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by musasinokosugi
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今日は午前中は真紀子さんの話を聞いた。テレ朝の田中角栄特集に呼ばれていたのである。午後は日テレの「たかじん」を見た。最後の武田邦彦教授の暴走気味の発言は出色だった。それでこの二つは一応乱雑なメモをとったことでもあるし、うちの壊れたPCでは文字入力が出来ないので、雨中天王寺の「寝カフェ」まで出掛けて来たのである。ここは今日で3連チャンである。あちゃ。ここは料金が安くて普通の喫茶店並みで、5時間居て軽食をとっても二千円かからない。きりがないので夜は帰るけれど、ナイトパックはもっと安いようである。ゲームも出来るし本や新聞も読めるし、テレビも見たければPCと同じモニターで見られる。ところでプロ野球だが(はあ?)阪神は交流戦前は借金1だった筈だが、連敗を重ねて今は10近くある。打てない。

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小泉元首相「これから原発を増やすのは無理」
読売新聞 5月28日(土)20時0分配信

 小泉元首相は28日、神奈川県横須賀市で講演し、東京電力福島第一原子力発電所の事故に関し、「自民党政権も原発を推進し、過ちもあった。これから原発を増やすのは無理で、大事なのはいかに原発への依存度を下げていくかだ」と述べ、エネルギー政策の転換を求めた。

 また麻生元首相は28日、東京・世田谷の国士舘大で講演し、「(菅政権の対応は)極めて稚拙で、原発を作っているすべての国の信頼を失った。(菅政権は)限度を超えた、ということになりつつある」と語った。

最終更新:5月28日(土)21時25分 読売新聞

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G8サミット出席など外交ウイークを終えた菅総理大臣が帰国しました。自民党と公明党は、週明けにも内閣不信任決議案を提出する予定で、政局は一気に緊迫します。

 29日午前11時前に帰国した菅総理は、野党に加えて与党内から不信任案に同調する動きが出ているなか、早速、厳しい対応を迫られることになります。
 民主党・安住国会対策委員長:「(民主党議員が不信任案に賛成すれば)有権者への裏切りになる。また、与党議員として自ら与党を否定する話になる」
 菅総理は外遊中、「民主党は一致団結した行動を取ってくれると信じている」と述べ、党内をけん制するとともに、批判を強めている小沢元代表や鳩山前総理大臣ら代表経験者と会談する意向を示しました。しかし、会談が実現したとしても党内を収めることができるかどうかは不透明です。原発や震災対応に一時も猶予がないなかで、菅降ろしとその阻止に向けた攻防が激しくなります。

(ANNニュース)

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楽天、経団連を退会か…不満募る?三木谷社長

楽天の三木谷浩史会長兼社長が、日本経団連からの脱退を検討していることが28日、明らかになった。

 三木谷氏は簡易投稿サイト「ツイッター」に、「そろそろ経団連を脱退しようかと思います」などと書き込んだ。三木谷氏は記者団に対し、「政策が違えば(国会議員が)政党を離脱するのと同じ」と述べた。だが、退会届の提出時期については言及を避けた。

 三木谷氏は、「現在の電力業界を堅持するのがいいとは思わない。事業は発電と送電、売電を分けるのが適切だ」と強調した。

 東京電力の福島第一原子力発電所の事故に伴い、電力事業を発電と送電に分離する案が浮上したが、経団連の米倉弘昌会長が否定的な考えを示している。

 楽天は2004年に経団連に入会した。しかし、三木谷氏は、経団連が国際会計基準の導入やインターネットを使った改革に積極的でない点に不満を抱いていた。

(2011年5月28日20時19分 読売新聞)

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『琉球新報』透視鏡 知事・外相会談 「県外」の声無視 姿勢鮮明 2011年5月29日

 外務、防衛担当閣僚による日米安全保障協議委員会(2プラス2)開催前に就任後初来県した松本剛明外相。仲井真弘多知事との会談で、2プラス2の来月下旬の開催とその場での代替施設の工法決定方針を伝えた。辺野古移設を「事実上不可能」と県外移設を求める知事に対し、事実上「理解を得られずとも進める」との通告だ。「完全な擦れ違いだ」。仲井真知事は会談後、憤りを隠さなかった。会談直前の県庁知事応接室で、報道陣に資料が配布された。「外務省報道発表」と記され、県を訪問する中国人観光客に対し有効期間内なら何度でも使用できる数次査証(ビザ)の発給決定を伝えていた。

