人気ブログランキング |

時事、写真、身の回りの事、etc.


by musasinokosugi
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

カテゴリ:時事( 409 )

 私の言う《野党再編》とはまず第一に『民主党の解体』である。民主党が割れない限りは何事も始まらない。現段階での民主党岡田克也代表らの選択はまず『東京維新の会との連携強化からいずれは合体』という《民・維連合路線》である。「なまじ共産党などを呼び込むよりは数字上優位が保てる」という彼らなりの打算があるからだろうが、これで政権奪還が出来るなどとは彼ら自身露ほど考えてもいない。
 ということはどういうことか。⇨⇨⇨⇩⇩⇩
 「自民党さん、どうぞ今後も政権担当して下さって結構ですよ♪我々は陰でチマチマ御批判させて戴きますからどうぞ御自由に♪🎶ルンルン🎶♪」という卑屈な奴隷根性そのものではないか。
 「1+1=2になる」とは彼ら自身考えていないだろうが、仮に2になったとしても屑のような弱小勢力が寄り集まっただけのことでそんな数合わせはこの国の大勢とはまるで無関係である。

 民主党という政党は種々雑多な組織の馴れ合い的集合体である。これは保守リベラリストのごった混ぜたる自民党と似ている為、民主党は屢々『第二自民党』と揶揄され軽蔑されもする。
 かつて3年間程『7党1会派の連合政権』を組織しその政権の中核を担ったが、何も有効な政策を打ち出せぬ為そのまま大多数の国民から愛想を尽かされ、おまけに最後の民主党総理大臣となった野田某は、まだ任期途中であるにも関わらず当時野党だった自公の挑発に乗り、突如として敗北必至の《解散》に打って出たのである。あれは何だったのか?!解散権を行使したかっただけなのか?!《キチガイ沙汰》としか言いようがない愚行である。

 この連合政権を発足させた最大の功労者は小沢一郎であるが、公平に言って彼の神通力は最早無効で通用しないかも知れない。これは今の小沢一郎が非力だからと言うより、その他諸雑派の面々が余りにも無知無能のお粗末な連中揃いだからである。

 斯くなる上は、弊害ばかりが目に余る民主党などはいっそ解体し、維新東京派とくっつきたい連中は維新とくっつき、社民・共産とくっつきたい連中は社民共産とくっつき、安倍ポンに混ぜて貰いたい連中は自公に走ってしまった方が単純明快、スッキリして良いだろうと私は思う次第である。
 旧態依然たるカビの生えた古い連中は最早要らないのだ。この国の将来の為に百害あって一利もない彼らの出番は既に終わったのだから一日も早く退場して貰いたい。

 SEALDsを筆頭とした新しい勢力は自分の議席だけが欲しい《猿芝居専門の議会病患者たち》を尻目に、ネットをフルに使った新しい試みを日々展開中である。確かにそれは試行錯誤の連続かも知れないが、『民主党とその仲間たち』に期待するより遙かに希望が持てる若くて新しい力なのである。「政治より生活の幅の方が広い」と言ったのは彼の吉本隆明であるが、彼らは遊び優先の、遊び感覚でデモも集会もする新人類?である(⇦ということにしておきたいというのが私の希望的観測である。)

 ☆2010年の国勢調査に拠れば日本の総人口は1億2,805万7,352人で、内65歳以上の人口は2,925万人で総人口の20%以上あり、この割合は今回の調査では更に増えると予想されている。一方総人口は五年前の数字より下落するとの予想である。愈々少子高齢化時代突入だ。
 国別人口としては日本は第十位で、第九位のロシアは1億4,400万人だから大差はない。
 第一位は無論中国で13億6,000万人。第二位はインドで12億600万人。第三位のアメリカとなるとグッと下がって3億1,200万人である。インドネシアやブラジルも億単位の人口があるが、″斜陽EU″の人口は英独仏等全部合わせても2億人を超える程度だ。😉😰😍💀👽💱👙🙌👻。

