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by musasinokosugi
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欧米主導の反捕鯨団体から脱退せよ。

 私の主張は簡単で、これからも鯨を食べたかったら反捕鯨を主張している欧米主導の団体から一日も早く脱退せよということである。欧米から仲間外れにされたくないというのであれば、鯨は諦めて欧米のように牛馬豚鶏etc.を食べる食文化に変えて行くしかない。
 以下にMSN産経ニュースから引用する。 ↓

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日本、南極海調査捕鯨、敗訴 勢いづくシー・シェパード
2014.4.1 08:01 [地域の話題]

 日本の南極海調査捕鯨をめぐっては、知名度の高い過激団体、シー・シェパード(SS)が“日本バッシング”を世界に広め、国際的な世論形成に影響を与えてきた面は否めない。日本と友好関係にあるオーストラリアがICJへの提訴に踏み切った背景には、鯨を「知的動物」と考え、食べることを認めない国民の価値観に加え、SSが火をつけた反捕鯨運動が政治問題化した経緯もあった。

 2013年までの労働党政権で連立与党だった「緑の党」はSSとの連携をPRして支持を拡大。ボブ・ブラウン元党首は、国際指名手配中のSS創始者、ポール・ワトソン容疑者と親密で、同党は政権内で、豪政府にSSを国内法で立件しないよう求めてきた。

 毎年、SSは派手な反捕鯨キャンペーンを展開し、豪州が提訴する10年の段階では、日本政府により強硬な態度を取るよう求める国民世論が高まっていた。

 また、反捕鯨国の米国や英国はSSを特別な非営利団体(NPO)として認めて寄付金などに免税措置を取り、団体を財政面で支援。オランダはSSの抗議船の船籍を認めるなど調査捕鯨への国際的な包囲網が形成された。

 判決を受け、米国に滞在しているとみられるワトソン容疑者は声明を出し、勝利宣言。「日本は海の巨獣の数千もの命を奪っている。鯨をそっとしておいてほしい」と支持者らにメッセージを送った。

 SSはさらに、国際的なルールの枠外にある和歌山県のイルカ漁や各地の伝統的沿岸捕鯨、さらにはマグロ漁も標的にしている。「日本を批判すれば寄付金が増える」(日本政府関係者)からで、今回のICJ判決により勢いづき、活動を活発化させる可能性がある。(佐々木正明)

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 以上、引用終わり。
 いわゆるイヌイット(エスキモー)は未開民族ということか、彼らには捕鯨の権利は認められている。
 日本は文明国だから鯨を食べてはいけないと言うのだろうか。欧米程には牛馬豚を飼育し屠殺して食べる食習慣が広範ではなかった我が国にあっては、鯨・イルカを捕食することが伝統的な食習慣・食文化だった。それをナンタラいう条約に加盟したがために南極海での捕鯨を≪調査捕鯨≫であると強弁せざるを得なくなり、「商業目的ではないから捕ってもいいのだ」と言い張りながら殺して得た肉は市場に出し鯨肉料理店で皆が食べていたのであるから、そんな詭弁がいつまでも通用すると思っている方が頭がおかしいのである。
 これは最近の安倍ポンの詭弁と同根で筋の通らぬ屁理屈なのである。

 もう40年以上昔の話になるが、私が通っていた高校の正門前にK商店という学生相手の駄菓子屋があって、そこのショーケースには毎日沢山の≪コロッケパン≫と≪鯨カツパン≫が並べられていた。
 どちらもコッペパンの腹を裂いて具を挟んだだけの簡単な調理パンだったわけだが、私自身は鯨の肉は別に好物でも何でもなかったので昼休みにそこへ買いに出ることがあってもコロッケパンの方を選んでいたけれども、≪ゲイカツ≫が大好きだという連中は当然≪鯨カツパン≫を連日買いまくっていた。 
 もっと昔の話になると、近所の小さな漁港では年に一回くらいだったろうか、港の防波堤の只中にイルカの群れを追いこんで、それらを漁船の乗り手が銛や棍棒などで撲殺し、群れの全体を一網打尽に捕獲してしまうという伝統漁法があった。そのときは港の海面一面が真紅の血の海と化してしまった。私は一回しか見ていないがそのとき目撃した惨状を絵に描いて廊下に貼り出されたことがある。

 彼ら欧米人らが今言っていることは「牛や豚はバカだから幾らでも殺して食べていいのだが、鯨やイルカは賢い生物だから殺してはいけない」というものだが、我々には欧米人らのようにかつて遠洋航海船の燃料油を得るだけのために鯨を殺しその肉は全て捨てていたという歴史は持たない。
 いったい鯨を殺して食べることだけが残虐無比なのだと言えるのかどうか、言えるとしたらその根拠は何処にあるのか。
 この地上の生物たちは(植物を除けば)皆、他を殺して食べることによってしか自身の生命を維持出来ない。スズメだってときにはモンシロチョウを捕食するし、カラスだって気が向けば鳩を捕食する。他の生命を殺して食べることが残酷だと言うのなら、この地上の生物たちは皆残酷極まりない生物の集合体だと言うしかないのである。

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by musasinokosugi | 2014-04-13 13:12 | 時事