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by musasinokosugi
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民主党代表選。

 若い娘たちは細かいことにうるさい。(はあ?)私なんか「ハンバーグ」も「ハンバーガー」も元々語源が同じなんだからどう言っても構わないじゃないかと思うのだが(←それもいい加減過ぎるかな?)間違ってこれらを混同して言おうものなら直ちに「ハンバーグはお皿に載って出て来るお料理でハンバーガーは調理パンの一種です!」と峻別・訂正される。「ミスタードーナツでカレーパンを食べた♪」なんて言ったらもうボロクソで絶対許して貰えないのである。「ミスドにあるのはカリーパンで、ミスドにカレーパンはありません!」と叱られてしまう。これなんか単に「カタカナ表記」だけの問題でアルファベットで書いたら同じになるのだからこちらは「どっちでも一緒だろう!?」と言いたくなる。で、この「カタカナ表記」が日本語を学ぶ外国人たちにはネックになっているというニュースがあった。日本語は「アルファベット26文字さえ覚えれば概ね文字化出来る」という言語ではない。漢字、ひらがな、カタカナ、ローマ字、外来語のそれぞれに固有の表記法があり、これらの文字群の大半を読み書き出来ないと「(カタコトの)日本語はしゃべれても文字は読めないし書けない」状態に陥ってしまう。この音声と文字との乖離という点では、わが日本語はお世辞にも「合理的」とは言えないのである。果てはガイジンらが口々に「日本語は難しい」と嘆くのを聞くと、我々はさも「我が意を得たり♪」とばかりにほくそえむ始末である。戦後「この際日本語は全部ローマ字表記にしよう♪」という議論も出たがそれはすぐ立消えになった。ちょっと前まで「中国語はワープロ・PCでは扱い難い」とされていたが、メモリの増大等ソフトの飛躍的向上でそれはあっさり克服された。私は使い方をマスターしていないが、私のポンコツPCにも簡体字やハングルの膨大なコード表がリストアップされている時代に、日本語表記の問題はまだ解決されていないのである。これは早晩「音声入力」とか、「指で書く」とか、そういう方向に進むものなのだろうか?

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「小沢首相」なら1ドル=100円、株価1万2、3000円の期待も出てくる
【政治・経済】
2010年8月28日『日刊ゲンダイ』掲載

財政出動で景気刺激し、日銀に金融緩和迫る
 小沢前幹事長が首相になれば、政治、経済、社会システムは劇的に変わる。官僚依存、庶民増税、対米追随という自民党政治への回帰が目立つ菅政権から百八十度転換し、「国民生活第一」が実現する。円高、株安の悪い流れを断ち切れるのも、菅首相ではなく小沢だ。

 経済政策は民主代表選の大きな争点だ。為替市場は1995年の1ドル=79円台が目前に迫り、株式相場は9000円前後の低空飛行を続けている。この難局を政治がどう乗り切るか。これは国民の最大関心事だが、専門筋は「菅首相より小沢氏のスタンスが正しい」で一致する。
 明大教授の高木勝氏(現代経済)が言う。
「小沢氏は政治とカネなどの問題を抱えているが、経済政策だけをみれば、すべての面で菅首相を上回っています。国債発行の上限を決めて財政再建を急ぐ菅首相は、現状認識が甘過ぎます。平時の場合はそれでもいいでしょう。しかし、これほど景気やマーケットが危機的状況にあるときに、政策の手足を縛るようでは経済が死にます。今は、思い切った景気対策のためになら、大規模な財政出動も辞さない小沢氏のような考えが必要なのです。どれだけ財務官僚が反対しようとも、それを抑えつける小沢氏の剛腕に期待したい」