by musasinokosugi | 2015-09-27 18:07 | 時事
 事前にわかっていたので久しぶりに朝生を(それも通して)見た。ついでに田原総一朗の公式サイトも今初めて行ってみたが、どちらも改めて教唆を受ける程の内容ではなく、収穫も無ければまして感慨などは皆無だった。番組に出演した全17名のパネリストのうち、SEALDsからも代表二名が参加していたが、彼らからも特に評価~肯首出来る程の発言は聞けなかった。
 私は彼等SEALDsに期待する者の一人ではあるが昨日感じたのは「あ、この人達はやっぱり普通の学生さんなんだな♪」という感想だけである。要は他人の発言に依拠していたのでは駄目なのである。無論自民党や安倍ポン擁護の発言には反吐が出たが、しかしそれは民主党も同様である。私が嫌いな共産党は、呼ばれなかったのか喚ばれても固辞したのか不明だったが出席しなかった。どうでもいいが田原の説明に拠れば《在特会》等二三のファシスト・右翼団体は番組サイドからの出演依頼を(出れば叩かれるからと言って)拒否したらしい。
 
 ☆故・吉本隆明(⇦吉本ばななの父親)は主著『言語にとって美とは何か』の中で、「《海》を初めて見た原始人が開口一番《う!》と発声した」との例示を上げて自称言語学者らからはボロクソに叩かれたが、こんな例題など実はどうでもいい、可も不可もない呑気な例題に過ぎない。
 旧約聖書にあるように「人類は思い上がっているから互いに言葉が通じないようにしてしまおう!」と世界各国の諸言語に分割細分化してしまった神の所業がまずは第一の問題である。
 それ以降「言葉が言葉を生み、新しく生まれた言葉が更に新しい言葉を産む」という連鎖が人類史上絶たれた試しはないのである。最近の自然科学の研究に拠れば鳥獣類にもれっきとした言語が存在するということであるが、となれば我々は人類史発祥以前から延々と《解釈を解釈するのに忙しい時代》を生き延びているわけである。自称評論家は掃いて捨てるほど世間に充満しているが、頼まれもしないのに彼等をああだこうだと論評するこの私自身も、遺憾ながら《ゴミ溜め行きが相応しい老廃物》に過ぎないのだろうか。

 ☆で、番組中私が一番面白かったのは小林よしりんの幾つかの発言である。彼の持論は「改憲して自衛隊を国軍化すべきだ」というものであり、「(警察予備隊などというふざけた名称で出生した軍隊即ち=)自衛隊はそもそも違憲である」と考える私も「そんなに軍隊を持ちたいのならまずは改憲だろう」と言いたい方である。
 アメリカの保守リベラリストたるケント・ギルバート(⇦職業は国際派弁護士)の「憲法第九条は憲法違反だ」との発言を彼は笑って絶讃?肯定した。護憲派諸氏はそもそも現行憲法が明治欽定憲法の改正として出生した妥協の産物であり、例えば冒頭の天皇条項をしてからが旧支配層がGHQに懇願して存続された条文であることを意図的にスポイルしているのである。
 憲法の各条文は「あれはいいけどこれは無視する」といった御都合主義で取捨されるべきではない。あれが駄目だと言うなら是も駄目なのである。「全てを非理知的に蒙昧化する」のが左右を問わぬ日本人の得意技であることは私がいつも指摘している通りである。

 ☆SEALEDsというのは「学生の緊急行動」の英文の頭文字を繋げた造語であり、「組織ではない」と彼らは言うのだが、私に言わせればこれは歴とした組織である。ただ組織としては「出入り自由、遊び感覚OKのルーズ極まりない運動体」であるから、従来型の《上意下達の上から目線で幹部が動員を掛ける既に破産した組織》と一緒にされたくないから、彼らは「自分たちは組織ではない」と言っているのである。

