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by musasinokosugi
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総選挙モード。

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 民間に移行しつつある郵政会社の西川の態度というか基本姿勢は「俺のものだからどう使おうと俺の勝手だろ!?」という、国民の資産を不明朗な手口で私するものに他ならず、財界がこの西川を断固支持で固まっているということは、経団連以下の財界・大企業もまた「民間に出来ることは民間に」という耳通りのいいスローガンを掲げて相当いかがわしいことをやっているということにならないのだろうか!?
*自民党は民主党の政策には「財源を示せ」の一点張りだが、これを一度も政権の座に就いたことのない共産党が主張するならまだしも、これまで悪政を連発してここまで財政の逼迫を齎した政府与党がそんなことを言えた義理ではない。こういうのを「盗人猛々しい」というのである。その上要らぬ補正で借金を更に増やしておいて偉そうなことを言うんじゃない!
*面前で某一回生議員に「大政奉還(←降板のことだ!)」を迫られた麻生は「何の大政を誰に奉還するのかわからない」とそらっとぼけていたが、民主党としては麻生にこのまま居座って貰った方が「按配良い♪」というから、麻生の居直りは即ち「利敵行為」そのものなのである。ただ私としてはここで追求の手を緩めては筋が通らないと思っている。ここは情け容赦なく「水に落ちた犬は打て!」で行くべきだろう。w

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「舛添氏、自分の選挙区に来ても問題ない」 鳩山代表 NIKKEI NET

 民主党の鳩山由紀夫代表、岡田克也幹事長らは19日、都内のホテルで連合の高木剛会長らと会談した。鳩山氏は次期衆院選に関連し「東京都議選後に舛添要一厚生労働相が自民党総裁選に出て、(後継首相として)私の選挙区(北海道9区)に来るのではないか。どうってことないが」と語ったという。(07:00)

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 舛添というと以前入党し立ての頃は「わが党は」「わが党は」と喧しい男だったが、最近は「こりゃイメージ悪いぜ」と思ったのか、すっかり「ぶりっ子言葉」に変身・転進している。この舛添や石原だとかが次の総裁候補だというのだから自民党もいよいよ人材が底をついた感がある。
 舛添本人は参院のボスに「あんたこそ次期総理だ!」とヨイショされて相当その気になっているから、麻生サイドからの総務大臣兼任案打診には難色を示したということである。ババは拾いたくないのだ。

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自民・古賀氏、東国原知事と会談へ NIKKEI NET

 自民党の古賀誠選挙対策委員長が23日に宮崎県庁を訪れ、東国原英夫知事と会談する方向で調整していることが19日、わかった。無党派層の取り込みを狙い、次期衆院選での協力を要請するとみられる。同党は中山成彬前国土交通相(宮崎1区)が昨年、次期衆院選不出馬を表明した直後、東国原氏に出馬を打診したことがある。(07:00)

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 そのまんまは元々自民党大好き人間だから保守色の強固な宮崎の知事になれたわけだが、今は風向きが大きく変わっているから、計算高い彼がおいそれと古賀の甘い誘いに乗るとも思われない。古賀選対としては「駄目元」で打てる手は全て打ち尽くすということだろう。そのまんまも橋下知事とよく相談して賢明に立ち回るべきだしそうなるだろう。この二人の動向に注目である。

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日本郵政・西川社長の進退、23日にも首相決断

 麻生首相は、日本郵政の西川善文社長の進退について、同社が週明けに提出する業務改善命令に対する報告を精査した上で、23日にも最終決断する方針だ。

 西川氏の進退について、首相は17日の党首討論で「民間会社の人事に、政府が介入すべきかは極めて慎重であらねばならない」と述べ、続投させる考えを示唆した。

 ただ、政府内には「西川氏が社長にとどまれば、世論の首相に対する風当たりは強まる一方だ」(首相周辺)と、西川氏の自発的辞任を促す動きもくすぶっており、首相は慎重に判断する考えだ。

 これに関連し、佐藤総務相は19日の閣議後の記者会見で、「会社側が示すことに判断を下すというのが私のスタンスだ」と述べ、「かんぽの宿」一括売却問題などをめぐる西川氏の経営責任の取り方、業務改善命令に対する報告内容を見極める考えを示した。また、16日の西川氏との会談で、社長を辞任し、会長に就任するよう要請したとの一部報道について、「全くそんなことはない。西川社長に私が圧力的に申し上げることはしていない」と否定した。

 一方、鳩山邦夫・前総務相は19日、都内で記者団に「(西川氏が)社長から例えば会長になってとか(の話は)、私に示された妥協案の中にあったが拒否した。(打診は)首相からではなく周辺から(あった)」と述べ、総務相在任中、西川氏を会長とする妥協案を提示されていたことを明らかにした。
(2009年6月20日03時01分 読売新聞)

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 郵政民営化を即西川続投に置き換えるなどというのは小泉ポチ得意のデマ政治であり、両者には何の関係もない。まして西川を社長から会長に横滑りさせるなどというのは猿知恵の茶番でしかあり得ないが、一旦決めた西川続投では「選挙に響くからなんとか穏便に?辞めさせたい」と、この期に及んでまだふらついているのである。やることがしっちゃかめっちゃかでまるで吉本喜劇みたいだが、あれは充分に計算された大衆演劇だから、自民党の行き当たりばったりとは大異である。

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by musasinokosugi | 2009-06-20 09:56 | 時事