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by musasinokosugi
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言葉の軽さ、時間の重さ。

Excite エキサイト : 政治ニュース2009年6月12日 14時19分 ( 2009年6月12日 16時04分更新 )毎日jp
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<鳩山総務相>辞表提出 「歴史が私の正しさを証明」と語る
 鳩山邦夫総務相は12日午後、日本郵政社長人事をめぐる混乱の責任をとって、麻生太郎首相に辞表を提出、受理された。首相は同日午前に鳩山氏と会談した際、西川善文氏の条件付き続投を認めるよう求めたが、鳩山氏が拒否したため事実上の更迭となった。後任の総務相は佐藤勉国家公安委員長に兼務させる。麻生内閣の閣僚辞任は3人目。事態収拾が遅れて問題が長期化しただけに、政権の求心力低下は必至だ。

 鳩山氏は辞表提出後、首相官邸で記者団に「今の政治は正しいことを言っても認められないことがある。いずれ歴史が私の正しさを証明してくれる。自分が正しいと思ったことが通用しなかったので潔く政府を去った」などと述べた。また、「今回の首相の判断は間違っていると思う」とも語った。

 鳩山氏によると、首相は「信念を曲げられないということで本当に残念だがやむを得ない」と話したという。

 鳩山氏は「かんぽの宿」の売却問題が不透明だなどとして、西川氏の経営責任を追及してきた。29日に開かれる日本郵政の株主総会で西川氏の再任が議決されても認可しない考えを繰り返し示していた。

 これに対し自民党内では、小泉純一郎元首相や中川秀直元幹事長らが「(西川氏を交代させることは)郵政民営化の後退だ」などと反発。鳩山氏と西川氏のそれぞれを批判する意見の対立が表面化し、首相による早期の事態収拾を求める意見が強まっていた。

 麻生内閣の閣僚辞任は、昨年9月に成田空港の拡張が進まなかった原因を「(地元住民の)ごね得」などと発言して国土交通相を辞任した中山成彬氏と、2月に「もうろう会見」の責任を取って財務・金融相を辞した中川昭一氏に続き3人目。

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麻生首相判断は「間違い」=自民離党を否定せず-鳩山氏
6月12日15時34分配信 時事通信
 
鳩山邦夫総務相は12日午後、西川善文日本郵政社長の続投は認められないとして首相官邸で麻生太郎首相に辞表を提出した後、首相について「今回の判断は間違っている」と述べた。また、記者団が自民党を離党するのかと質問したのに対し、「仲間と相談する」と否定しなかった。
 鳩山氏は「歴史がわたしの正しさを証明してくれる。わたしは汚れたことをやる人間は許せない」と自らの正当性を強調。同日午前の首相との1回目の会談で、西川氏が鳩山氏に謝罪することでそろって続投する妥協案を提示されたが、拒否したことも明らかにした。 

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 あれは何という落語の枕だったか、江戸っ子の喧嘩に於けるタンカの切り方で激しいものになると「楽にしてやろうか」というのがあるそうで(笑)、我々もそろそろ「麻生を楽にしてやる」べきときを迎えているようである。同時にその際、ああだこうだと蒙昧主義的言辞を弄して結果麻生の延命を利するだけのメディアのボンクラどもも一緒に葬ってやった方がいい。今夜の「郵政民営化」に絡めた古館の言及などはいい例で、あのアホはどさくさに紛れて「『郵政資金をハゲタカに差し出した』などとは論外で(←どこが『論外』だ?!)郵政民営化は必要だった」などと何の論拠もなく断定していたのである。世に『言行不一致』という言葉もあるが、とりわけ政治家が表層に掲げる論拠・題目と、実際に行われた政策との間にある厳然たる背離を見ることなしに「民間が出来ることは民間に」などとさもしたり顔で言う連中は詐欺師同然であり、彼らの詐術を無思慮に信用するなど愚の骨頂であること自明である。「郵政民営化」の名の下に、では現実に何が行われたのかを逐一検証していくことこそ重要なのである。自公と野党の主張を「足して2で割る」のが公平中立だと思っているような、メディアに主流の劣悪な輩は世間に害悪を撒き散らすだけである。