 ☆他にも:アメリカの民主主義とは何か。とか、イラク戦争は何だったのか。とか、或いは西欧で起きた『連帯』の抗議行動、『ベルリンの壁』の破壊行動、″4 dead in Ohio.″(⇦by  CSN&Y♪)とか、60年安保闘争、70年安保闘争のデモと今回の国会デモとの違い等々、言及したい話題は尽きないが、それはまたの機会に譲る。👙😱👎🙌🐳🚀🐾👽💱。
 「下から」と思わず言ってしまった自称専門家などは是もゴミ溜め行きだ。
 解釈を解釈するのに忙しいのが民主主義か?
 言葉が別の言葉を引き出すから結果「意味無意味意味不明」がごった返すわけか?

by musasinokosugi | 2015-09-26 11:59 | 時事

頭が痛くなる話♪

 昨日9/24はサウジアラビア・メッカへの巡礼で将棋倒しとなった巡礼者717人が圧死したというニュースが流れた一方、国内では五年後の東京オリンピックに関連して「新国立競技場問題で誰も責任を取らない」というニュースも流れた。今朝は女優川島なおみさんが胆管癌で術後経過が悪く死去したというニュースを各局が報じていた。サウジは直近の出来事、それも多数の死者の話だが、ところが日本は「五年後の金の心配をしている(!)」ことに私は少なからぬ違和感を覚えた。

 安倍は「経済最優先だ♪」「新三本の矢だ♪」「600兆円予算だ♪」「福祉充実だ♪」「👩女性進出だ♪」とゴルフ帰りの記者会見で出来もしないことをノー天気にもぶち上げるのだが、日本国に降り懸かる《財政赤字》のことなど全く眼中に無いらしく、その証拠に諸悪の根源=森喜朗を切る事など端から頭にない。下っ端の小役人らから精々下村文科相の辞任(事実上の更迭)位でお茶🍵を濁すつもりなのである。
 蛇口を開けてジャンジャン水を垂れ流しておいて幾ら「600兆円の史上最大の予算だ!」と水即ち貴重な税収を投入しても、儲かるのは一部ゼネコンだけで我が国力は疲弊する一方であること位馬鹿でも判る。放漫財政の権化=森喜朗元首相の国立競技場案を撤回させることまでが安倍に出来る限度なのだ。「罷免なんてしませんからどうぞ安心して撤回して下さい♪」との密約もあったかも知れない。

 ☆国会では相互に非礼を詫びる自民と民主の出来レースもあった。「これが落とし所ですよ♪」というわけだ。恥知らずな馴れ合いそのものだ。
 ☆殺人鬼は意識を回復したナカダだけではない。この所コンビニや👩女性単身者、老夫婦等への強盗殺人事件が頻発している。殺して💴金を奪おうという短絡思考か。それ程まで生活が逼迫しているのか。以前も書いたが静岡県には『西の強盗、東の乞食』という俚言があるという。食いっぱぐれると西部の人たちは強盗に走り、東部の人々は乞食になるというのである。

 ☆豪雨被害はまだ終わったわけではない。まだ続いている。天災と人災の両方だなどとも言われている。今も他所の学校の体育館(避難所)暮らしで自分の🏫学校にも行けない子供たちが大勢いる。堤防決壊した常総市では来年再来年の収入見込みが立たない農家も沢山ある。田畑が全滅しているのであるが、この国には森喜朗や役人たちがジャボジャボ無駄遣いする金はあっても彼ら水害農家に補償する金はないのである。

