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by musasinokosugi
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八百長。

 私たち一般市民は無論のこと、報道も協会も八百長の存在はわかり切っていたことだ。ただ我々には証拠がなかっただけだ。協会に名誉毀損で訴えられたライターと講談社は最高裁まで争って負けた。八百長そのものは事実認定されても何ら犯罪行為ではないそうだ。金が絡んでいたり賭博と関連していることが判明して初めて犯罪になる。理事長は記者会見で抜け抜けと「八百長は前代未聞で過去には一切なかったことだ。今回が初めてのケース」などとほざいていたが、報道はこれに全然突っ込まないのである。どいつもこいつも腐り切った連中である。こんなものを「公益法人」として飼い続ける余裕はこの国にはないのである。元NHKの杉山某などが今更「裏切られた思いだ!」「神聖なる土俵の上で!」などと大騒ぎするなど片腹痛いわ!ということであって、お前らはみんな知っていてこれまで敢て頬っ被りしていたのだ。諸悪の根源はNHKである。板井は「私自身が証拠だ」と体を張って記者会見で訴えたが無視黙殺された。相手側が認めなかったからだ。(←認めるわけがない。)彼は「自分が現役当時80%が八百長だったが今は減った」と言っている。テレ朝はまた「竜虎=協会の走狗」を呼んでいる。「協会に買収されているんじゃねえか!?」と言いたいくらい、なんの進歩もない連中である。八百長相撲・人情相撲については若貴の兄弟横綱千秋楽決戦がかつてああだこうだ取沙汰されたが、弟貴乃花のあの如何にも下手くそな負け方については2説あって、わざと負けたことなんかそれまでなかったのだから下手に決まっているという説と、いやあれは貴乃花の精一杯の自己アピールであって「俺が本気でやったら兄貴になんか負ける筈がない。皆さんも見ておわかりでしょう。私はわざと負けたんですよ」と動作で示したという説があったのである。確かにあれは八百長にしては低レベルのお粗末なパフォーマンスだった。閉鎖社会で閉鎖的に執り行われる大相撲にはもともと八百長は付き物なのである。

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千代白鵬ら3人、関与認める=「国技」の危機深刻に-大相撲八百長疑惑
時事通信 2月3日(木)9時48分配信

 大相撲の八百長疑惑で、2日行われた日本相撲協会臨時理事会の事情聴取に対し、十両の千代白鵬、三段目の恵那司、元幕内春日錦の竹縄親方の3人が八百長への関与を認めていたことが3日、相撲協会関係者の話で分かった。
 同日午前の衆院予算委員会でも、高木義明文部科学相が「(相撲協会の)放駒理事長(元大関魁傑)から事務方に、名前が挙がっている力士らのうち3人が八百長に関与したことを認めていると報告があった」と答弁した。放駒理事長は報道陣に「時期が来たら話す」と話した。
 同理事長は前日、「事実なら厳重に処分する」との姿勢を示しているが、相撲協会は窮地に追い込まれ、「国技」存亡の危機が一段と深まった。
 今回の疑惑は、野球賭博事件で警視庁が千代白鵬と春日錦から押収した携帯電話に十両清瀬海、恵那司と八百長の相談をしたとみられるメールが残っていたことから浮上。メールに名前が出てくる力士らは13人で、2日の理事会にこのうち12人を呼んで事情を聴いたところ、千代白鵬らが八百長関与を認めた。
 さらに別の1人についても、関与の疑いが出てきたという。
 理事会では事実解明のため外部識者による特別調査委員会(座長・伊藤滋早稲田大特命教授)を設置。3日から14人と面談して事実関係を追及し、6日の臨時理事会に報告をするとともに、十両以上の全力士とも面談する。
 大相撲の八百長疑惑はこれまで何度も週刊誌などで取り沙汰されながら、相撲協会は八百長の存在を認めたことがなかった。2007年には「週刊現代」の記事で名誉を傷つけられたとして、損害賠償などを求める訴訟を起こし、全面勝訴していた。 

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 千代白鵬というしこ名は立派過ぎて如何にも名前負けしそうである。w

