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by musasinokosugi
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サッカー日韓戦+1.

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 『韓国の方が日本より強い』と私はずっと思っていたが、最近の日本は強くなった。何より得点能力が格段に上がった。シュートが枠内へ行くし、結果そのうちの幾つかはゴールに結びつく。昔はこうではなかった。昨夜の試合、1点リードで迎えた最終盤(延長戦後半15分!)では日本は守勢一方に追い込まれ、「足が止まった」「ラインを下げ過ぎだ」と松木さんに何度も指摘されていた通り、案の定同点ゴールを奪われてPK戦に持ち込まれてしまった。流れは完全に韓国にあったが、今度は先攻日本の本田に決められた韓国の方が(プレッシャーからか)異常を来たした。最初に止められたキッカーが一番罪が重いのだろうがなんと3人連続で失敗である。勝負事というのはまさに下駄を履くまでわからないものである。両軍実力が拮抗しており、死力を尽くしたいい試合だったと思う。

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腰が引けたのか 何をモタつく3人の指定弁護士
【政治・経済】
2011年1月25日 『日刊ゲンダイ』掲載
延び延びになってきた小沢裁判

「無罪確実とはいえ、(検察官役の)指定弁護士は検察審査会の議決に従って、早く起訴するべきです。引き延ばしている理由が分かりません」
 名城大教授で、元検事の郷原信郎氏はこうクビをかしげる。確かに、小沢元代表の「強制起訴」が遅れに遅れている。検察審査会の2回目の「起訴相当」議決は9月。指定弁護士が決まったのは10月だから、すでに3カ月近く経つ。当初は「遅くても、通常国会前」といわれていたのに、国会は始まってしまった。小沢サイドは「さっさと起訴してくれ」とばかり、事情聴取を拒否しているのに、何をモタモタしているのか。
「今月に入り、事態が急変した。すでに政治資金規正法違反で起訴されている衆院議員の石川知裕被告の再聴取時の恫喝録音が表面化したり、元第1秘書の大久保隆規被告の供述調書の証拠申請を検察が却下したりしたことが影響しているようなのです。小沢の強制起訴は、この2人の供述調書が“前提”。2人の公判が成り立たなければ、小沢の起訴は最高裁判例にある通り、『有罪判決を期待しうる合理的根拠が客観的に欠如している』として、違法の可能性が出てくるのです。それで二の足を踏んでいるのではないか」(司法ジャーナリスト)
 指定弁護士がお手上げなら、強制起訴を「見送り」すれば済む話だ。
「常識的に考えれば、2月7日の石川被告の初公判の様子を見て判断するのかもしれません。そこで検察側が新しい材料を出したら、それを付け足して『訴因変更』するなんて話も出ています」(前出の司法ジャーナリスト)
 何から何までデタラメになってきた小沢裁判。それなのに、民主党も国会も「小沢起訴なら離党勧告、議員辞職」なんて話になっているのだから、マヌケぞろいだ。

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 検察官役の「3人の指定弁護士」なる者らは自民党~メディア~霞ヶ関~四人組・・らの息のかかった充分に怪しい胡散臭い連中であると、私は疑っている。「有罪」が無理ならせめて裁判の決着を延ばしに延ばして、この話題が延々と打ち続くことのみを目論んでいる気配がある。
 敵軍に小沢を売り渡そうとしている四人組は一番罪が重い。いったい誰の力で衆院300超の議席を獲得出来たというのか。何度も山間部へ入ってビール函の上で辻説法をしたのは小沢ではないのか。小沢は高野山にも行って頭を下げた。既定権益の上でふんぞり返って一向に動こうとしない全国各地の「連合」の尻を叩いた。新人候補らへ自分の直系の参謀を派遣して選挙のノウハウを一から叩き込んだ。・・とまあそういうメディアが取り上げざるを得なかった話題以外でも小沢が満遍なくその実力を発揮したからこそ、今の300議席があることは自明ではないか。だからこそ半世紀に亘ってこの国を事実上独裁して来た自民党ら守旧勢力は「小沢を除け!」を合言葉にしているのである。
 いずれにせよ四人組は小沢が齎したかけがえのないその資産を食い潰そうとしている。奴らにセンキョは出来ない。

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川島、韓国止めた!ザック日本、死闘PK3―0王手!…アジア杯
PK戦で宿敵・韓国を破った日本代表イレブンは、ヒーローのGK川島(中央)に飛びついて喜びを爆発させた(共同)

 ◆アジア杯 ▽準決勝 日本2―2韓国=PK3―0=(25日、カタール、ドーハ・アルガラファ競技場) ザック・ジャパンが120分を超える死闘を制した。延長後半15分に2―2に追いつかれたが、PK戦で川島永嗣(27)=リールセ=がファインセーブを連発し3―0で勝利した。07年大会3位決定戦の韓国戦、昨年W杯決勝トーナメント1回戦のパラグアイ戦など敗れ続けた“鬼門”で雪辱を果たした。これで3位以内が確定し、次回大会(15年オーストラリア)の出場権もゲット。04年以来2大会ぶり4度目の優勝へ向け、29日の決勝に挑む。

 死闘に決着をつけたのは、守護神・川島の執念だった。2―2で突入したPK戦。本田圭が決め、1―0で迎えた韓国の1人目。MF具滋哲が右足で放ったボールに、ぴったりのタイミングで右へ横っ跳び。今大会の韓国をけん引してきた21歳のニューヒーローの球筋をしっかりと読み、勢いよく両手ではじき飛ばした。岡崎が決め2―0となった後、相手2人目、MF李容來のシュートも今度は左へ跳んでセーブ。長友のキック失敗で2―0で迎えた相手3人目、洪正好は、守護神の気迫に押されたか。ゴール右外へ外した。日本は今野の成功でPK戦3―0で決着。背番号1を囲んで本田圭が、岡崎が頭をたたいて手荒い祝福だ。