“手土産”持参
 県は2週間余り前、沖縄限定の中国人観光客のノービザ化を関係省庁に要請しており、今回の決定はこれに対応したものだった。
 会談で、昨年10月に正式決定した太平洋・島サミットの2012年名護市開催の話題も上がり、松本氏は「宮古島で高校生サミットを開き、高校生に首脳と接点を持っていただきたい」と強調。沖縄への手厚い配慮を示すことで、普天間飛行場移設で沖縄の理解を得たい意図をにじませた。
 制度面で沖縄の声を聞き入れる姿勢を示す一方、基地問題ではかたくなな態度に終始した。
 普天間移設について「昨年5月に日米合意に戻るまでの経緯は本当に沖縄の皆さまにおわびしなければいけない」と述べつつ、あくまで辺野古移設を前に進めることを強調。飲酒運転を「公務」と取り扱う日米地位協定の見直しについても「私自身が指揮をして前に進むように努力したい」と述べるにとどまり、進展のめども示さなかった。

頭越しの決定
 松本氏はこの日、知事との非公開の会談も要望。公開前に知事と1対1で約40分間、非公開会談が持たれた。
 2プラス2を1カ月後に控え、普天間代替施設の滑走路の形状などが県に伝えられたのでは、などと憶測も広がった。
 しかし、仲井真知事は会談後の記者団の取材に対し、「特になかった」と説明。松本氏も記者会見で工法などの話はしていないと述べた。
 県民への十分な説明もなしに、日米両政府で移設の詳細を決めていく方向だ。仲井真知事は「われわれは基本的に(昨年)5月28日で止まっていて、(辺野古移設の話し合いに)入っていない。(共同声明を)見直して(県外へ)移してもらいたいと言っており、その先の話は伺ってもしょうがない」と強調する。
 県は22日から又吉進知事公室長が訪米し「県外移設」実現のため情報収集をするなど「県外」に向けた動きを活発化させているが、政府は沖縄の民意を無視する姿勢をさらに鮮明にしている。(内間健友)

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*私が民主党政権に絶望し反対の立場に立つこととなった最大の原因は、沖縄県民に対するこの裏切りである。

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【5月29日 AFP】東京電力(TEPCO)は29日、福島第1原子力発電所5号機で28日夜、原子炉と使用済み燃料プールに冷却水を送るポンプが停止しているのが見つかり、ポンプを交換したと発表した。

 東京電力によると、ポンプのモーターが故障していたため、29日午前8時から約4時間半かけて予備のポンプと交換した。トラブル発覚時に68度だった原子炉内の水温は29日正午に93.7度に達したが、ポンプ交換によって冷却機能は回復したという。

 東京電力は、福島第1原発にある6基のうち、1、2、3号機は燃料が溶融したとみられると発表している。震災発生時に定期点検のため停止していた5号機と6号機は非常用電源が機能したため、安定した冷温停止の状態にあるとされていた。(c)AFP

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自民、週内にも不信任案提出=民主、否決に全力 時事通信

 与野党の国会対策責任者が29日午前、NHKの討論番組で、菅内閣に対する不信任決議案についての見解をそれぞれ示した。自民党の逢沢一郎国対委員長は「そう遠くない時に、国民の声を受けて提出する」と述べ、週内にも提出する方針を表明。民主党の安住淳国対委員長は「粛々と、憲政の常道に従って、否決する自信がある」と否決に全力を挙げる考えを強調した。
 逢沢氏は、菅内閣の東日本大震災や福島第1原発事故への対応を批判した上で、「菅直人首相に日本を託せない。与党内からも、菅さんでは国の未来を開けないとの声が上がっている」と述べ、民主党から不信任案への同調者が出ることに期待を示した。これに対し、安住氏は「わが党には(同調者は)いないと信じている」と語った。(2011/05/29-12:00)

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*さて、私は自公に期待するものではないが強いて言えば「敵の敵は味方」というスタンスである。

 真紀子さんは「政局には興味がない」と自らは「倒閣」の前面に立つ考えがないことを明らかにした。その理由の一つとして「推すべき政治家がいない」ことを挙げた。

 そして「管総理はどうか?」と水を向けられると、「あの人はだめだ」と一蹴した。今回の難局を打開するに当たっては企業体質を把握し、官僚・学会・政界の全てを統御出来る人材が必要とされるが、彼にはその全てが欠けている。彼のブレーン・スタッフにもそんな逸材はいない。市民運動出身の管では(昔はそれなりに存在価値はあったのだろうが今では何の役にも立たないから)重責を担うのは無理だ・・とまあ、口調は穏やかでいつもの大向うの喝采を浴びる「真紀子節」とは程遠かったが、その内容はかなり辛辣なもので管を「過去の人」扱いするものだった。