 ☆アグネス・チャンの″児童ポルノを禁止せよ″という慈善活動は不当だろうか。十五歳の少年が殺害予告のメールを送った。学校で何を学んでいるのだろうか。
 ☆財貨・不動産・株証券取引・財テク等々・・「ガス抜きと吸収合併」で貧乏人は益々生活が苦しくなる一方だが、ホリエモンは「そんなのは畢竟自己責任ですよ♪」と言う。が、『貧富の差』というものは他ならない『我が社会』が必然的に日々生成し続けているのだ。個々人の責任にしてしまえば話は簡単だが原因を個々人にではなく『社会に求める』『社会病理学』的見地こそが知見と言えるのではないか。
 ☆今年のサンマ不漁は中国・台湾の大型漁船が日本近海に来てサンマを根刮ぎ採りまくってしまうからだと関係者は嘆くが、公海上であるからには何の取り決めもない以上、日本側は規制も妨害も出来ない。協議して協約を結ぶしかない。彼らも食糧が欲しいのである。😱👙🐳🚀💱😷😰👻💀。
 

by musasinokosugi | 2015-09-25 16:11 | 時事
 大阪は小雨☔降る朝であるがチャラチャラ浮かれている場合では無いなと痛感させられている私である。
 朝のワイドショーはNHKを除いて全ての民放で北斗晶の乳癌告白の話題に集中していた。毎年一万七千人が亡くなるという病である。国内で罹患される方は今は三万人だが五年後には五~十万人になると推定されている。機械で乳首を摘まむマンモグラフィー検査、音波で内部を探るエコー検査という事前検査が奨励されているが、食生活が欧米化しているこの国でまだ検診を受ける👩女性は格段に低い割合でしかない。乳首や乳房の違和感等何らかの異常を感じてから検査を受ける人が多く、それではリンパ腺を通じて癌が既に他の部処に転移していることもあり手遅れになるというのである。プロレスラーの北斗晶さんの場合も癌は既に脇のリンパに転移しており、彼女は左乳房の全摘出に踏み切った。「自分の子供たちが白髪が生える姿を夫と共に見てみたい♪」という彼女は「乳房がどうのこうのと言ってられない」と決断したと言うのだ。

 欧米化傾向にも老齢化対策にも挟撃されている我が国である。『老若の対立』も『男女間の対立』も『異国民との対立』もある。『貧富の格差と対立』もある。政治的には『右翼と非右翼との対立』もある。経済的には米中他の諸国との《輸出競争》もある。どの《対立》も本質バトルであり非和解的な根深いものがあるから、何らかの対策を講じたからと言って《即解消♪》という訳にはとてもじゃないが行かないのである。難問山積の老大国ジャパンである。👎💀👻😷😰💱🚀🐳。

by musasinokosugi | 2015-09-24 09:39 | 時事
 今日のテレビ番組ではなく、昨日又はそれ以前のテレビ番組を捜すことなど私は考えても見なかったが、これは何も古新聞など引っ張り出さなくてもウェブ経由で簡単に出来ることを今日初めて知った。しかも探し当てた番組を(局専用の再生ソフトをインストールすれば)再生から録画迄が即可能だというのである。
 私は再生迄はしなかったが昨日夜10時からの『マツコの知らない世界』(MBS=TBS)にゲスト出演した美人姉妹の名前を忘れてしまったので、やむなく昨日の番組表を検索したのである。

 『マツコの知らない世界』は私には面白いので忘れない限りは毎回視ているのだが、昨夜のテーマ=シンクロナイズドスイミングは予想に反して非常に興味深かった。「シンクロってあれだろ?・・プールの中で大勢でパチャパチャジャンプしたり足上げたりして、泳ぎが同調しているかどうかを審査員の得点で争う競技だろ?」「そんなのチビで胴長短足で肢体の短い日本人👩女性はやる前からハンデを負っているから不利じゃないか?」という偏見も人一倍持っていた。
 
 ところがこれが最近一寸事情が違って来たらしい。生活環境が激変し食事が欧米化していることもあって日本人👩女性は昔ほどチビでも胴長短足でもない。今シンクロの世界では1位がロシアで2位が中国ということだが、昨日ゲストに招かれた木村真野・紗野さんという双子の美人姉妹は何時開かれた大会か知らないが『FINAワールドトロフィー世界大会』で並み居る強豪を押し退けて、何と銅メダルを獲得したというのであるから凄い。他にも成績上位の選手が出ているし、そうなると「日本人は胴長短足」というのは最早単なる誤解と偏見の類になってしまうのだろうか。

