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by musasinokosugi
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諸説混濁。

 今日は本文が長過ぎなので概要文は止めておきますってか、あっちゃ。あ、そうだ、これは以前どこかに書いたことの繰返しになるが、新しい読者もおられることなので。ぁそ。それは「知ったかぶり」と「ひけらかし」の相違である。「知ったかぶり」とは文字通り自分の熟知していないことをあたかも以前から知っていることのように振舞うことで、これはいずれ馬脚を現すのがオチだ。
 一方「ひけらかし」とは一説に「光らかす」の転(広辞苑)で、光の当たっていない真実・真相に光を当て、或いは磨きをかけて衆目の注視を呼びかけるという意味で、必ずしも悪意に充ちた評価ではない。かく言う私はというと、若い頃はこれらの傾向とは真逆の性格で、個々のテーマで一から議論するのが面倒と感じたときには(本当は一言言いたいことがあったとしても)「知りません。わかりません」で通すことが多かったので、周囲からは「お前は知っていることを知らないと言う。そんなことはみんなわかっている」と非難されたこともあった。あっちゃ。w

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 小沢氏、選挙活動を再開 「お騒がせした」と陳謝
NIKKEI NET

 民主党の小沢一郎代表は15日、横浜市内で開いた次期衆院選の新人候補の集会に出席し、西松建設の巨額献金事件に絡み公設秘書が逮捕されて以降、中断していた衆院選に向けた活動を再開した。出席者によると、小沢氏は冒頭「お騒がせしてすみません」と陳謝。「民主党の原点の二大政党制、国民が政権をしっかりと選ぶことができる政治をつくる」と、次期衆院選での政権交代を訴えた。

 一方、14日発売の米タイム誌は、7日に小沢氏が応じたインタビューを掲載。政治資金収支報告書への虚偽記載の疑いによる秘書逮捕は「とても驚いた。今までなら訂正だけで済んだ間違いだ」と指摘している。(22:03)

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 政権交代のない政治は民主主義ではなく、独裁政治だ。

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西松事件、検察大失態も 民主幹部
NIKKEI NET

 民主党の小沢一郎代表の公設第一秘書が逮捕された西松建設の巨額献金事件をめぐり15日、同党幹部から東京地検の捜査や小沢氏の進退に関する発言が相次いだ。

 仙谷由人元政調会長はテレビ朝日番組で、検察の捜査に対し「無理筋でやっている形跡もある。政治的に大変大きい事件になっており、うまく成立させないと、検察の大失態になる」と述べた。仙谷氏は弁護士資格を持っている。〔共同〕(15:30)

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>「無理筋でやっている形跡もある。政治的に大変大きい事件になっており、うまく成立させないと、検察の大失態になる」

 ↑ こんな発言自体ワンテンポずれている。まるで「対岸の火事」然としていて危機意識など皆無だ。お前の問題だろうが。
「形跡」とは何だ?!「うまく成立」だと?!お前はスパイか!!
「大失態」じゃない。「大謀略」だ。

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「形式犯」なら辞任不要 石井氏、小沢代表進退で
NIKKEI NET

 民主党の石井一副代表は15日のフジテレビ番組で、西松建設の巨額献金事件で公設秘書が逮捕された小沢一郎代表について「手続き上の『形式犯』で(秘書が罪に)問われる場合、そのことによって政権(交代の目標)を放り出すことができるか」と強調した。秘書が虚偽の記載をしたとして政治資金規正法違反で起訴されても、直ちに代表を辞任する必要はないとの認識を明らかにしたものだ。

 一方で「選挙を戦うことができない、首相になるのにふさわしくない事実が出てくれば、当然、小沢本人が決断するだろう」と述べ、捜査の進展によっては辞任もあり得るとの考えを示した。〔共同〕(12:03)

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民主に「検察不信」発言 鳩山氏「可視化法案が影響も」
NIKKEI NET

 民主党内で15日、小沢一郎代表の公設秘書が逮捕された西松建設の巨額献金事件を巡り、東京地検特捜部の捜査に不信感を強調する発言が相次いだ。一方、小沢氏の進退は自身の決断を待つという様子見の姿勢が目立つ。

