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by musasinokosugi
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既成政党に期待しない。

 低温・長雨で野菜高騰中の日本の秋、台風18号が接近中である。私は冬ミカンを買った。初物というより未成熟な上果汁たっぷりでもなく小ぶりなので「取って置いても高くは売れない」と判断されて玉出スーパーに放出されたのだろう。「安物買いの銭失い」たる私は安いという理由だけで買ったのだが、やはりおいしいものではなかった。人間界では政界に進出して早三期も衆院議員を務めた小泉進次郎もまだ未熟・未完であると本人自身が認めているところであるがそこは今どうなっているのだろうか・・。
 以前「民主党に期待するくらいなら寧ろ小泉進次郎に期待する方がいい」ようなことをどこかに書いたが、之も無理なようだ。一寸調べたら彼は今一部で《自民党の四馬鹿》の一人とからかわれているそうだ。⇦その理由は知らないが、彼は今は石破茂にくっついている。石破から《帝王学》を学ぶつもりなのかどうか、彼から学べるものがあるとすればそれは帝王学ではなく『負けてズルズル後退する二番煎じの学・負け犬学』ではないかと私には思われる。

 石破は次期総裁選には「現内閣の一員として」他の派閥と並んで安倍擁護に回ることを既に言明している。その道が安倍の後釜に座るには最善だという計算である。進次郎は自分に近い若手達を引き連れてその石破に続く構えである。彼の描いている自分自身の政権獲得の構図は『安倍⇨石破⇨小泉』という謂わば《ダブル禅譲路線》である。今は「父と自分は違う」と言ってひたすら大人しく従順に「主流派に所属(?)」していないと自分の将来は潰されるのではないかと恐れ警戒しているのである。

 「議論の場が必要」という野田聖子に対して彼ら安倍の取り巻き連中は「そんなもの不要だ」と切り捨て、ただひたすら安倍に媚び諂い阿ることで自分の政治生命を存命・存続させようと藻掻いているのだから、こんな事態は一種異常・異様だ。最早あのアホンダラの思うがままに運営されているこの国はどこかの国の《個人崇拝》や《一党独裁》を笑ったり批判したり出来る位置にはいない。

 そうかと言って、では弱小野党に何か期待出来るだろうか?
 民主党は既にその党員の大半が《安倍ポン政権の左足》と化しているし、安倍のお友達である維新の橋下などは露骨に《政権党即ち安倍独裁政権》への擦り寄り姿勢を示して羞じない。

 というわけで、現状国会山の猿たちに期待するのは愚の骨頂であるから、自公政権を打倒するにはここはまず第一に「目が死んでいる」あの冴えない岡田代表の民主党を解体することが急務であると私は考える次第である。????????????☔。

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by musasinokosugi | 2015-09-07 11:37 | 時事