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 私は以前もこのブログで言ったが、八百長自体を「あってはならないこと」と頭から否定し去るものではない。相撲取りというのは「一年を十日で暮らすいい男」だったはずが、今はどうだろうか。
 年6回の本場所をはじめ、空いた月には地方巡業だの大相撲トーナメントだので、彼らは一年中馬車馬のように営利・営業のため駆り立てられているのである。あんな大男たちが毎場所毎場所本気でぶつかり合っていたら第一体が保たないだろう。巡業で「しょっきり相撲」を見たことのある人はわかるだろうが、元々運動神経抜群の彼らはその気になれば素人目には到底判別出来ない「八百長相撲」など朝飯前のお安い御用なのである。
 悪いのは「あったことを無かったと言い張る」協会の腐敗と隠蔽の体質である。事情は少々異なるが、同じプロスポーツでも競馬・競艇・競輪の選手たちは競技開催中は外界との連絡・接触は一切禁止されている。何のためかと言えば勿論八百長等不正行為防止のためである。これに比して、大相撲では本場所開催中でも外部との連絡は全くフリーである。
 他にも幕下以下の力士のまるで奴隷扱いのような人権問題もある。しかも無給じゃやってらんねえだろう。

 大相撲はプロレス以上のものではない。怪我をする力士はなまじ真面目に取り組んだためいじめられたと見ることも可能だし、上がったり下がったりのエレベーター力士や、角番になると不思議に勝ち越す大関なども充分に怪しい。

 協会は「アンケート」実施などとたわけたことを言っている。我々を舐めているのである。
 まるで「好きな食べ物は何ですか?」レベルの話である。そんなことで実態解明が可能なら何の苦労もない。
「宮根屋」では中沢という解説者が「この際全力士の携帯を調べるくらいのことはしないと駄目だ」と言っていたが、まったくその通りで、そのときは協会の役員の携帯も全部調べる必要がある。

 というわけで大阪場所は中止である。既に各部屋は先遣隊が大阪に乗り込んで準備に入っている筈であるがそれは全て徒労に終わった。
 うちから一番近い部屋は生野の六商店街が応援する北の湖部屋で、アーケードには応援の横断幕やら幟やらがだいぶ前から飾られていた。私は別にどの部屋のどの力士を贔屓にしているというわけではないが、毎年大相撲が来なければ大阪の春はやって来ないという雰囲気は充満していて、私にもそれは浸透しているのである。

 私は根拠なく思うのだが、今回発覚した14名の事件は下部組織の一部だけのことで、『十両←→幕内』や『役力士←→平幕力士』など、上部力士らの星のやりとりには、また別のシンジケートが出来上がっているのではないか。
 板井が「80%は八百長」と言っているんだからそう考える方が自然である。大相撲は石原知事が言うように所詮その程度の見世物であり娯楽なのであって、それをやれ国技だ神事だと持ち上げる連中は頭がおかしいのである。

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八百長力士らの追放検討=千代白鵬の引退届認めず-相撲協会
時事通信

 大相撲の八百長疑惑で、八百長をしたと認めている十両力士の千代白鵬(27)=本名柿内大樹、熊本県出身、九重部屋=が日本相撲協会に引退届を出していたことが4日、分かった。相撲協会は引退を認めず一時預かりとし、6日の臨時理事会で処分を検討する。
 理事会では、特別調査委員会(座長・伊藤滋早稲田大特命教授)が3日から始めた調査の報告を受けた上で、関与を認めた千代白鵬ら3人の処分を中心に、対応を話し合う。
 すでに放駒理事長(元大関魁傑)は「事実なら厳罰にする」と語っており、幹部の一人も「そういうこと(八百長)をしている者は永久追放になるだろう」と話した。
 相撲協会の規則で「追放」を意味する懲罰には除名と解雇があり、近年の不祥事続発で解雇者は多数出ているが、最も重い除名は現行制度になってから例がない。除名と解雇は手続きが異なり、いわゆる退職金も、解雇は支払われる場合があるのに対し、除名は支給されない。
 今回の疑惑は、野球賭博問題で警視庁が押収した現役力士の携帯電話に八百長の相談をしたとみられるメールが残っていたことで浮上。これまでに千代白鵬、三段目の恵那司、元幕内春日錦の竹縄親方の3人が関与を認めている。 (2011/02/04-11:54)

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八百長疑惑 14人に携帯電話の提出要請へ…特別調査委
毎日新聞 2月4日(金)21時36分配信

 大相撲の八百長疑惑を受け、春場所(3月13日初日、大阪府立体育会館)のチケット発売延期を決めた日本相撲協会。理由について放駒理事長(元大関・魁傑)は、特別調査委(座長・伊藤滋早大特命教授)の調査が「遅れているため」と説明した。特別調査委は4日、疑惑の持たれている14人に、使用する携帯電話の提出などを求めることを決め、携帯電話に残る記録の解析などに踏み切る。

 特別調査委は、14人に対して(1)使用している携帯電話の提出(2)通話内容とメールのやりとりについての解析を行うことについての同意(3)携帯電話の通話とメールの記録を契約携帯電話会社を通じて開示し、その記録を任意提出(4)使用している銀行預金通帳の任意提出--を5日に要請する。特別調査委委員の望月浩一郎委員(弁護士)は「1回の聴取ですべてのつじつまが合えばやる必要はなかったが、そうではなかった」と理由を説明。今後、再度の聴取を行う方針を示した。