 鳩山由紀夫幹事長は千葉県船橋市内の街頭演説で、小沢氏の秘書逮捕に関し、同党が取り調べの全過程を録音・録画する「可視化法案」の成立を目指していることも影響したとの認識を表明。仙谷由人元政調会長はテレビ朝日番組で「検察が無理筋を事件として立てようとしている形跡もある。うまく成立させないと、検察の大失態になる」と述べた。

 小沢氏の進退を巡っては、仙谷氏が都内で記者団に「選挙のプロだから、耳をそばだてて分析し態度表明されるのではないか」と静観する姿勢を強調した。(20:08)

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「検察、捜査の説明不要」 法相、西松献金事件で
NIKKEI NET

 森英介法相は13日の閣議後の記者会見で、西松建設の巨額献金事件に絡み民主党の小沢一郎代表の公設秘書が逮捕された事件について「捜査で判明した事実を公判以外の場で公にした場合、その後の捜査や公判に重大な支障が生ずる恐れがある。(検察当局は)説明の必要はない」と述べた。民主党内に検察当局の説明を求める意見があることを受けた。(13日 23:57)

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スコープ 衆院選より補正成立優先 麻生降ろし再燃必至
2009年3月16日 『東京新聞』紙面から

 麻生太郎首相が衆院解散を二〇〇九年度補正予算案の成立後まで先送りする意向を示したのは、衆院選で民主党に対抗するには、もう一段の具体的な景気のテコ入れが必要と判断したためだ。しかし、首相が居座る姿勢を鮮明にすれば、小休止している自民党内の「麻生降ろし」が再燃することになる。 (渡辺隆治)

 首相は年頭会見で、〇九年度予算と関連法が成立するまで解散しない意向を表明。〇九年度予算は二月二十七日に年度内成立が確定したが、首相は三月十三日、追加的な経済対策づくりを与党に指示した。

 首相の意向について与党内では(1)予算成立直後、追加対策の骨子だけ示して解散(2)追加対策の財源を裏付ける補正予算案の国会提出後に解散(3)補正予算案の成立後に解散-などの観測が流れていた。首相は十五日、「言っただけで、実行できなければ『何だ』ということにもなる」と発言。この発言をみる限り、首相は衆院解散まで最も時間がかかる(3)を選んだことになる。

 補正予算案の提出は、早くても五月上旬の見通し。成立となれば、六月三日までの通常国会の会期延長が必要になることは間違いない。

 自民党麻生派幹部は「解散はサミット以降だ」と指摘。首相は補正の成立に加えて、七月上旬にイタリアで開かれる主要国首脳会議(マッダレーナ・サミット)まで、解散を先送りするつもりだと推測する。

 しかし、自民党では「首相では衆院選を戦えない」という意見がくすぶっている。

 現在は西松建設の献金事件で「麻生降ろし」の動きは小休止しているが、一段落すれば、退陣論が再び強まるのは確実だ。首相の居座り戦略が誰の目にも明らかになれば、その反動で、反麻生派の動きが激しくなる可能性もある。

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我々は(←はあ?)『麻生降ろし』などはポーズだけの虚妄の話題作りと見なければならない。
 常識で考えたらわかりそうなものだ。
 仮にも自分たちの総意で選んだ総理・総裁を辞めさせるために決起するなどということは、離党覚悟でなければ出来ない相談だ。なぜ彼らはそんなことを頻繁に言い続けなければならないかというと、一にも二にもセンキョのためなのである。これは「(いつまでも不人気な)麻生を自分は支持していなかった」と選挙中選挙民らに言い訳することを今から考えているのである。
 メディアにも嘘つきが揃っている。こんな文言を定型文のように貼り付けさえすれば何かを書いたような気になっているのだとしたら、記者の頭の中には砂と石ころしか入っていないのだ。それともあれか、こいつも『中日新聞』の天敵(←『東京新聞』は『中日新聞東京本社』が発行している)=『読売ナベツネ』の「愚民化」策成就のため意図的な記事を書いているのか?


2009年3月16日 08時00分 『エキサイトニュース』

たけし激怒!? NHKが「たけし×麻生」対談を直前回避
首相も実はたけしと話したかった!?

