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by musasinokosugi
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6/10.

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1号機では落ちた炉心が地中を貫通している恐れがあるということだから、これが本当なら風雨の影響もあるし作業員は近づけないし、何が起こっても不思議はない。(←今日の国会質疑では、社民党福島党首は「1号機だけではなく2号機も3号機もメルトスルーが起きている」のだと断定していた!)こうなると石棺・水棺を急ぐくらいしか手当てがない筈だが、東電は循環系の冷却水を構築するというこれまで通りの一点張りである。あとになって「あの判断は甘かった」ということにならないよう祈るだけである。同様に炉心が溶け出した「レベル7」のチェルノブイリでは放射能被害は200km圏内にまで及んだ。東京は福島の200km圏内である。嘘か真か法螺吹き枝野や霞ヶ関一部官僚は家族を東京から退避させたという情報もある。枝野が高潔な人間だったら私はそんな噂は歯牙にもかけないが、あの男なら充分あり得る話である。

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静岡・本山茶の一部で基準超の放射性セシウム
読売新聞 6月9日(木)17時35分配信

 静岡県は9日、静岡市葵区藁科地区で一番茶として収穫、加工された「本山茶(ほんやまちゃ)」の製茶の一部から国の暫定規制値(1キロ・グラム当たり500ベクレル)を上回る679ベクレルの放射性セシウムが検出されたと発表した。

 同県内で規制値を超えるセシウムが検出されたのは初めて。県は同日、この製茶を製造した工場に出荷自粛を、工場から製茶を仕入れた食品通販会社(東京都)に自主回収を、それぞれ要請。同地区の茶工場すべてについて放射能検査を行う。

 県は、県内の計19産地について製茶のサンプル調査を実施。その結果、「川根茶」、「静岡牧之原茶」、「掛川茶」、「本山茶」などの著名産地分を含めて、いずれも規制値を下回っていた。一方で、自主調査を行った食品通販会社から「規制値を超えた」との申告のあった2工場の製茶について、改めて県が調査したところ、本山茶を製造する1工場分で規制値を上回った。

最終更新:6月10日(金)1時45分 読売新聞

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*静岡のお茶農家は露地でお茶を作っているだけで何も悪いことはしていないが、出荷停止処分である。
 これでは近隣の(←静岡も近隣である!)露地栽培の農家は(お茶に限らず)早晩全面出荷停止になり兼ねない。

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野田財務相、出馬に前向き=鹿野農水相の擁立論浮上―「ポスト菅」へ動き加速・民主
時事通信 6月10日(金)1時2分配信

 民主党で9日、菅直人首相退陣後に向け、次期代表選びをめぐる動きが加速した。党幹部による擁立工作が表面化した野田佳彦財務相(54)は親交のあるベテラン議員に、出馬に前向きな考えを示した。一方、岡田克也幹事長ら執行部は、来週にも両院議員総会を開くことを決断。4月の統一地方選の総括が目的だが、首相への早期退陣の要求が噴出する可能性がある。
 野田氏は9日、自身を擁立する動きについて、ベテラン議員に対し、「戸惑っている」としつつも、党内状況によっては、出馬を検討する考えを示した。ただ、野田氏はこれに先立つグループ会合では、菅内閣の重要課題として「特例公債法案がある」と述べ、同法案の成立に全力を挙げる考えを強調。仙谷由人代表代行(官房副長官)ら現執行部が野田氏擁立を主導していることには党内に反発もあることから、自らの出馬には一切触れず、沈静化に努めた。
 また、小沢鋭仁前環境相(57)は同日夜、都内の事務所でグループの会合を開き、代表選について「しっかり視野に入れて取り組んでいきたい。近い日に(意思を)お伝えできる場面をつくる」と出馬に意欲を示した。
 党内中間派には、ベテランの鹿野道彦農林水産相(69)を推す動きも浮上した。筒井信隆農水副大臣は記者会見で「安定感がある」と支持を表明。中間派結集に向けて同日夜、勉強会を設立した。周辺に出馬の意欲を伝えている樽床伸二元国対委員長(51)のグループも都内で会合を開き、党内情勢を分析した。 

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*野田では仙谷のリモコン内閣になる。現財務相で増税必至だが自民党への受けがいいということである。
 連立でなく「閣外協力」なら、自公はますます「政策限定」「期間限定」に傾かざるを得ない。

 後任云々より管をどうするか。
 会期末の参院問責決議案くらいしか手立てが無さそうだが、問責可決と同時に少なくとも参院は機能を停止する。管は登院さえ出来なくなるそうだから、その光景もあの世の土産に見ておきたい。w

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やっぱり応援に出てきた“でしゃばりカカア”
【政治・経済】
2011年6月10日 『日刊ゲンダイ』掲載
菅居座り延命

 ぶったまげた。今にもダンナが引きずり降ろされようとしているこの時期に、首相夫人がメディアのインタビューに登場したのだ。
 伸子夫人の生の声が掲載されたのは、9日の毎日新聞。夜の首相公邸で酒も入ってざっくばらんな雰囲気で行われた様子だ。首相就任直後に出版された著書「あなたが総理になって、いったい日本の何が変わるの」になぞらえて、記者が「何か変わりました?」と尋ねると、こう答えている。
「大して何も変わっちゃおらんわ!」
 だが、決してダンナを批判しているのではない。これに続けて、「浜岡原発を止めたのは大きい。突発の思いつきじゃない。菅さん、国会議員に初当選した1980年にアメリカで風力発電を視察している」と、しっかりアピールするのである。あとはもう、いつもの“でしゃばりカカア”全開で、「震災の復旧・復興はほかの人でもできるけど“政治とカネ”の封じ込めだけは菅さんじゃなきゃできないって、誰かが言ってた」「ペテン師? 古いわねえ。昭和の言葉でしょ」と、小沢と鳩山へ皮肉たっぷりだった。
 揚げ句には、「これまで首相がいともあっさり、簡単に辞めちゃった方が不思議」と言い放ち、〈満身創痍になるまで責務を果たしつづけ……〉と書かれた本のコピーを見せたのだという。
 政治評論家の森田実氏はこう言う。
「今までの政治文化では、こういう事態になった時に酒のある席で首相夫人が一発ブツなんていうのはありえない話です。そういう意味では、今の政権が『異質な文化』だということですね。露骨な言い方をすれば非常識ですよ。あの夫婦は揃って謙虚さがなさすぎます」
 週刊誌では、「原発の冷温停止まで総理をやるべき」とダンナの尻をたたき続けていると報じられた。この鉄面皮夫婦、首相公邸を明け渡す気なんて、これっぽっちもない。

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*虫唾が走るとはこのこと。史上最低最悪の醜い夫婦である。

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by musasinokosugi | 2011-07-09 13:31 | 時事