 特別調査委は4日に5人、5日には6人から聞き取りを行って全14人の1度目の調査を終える。一方、全協会員990人を対象とした八百長疑惑に関するアンケートを、調査票を公表して4日までに回収。979人から回答があり、11人が未回答だった。未回答者の内訳は親方1、力士6、床山1、事務員3人。事務員3人は休暇中で、他は病気などのため未提出になっている。【飯山太郎】

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大相撲春場所中止6日に決定 65年ぶり、不祥事では初
(02/05 14:14、02/06 00:37 更新)北海道新聞

 深刻さを増す八百長疑惑に揺れる日本相撲協会が、3月13日に大阪府立体育会館で開催する予定だった春場所を中止する方針を固めたことが5日、相撲協会関係者の話で明らかになった。

 春場所の中止は、疑惑を持たれた14人もの親方、力士に対する特別調査委員会の調査の長期化や、社会問題に発展した影響を考慮した。6日の相撲協会臨時理事会で正式決定する。

 中止となれば、戦争で被災した国技館修復の遅れを理由とした1946年夏場所以来、65年ぶり2度目。不祥事による中止は初めてで、角界は非常事態を迎えた。

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理事長「最大の汚点」=春場所中止を正式決定-八百長疑惑で相撲協会
時事通信

 大相撲の八百長問題で危機に立つ日本相撲協会(放駒理事長=元大関魁傑)は6日午前、東京・両国国技館で臨時理事会を開き、3月13日から大阪府立体育会館で予定されていた春場所の中止を正式に決めた。
 本場所中止は、戦争で被災した旧国技館の改修が遅れた1946年夏場所以来65年ぶり2度目で、不祥事では初めて。午後の評議員会で了承された後、記者会見した放駒理事長は「相撲の歴史に最大の汚点を残す結果となった」と語った。
 相撲協会は、疑惑を持たれた力士らの調査が長期化する見通しとなり、現状のまま本場所を開くことは国民の理解を得られないことから、開催を断念せざるを得ない状況に追い込まれていた。
 一部には力士の力量を試す場でもある本場所の目的を果たすため、無観客で行う考えもあったが、それも不適切だとの認識でまとまったという。
 理事長は「断腸の思い。苦渋の決断だった。調査委員会の協力を仰ぎ、全力、全速で疑惑を拭い、うみを出し切るまでは土俵上で相撲を見せられない」と決意を述べた。
 八百長疑惑は、昨夏の野球賭博事件で警視庁が力士から押収した携帯電話のメール記録から浮かんだ。相撲協会は特別調査委員会(座長・伊藤滋早稲田大特命教授)を設置し、メールに名前が残るなどした力士ら14人を面談調査。十両千代白鵬ら3人については関与したと判定したが、この日は処分を決めなかった。
 14人以外の力士も含めた調査にはさらに2カ月程度かかる見通しで、5月8日初日の夏場所にも影響が出そうだ。
 また相撲協会は、年内は地方巡業を行わないと発表した。一部の奉納相撲を除き、すでに決まっている春巡業も中止する。 (2011/02/06-18:44)

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特別調査委 八百長否定の清瀬海を「クロ」と認定 スポニチ

 大相撲の八百長問題を調べる日本相撲協会の特別調査委員会が、八百長メールをやりとりした4人の中で唯一関与を否定している十両清瀬海(26)=本名市原孝行、愛知県出身、北の湖部屋=について、関与を認定せざるを得ないと臨時理事会に報告したことが6日、関係者の話で分かった。

 清瀬海は昨年5月の夏場所3日目(10日)の前夜に対戦相手の春日錦(現竹縄親方)へ「立ち合いは強く当たって流れでお願いします」とのメールを送信。春日錦からは「了解致しました! では流れで少しは踏ん張るよ」と返信され、八百長をうかがわせる内容だった。3日目は清瀬海が春日錦に勝った。

 2日の理事会での聴取で八百長への関与を認めた竹縄親方に対し、清瀬海は否定。その後の特別調査委による面接でも否定したが、特別調査委は「状況を考慮すれば認定せざるを得ない」と判断したという。理事会も同意した。今後は昨年夏場所当時の師匠、木瀬親方(元幕内肥後ノ海)からも事情を聴いて早急に調査を進める。

 清瀬海は日大時代にアマチュア横綱となり、2007年初場所に幕下10枚目格付け出しで初土俵。08年初場所に新入幕。初場所は東十両11枚目で7勝8敗だった。 [ 2011年2月6日 22:43 ]