●出馬表明で株式は2日連続上昇
 マーケットも、慎重な菅ではなく、腕力のある小沢を望んでいる。実際に「小沢出馬表明」のあと、株式市場は2日連続で上昇した。「小沢氏の出馬で素人の菅首相が退陣するのでは、と安心感が広まった」(証券大手)という。
“小沢首相”の場合、財政出動論者の亀井静香・国民新党代表が財務大臣に抜擢される可能性も指摘されている。景気はカンフル剤が打たれ、息を吹き返す公算が大きいのだ。
「小沢氏なら、日銀にもにらみが利きます。今回の局面でも、白川総裁を官邸に呼び、金融緩和などの必要な対策を打つように迫ったはず。菅首相のように電話会談でお茶を濁すような愚かなマネはしなかったと思います」(高木勝氏=前出)
 菅は27日に「必要なときは断固たる措置を取る」と談話を発表し、白川総裁と官邸で会うと言い出した。経済対策にも言及し始めている。さすがにヤバイと思ったのだろう。しかし、猛烈に批判されてからでないと動けないところが、菅の限界である。
「為替相場の急激な円高を止め、低迷する株価を持ち直すのは、菅首相にはムリ。1ドル=100円、リーマン・ショック前の水準である平均株価1万2、3000円の回復は、“小沢首相”にしかできない芸当です」(証券エコノミスト)
 小沢が待望されるのも当然だ。

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乙武洋匡さんが「24時間テレビ、僕も好きなたぐいの番組ではありません」と番組批判 
ロケットニュース24

スポーツライターとして活躍している乙武洋匡さん。彼は、生まれついての先天性四肢切断という障がいで両腕と両脚がない。しかし、その精神力と意欲的な活動は健常者に負けないほどパワフルなものであり、多くのファンが彼を支持している。

そんな乙武さんが、日本テレビの人気番組『24時間テレビ』に対して否定的なコメントをし、インターネット上で大きな話題となっている。なんと、「24時間テレビ、僕も好きな類(たぐい)の番組ではありません」と発言したのである。この発言にインターネット上で賛同者が続出。『24時間テレビ』に対して不信感を持っている人たちが少なからずいる事が露呈するかたちとなった。

事の顛末(てんまつ)はこうだ。『Twitter』の一般ユーザーが乙武さんに「AKB48が24時間テレビでダウン症の方々とダンスするそうです。僕は、こういうのが大嫌いです。障碍者を利用して視聴率を稼ごうとしてるかんじが許せません。この様なことについてぜひ乙武さんの見解を聞かせていただきたいです。おねがいいたします」と質問をした。それに対して乙武さんが「24時間テレビ、僕も好きな類の番組ではありません」と返答したのである。この発言に対するインターネットユーザーたちの意見は次の通りだ。

「流石だな乙武さん」
「もう政治家になれよwみんな投票するし文句言わねーよ」
「おいおいまじかよ。この人ロックすぎんだろ」
「これは重みがあるな」
「流石だな。乙武の言うことには手も足も出ないわ」
「乙さんの意見はマジ偽善フィルター抜きで見られるからだいすき」
「乙武さん日テレを敵に回しちゃったね」
「知人の障害者が殆ど嫌ってて笑った。この番組意味があるんかよ」
「出演者がギャラもろてるなんて夢にも思ってなかったわ」
「この人総理にしようぜ。サポートする有能な人付けてさ」
「乙武さんがいい人すぎて生きてくのが辛い」
「こういうごまかしてしまいがちな質問に本音で語る乙武さんは凄いね実際」
「まぁ自己満足で涙流しているヤツはむかつくわな」
「流石だな、お前らにも乙武さんの爪の垢を少しでも飲ませたいわ・・・」
「24時間テレビは募金を集めることが目的じゃなく募金をするという意識を持たせることが目的だろう」
「なんかもう言うことカッコ良すぎて、狭い枠に囚われてないで文化人として世界に羽ばたくべき」

乙武さんは過去にも、「たちあがれ日本で出馬?」という質問に「立ち上がる足がない」と返答するなど、障がいをものともしない性格が人気を博していた。「もう政治家になれよ」と書き込みしている人がいたが、同じような意見が多数書き込みされていた。いつか政界に出馬する日がくるかも!?

Screenshot from Twitter.
This image is used in accordance with copyright law number 32.

