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by musasinokosugi
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たまには時局も・・あれこれと。

 *食品衛生法違反と不正競争防止法違反の疑いで三笠にガサ入れである。警察は「全容解明」などと言っているがそれは無理難題を自らに突きつけているようなものであって、「知らずに買った」と言っている業者でも旨味があるから買ったわけであるから、究極の真相は神のみぞ知るというか、悪い奴らだけが個々知っているのだ。
 これまでにも森永だとか雪印だとか不二家だとかあるいは船場吉兆だとかいろいろあった我が国内事情であるからには、厳密に『食の安全』を言うならそれこそ江戸期のように各戸各村「自給自足」で食い繋ぐしかないだろうが、現実にはあのアブナイ中国からさえも(!)大量の食品・加工品を日々輸入しないと我々の胃袋は満たされないというのが現況である。今回彼の地のメラミン事件を見ると、以前の「ダンボール肉まん」もあながち当局のヤラセであるとも言い切れなくなった。
 さて、国策として虚業を栄えさせても所詮虚業は虚業であり、我々は霞の如き「データを直接食べて(!)」暮らせるわけでは毛頭ないし、食糧にしたところで毒入りだろうと農薬入りだろうと、原則今市場に流通しているものを買って食べ続けるしかないことは自明である。
 今ついに世界の盟主・アメリカにも超巨大バブルの崩壊が訪れ、我が日本からも「ECに負けるな」とばかりに三菱やら野村やら住友やらが「逆ハイエナ」の挙に出ているが、「虚が虚を食う」というこの構図で世界恐慌~世界経済の崩壊が防げるかどうかもまた「神のみぞ知る」のである。
 オイルマネーの跳梁、ロシアの伝統的膨張主義に加え北の反攻をも受けて、日中米は緊密に連携してこの難局に対処しなければならないとメディアは報じる。アメリカに豊穣潤沢な資金を提供出来るのは中国と我が国しかないというのである。
 古来不景気が嵩じて恐慌に至ると戦争を勃発させ、過剰となった人的乃至物的資源を蕩尽し世界を再生させるというのが言わば「人智の結晶(!)」とも言うべき非常手段だったわけであるが、核兵器が開発されて以降はこの「悪魔の智慧」は事実上発揮されようがなくなったとされている。日米中は仮に運命共同体としての連携をいよいよ強めて行くことが可能としても、日本に対してなんら負い目を持たない韓国はどうか。
 ある報道は今回の新内閣は麻生の「俺がスターだ内閣」だと言っていたが、麻生が暴言妄言失言を繰返す性癖の持ち主だということは、例の太田同様生来あまり頭が良くない素材だということであり、中国は騙せても韓国は騙せないのであるが・・。

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 巨人はどうなってるんだ?!困るなあ!勝ち過ぎだろが?聞いてないよ!(笑)
 だいたいが阪神はオリンピック前の貯金を食い繋いでかろうじて今の位置にいられるんだから、これが2位になってしまったら3位の中日(もしくは広島)に勝てる保証なんて全然ないし、まして1勝のアドバンテージが相手側にある敵地での決勝戦なんて絶対無理。

 ・・というわけで巨人と言えば本拠地は言わずと知れたビッグエッグこと後楽園ドームだが、古来「士天下の憂いに先んじて憂い、天下の楽に後れて楽しむ」(其必曰、先天下之憂而憂、後天下之楽而楽歟。范仲淹「岳陽楼記」)という戒めの言葉があって、これが『後楽園』という名前の由来なのである。国士・壮士たる者は世の人が憂うる前に先を見通して国家大計の心配をし、施策がうまく行って世の人が浮世の処世を楽しんでいても、自分はあくまで慎ましく後からそのご相伴に与かるという意味である。麻生世襲内閣の閣僚は厚かましくも、今になって一見おいしそうなバラ色の夢ばかり語って止まないが、ばかやろう、現在の我が国の窮状を招いたのはいったい誰だと思ってるんだ。この国を800兆円の借金漬けにしてしまって尚も一向に恥じることのない厚顔無恥の自民党など、この際一切合財畳み込んで蜘蛛の巣だらけの納屋の奥にでも叩き込んでおけ! お前らは『先憂後楽』どころか、その逆に自分たちだけで『先楽』してしまい、今頃になって自業自得で憂えて「ジタバタ」しているとんでもない策士・詐欺師の群れなのだ。お前らが最後まで詭弁と駄弁で自滅し滅び行くのは勝手だが、我々「善良なる」無辜の国民一般を道連れにするんじゃない! 俺たちの足を引張るなってんだ!