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04:33 from web
「1.バレンタイン広場とかドラちゃん広場とか♪」 http://amba.to/ffkShR
06:36 from web
「2011Jan30大阪国際女子マラソンのスタート♪」 http://amba.to/fG1LdB
06:50 from Google
I uploaded a YouTube video -- 2011Jan30大阪国際女子マラソン Race Starts! http://youtu.be/uAXTIC-ZgVw?a
by musasinokosugi on Twitter

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八百長メール認めた千代白鵬ら3人 史上初の永久追放へ…6日にも除名処分
20110204 スポーツ報知

 大相撲の八百長メール問題で八百長を認めた親方、力士が前例のない除名処分になる可能性が3日、浮上した。この日、八百長メールに関与した竹縄親方(35、元幕内・春日錦)、十両・千代白鵬(27)=九重=、三段目の恵那司(31)=入間川=が、日本相撲協会の調査で八百長行為を認めたことが判明。これを受け、一部の理事は3人を永久追放(除名)とすることを明言。早ければ、6日の臨時理事会で3人の除名が決まる。

 八百長力士に極刑が下る。3日朝、放駒理事長(元大関・魁傑)は監督官庁の文科省へ竹縄親方、千代白鵬、恵那司の3人が八百長に関与していたことを認めたと報告した。

 大相撲の歴史で、八百長が認定されたことは史上初の汚点。これを受け、一部の理事は「即刻、解雇だ」と明言。さらに別の理事は昭和40年代に起きたプロ野球の「黒い霧事件」を引き合いに出し「野球と同じように永久追放しかない」と糾弾。過去に前例のない、協会の罰則規定で最も重い除名処分を下す方針を打ち出した。

 除名は、理事会だけでなく全親方らで構成する評議員会の3/4以上の特別決議が必要で、退職金の支給があり得る解雇よりも重い相撲界の極刑だ。昨年の野球賭博問題など数々の不祥事でも下った例はなく、適用されれば初となる。「これまでの問題とは質が違う。一部の人間の行為で何百人が迷惑を被っているのか。それを考えると、協会から追放するしかない」とある理事は憤った。

 関係者によると、厳罰は自己申告した3人だけにとどまらないという。現在、協会が入手した八百長メールで竹縄親方、恵那司と頻繁に取組の打ち合わせなどを送受信していた十両の清瀬海(26)=北の湖=も、処分の対象になることが濃厚だ。清瀬海は八百長を認めていないため「除名」となる可能性は低いが、4人の処分は6日の臨時理事会で決まることになりそうだ。同時にそれぞれの師匠にも監督責任を問う罰則が下る見込みだ。

 力士が八百長を認めた衝撃に続き、関与が疑われる力士もさらに拡大した。2日までは13人の親方、力士だったがこの日、新たに元十両の幕下・霧の若(27)=陸奥=にも疑惑が浮上し、14人に膨らんだ。霧の若はメールには登場していなかったが、協会の調査に千代白鵬が八百長をした対戦相手として名前を挙げたことで発覚した。協会から調査を委託された特別調査委員会は、霧の若も調査対象に含むことを決定。この日から当該の親方と力士への本格的な事情聴取を開始。疑惑のある14人のうち、3人を呼び事情聴取を行った。今後、調査が進めばさらに疑惑力士が拡大する恐れが出てきた。

 国技が存亡の危機に立たされる中、放駒理事長は午後6時に文科省を訪問し、鈴木寛副大臣へ謝罪した上で現在までの経過報告を行った。日増しに神聖な土俵が汚れていく現状に「天地がひっくり返るという表現があるが、まさにそういう感じ」と土俵際に立たされた苦しい心境を告白していた。

 ◆黒い霧事件 1969年10月、暴力団員に唆された西鉄・永易将之投手の八百長行為が発覚し永久失格に。他の選手の八百長を告白し、コミッショナー委員会は西鉄の6選手を喚問。70年5月にエースの池永正明投手ら3人を永久失格、他の選手には期限付きの出場停止などの処分を下した。また、中日、東映の投手、近鉄の球団職員が永久失格に。05年に永久追放処分者らに対する復権について野球協約が改正され、池永氏の処分が解除された。

 ◆霧の若 太郎(きりのわか・たろう)本名・岡本将之。1983年9月18日生まれ。27歳。熊本・南阿蘇村出身。陸奥部屋。99年初場所、「岡本」のしこ名で初土俵。2001年秋場所から「霧の若」に改名した。08年初場所、新十両となる。これまでの最高位は十両4枚目。通算成績は69場所で、310勝291敗。177センチ、127キロ。得意は左四つ、突っ張り、寄り。

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by musasinokosugi | 2011-02-04 23:59 | 時事