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by musasinokosugi
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「真紀子節」炸裂!

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首相「誤報」発言を全面的に撤回 漆間氏は不適切

 麻生太郎首相は9日夜、西松建設の巨額献金事件をめぐり自民党議員への波及を否定した漆間巌官房副長官の発言について、「誤って報じられた」とした同日の参院予算委員会答弁を全面的に撤回した。「漆間副長官の発言の趣旨と記者との受け止めの間にずれがあったということで、報道が誤ったわけではない。撤回したい」と述べた。官邸で記者団の質問に答えた。

 共同通信社など内閣記者会に所属する報道各社が首相サイドに答弁を修正するよう求めていた。

 首相は、漆間氏の発言に関し「いろいろな憶測を呼ぶような形になったことは本人も反省している。そういう対応は不適切だったということだ」と指摘。「オフレコ懇談で記録に残らないとはいえ、話を込み入らせた。本人からも遺憾の意が表せられた」として、漆間氏側に問題があったとの認識を表明した。

 ただ「(漆間氏の)予算委員会の答弁を聞いていた範囲では、誠実に対応したという印象だ」とも述べた。

 首相はこれに先立ち、参院予算委でも「記憶と記者の受け止めにずれがあったというのが正確なところだ」と答弁を修正した。2009/03/09 21:05 【共同通信】

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昨日日曜日の目玉はサンプロ冒頭の田中真紀子発言だろう。最近ここを見ていない私が言うのだから間違いない。笑。私のblogも自分ではこのところかなり激烈に吹きまくっているつもりだが、こんなものは所詮外野席からの下品なブーイングの域を出るものではなく、せいぜいのところTB貼りまくりの効果でアクセスが5,000番台に上昇した程度のことである。TBすればTB返しがあるというのも某飴風呂の「ぺタ~ぺタ返し」と似ていて、言ってしまえばなんか「ブロガーたちの互助会」的趣きがあってトラックバック機能は私は普段殆ど使わないのであるが、世情を賑わす事件があったりすると、サザンではないが俄然「気分次第で攻めないで♪」になるのである。それでその際どういう手法を取るかと言うと、まずハマの偏屈爺さんのところへ行って天下の形勢についての予備知識を仕入れておいてTBを掛け、次にあそこはいつもたくさんTBが来ているからそれをなぞって私もこれはと思うところへランダムにTBするのである。私も年の功と言うか「それなりに」少し小狡いのである。で、私あたりの勝手気ままな放言と違って、真紀子さんは今尚人気の衰えない「公人」でありながら今回はかなり踏込んだ発言をしていた。女性に対してこんな形容を使ってはいけないのかも知れないが、検察も報道も更にはその背後に暗躍する守旧派らをも全部まとめて一刀両断に斬って捨てたのだから「真紀子さんもとうとう尻(けつ)をまくったな」と私は感じた。今度の総選挙では彼女が(「一蓮托生」かどうか)並々ならぬ決意で小沢・民主党とタッグを組むことが想像に難くなかったわけで、その矢先のこの検察の動きであるから彼女も内心ぶち切れたのかも知れない。まるで父角栄以来の怨念が一気に噴出したかのように「鴨葱だろうと何だろうとこの際言うべき最低限のことは言わせて貰うわよ」とけっぱったという印象だった。今回真紀子さんのトークは常になく(?)理知的一方だったが、状況によっては面白い比喩を連発して笑わせる術も十二分に心得ていることは衆人承知で、彼女の弁舌はこの国の女性政治家の中では抜きん出ている。彼女が退出してからはスポンサーの顔色を窺いつつ進行するいつものパターンでつまらなかったが、ついつい最後まで引っ張られ、おかげで将棋のNHK杯準決勝1局目羽生vs久保戦は終局前の寄せの部分しか見られなかった。w

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小沢代表 突如辞職もある来週の動き ゲンダイネット(3/6土)

「国家権力の行使だ」と検察に向かってタンカを切った民主党の小沢代表だが、どうも雲行きが怪しくなってきた。本人も記者会見以降、沈黙している間に怪しい話が続々と流れてきた。報道で、岩手の小沢王国とゼネコンの癒着が一気に噴き出してきた。小沢会見を見た検察幹部はカンカンになったという。大新聞・TVが報じている検察リークによる“小沢ネタ”はその仕返しともみられるが、こうなると小沢代表も敗色濃厚だ。民主党はすでに代表交代を視野に動いている。検察捜査情報を垂れ流すマスコミの疑惑拡大報道で、世論は形成されていき、追い込まれた小沢代表が来週あたり突如、辞職なんてこともある。ここを先途と、麻生・自民党は解散・総選挙に打って出て、民主党は大敗……なんてことにもなりかねない。

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>ここを先途と、麻生・自民党は解散・総選挙に打って出て、民主党は大敗……なんてこと

 これはないね。いくらわがニッポンジンがアホだからと言ってそこまでアホではない。と思う。汗。

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ジャーナリスト・上杉隆氏が講演 記者クラブの問題点指摘 『長崎新聞』

 言論の自由や報道の在り方について考える「3・1市民集会」(長崎新聞労働組合主催)が七日、長崎市興善町の市立図書館であり、ジャーナリストの上杉隆氏が「崩壊する政治とメディア」と題して講演、日本の記者クラブの問題点などを指摘した。

