人気ブログランキング |

時事、写真、身の回りの事、etc.


by musasinokosugi
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

6/9.

内閣不信任案提出というのは1国会1度だけに限定されている。重大な法案なので乱発されたら国会審議は進まないから当然と言えば当然だ。てか、私も頭がおかしい。どんな法案でも、可決もされず継続審議にもならなかったらそこでオシャカである。同種法案を通したかったら、次の国会でゼロからやり直しである。内閣不信任案の継続審議はあり得ない。で、管はこれを逆手にとって、「信任されたからまだやる」と言い出しているのである。管でなければ成立させられない法案がもしあるのなら、例外的にそういう策がとられても構わないだろうが、そんなことはまるでない。むしろ逆である。「管が居座るなら協力出来ない」と自公は言っているのである。首相をクビにするには不信任案を通すしかないが今国会ではその道は閉ざされた。管は「歴史に名を残す」ことを何より重要視している人間らしい。「名宰相」として名を残す道は既に充分絶たれたから今度は「悪徳宰相」として名を残す道を、今探っているのではないか。わが国の最高権力機関たる国会がこうして最悪のひどい話になっているのである。民主党内を牛耳っている策士・仙谷は管を説得するというよりも、管のこの「ごね得」を利用して何か自分有利の策略を通そうとしていると思われる。

============

菅首相:早期退陣に否定的 「震災対応めど」改めて強調
2011年6月9日 11時50分 更新:6月9日 12時46分 毎日JP

 菅直人首相は9日午前の衆院東日本大震災復興特別委員会で、与野党から早期退陣要求が強まっていることについて「大震災に対する努力に『一定のめどがつくまで私が責任を持ってやらせてほしい』と言い、内閣不信任決議案が衆院本会議で否決された。私に『めどがつくまでしっかりやれ』と議決をいただいた」と述べ、早期退陣に改めて否定的な考えを示した。

 自民党の谷垣禎一氏が「復興基本法案の成立を機に辞めなければ末代までの名折れだ」と早期退陣を促したのに対し、首相は「仮設住宅に入った人が生活できるよう、またがれき処理、原発収束に一定のめどがつくまで、責任を持って仕事をさせてほしい」と力説。「8月中に(被災者の)生活地域からのがれき搬出が目標だ。その後の2次、3次処理につなげていくことも含めて、私の大きな責任だ」と述べた。

 一方、政府は9日午前の持ち回り閣議で、復興基本法案の撤回を決定し、衆院に通知した。民主、自民、公明3党が合意した修正案が、議員立法で提案されることを受けた措置。【松尾良、佐藤丈一】

【よくわからない人間関係】明快図説■民主党の党内人脈図
<菅首相>期限付き大連立反対「解散約束してはいけない」
<菅首相>野党「場当たり的」「期待外れ」…発足1年で酷評
<菅首相>連合事務局長 退陣「党内、同じ方向で」
<菅首相>若手と積極的に交流…辞める気ゼロ?
<菅首相>民主大幅延長見送りへ調整 孤立感強まる

============

福島第1原発:11カ所からストロンチウム 20キロ圏外
2011年6月9日 11時38分 更新:6月9日 11時49分 毎日新聞

 文部科学省は8日、東京電力福島第1原発の20キロ圏外の11カ所の土壌から放射性ストロンチウム89と90を新たに検出したと発表した。ストロンチウムは骨のがんや白血病の原因になる恐れがあるとされるが、同省は「検出量は微量で、健康への影響はない」としている。

 土壌は3月下旬~5月上旬に採取され、土壌1キロ当たりの検出値は、29キロ西北西の浪江町が最も高く「89」が1500ベクレル、「90」が250ベクレル。次いで36キロ北西の飯舘村で「89」が1100ベクレル、「90」が120ベクレル。最も遠かったのは62キロ北西の福島市で「89」が54ベクレル、「90」が7.7ベクレルだった。

 これまでの同省の調査で、ストロンチウムは30キロ圏外の3カ所、20キロ圏内の4カ所の土壌から検出されている。【木村健二】

============

福島第1原発:津波に備え不足 班目委員長「まさに人災」
2011年6月9日 12時50分 更新:6月9日 13時25分 毎日新聞

 原子力安全委員会の班目春樹委員長は9日午前の衆院東日本大震災復興特別委員会で、東京電力福島第1原発事故について「原子力施設は分厚く守られなければならず、津波が想定を超えても第二、第三の手段が講じられていなければならないのに、それが講じられていなかったことは、まさに人災だ」と強調し、安全委が定めた各種の安全指針を抜本的に見直す考えを改めて示した。

 一方、班目氏は事故への初動対応について「(原発の)現場は最大限の対応をしており、それについて人災と言うつもりはない」と述べた。【松尾良】

============

by musasinokosugi | 2011-07-17 21:07 | 時事