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 参考までに。
 『四字熟語データバンク』では: ↓

せんゆう‐こうらく〔センイウ‐〕【先憂後楽】

 范仲淹「岳陽楼記」の「天下の憂えに先んじて憂え、天下の楽しみに後(おく)れて楽しむ」から》国家の安危については人より先に心配し、楽しむのは人より遅れて楽しむこと。志士や仁者など、りっぱな人の国家に対する心がけを述べた語。

* 意 味: 優れた為政者は心配事については世の人がまだ気付かないうちからそれを心にとめていろいろ処置をし、楽しみは世の人の楽しむのを見届けたあとに楽しむ。

* 解 説: 政治家の心がけを表した語。
* 出 典: 笵仲淹『岳陽楼記』
* 英 訳: hardship now, pleasure later
* 用 例: 先憂後楽と思えば、苦労もいとわずにやれる。

 『大辞泉』では: ↓

せんゆう‐こうらく〔センイウ‐〕【先憂後楽】

《范仲淹「岳陽楼記」の「天下の憂えに先んじて憂え、天下の楽しみに後(おく)れて楽しむ」から》国家の安危については人より先に心配し、楽しむのは人より遅れて楽しむこと。志士や仁者など、りっぱな人の国家に対する心がけを述べた語。

 『大辞林』では: ↓

せんゆうこうらく[せんいう―] 0 【先憂後楽】

〔補説〕 范仲淹(岳陽楼記)「士先二天下之憂一而憂、後二天下之楽一而楽」
天下のことについて世の人に先んじて憂え、遅れて楽しむこと。常に天下の平安を心がけていること。

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 麻生内閣支持率48% 福田政権発足時下回る

 麻生内閣発足を受け、共同通信社が24日夜から25日にかけ実施した全国緊急電話世論調査で、内閣支持率は48・6%となった。不支持率は32・9%だった。支持率は昨年9月の福田前内閣発足直後の57・8%を下回った。

 次期衆院選比例代表の投票先は、自民党34・9%、民主党34・8%と拮抗した。このほか公明党5・7%、共産党2・7%、社民党1・2%、国民新党0・4%、新党日本0・2%。

 麻生太郎首相と民主党の小沢一郎代表の「どちらが首相にふさわしいか」との質問では、麻生氏が53・9%で、小沢氏の29・4%を大きくリードした。

 ただ、望ましい政権の枠組みでは民主党中心の政権への交代がよいと答えた人が43・8%で、自民党中心の政権継続の38・1%を上回った。
2008/09/25 19:02 【共同通信】

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小泉元首相が政界引退、次期衆院選に出馬せず
2008年 09月 25日 20:20 JST

[東京 25日 ロイター] NHKなど国内各メディアによると、小泉純一郎元首相(66)は25日、次期衆院議員選挙に出馬せず、今期限りで引退する意向を関係者に伝えた。共同通信によると、次男の進次郎氏(27)を後継候補とする方向。

 小泉元首相は今月に入って都内で開かれた出版記念フォーラムで「もう少し頑張って、この日本をよくするよう、側面からお役に立てればと思っている」と語っていた。

 また「自民党を取り巻く風は厳しい。逆風のなかの逆風だ」とし、「結党以来、最大の逆風の選挙が待ち構えている」とも話していた。

 小泉元首相は1972年に30歳で衆議院に初当選。小泉改革への国民の圧倒的支持を受け、2001年4月に首相に就任して以来、2006年9月まで約5年半の長期政権を維持した。

cf.『ザ・20世紀』の『小泉内閣の失われた5年』

by musasinokosugi | 2008-09-25 20:55 | 時事