 番組はプールでの実技披露公開に加え、女同士の陰湿な鞘当て(⇦厭な相手のノーズクリップ=鼻栓を外してしまったり蹴飛ばしたりして知らん振りする。謝るとわざとやったのがばれるから!)の暴露、超過食気味のカロリー摂取の公表その他盛り沢山の内容で「皆さんシンクロのことを何も知らない」と姉妹が指摘する通りの私だった。
 食事に関しては、彼女たちは『一日一食』どころか三食で5~7,000キロカロリー摂取するというから呆れる。普通の女性の平均的摂取量は一日1,600キロカロリーだというからその四倍も食べていることになる。朝昼晩ご飯は丼3杯🍚🍚🍚ずつだ。「最初の20分間(どれだけ食べられるか)が勝負だ」と言っていた。姉の真野さんは🍩ドーナツ専門店で38個をその場で食べてしまったこともあると告白していた。
 (食べるからには排出もしなければならないが、「下ネタは排除」という方針か、ウンコ👙😱😲の話は出なかった。)ともあれ私が大食漢だったとしてもそんなには食べられない。幾ら頑張っても精々3,000キロカロリー位が限度だろう。巷の重量級大女たちだってそんなには食べていないと思う。彼女らは食べるだけ食べてあと運動などしないから太るしかないのである。

 日本人👩女性にシンクロを指導しているのは井村コーチという方が第一人者である。中国のシンクロを世界第二位に押し上げたのもこの人だ。日本にはもう戻って来ないと思われていたらしいが今は再び日本で指導している。彼女は独特の指導スタイルをとる鬼コーチらしい。食事にしても「もう食べられない!」と泣き出す😰😥😞選手を「それくらい食べられないでどうすんだ!」と罵倒するらしい。何時間にも及ぶ毎日の練習がそれ程過酷なのである。

by musasinokosugi | 2015-09-23 13:35 | 時事
 WSJはアベノミクスの有効性は疑問だという記事を随分前から掲載しているが有料なので私はリード部分しか読んでいない。「¥自体は強いのか弱いのか」素人眼には判らない側面が多い。各国通貨の強弱はその時々の多角的相互関係に複雑に依拠・依存している。私が屡々参考にする『¥対$』の相場にしても「$対ユーロ」「¥対ユーロ」その他の関係性が複雑怪奇に絡み合って日々反映されて来る訳だ。
 「¥は他の通貨と比較すれば多少は安定性が高い(?)」ということが歓迎されて「$が駄目なら¥に行こう♪」と投機家達は頻繁に円を売買の対象にするが、あまり¥に深入りするのは危険だとWSJは忠告している(らしい)。高齢化社会を迎えたこの国で、後先考えず矢鱈国債発行を天文学的数字に迄増額しつつ遮に無に景気浮揚を図るアベノミクスは信頼性に乏しいとWSJは言っているのだが、そんなことなら投機家筋は先刻承知であるからいざとなれば一気に円離れは超スピードで加速するだろう。それもどの投機家もどの投機家も一気に円売りに奔るのだから、安倍ポン如き猿知恵では到底対応不可能な事態に転落し、この国は瀕死の重傷を負う可能性も決して少なくはない。 

 が、投機家は無論日本国内にもゴマンといる。彼らが欲しいのは当然個々人の財貨や土地資産であるから「日本はヤバイ!」という情勢になれば、身動きの取れなくなった貧乏人どもを尻目に真っ先に足場を海外に移すだろう。この国は益々『負のスパイラル』に陥るしかない。

 とまあ、⇧以上は経済音痴の私が気まぐれで一寸言ってみただけの与太話に過ぎないが、自称専門家連中の御高説よりは(多分)遙かに有意義だろう。一般に「他人の意見」なるものは飽くまで他人様個々人独自のご意見ご感想であって、自分の主義主張は良かれ悪しかれ自分自身で紡ぎ出さなければ無意味なのだ。