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民主・菅代表代行「都議選に全力」 マニフェストも発表
NIKKEI NET

 民主党の菅直人代表代行は12日の記者会見で、7月12日投開票の都議選について「衆院選で国の政権交代につながるように都連として全力を挙げる」と強調した。同党東京都連は12日、都議選の公約(マニフェスト)を発表。新銀行東京の存続と築地市場の移転に反対し「医療・福祉・介護」「職・仕事・中小企業」「住まい・防災」など6つの柱を打ち出した。(20:01)

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首相、都議選「衆院選に直接つながる大事な選挙」NIKKEI NET

 麻生太郎首相は11日、自民党本部の東京都議選対策本部を訪れ「将来の衆院選に直接つながる大事な選挙だと思うので、ぜひ皆様方の熱烈な支援を心からお願い申し上げる」と激励した。「都議選で勝ったか負けたかというのは、一地方選挙とはいえ、気分的なものがすごい大きい」とも語った。首相は7日から連日、自民党の都議選立候補予定者の事務所回りを続けている。(19:01)

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 ばかやろう、おめえはつい先日ぶら下がりに答えて「(総選挙と都議選は)無関係」と言ったばかりだろうが!
 こいつはほんとに言葉の軽い「軽佻浮薄の徒」だ。

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「足利事件」捜査の元県警幹部ブログが炎上 「謝罪しろ」コメント殺到
ITメディアニュース

「足利事件」で無罪が確定的となった菅家さんが釈放された一方、、当時に捜査を陣頭指揮した元県警幹部のブログに批判コメントが殺到、炎上した。
2009年06月05日 20時51分 更新

 「足利事件」で無罪が確定的となった菅家利和さんが釈放された6月4日、事件当時に捜査を陣頭指揮した元栃木県警幹部(75)のブログに批判コメントが殺到し、「炎上」状態になった。元幹部は昨年、菅家さんの再審請求が棄却された際、「最善の捜査を尽くしたもので、誤りでないことを再確認していただいた」などとブログで感想を述べ、これに対し批判コメントが集まっていた。現在、ブログは削除されている。

 炎上したブログは、元幹部が退職後の日々をつづる内容。昨年2月13日付けの記事で、足利事件の再審請求を宇都宮地裁が棄却したことに触れ、「捜査に携わった者として、感慨無量であります。当時として、最高、最善の捜査を尽くしたものであり、誤りでないことを再確認していただいたものと思っております」などと棄却を歓迎する感想を記し、新聞記事を複製した画像も掲載した。

 このブログ記事に対し、「謝罪すべきだ」「自白強要が最高最善の捜査なのか」「人の人生をメチャメチャにした責任を取れ」といったコメントが1000件以上殺到。現在、ブログは削除され、閲覧できない状態になっている。

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「言葉の軽さ」という点では最高検も国家公安委も同様だ。
 本人を無視・黙殺した形で取ってつけたような「謝罪会見(?)」をして事成れりでは菅家さんは救われない。再審を退けた地裁判事ともども彼の面前で土下座すべきだろう。
 以前橋下現大阪府知事が「人一人殺したら死刑だ」と持論を展開したことがあったが、土下座したからと言って菅家さんの失われた時間は永遠に戻って来ないのだから、いっそ彼ら(当時の)関係者全員も17年半の懲役刑にしてやったらどうか!?それでやっとこどうにかバランスが取れるというものである。

 でもまあ、欽ちゃんの「人生チャラだ」という言葉もあることだし、菅家さんも頑張って、ゆっくりじっくり、残された時間を有意義に使って欲しい。

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by musasinokosugi | 2009-06-13 00:09 | 時事