時事、写真、身の回りの事、etc.


by musasinokosugi
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<   2010年 02月 ( 8 )   > この月の画像一覧

パチンコ小論。

 民主党らの連立政権には内政も外交も期待出来ない。国公債1,000兆円の時代に、自民と官僚らによっていいように食い散らかされた内政に期待する方が浅はかだ。外交では対米追従は止まりそうもない。身から出た錆、民主党は次の選挙では「浮動票」「無党派層の支持」を大幅に失うだろう。厚生労働省の腐り切った職員どもは、去り行く枡添には花束贈呈して拍手喝采で送り出し、「ミスター年金」の着任は省内一致のシカトで通した。選挙結果を頭から否定するようなこんな奴らは全員極寒の網走監獄にぶち込むべきなのである。これなど露骨な反政府策動ではないか。*韓国からピグ(雨風呂のアバタ)に参加しているという人にパチンコの説明をするのに困った。日本語学校に通いながら対日の(?)貿易関係の仕事を探しているという話だったが、パチンコは韓国にはなく、ギャンブルは競馬だけと言っていた。「ぬ」の説明にも困った。「風とともに去りぬ」の「ぬ」は否定ではなく「感嘆の接尾助詞(?)」で「風とともに去ってしまったことだなあ!」という意味だといい加減な説明をした。汗。で、パチンコだが、話には聞いていて韓国ドラマが使われている機種もあることは知っていたが、実物を見たことはないのである。「キャラクターが使われているのか?」と訊かれたが、私の知る範囲ではそんな甘い関係ではない。(笑)メーカーのサイトを紹介してやれば良かったなと、後になって気づいた。*そんなことがあって、先日悪友に導かれて「1円パチンコ」というのをやった。パチンコなんて1年ぶりである。この「1円パチンコ」というのは貸し玉の価値を予め4分の1に下げてあるのである。他所は知らないが不況の折、これが今大阪では流行っている。通常の「4円パチンコ」と比べると、とにかく玉がたくさん来るけどあんまりヒットしない印象が私にはある。「4倍楽しめる」ったって、かからなければ疲れるだけだ。私は「天国の階段」という韓国ドラマのパチンコをして、別に儲かることもなかったが、予想に反して何回も大当たりして結局元は取った。ぁそ。韓国の友達に説明するのにビデオを撮っておきたかったが多分禁止だろうと思って自粛した。仮に店側がOKだったとしても、アップ出来る場所はYouTubeくらいのものだろう。w
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by musasinokosugi | 2010-02-28 08:19
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 世界中に張り巡らされた米軍基地網を見て、これを「何だこりゃあ!?」と異常を感じない人は異常であると私は思う。日米安保にしても『安全保障』というのは見せかけだけの口実・美辞麗句の類で、実際は『一緒に戦争しましょう♪』という歴然たる『軍事同盟』であり、その前提にあるのは周辺諸国との間の『程好い緊張関係』である。『北』を頭目として、ロシアや中国と我が国との間に適度の緊張関係が恒常的に成立していないと日米安保はこれを維持・存続させる根拠を失うのである。*ところで私はこれまで特に調べた経緯はないが、アフリカには米軍の跳梁は認められないのだろうか!?あそこは歴史的にも英・仏・独ら西欧植民地主義の草刈場だから、アメリカは遠慮して(?)一歩引いているということなのだろうか!?・・というわけで、今日は暫くぶりに行った「トビタシネマ」(16日)と「飛田東映」(19日)の映画計6本の話題で、洋画の方はたまたま近くを通った際邦画は寅さんがかかっていなかったので迷った末見ただけです。ぁそ。

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1.スラムドッグ$ミリオネア

スラムドッグ$ミリオネア - goo 映画スラムドッグ$ミリオネア - goo 映画

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 2008年の賞を総嘗めしたこの映画はインド映画だろうと思っていたが、撮影はインド国内が多いとは言え、製作は旧宗主国=イギリスである。言われてみると確かに「インド映画」的テイストはふんだんにあったが、どこかお上品で「枠の中」に入っている傾向も感じられた。まあ、全編を通して見ると一種恋愛映画のようだが、見て損のない大作である。スラム街の描写は流石に迫力があった。