 「(予感や予測は)何もなかったです。やっぱり120分間フィールドの選手があれだけ走っていて、自分が仕事をする番だと思った」。カタール戦(21日)のポジショニングミスからの失点で、先発外の声も上がっていた守護神は、ニコリともせず冷静に言った。

 昨年5月の南アフリカW杯直前のテストマッチ、対イングランド戦。1―2で惜敗したが、サッカーの母国を相手にひるむことなく相手MFランパード(リバプール)のPKを阻止。GK楢崎から正GKの座を獲得した。1次リーグ敗退濃厚と言われていた岡田ジャパンの救世主として、快進撃のきっかけになった。W杯本大会は全4試合フル出場。決勝T1回戦でパラグアイ相手のPK戦では5本すべて決められ、惜敗。因縁の関門だったPK戦を越え、今大会3位以内に与えられるアジア杯予選免除となり、15年の本大会出場権を獲得。14年ブラジルW杯に集中して臨めることが決まった。

 71戦目を迎えた日韓戦は息詰まる熱戦となった。前半23分、PKで先制を許すまさかの展開。同36分に左サイドを完全に崩し、エースFW前田が同点弾。休養を挟んで中3日の日本が中2日の相手に先手を取られ、1―1のまま延長戦に突入。延長前半7分、本田圭のスルーパスに合わせて突破した岡崎がファウルを誘いPKを得て勝ち越したが、試合終了間際にまさかの2―2の同点。「クリアできるとこも慌ててできなかった」と川島。ゴール前へFKを放り込まれ、DF黄載元に同点弾を許した。

 07年前回大会でも3位決定戦で激突し、0―0からのPK戦で惜敗していた。「まだあとひとつ残ってる。こういう戦いを通してまとまっていけると思う」。守護神はチームを代表して、言った。死闘を制した新生ジャパンの2大会ぶり4度目の優勝は目の前だ。

 ◆07年アジア杯・韓国戦VTR 3位決定戦で対戦。日本が主導権を握り、後半12分に韓国DF姜敏壽が2度目の警告で退場。判定に激怒したピム監督とコーチ2人も退席処分を受けた。数的有利になったが、FW高原らの動きが重く、延長戦でも決着がつかず。PK戦では両チーム5人ずつ決めたが、6人目で韓国のDF金志宇が決めたのに対して、日本はMF羽生が蹴ったシュートが相手GKに阻まれ、5―6。日本は4位に終わり、2011年カタール大会のシード権を逃した。「スポーツ報知」

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「ウィキペディア漫画家」にはこうある。 ↓

解説 [編集]

日本における一コマ漫画や4コマ漫画、欧米におけるコミック・ストリップのような比較的単純な漫画の場合、漫画の制作は概ね1人の漫画家によって行なわれるが、ストーリー性のある複雑な漫画の場合、以下に示すように各国によって漫画家の仕事内容が多少異なる。

長編漫画の制作過程は、プロットの作成、ネームの作成、下書き、ペン入れ、(カラー作品の場合は)彩色、というように様々な作業工程を経るが、日本におけるストーリー漫画の場合、多くはこれらの作業を全て1人の漫画家が担当する。アシスタントを雇い補助的な仕事をさせることも多いが、最終的に作品の責任を負うのは著者である漫画家1人である。場合によっては脚本を担当するものと作画を担当するものとが組んで作品を制作することもある。脚本のみを創作する者は漫画原作者と呼ばれ、漫画家とともに作品の著作者となる。

アメリカンコミックスにおいては、大手の漫画出版社による漫画作品の場合、ライター(脚本)、ペンシラー(下書き)、インカー(ペン入れ)、カラーリスト(彩色)、レタラー(描き文字)のように工程ごとに担当者が別れて作業が行なわれ、彼らを総称してコミック・クリエイター、ないしコミック・ブック・クリエイターと呼ぶ。日本とは異なり、アメリカンコミックの大手出版社の場合、伝統的に作品の著作権を出版社が保有する。小出版社やインディペンデント系の出版社では、日本と同様に 1人の人物が作品を担当し、大手のものと比べて作家性の強い作品を制作する場合もある。コミック・クリエイターのうち作画を担当するもの(コミック・ブック・アーティスト)は、カートゥーンやコミック・ストリップなどの比較的簡素な漫画の制作者も含めてカトゥーニストとも呼ばれる。

バンド・デシネにおいては、長編の漫画作品においても全ての作業を1人で行なうか、シナリオと作画、場合によっては彩色を担当するものに別れ2~3人程度で制作を行なうのが一般的である。フランス語圏では漫画家はデシナトゥール・ド・バンド・デシネ(バンドデシネの画家)やオトゥール・ド・バンド・デシネ(バンドデシネの著者)のように言い表され、「漫画家」や「カトゥーニスト」のように一語で表す言葉は無い。

日本語の「漫画家」は「マンガカ (Mangaka) 」ないし「マンガ・アーティスト (Manga-artist) 」というように国際語として定着している。国際語としての「マンガカ」「マンガ・アーティスト」は専ら日本の漫画家を示す言葉である。

この職業は腱鞘炎と腰痛が深刻な状態になりやすく、これら(特に腰痛)によって長期療養や最悪の場合、引退を余儀なくされる漫画家も少なくない。

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cf.70年代少女漫画家リスト
cf.少女漫画
cf.Sho-comi
cf.漫画家公式サイト

Flinker.jp 著者別出版リスト

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by musasinokosugi | 2011-01-26 13:28