 集会は一九九一年三月一日、長崎新聞社が銃撃された事件を機に翌年から実施。十七回目を迎え、市民ら約百人が参加した。

 上杉氏はNHK報道局勤務、鳩山邦夫衆院議員の公設秘書、ニューヨーク・タイムズ記者などを経てフリージャーナリストとして活動している。

 西松建設の巨額献金事件をめぐる民主党の小沢一郎代表の記者会見を取材。政治資金規正法における違法性をマスコミが厳しく追及しなかった、とし「政治と金の問題で負の部分を報じない。誰かが報じた後を追う。記者クラブが変われば政治が変わる」と語った。

 オバマ米大統領誕生までの海外報道を例に挙げ「オバマ氏は二年間にわたって新聞、テレビで批判された。それを乗り越えて政治が磨かれた。記者も厳しい質問を追求していった。メディアを通じて国民が教育されている」と比較した。

 日本の国会取材について「(フリージャーナリストの)私たちは基本的には国会内の会見には入れない。結果として国民の知る権利を阻害している。(取材の後)記者たちが円陣を組んでメモ合わせをし、同じ紙面になる。間違えたら訂正するのが当たり前だが、衆院解散について誤報を連発した」などと述べた。

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 目下売り出し中のこの男も畢竟「俺も記者クラブにまぜてくれ」と懇願しているだけで「木を見て森を見ず」の類である。私の見たところジャーナリストとして一番大切な「直観力」というものを欠いているから、大したことは言えないし言わない。小才が利くといった程度である。

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民主、漆間氏発言を追及 政府が真意説明へ、参院予算委

 参院予算委員会は9日午前、麻生太郎首相や与謝野馨財務相らが出席し、一般的質疑を行った。民主党は、西松建設の巨額献金事件で自民党議員への波及を否定した元警察庁長官の漆間巌官房副長官の発言について追及。政府側は発言の真意などを説明する見通しだ。

 漆間氏本人は9日午後の事務次官会議後の記者会見で、釈明する予定。

 予算委では冒頭、民主党の鈴木寛氏が質問に立ち、漆間氏の「自民党議員に波及する可能性はないと思う」との発言を取り上げ、政府側の見解をただす。検察側が捜査情報を報道機関に漏らした疑いがあるとして、国家公務員法の守秘義務違反に当たるのではないかとも指摘。

 漆間氏は5日、実名を伏せることを条件とした記者団とのオフレコ懇談で、西松建設関連団体の献金やパーティー券購入などを受けていた自民党議員について「あの金額で違法性の認識を出すのは難しい」と言及。自民党議員への波及の可能性を否定し、政府高官の発言として報じられた。

 河村建夫官房長官は8日、政府高官が漆間官房副長官であることを明らかにした上で、不適切な発言として漆間氏を厳重注意したと述べた。

 予算委は鈴木氏に続いて、自民党の木村仁氏がアジア外交の基本方針などで首相の見解を問うほか、午後は民主党の富岡由紀夫氏らが質問に立つ。
2009/03/09 10:49 【共同通信】

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 少なくとも、今逮捕~拘留中の第一秘書が起訴されるまで小沢さんの辞任はない。本人潔白を主張されているのだから本来法廷で有罪が確定するまでは辞める理由はないのだが、裁判は長期に亘るだろうからそこまでは引っ張れないし、もし起訴されたらどうなるかと言えば、そこはしずしずと辞任して、いっそ民主党など離党してしまい「無所属」になるか乃至は新会派を立ち上げてそこから(なろうことなら)民主党をリモートコントロールするというのはどうか。言わずと知れた故・角栄さんの手法であるが一策ではある。世論の顰蹙を買うかも知れないが、党首を辞任したらあと出来ることは岩手に籠って本格的な私塾を開校することくらいしかないから、この際「負の部分」は一切合財引き受けて「ダメ野党=民主党」に「いい子ぶり」を演出する機会を与えてやるわけである。w

 ここまでの華やかな経歴を見れば明らかなように、小沢さんは別に「民主党・命」の政治家ではない。自由党と民主党の合併以来なんだかんだで陰に陽に持前の政治力を発揮して今ではすっかり民主党の顔になってしまったが、本来は政権交代の可能な二大政党制を敷くことが至上命題の保守系政治家の一人に過ぎない。

 私の個人的なスタンスを言えば、おおそれながら小沢さんとは違う政治的立場・主張を持っているし、民主党なんてものは言ってしまえば「爪の先程も」(←と言ったら言い過ぎだが)信頼していないのである。
 ただ「腐敗ここに極まったこの国の政治を多少なりとも浄化したいなら政権交代しかない」ことくらいその辺の子供でも知っている国民的常識であり、今政権交代を実現出来る唯一の政党が民主党だから否が応でも応援しないといけないのだ。ぁそ。

「政権交代」が実現したら外交機密文書を始めとしたこれまで不当にも「政財官」のみが特権的に知りえた秘密情報は悉く暴かれ「あいつらよりによってこんなことまでしてやがったのか」といった、新政権も公開することが憚られるような「新事実」が次々発覚して収拾がつかなくなる可能性は大である。フィクサーたちはそれを恐れるのである。言い換えれば現・自公政権を死守することこそが即ち彼らの「国体の護持」であり至上命題なのである。
 無論「政界再編」を騙って現自民の旧態依然たる勢力をなんとかして新政権に紛れ込ませようという策動も当然彼らの仕掛ける術策の範疇に属する。

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by musasinokosugi | 2009-03-09 22:07 | 時事