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2.メテオ

メテオ(1979) - goo 映画メテオ(1979) - goo 映画

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 30年以上前の特撮ものである。当時は斬新な手法だったのだろうが、今見るとメテオ撃墜のため米ソのミサイルが軍団を組んで(?)宇宙を飛翔するシーンなどを繰り返し見せつけられると、如何にも古臭くて「ちょっと遠慮」という感じである。地下鉄構内に避難した人たちが泥水を被るシーンなども閉口した。
 テーマ自体にもあまり興味を惹かれなかったので、上映中半分くらいは寝ていた。ちゃい。

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3.アート・オブ・ウォー2

アート・オブ・ウォー2 - goo 映画アート・オブ・ウォー2 - goo 映画

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 これはスパイものというか諜報機関の暗躍を描いたアクションものだが、つまらなかったとは言わないまでも特に言うべき可否は私にはない。

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1.人生劇場 飛車角と吉良常

人生劇場 飛車角と吉良常(1968) - goo 映画人生劇場 飛車角と吉良常(1968) - goo 映画

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 この映画で驚いたのは洒落か冗談か、最後の殴りこみの場面で「パートカラー」の正反対の「パートモノクロ(?)」という手法が使われていたことである。監督は「宮本武蔵」の内田吐夢。
「パートカラー」というのは「日活ロマンポルノ」に多用された手法で、撮影費用を安く収めるため「肝心の場面(濡場)」だけを突如としてカラーで撮り、あとのどうでもいいような(?)ストーリー展開の部分はモノクロで通すという手法である。映画はこの逆を行った。
 殺された宮川(健さん)に被せられた筵を飛車角(鶴田浩二)が剥ぐ場面から、「よくも宮川を殺りやがったな!」と怒り狂った形相の彼が仇を討って再び宮川の屍体の元に戻るまでの「殺陣の場面」がそっくりモノクロで、これは相応の異化効果を醸造していた。
 健さんの方が(主演ではないからだが)先に殺され、鶴田浩二が最後まで死なないという今回のようなケースは少ないのではないかと思う。

鶴田浩二 ツルタコウジ (飛車角)
辰巳柳太郎 タツミリュウタロウ (吉良常)
松方弘樹 マツカタヒロキ (青成瓢吉)
藤純子 フジジュンコ富司純子 (おとよ)
高倉健 タカクラケン (宮川)

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2.男はつらいよ(第31作) 旅と女と寅次郎

男はつらいよ 旅と女と寅次郎(1983) - goo 映画男はつらいよ 旅と女と寅次郎(1983) - goo 映画

 主に寒さが原因で暫く飛田に通っていないうちに時代はずんずん遡り、今回第31作は満男くん(吉岡)は小学校6年生の運動会を迎える秋という設定になっていた。父親の代打で運動会へ父兄参観で行くと言う寅の申し出を「有難迷惑」と感じる吉岡くんの演技はなかなかのもので前半の見どころの一つである。
 マドンナは「京 はるみ」という31歳の売れっ子演歌歌手役の都はるみで、彼女が地方公演を不意に投げ出していわゆる「失踪」し、旅先の寅と共に漁船に乗せて貰って佐渡へ渡るというのが物語のメインとなる。
 京はるみは蒸発から連れ戻され、復帰した後暫くして柴又のとらやを訪れ、夏に予定されているリサイタルのチケット3人分を届ける。寅とさくら夫婦の分である。彼女は押しかけたファンのため、とらやの庭先で即興のカラオケコンサートまで開く。これは得な役回りというか、小林幸子や浅丘ルリ子がゲスト出演した際もとらやでのコンサートまではなかった。w

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3.俺は、君のためにこそ死ににいく

俺は、君のためにこそ死ににいく - goo 映画俺は、君のためにこそ死ににいく - goo 映画

 これは石原御大が製作総指揮して話題になった作品である。「靖国、靖国」と煩いのだが(笑)「当時はそういう時代だったのだ」と言われればその通りだったろう。w
「俺は、君のためにこそ死ににいく」というタイトルだが、私には腑に落ちない。この場合「君」とはまさか「天皇陛下」を意味するものではないだろうから(!)「最愛の妻」とか「恋人」とかを指すのだろうが、それでは後に続く「死ににいく」との整合性が保たれない。

 なんで「死ににいく」必要があるのか!?
 生きていたのではいけないのか!?
 特高が許さないってか!?