 3月15日に放送された、NHKの『総理にきく』。麻生首相がテリー伊藤氏と日本商工会議所会頭で東芝会長の岡村正氏を相手に対談を行ったが、実は当初の予定では麻生首相の対談相手は、テリー氏ではなく、ビートたけしだったことが明らかになった。

「NHKの上層部が土壇場になって、たけしの毒舌にビビッて、急遽、安全なテリーに変えたんです」(官邸関係者)

 昨年の暮れに支持率が低下する一方の麻生首相がビートたけしと赤坂の料亭『浅田』で密会していたことが発覚して、「出馬要請か」と言った憶測が乱れ飛んだが、真相は藪の中だった。

「真相は『支持率を回復するためにはどうしたらいいのか』をたけしにアドバイスを受けたんです」(たけしと親しいテレビ関係者)

 この会談を通してたけしを気に入った麻生首相は官邸を通じて、たけし側に一緒にトーク番組をすることを依頼した。

「官邸関係者がNHKの報道に話したら、意外にも乗ってきたんです。具体的な番組内容についても、プランが出たんです。ところが、企画が上層部に上がっていくうちにおかしくなった。自民党の傀儡である彼らは、『たけしは何を話すかわからない』『支持率回復につながるかどうか疑問』とビビりだし、急遽テリーに変えたんです。もともと、NHK嫌いだったけしは『そんな話聞いてない。勝手に決めるな』と怒ってます」(芸能関係者)

 テリー相手の番組で、案の定『総理にきく』はインパクトの薄いものに。これでは支持率回復は望めないだろう。もしかしたら麻生首相自身が、NHKの不甲斐なさに立腹しているのかもしれない。

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 私は麻生を只のボンクラのように言って来たが、それなりに策を凝らす人間ではある。ただ策士には違いないがポチほど巧妙ではないということだ。

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*皆さん記憶にあるかどうか、TVタックルでたけしが言っていたが、小沢事務所へのガサ入れの際黄色い背広を着て颯爽と風を切って歩く(場違いで、トンデル)捜査官がいた。確か先頭にいたからあれが本部長なのだろうか、明らかに各局の取材カメラを意識しての自己演出で、私は「劇画の見過ぎじゃねえの?」と思ったが、自分ではあれがかっこいいと自己陶酔していたのだ。

 それで試しに『東京地検特捜部 ガサ入れ』でGoogleに検索をかけたら(その「目立ちたがり屋」のことではなかったが)いろいろ出て来て面白かった。

①まずトップにあったのが恐怖の「知ったかぶり」男。 ↓

(・・前略・・)これまでに東京地検特捜部に逮捕されて、裁判になった国会議員でなんとなく覚えているのは以下の方々でしょうか。(他にもあったかもしれない)

・ロッキード事件 (1975)
ロッキード社の旅客機の受注をめぐっての汚職事件。
田中角栄:1審で有罪。控訴棄却。上告審の最中に死亡。公訴棄却。
橋本登美三郎:1審、2審で有罪判決。上告中に死亡。公訴棄却。
佐藤孝行:1審で有罪。2審で有罪確定。(懲役2年・執行猶予3年、追徴金200万円)

・リクルート事件 (1989)
リクルートコスモス社の未公開株を、賄賂として政治家が受け取った汚職事件。
藤波孝生:1審で無罪。2審で有罪。上告棄却で有罪確定。(懲役3年・執行猶予4年)
池田克也:1審で有罪確定。(懲役3年・執行猶予4年)

・東京佐川急便事件 (1992)
東京佐川急便から金丸信へ5億円のヤミ献金事件。
金丸信:略式起訴。(罰金20万円)

・ゼネコン汚職事件 (1993)
ゼネコン各社から中央政界や地方政界に多額の賄賂が送られた事件。
中村喜四郎:1審有罪。控訴棄却。上告棄却で有罪確定。(懲役1年6ヶ月、追徴金1000万円)

・二信組乱脈融資事件 (1994)
東京協和・安全の2つの信用組合の元理事長らが起こした背任。
山口敏夫:1審、2審で有罪。最高裁は上告を棄却して有罪確定。(懲役3年6ヶ月)

