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by musasinokosugi
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安倍は支持されているってか!?

 来週からはいよいよ春の到来という予報であるが、それが当たるかどうかは私の関知するところではない。雪国の人たちばかりではなく、この私だって春の到来を心待ちにしているのである。春が来たら来たで、今度は花粉症や梅雨入り、更には猛暑の心配もしなければならないが、そのときはそのときである。あっそ。

 さて、季節とは関係なく、今まさに我が世の春を謳歌しているのが我が「アベポン一味」である。
 自分の言いたいことを直接自分では言わず、お仲間だけで構成した内閣のゴマすり部隊たちに言わせるというのがアベポンのとる恒常的手法であり、それらにクレームが付いたらついたで、今度は「それは彼らの個人的見解であって我が政府の公式見解ではない」と逃げるのもこの間一貫した手法となっている。
 あたかも我々一般庶民を小馬鹿にしたようなやり方であるが、「多弱」の諸党派たちにはこれを妨げる能力もなければ、そもそも「やる気」というか「気概」というものが見受けられない。それが我が国の現況である。

 アベは持病の下痢の病(?)を改善する新薬が開発されたということで、これが彼を大きく勇気付ける結果を招いている様子である。元々は自分に媚びて来る者たちしか採用出来ないという狭量で自分勝手な性格の持ち主であると推察されるが、それで党内外も世間様も大手を振って通るのだから、海外での評判はさておいて、この国も「おわ」即ち最早命運が尽きつつあると言えるのかも知れない。

 報道各社の世論調査では、アベ内閣は驚くなかれ常に60%以上の支持を集めており、自民党も30%以上もの支持を集め、一方前内閣を構成していた筈の民主党に至っては今や4%の支持しか集められていないのだから笑ってしまうしかない。

 歴史をちょっと振り返ってみれば、かのヒットラーやムッソリーニにしても、或いは戦前の我が国の軍部独裁政権にしてもだが、彼らが一世を風靡したのも、その国の底辺を支える一般民衆の、広汎で根強い、熱狂的支持があったればこその台頭であり、今のアベポンだって例外ではない。民主党他の野党がどれほど偉そうな口を叩いても、そんなものは「負け犬の遠吠え」以上のものではない。
 見ていると「多弱」たちはこぞって自公政権にすり寄るだけの意地汚い補完勢力に成り下がっているようで、共産党などもその補完勢力の「左足」でしかない。しかも彼らは「革命勢力」でもないのに他のどこからも相手にされていない。この状況は、第二次世界大戦前、西ドイツ社民がナチスと結託して共産党撲滅に動いた状況を彷彿とさせるものではないか。

 一般論で括ってしまうつもりもないが、近頃の若い人たちが今何を考えどんな傾向に身を置いているのか私などには知りようもない。これで結構皆さん安倍内閣を支持しているというのだから私には当然大いなる違和感があるのだが、これからの世の中を担う人たちの多くが支持しているのだから、「どうぞご自由に♪」というしかないだろう。
 生まれてこの方不況続きで、高度経済成長もバブルも全く経験したことのない世代の人たちが

「安倍内閣の方が他の内閣よりは良さそうだ♪」

・・・と言うのだから、これでは私などの出る幕はない。あちゃ。「老兵は去るのみ」だ。

 でも言いたいことは言うのである。ぁそ。

 
 今日は銀ポストに郵便局からの料金値上げのチラシが入っていた。4月1日からハガキは52円に、封書は82円になる等々である。
「消費税増税」に伴って諸物価は一挙に高騰する。永年これでもかと続いた「デフレ経済」の裏返したる「インフレ経済」になれば「円」の価値が下がって、例えば一千兆円を超える我が国の赤字国債も、実質目減りするというメリット(?)もある。
 安倍らがどんなに「大企業優先かつ大盤振舞い」の財政をしゃかりきになって推し進めようと、我々貧乏人にも必ずしも悪いことばかりが将来するものではないと私自身は思っているのだが、果たして四月以降我が国経済とか国際世論とかは一体どうなって行くのだろうか・・・。


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by musasinokosugi | 2014-02-21 14:16 | 時事