「七生報国」「討ちてし止まん」「海行かば水漬く屍・・」と、敗色濃厚になってからも「犬死に」の肉弾戦を止めようとしなかったのは果たして「軍部の暴走」のみが原因だったろうか。原爆を二発見舞われるまで「滅私奉公」を止めようとしなかったこの「ファナティックな国民性」には、私は相当怖いものを感じる。原爆実験を強行した米国に負けたとなると、今度はご主人様=アメリカには「絶対服従」の軍事同盟を結んで、その番犬と成り下がることに「右も左も(!)」嬉々としてこの世の春を謳歌している我々という国民は、実は相当おかしいんじゃないかと私は疑っているのである。w

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by musasinokosugi | 2010-02-23 07:11
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 JR天王寺駅構内には売店・喫茶・立食いうどん等が幾つかあって、そのうちの一つ「デリ・カフェ」である。ベーカリーの方から入ってパンを選び、そこでコーヒーを注文したら喫茶部のカウンターへ行けと言われた。
 後でよく考えたら、喫茶部から入っていたらモーニングサービスがあって、コーヒーに厚焼きトーストと茹で卵が付いて来る。それで幾らなのかは調べて来なかったが、私のメニューのドッグパン一つ+コーヒーで460円というのは吉野家とかの定食の値段に相当するからちょっと高いのではないか!なんか損した(?)感じである。ぁそ。

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by musasinokosugi | 2010-02-22 19:17
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by musasinokosugi | 2010-02-18 09:39

枠内他。

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by musasinokosugi | 2010-02-10 12:19 | 写真・ムービー等

相撲・小沢・ピグ。

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 今日は1.大相撲と2.政界、そして3.某飴風呂の「ぺタ」&「来たよ」の話題です。
 さて、検察が起訴したかったのは小沢だった筈だが、起訴されたのは3名の小沢の腹心だった。これはおかしいのである。彼らは「微罪」そのもので、身柄まで取って裁判に持ち込むような案件ではない。まして通常国会開催の直前に衆院議員を「情緒不安定になった」などと言い訳しながら拘束するなど「大博打」もいいところで、私には特捜は発狂したとしか思えない。起訴するなら小沢である。しかも小沢宅や事務所への捜索では現金2億円まで「押収」したというではないか。奴らは万札の番号やら指紋やらを一枚一枚チェックしたのである。まさに「狂犬による強権発動」である。
「自分について多くを語ることは自分を隠す手段の一つである」(F・ニーチェ)であるから、その点小沢に抜かりはない。4億円という金の出所について「ああでもないこうでもない」とうだうだ言ったのは小沢の作戦範囲なのである。アホな検事どもはまんまと小沢の術策に嵌った。馬鹿野郎が!てめえらの猿知恵に屈する程小沢は柔ではない。
 聞けば取調べの最中、小沢は一度も相手の検事から目を逸らさなかったと言うではないか。小沢の眼力・眼光に負けて目を泳がせ、おどおどしていたのは特捜の方だったというのである。天晴れであるが、しかし宣伝戦で今小沢は劣勢そのものである。
 だがこれは昨年の「代表辞任」とそっくり同じ「二度目は茶番」なのであって、小沢が「幹事長職」を辞めるかどうかなどは現政権の「政治判断」でどうにでもなることなのである。「参院選にマイナスになる」と小沢が判断すれば、機を見て自身は後景に退くだろう。だが、この落とし前だけはきっちりつけて貰わないと、いつまで経っても我々は美味い酒を飲めないのである。w