・オレンジ共済事件 (1997)
友部参議員の政治団体が運営していた共済団体が起こした詐欺事件。
友部達夫:1審で有罪。控訴棄却。上告棄却で有罪確定。(懲役10年)

・KSD事件 (2000)
財団法人KSDが「ものつくり大学」設置を目指して、自民党に対して行った汚職事件。
村上正邦:1審有罪。控訴棄却・上告棄却で有罪確定。(懲役2年2ヶ月、追徴金7280万円)
小山孝雄:1審有罪で確定。(懲役1年10ヶ月、追徴金3160万円)

・鈴木宗男事件 (2002)
ムネオハウス事件など。鈴木衆議員が起こした様々な汚職事件。
鈴木宗男:1審で有罪。控訴棄却。上告中。

・日歯連事件 (2004)
日本歯科医師連盟が自民党橋本派に1億円の闇献金をした事件。
村岡兼造:1審で無罪。2審で有罪。上告棄却で有罪確定。(禁固10ヶ月・執行猶予3年)

さすがに恐るべき東京地検特捜部ですが、
リクルート事件にしろ日歯連事件にしろ、敵の本丸まで攻め落とせない(さない)
と、批判を受けるコトもあります。(・・後略・・)
 
 ↑ 以上「塩はうまくてまずいです」より。
 ばかやろう、これだけの(ある意味どうでもいいこと)を「なんとなく」覚えていたらこいつはチョムスキー以上の天才だ。笑。ただこういう人間が身近にいると何かあったらすぐ調べてくれるから便利だけどね。
 この人間も「木を見て森を見ず」の類で「犯罪は犯罪だ」を先に言っておいて後から「謀略だと思う」とお気楽に追加して自分の言説を飾る見栄っ張りの虚飾の民である。墨家じゃあるまいし話が逆で、謀略かどうかこそが問題なのだ。

②「ああ、昔に戻りたい」・・ここはサンプロ「亀ちゃんvs竹中教授」のバトルを取り上げていた。
 私も竹中というのは一種「霊感商法」みたいないかがわしい学者(?)だと思っている。w

③「株式日記と経済展望」・・ここは「小沢=北の手先」論で、逮捕された第一秘書の実家は北朝鮮系のパチンコ店『国際会館』の経営者で「小泉純一郎がアメリカの代理人なら小沢一郎は北朝鮮の代理人だ」とまでノタマッテいる。如何にも『チンピラ右翼』の好みそうなお決まりのシチュエーションだが、私に言わせれば「で、何か?」なのである。次の選挙で民主党が共闘しようと試みている社民党、更には共産党などは「北」の友党だから民主党も北の手先だなどとほざくのである。こういう手合いは街宣車にでも乗ってせいぜい公衆一般の鼻つまみものになるがいい。およそ「ネタの貧困」とは即ち「頭脳の貧困」そのものなのである。

④「草野洋の週刊仕置人」・・ここは小沢関連ではなかったが「ジャーナリスト 草野洋のWebマガジン『週刊仕置人』です。マスコミが“書かない”“書けない”最新の情報を取材し発信しています」ということでそれなりのものはあったが、私はざっと通読して、なんとなく突っ込みが不足しているという印象を持った。

 とまあ、そんなところってか、キリないからこの辺で。w

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東京地検特捜部 『西日本新聞 WordBox』

 正式には東京地方検察庁特別捜査部。国会議員の汚職や大型経済事件などを手掛け「日本最強の捜査機関」と呼ぶ人もいる。戦後間もない1947年、旧軍需物資の隠匿を取り締まる隠退蔵事件捜査部として発足。政財界を揺るがす造船疑獄、日通事件、ロッキード事件、リクルート事件、東京佐川急便事件、金丸信元自民党副総裁の脱税、ゼネコン汚職、旧2信用組合乱脈融資事件などを立件してきた。近年は西武鉄道株事件やライブドアの証券取引法違反事件、村上ファンド事件など大型経済事件の摘発が多い。現在は部長の下に三つの班とそれぞれ担当副部長が置かれ、検事約30人、検察事務官約100人が捜査に当たっている。(2006年7月27日掲載)

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by musasinokosugi | 2009-03-17 12:03 | 時事