 今日私は実は牛丼チェーンとか立ち食いそばチェーン、或いはファミレス等々の《外食産業》全般の現状と将来について考えるつもりだったのだが、外食チェーンも今や多角化・分化してしまい、世間には安い店も高級店も入り乱れて混在していることが再認識されたので、この話はやむなくまた今後の機会に譲ることにしたのである。あっそ。💲💴💱🙌🚀🐳😠😥👙👽🐾☕。

by musasinokosugi | 2015-09-22 10:48 | 時事
 取り敢えず今回採り上げるのは《安倍の三悪》(⇦順不同)であるが、まだまだ数え上げたらきりがない程幾らでも出て来る。安倍晋三本人はチンケな三代目に過ぎないが、やっていることは岸伸介にも劣らない巨悪である。

1.安保法案.=憲法も世論も無視して「フリーハンドで戦争をしたい」というクーデターもどきの法案が安倍ポンのゴリ押しだけで通った。「あらゆる手段で阻止する」と豪語・標榜していた野党5党は「腰砕け」(⇦『日刊ゲンダイ』指摘)もいいとこで、まだ出せる問責決議案も出さず牛歩戦術もとらずに、村山富市元首相の提唱した最後の決め手=「野党全議員の辞職」も無視黙殺した。「抵抗したという見せ掛けだけ」「闘ったというポーズだけ」で良しとするのは昔敗れた旧社会党と同レベルの敗北主義である。

2.アベノミクス.=税金を垂れ流し投入しての《見せ掛けだけの瞬間的な経済好転》である。後のことは考える余裕すらない。
 この民心を惑わすだけの《その場限りの弥縫策》は既にメッキがはげ掛けているが、これに縋り付くだけしか手段がないと諦め切っているマネマネ主義者達はまだアベノミクス大明神にお縋り続けている。馬鹿に付ける薬はないのだ。

3.原発推進.=福島原発は未だに素知らぬ顔をして太平洋へ放射性物質を垂れ流し続けているが、放射性廃棄物を処理する有効な方策も何ら見いだせぬまま、安倍ポン政府は電力各社と共謀して《不要な原発推進》に踏み切った。国内では全部の原発が一時期停止していたのである。停まっていた原発を再開するのは簡単だが再び全部を停止するには何十年も掛かる。その数十年の間に大規模な「地震も台風も津波も一切来ない!」という保証など何処にも無いし、これら天変地異以外でも他国やテロリスト達から原発が攻撃を受けない保証は一つも無い。原発は全て海岸線に集中しているから他国や外部勢力からの攻撃は容易だ。現にイスラム国は海外の日本人への攻撃を呼び掛けているではないか。にも関わらず、発狂した(?)安倍ポンは敵対国・敵対勢力を増やすことに血道を上げているのである。

 そしてこの安倍の従順なる下僕として機能しているのがNHKや産経を先頭とした大メディアである。メディアは二言目には「アメリカ合衆国政府は日本の安保法案成立を歓迎している♪」と持ち上げるが、自衛隊員が米兵の代わりに殺し殺される関係を担ってくれると言うのだから嬉しいに決まっているではないか。こんな事を礼讃するメディアは報道の役割を既に放棄しているのである。👽🐾😍😥😠🐳🚀。