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2010/9/1 8:41『ウォールストリートジャーナル』
民主党代表選、全面対決へ-小沢氏は出馬取り下げず

8月31日午後まで日本国民の多くは、世論調査の結果や民主党員からの要請を受け、小沢一郎前幹事長が民主党代表選への出馬を断念すると予想していた。小沢氏のような現実主義者であれば、国の経済が最悪な現状で1年間に3人の首相が入れ替わるという事態は有権者の反発を買うことになると判断する、と国民の多くは考えていた。しかし、そうではなかった。

小沢氏は同日夜、9月14日に実施される党代表選への出馬を正式に表明した。党首脳陣による土壇場までの説得工作は、党の最有力議員2人の直接対決の回避には至らなかった。菅首相もこれに続いて、自身の出馬を正式に表明した。

9月1日の党代表選告示日に両者はそれぞれ記者会見を行い、最初の政策表明を行う。

8月26日に小沢氏が出馬の意向を表明したを受けて、菅首相と小沢氏の支持グループの対立が急速にエスカレートするなか、党員の多くは内部分裂が解党につながる可能性があるとの懸念を強めた。

こうした事態を避けるために、鳩山由紀夫前首相が調停役を買って出て、菅、小沢両氏と複数回にわたり会談した。その結果、31日には小沢氏と菅氏の直接会談が実現し、対決が避けられる可能性があるとの期待が高まった。これは6月8日に菅氏が首相に就任して以来、初の直接会談だった。

しかし、この会談でも合意は得られなかった。

両氏は打撃の緩和に努め、それぞれの記者会見で、代表選の結果にかかわらず挙党一致のために互いに協力することを確認したと説明した。

小沢氏は菅政権が成立して以来、協力しないと言ったことはないと強調。さらに、「せっかく政権交代を成し遂げたのだから、協力をしていかなくてはならない。その気持ちに変わりはない」と言明した。

一方、菅首相は「すっきりとした気持ちで選挙戦を戦い、その結果、どういう形であろうとも改めて全党一致で協力できるよう全力を挙げたいと」と表明した。

アナリストの多くは引き続き、結果にかかわらず党の分裂は避けられないと予想している。

小沢氏は7月の参院選での民主党大敗について菅首相を非難しており、特に、消費税引き上げ計画に関する首相の発言のタイミングの悪さを批判している。菅首相が閣僚と党の重要ポストに小沢氏と距離を置く議員を起用したことからも、両者の関係が緊迫化した。

日本のメディア報道によると、小沢氏は仙谷由人官房長官など一部「脱小沢」勢力の更迭を望んでいた。「挙党態勢」の再構築に向け、こうしたポジションに小沢氏は自身の支持派の起用もしくは自身の就任を望んでいたという。

菅首相は、小沢氏、鳩山前首相との党首脳陣の「トロイカ体制」とされる「挙党態勢」の概念に合意した。しかし、同首相は「国民の見えないところで(人事を)決めるのはおかしいと思い、間に立った方に『こういう時期に密室でやるべきではない』とお願いした」と述べ、31日の会談では人事を論じるのは適切でないとの考えを明らかにした。

小沢氏の出馬意向は固いようだ。同氏は「随分、決断をするまでに自分に問いかけながら熟慮した」と明らかにした上で、「代表選挙に皆さんのご推挙をいただき出させて頂きたいと決意した」と表明した。
記者: Yuka Hayashi

英語原文はこちら⇒

By this afternoon, many in Japan were expecting negative poll results and pleas from party members would convince Ichiro Ozawa to give up his bid to challenge Prime Minister Naoto Kan. A realist like him, they thought, would conclude that having three prime ministers in a year when the nation’s economy is in shambles was going to provide a voter backlash. He didn’t.
Ichiro Ozawa walks past a poster bearing a picture of Prime Minister Naoto Kan before a news conference at the Democratic Party headquarters in Tokyo August 31.

Instead, Mr. Ozawa formally announced Tuesday evening he really is running in the party’s leadership election on Sept. 14 after last-ditch efforts by party elders failed to avert a direct confrontation between two of its most powerful lawmakers. Mr. Kan followed immediately with his own formal announcement of candidacy.