 故・角栄が「この子が男なら良かったのに」といつもこぼしていたというのもけだし当然で、彼女には管には備わっていない天性の「切れ」というものがあるのだ。
 真紀子さんの方はというと(小泉内閣の時代だったと思うが)かつて「自民党は父の悪かったところばかりを真似している」と批判していた。

*真紀子さんら議員団が3月15日という早い段階で管に面会し、「米空母で住民を避難させろ」等と進言したが、管は「住民がパニックを起こす」とこれを拒否したとのことである。真紀子氏は「パニックは既に起きている。この問題は長期化するから早め早めの手当てが必要である」と管を批判した。

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*J・レノンはかつて「僕は弁護士にはなりたくない。嘘をつきたくないからだ」と唄った。
 私もこの職業の人はあまり好きとは言えない。というかもっと言えば主張することのいちいちを「信用していない」のである。
 彼らは自分が弁護を引き受けた人間の代理人として、その人間の有利になることなら何でも主張しかねない。

 というわけで、私は元弁護士という枝野民主党幹事長の話に入る前の「前振り」として以上の話を書いた。別に全世界の弁護士さんたちに恨みつらみがあるわけではない。笑。

 つまりは、これまでの彼の記者会見はいったいなんだったのだろうか。ということである。

 枝野一人を悪者にすれば済むという問題ではないが、それにしても彼がこれまで何回記者会見をしたのか知らないが、その殆どは「メルトダウン」以後開かれたもので、その際彼が毎度口にしていた言葉は「炉心は破損していない。住民は安全だ。漏れ出た放射線量は極く微量で人体には影響はない。被曝してもレントゲンやCTスキャンより低い値だから当面何の健康への害はない。20km圏内の人も安全だけど逃げろ(はあ?)・・」云々というものであって、これら全ては嘘八百だったのである。こんな放言は絶対許してはならない。

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*テレビでは「ディーゼル発電機の設置場所」は「人災」だったとのどこかの先生の指摘があった。
「全交流電源喪失」という緊急事態に備える筈の「重要度S級」のこの発電機は、なんと「重要度Bクラス」のタービン建屋地下に置かれていたのである。そこが津波に弱いことは最初からわかっていたというのだから呆れるしかない。水に弱い機械を水に弱い建物の地下に置いてどうする!?

 当然のことながら発電機も最初の一撃で壊れてしまい、以後のベントや注水を不可能にしたということである。
「まあ、要らないだろうけど置いとけや♪」みたいな話だけれど、保安院にはそれでOKだったのである。

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*最後は武田教授発言のメモを以下に示す。順不同で文責は私にある。(つまり不正確かも知れない。)

+名古屋の河村市長に原発の安全対策を問われて「無駄なことは止めなさい。原発は壊れるものだから、壊れた後の対策を考えろ」と答えた。

+管・保安院・東電のうちの誰かが嘘をついている。

+原発事故で木曽川水系が駄目になった際の水の確保、学童の疎開先を誰も考えていない。

+現行54基のわが国原発であるが、稼動しているのはうち12基だけで42基は停止している。

+稼動中の原発のうち一番危ないのが文殊と浜岡で、逆に一番安全なのは既に壊れてしまった福島である。(笑。教授は「福島は既に終ってしまったのでもう壊れようがない」という見解である。w)

+このままでは福島原発周辺へは30年経たないと帰れないが、教授の示す対策を取れば1年で帰れる。

+それはつまり、表土は除去し、除去したその汚染土は発生源の福島原発へ返せばいい。

+福島原発は3月12日から20日の間に全て壊れたが、この一番肝心な時期に政府~東電は何もして来なかった。
 風向き、漏れた量の計算もせず、住民・子供にはヨウ素も与えず、マスクもさせなかった。厚労省に至っては『薬事法』を盾にアメリカが提供を申し出た「抗・放射能の薬剤」を拒否し受け取らなかった。

+怖いのは子供たちの体内被曝で、甲状腺癌の発病は4年後である。その頃政府は代わっている。

+スピーディの数値公表は100mmからで、50mmまでは公表して来なかった。

cf.武田邦彦

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by musasinokosugi | 2011-07-06 19:18 | 時事