by musasinokosugi | 2015-09-21 20:13 | 時事
 『日刊ゲンダイ』はこのところ次回選挙での自公両党の惨敗予測を連載しているが、両党同時の大敗北が望ましいのは当然ながらその公算・可能性が必ずしも高くはないと仮定したなら、ではどちらが先に敗北するかと言えば「綻びは弱い環から崩れる」という原則に照らせば先に負けるのは公明党である。
 創価学会票の大幅な離反を招いた公明は無事では済まされない。結果公明の惨敗で一旦は自民が助かる可能性はある。三色旗を掲げて国会デモに参加した学会員たちの票は野党5党のいずれかに流れると考えるのが自然だが、それが5党間の票の取り合いになって仕舞うと、自民を利するだけで終わる。それで野党は今から《候補者の調整と統一》に動いている。これが功を奏し自公両党も負けじと統一を図るということになれば、擬似的ではあるが選挙戦は《拮抗する二大政党の闘い》に転換するかも知れない。
 「それがどうした?」と問われても別段どうもしないのだが、ただ次の参院選と加えて次の衆院選の結果に拠っては、一気に政権交代に突き進むかも知れないのだから、この国もまだまだ見捨てたものではないかも知れないのだ。

 というわけで自公暴走の参院本会議はどうなるか、そして今後国会デモはどうなるのかである。国会デモには右翼系の馬鹿オヤジ達も数人邪魔しに来た。デモ隊からは「帰れ!帰れ!」の罵声が飛んだ。両派の衝突を恐れた警視庁機動隊は堪らずアホな安倍派の右翼を排除した。

 衆院でも内閣不信任案が提出された。これが出されると全ての審議が停まるから弱小野党にとっては最終最後の抵抗手段である。因みに内閣不信任案というのは参議院からは出すことが出来ない。自分たちが選んでいるわけではないから提出可能なのは問責決議案までである。

 ☆これでアホで不細工な国会山の手続きは一応全て終了する。民主党などは「これは民主主義ではない。単なる多数決主義だ」などと言っているがこんなのは同義反復の戯れ言でしかない。民主主義イコール多数決主義だからだ。自公に多数を与えた。それが全てではないか。

 《立憲主義》というものも怪しい限りだ。戦後70年、日本国憲法は既に手遅れなほど瀕死の重傷を負っており、それは自民党の手に拠って何度にも亘っていたぶられ続けて来たからだ。それに手を貸して来たのが旧社会党などの野党勢力である。その末裔が現在の弱小野党諸派である。ここに《諸派》と言っても民主・共産・社民より「左」の勢力は一つも存在しない。あるのは「自民党の右足」如き勢力ばかりだ。

 《世界の自由と民主主義の守護神》であるかの如く標榜し振舞っているアメリカだが、この《世界の憲兵》にやむなく追従した諸国が今どういう状態にあるか、少しは考えてみた方がいい。辛うじて相対的独自性を保っているEU諸国連合を除けば、「これが民主主義国家かよ?!」と思わず問い返したくなる国々ばかりではないか!?

 安倍はそれでいいと言っている。米国の属国で構わないと言っているのである。
「自衛隊の諸君、アメリカンの手先となり代役となって海外で殺されて来い、殺して来い」と言っているのである。

☆「安倍は権力をハイジャックしクーデターを起こした」(民主党:辻元清美)との指摘が正しいとするなら山本太郎が御焼香を上げた相手は自民党ではなく、日本国憲法第九条である。
 憲法九条が「日本国は国際紛争を解決する手段としては戦力の行使は永遠にこれを放棄する」と規定しているからには、安倍自民党の今回採った行動は憲法第九条を遂に扼殺したに等しい。

 安倍は既に瀕死の重傷を負っている憲法第九条を絞め殺した。これに手を貸したのは自公両党の議員達だけでも無ければ法案に賛成票を投じた三野党だけでもない。事態が此処にまで立ち至るまで放置していた他の野党勢力にも、更には指を咥えてこれを放置し続けた我々日本国民全体にも責任があるのだ。「不正なる制度を黙認することはそれに手を貸しているのと等しい」(故マーチン・ルーサー・キング牧師)のである。「今更大騒ぎするなんてちゃんちゃらおかしいわ♪臍が茶を沸かすぜ♪」と安倍ポンは嘲笑っているに違いない。
 安倍は「今後も丁寧な説明を続ける」と我々を心底見下した上から目線でほざいている。まるで勝利宣言だが、これを黙って有難く拝聴する日本国民が一体どれだけいるかである。

