読みたくねえ」「芸能界の生き残り作戦で出版したのか」などと手厳しい。

 最近は雑誌連載やトークライブ、音楽イベントの司会など仕事が少しずつ増えてきた。最近の芸能人による薬物事件について「自分が犯した罪を思い出し、何とも言えない複雑な気持ちになる。罪を償って人生を全うすることが大切だが、平たんな道のりではないというのが僕の感想」と話している。

 創出版は9月3日、田代さんから体験談を聞く公開講座を東京都内で開く。問い合わせは創出版(03・3225・1413)【松本光央】

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 いわゆる「カロリーベースに拠る食料自給率の算出」には少なからずトリッキーなところがあって、この方式を採用している国は日本と韓国だけである。
 例えば「ウィキペディア食料自給率」には以下のような記述がある: ↓ ↓

まずカロリーベース総合食料自給率は分母が国民に供給されている食料の全熱量合計であり、分子が国産で賄われた熱量で計算される。国民が健康を維持する上で必要なカロリーではなく輸入も含め国民に供給されている食料の全熱量合計であるため、国内の農業生産が変わらなくても輸入が減ると自動的に自給率が上昇することとなる。輸入が途絶えると終戦直後のような食糧難となり多くの日本人が栄養失調や餓死することになるが、自給率は計算上100%となる。

また分子の計算は畜産物については、国産であっても飼料を自給している部分しかカロリーベースの自給率には算入しないこととしている。しかし、畜産に飼料が必要なように穀物野菜果物の生産に肥料が欠かせないのだが、この肥料の自給率は一切考慮されていない。

さらに、上記「主要国の食料自給率」でも取り上げたが各国の自給率は日本の農水省が独自に推計したものであり、日本と韓国を除く海外諸国はカロリーベース総合食料自給率の計算をしていない。雑誌「農業経営者」がこの計算方法について農水省に取材したところ、「食料安全保障の機密上出せない」との回答があった。

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cf.日本の食料自給率(農水省)

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by musasinokosugi | 2009-08-23 18:01 | 時事