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1.大相撲
①朝青龍

 彼の引退は私としては非常に残念である。彼は「善玉=白鳳」に対抗対立しての「ヒール役」がすっかり定着していたが、場所中の深夜泥酔して刑事事件まがいの騒動を惹起したのでは、如何に私が彼のファンだったとしても庇い切れない。一部報道に拠れば事件の発端が、店の人間が「横綱、頑張って下さい!」と激励したことにあるというのだから、これではさしもの私も擁護する糸口すら見出せないどころか、私もその場に居たらぶん殴られていたかも知れないのである。敢て挙げれば、「そういう彼を育てたのは誰か」ということくらいだろう。
 無論竜虎だの杉山某など協会・NHKべったりの走狗どもがさも鬼の首でも捕ったかのように吹聴する「品格」やら「伝統の重さ」云々などはちゃんちゃらおかしくて話にならない唾棄すべき言論に過ぎないのである。
「品格」の欠片もない「悪の巣窟」の如き相撲協会から「引退勧告」という引導を渡されたのでは、彼も「最早これまで」ということだろうか。引退声明後さっさとハワイに逃げたというのも、如何にも彼らしくて「座布団一枚」進呈である。w

②貴乃花

 私は彼には以前の花田家騒動以来あまり良い印象は持っていないが、彼以外に『組織改革』の先陣を切る人間が協会内に一人もいないということでは、いいも悪いもない。先の酒乱親方による「弟子殺し」事件で何一つ解決策を提示出来なかった北ノ湖に代わって理事長の座に就いた出羽の海親方の言い分が奮っていた。曰く「改革、改革って今更何を改革するんだ!?こっちだってなんにもしていないわけじゃないんだ」と露骨な嫌悪感の表明である。
 この程度の組織なのである。言わばアホの集まりである。こいつらにおべんちゃらを言い続けて来た「横審」の面々などこれに輪をかけたアホ集団で知性の欠片もないのである。

「数年待てば自動的に理事になれるのに・・」などと言うのだが、その数年が待てなかったのである。毎年新弟子を採り続けて行かないと部屋の維持が困難になるという相撲協会のシステムらしいが、その新弟子のなり手がいないのである。
 少年時代から足腰を鍛え続けて来た力自慢の「外国人」は金の魅力に引きずられて「スモーレスラー」を志願して来るが、相撲を国技とする我が日本国民は足腰は既に弱く、「お尻を出すなんてかっこ悪い」と一昔前の「ガイコクジン」みたいなことをノタマッテいるのである。そう、昔の海外巡業では、我がスモーレスラーたちは「品性を保つため」土俵に上がるには一律海パンの上からマワシを着用させられていたのであった。
 今相撲協会の腐敗ぶり・自浄能力の致命的欠落ぶりを見れば、まっとうな人間なら「こんなものは国技なんかじゃねえよ」と言うしかないところである。

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2.政界ーーこのままでは、小沢の一人負けである。

 検察は一年以上かけて根拠のない国策捜査を強行したが、結果はご覧の通り、本命小沢の立件には及ばず、その部下だった者ら三名に公訴提起したに止まった。
 だが奴らはリークに次ぐリークを重ねて、節操も分別も無い俗悪マスコミどもの強力な援軍を得て、民主党の要石=小沢のイメージダウンには見事に成功したのである。奴らの目的は一にも二にも新政権の権威を失墜させることだったのだからこれこそ奴らの「本願成就」そのものであり、このままでは小沢の一人負けである。民主党は入念に網を絞って不逞の輩=復古派検察官らを逐一粛清しなければ党自身の身が保たないだろう。

 血迷った安倍ポンが郵政造反組の平沼らと合作して「不穏な動き」を始めたと言うのである。まあ、こんなものはちゃんちゃらおかしいとは言え彼のヒットラーだって最初はドイツ社民も共産党も鼻で笑っていたのだから、舐めてかかることはしない方がいい。web上だってアホのビル・ゲイツが靖国御用達の某「産経新聞」と特約したためか、この新聞社の偏向記事が跋扈しているのである。
 まさに「IEから疑え!」であるが、私もwindowsからモジラその他を立ち上げているので偉そうなことは言えない。マイクロソフトの世界的寡占状態が解除されれば、PCの値段は無条件で今の半額以下になるそうである。w

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2010年02月05日 『日刊ゲンダイ』掲載
検察は政権交代を嫌ったのか