The two men will hold separate press conferences Wednesday as the official campaign period starts, and make their first policy speeches.

As the confrontation between two camps escalated quickly since Mr. Ozawa’s surprise decision last Thursday, many in the party grew concerned that the infighting could soon result in the break up of the party.

To avoid such a fate, former Prime Minister Yukio Hatoyama offered himself as a mediator, and met Mr. Ozawa and Mr. Kan separately on multiple occasions. On Tuesday, he managed to get the two men sit down together for a chat, prompting hopes that the face-off may be avoided. It was the first meeting between Messrs Kan and Ozawa since Mr. Kan took power on June 8.

But no agreement came out.

To soften the blow, both men assured, in their separate brief press conferences, that they will continue to work together whatever the election outcome is.

“Since the Kan cabinet came into power, I have never ever said I wouldn’t cooperate,” Mr. Ozawa said. “I still believe we must continue to join forces and work together as our party has finally earned a chance to rule.”

Mr. Kan said: “We will fight with each other as an election is an election. But once it’s over, we will cooperate with each other no matter what the result.”

Many analysts still expect a party split, regardless of the outcome.

Mr. Ozawa has blamed Mr. Kan for the party’s defeat in July’s upper house elections, particularly regarding the prime minister’s untimely discussion of a plan to raise the national sales tax. Their relationship was also strained by Mr. Kan’s decision to fill his cabinet and key party posts with those seen as distant to Mr. Ozawa.

According to the Japanese media, Mr. Ozawa wanted Mr. Kan to drop some of those anti-Ozawa elements, such as chief cabinet secretary Yoshito Sengoku. In their places, he wanted his own people, or even himself, for the sake of restoring “party unity.”

Mr. Kan agreed to the concept of “party unity,” characterized by the leadership of the “troika”―themselves plus Mr. Hatoyama. But the prime minister made it clear he won’t get pulled into personnel discussions. “I said I didn’t think it appropriate to discuss and decide personnel matters behind-the-closed-doors where people can’t see us.”

Mr. Ozawa remained committed to the race. “Before I made my decision, I asked myself many questions and thought very hard,” he said. “With urging from many comrades, I have decided to throw myself in the race.”

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 検察は現役国会議員を逮捕・起訴するなどの未曾有の強権発動をもってしても小沢を黒に出来るだけの確証は得られなかった。検察審査会という何やらいかがわしい組織が「いや、起訴すべきだ」と言っても出来なかった。検察審査会が、

「もう一遍言ってみろ!」

と検察の尻を叩いているというのが現状であるが、この間大手メディアは何一つ独自取材をすることなく、検察情報をオーム返しに垂れ流すだけで世論誘導を図った。その甲斐あって世間ではあたかも「小沢即ち金の亡者=悪の権化」という図式が定着してしまったかのようであるが、それをコントロールした諸メディアこそが個々には只の利潤追求集団としての社会の一構成要員に過ぎず、テレ朝などは財界の某ゴロツキに「パチンコのCMしか取れないじゃないか。うちはいつ降りてもいいんだぞ」と一喝されると震え上がってしまう始末で、見下げ果てた奴らなのである。

 メディアは検察の「為にする」一方的なリークに依拠し切った予断と偏見をもって世論を煽りに煽り立て、「クルーシファイ ヒム!(小沢を磔にしろ!)」と狂的なまでに火の付いた愚昧な一部世論を前面に立てて、国民世論の更なる誤誘導に励むという「狂乱の自己増殖機構」である。これは少なくとも売国奴=小泉ポチを絶賛しまくった頃から続いている忌むべき傾向である。

「小泉ポチ=福田派・大蔵族のアンチ田中派(小沢)」というこの古典的な流れの中で、メディアの小沢バッシングは継続継承された。メディアの今とっている態度・スタンスは「小沢は悪だから駄目。無能の管ならいつでも叩き落とせるから当面はこれでいい」というふざけ切った消去法に基づく「管擁護」なのである。

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by musasinokosugi | 2010-09-01 15:14 | 時事