by musasinokosugi | 2015-09-18 11:22 | 時事
 自衛隊は発足当初《警察予備隊》を名乗っていたくらいで憲法の制約上「軍隊ではない」ということになっていたのだが、軍事力は年々増強され続け(未だかつて戦争も紛争も未経験だが)今では単純に《戦力》としてなら世界でも有数の軍隊として国際的に認知されている。アメリカ直輸入の軍備を備えていると言っても、そこは実戦経験皆無の未熟な軍隊であるから、私が思うに極東では一番弱い軍隊ではないだろうか。韓国軍はヴェトナム戦争に出兵した経験があるし北と小競り合いをしている。中国軍も中印国境紛争・少数民族弾圧の経験がある。

 我々が弱い軍隊しか持たないということは寧ろ誇りに思ってもいい美徳(?)だと私は考えるものだが、問題は外交努力などそっちのけで軍備拡張に邁進する安倍ポンの《唯軍主義》である。中国や韓国・北朝鮮と軍事力で対抗しようと企んでいるのだから救いようのないド阿呆なのである。「戦争ごっこをしたいのなら我々を巻き込まずお前一人で行け! 」ということだが、アメリカの傘の下で『一の子分として』威張っていたいという典型的な《虎の威を借る狐》である。誇りも恥も外聞も何もないし、「米中対話も中韓接近も困るぜよ」と焼きもちを焼く点では北の金様と全く同じだ。情けない事だがこれが我が国の首相なのだ。

 私は「国軍を持ちたいなら勝手に持てばいいじゃないか」と考える者の一人だが、但しそれなら改憲後にすべきだ。(ましてや現行法の下『集団安保で海外派兵』などしっちゃかめっちゃかもいいところだ!)そもそも現行憲法の下では自衛隊即ち軍隊は違憲である。昔はそう考える人は多かったのだが、今ではそういう正論はすっかり影を潜めてしまった。
 日本型蒙昧主義は諸悪の根源である。理詰めで行けるところは理詰めで行かなければ全てはいい加減でちゃらんぽらんになって仕舞う。👽😍🙌👙😡🐳🚀。

by musasinokosugi | 2015-09-17 21:45 | 時事
 国会前デモ~日本全国津々浦々の反対運動に国会内野党連合が押されまくり、それを無視して尚も突っ走る事など安倍には不可能だったようで、取り敢えず今朝の8時50分まで理事会は開けないことになった。
 となれば「追いつめられているのは安倍か?」それとも「此処までは予め安倍の計算内の推移だったのか?」という判断だが、無論この程度までのことなら彼らにとっては《不測の事態》などということでは毛頭ない。彼らは「今週中に通せばいい」とか「60日ルールを使えばいい」とかいったアドバルンをメディアを使って頻繁に流している。言うまでもなく《野党の腰砕け》を狙っているのだ。

 安倍の御用新聞『産経』の報道は醜悪窮まりないが、他のメディアも今後「そんなことをして世論の支持は得られるのか?」などと弱小諸派を脅し続けるだろうから、何処か落とし所を探している会派はいつ今回の運動を裏切るか知れたものではない。

 しかし如何に野党連合が柔であっても、元より軟弱な彼らに動員されたわけでもない今回の市民運動は逆にますます尖鋭化し、影響力を高め拡大強化の一途を辿っている。運動に動員されているのは寧ろ諸派連合の方である。『女性の参加が鍵を握っている』とSEALDsのメンバーは言う。高校生たちの新しいメンバーの躍動も指摘されている。老若男女、あらゆる階層から反対運動は盛り上がっている。

 安倍は日本人全体を怒らせてしまったのだ。安倍に残された道はフレームアップ・でっち上げの不当不正な手段で潮目の大転換を画策するしかないのかも知れない。📺🐳🚀👙👽😍🙌。

by musasinokosugi | 2015-09-17 08:11 | 時事