 昨年の西松事件から1年に及ぶ、異様で執拗な小沢捜査の検察の本当の狙い、本心は何なのか。全国から応援検事を集めた今回の捜査は、「小沢VS.検察の最終戦争」とはやし立てられた。検察OBが「無理筋」と指摘する政治資金規正法違反の「形式犯」に、検察がそこまでのめり込んだのは、純粋な捜査動機だけではない。
「明らかに政治的な意図があったとしか思われません。ズバリ、検察の組織防衛です。民主党は昨年の総選挙前からマニフェストで官僚支配打破を打ち出していた。検察にとっても他人事ではない。検事総長人事の国会同意、取り調べ可視化法案など検察の聖域を侵すようなことを次々と掲げている。これに危機感を抱いた検察が、“小沢を潰せば民主党政権はガタガタになる”と小沢をターゲットにしたのですよ」(政治評論家・山口朝雄氏)
 学歴エリートが主流をなす検察組織は、「3代先の検事総長まで決まっている」という鉄の結束を誇る。三流官庁だった戦前、「帝人事件」など何度も「無理筋」のデッチ上げ事件で政治家を挙げて「国家権力の中枢」にのし上がった検察にとって、「日本改造」を実現させようとする小沢は脅威でしかなかった。小沢が最高実力者として政治を動かせば、検察組織は根本から変えられてしまう。そんな脅威、恐怖から「小沢潰し」に走った。それが異様・異常捜査の大きな動機なのである。

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2010年02月06日 『日刊ゲンダイ』掲載
「政治とカネ」より景気回復が国民の要求

野党自民の卑しい根性

 検察の完敗に終わった民主党・小沢幹事長の政治資金疑惑。今後、問われるべきは検察の暴走であり、小沢の元秘書、石川知裕衆院議員の逮捕が果たして妥当であったか、などの検討だ。
 5日保釈された石川は「今後のことは支援者と相談して決める」とコメントしたが、政治資金規正法違反で起訴された以上、有罪になれば、公民権停止になる。つまり、バッジを外すしかない。秘書時代の形式的なミスなのに、ここまでやるか、東京地検。しかも、背景にあるのは、検察の小沢潰しという“謀略”だ。国民もうすうす、こうした事態には気づいていて、あれだけ検察リークに乗っかった大マスコミでさえ、チラホラ、検察批判の記事を載せている。
 おそらく、今後の矛先は地検に向かう。小沢疑惑は一段落。ようやく、政治はまともに動き出す。
 これが国民の“感覚”だ。
 それなのに永田町では恐るべき議論がなされている。自民、公明などの野党は「幕引き許さず」と息巻いているのである。

●自民党のパフォーマンスにはウンザリ

「秘書や元秘書の3人が起訴される異常な状態を謝るだけで済まそうとする小沢氏の倫理観は国民と致命的な乖離(かいり)がある。監督責任を問わなければならない」(大島理森幹事長)
「(鳩山、小沢と)政権トップ2人の元秘書ら5人が逮捕・起訴されたのは極めて異様だ。(小沢は)限りなくクロに近い灰色だ。(石川の起訴は)大きな疑惑の一部に過ぎない。脱税などの疑惑捜査はまだ続いている」(谷垣禎一総裁)
 とまあ、こんな調子で、石川については議員辞職勧告決議案を衆院議長に提出。小沢の証人喚問も求めるという。5日の予算委員会でも菅元総務相が「土地購入の原資をめぐる小沢氏の説明が二転三転している」とネチネチ追及。川崎二郎国対委員長は「(石川への議員辞職決議案が)直近の本会議に上程できるように議運は最大限の努力をして欲しい」と吠えまくっていた。
 自民党の議員たちは6日から街頭に立ち、小沢批判のアジテーションをやるという。石破政調会長は「この政権の異様さ、恐ろしさを国民に伝えていかねばならない」と力んでいたが、ハッキリ言って、この感覚には驚いてしまう。
 検察が1年がかりで調べ上げ、メディアも一斉追及した結果の「不起訴」に噛み付こうとしていることだけではない。たとえ、小沢が真っ黒だったとしても、自民党が小沢を批判する笑止。選挙目当てのパフォーマンスでコブシを振り上げ、怒鳴り、吠え、正義漢ヅラする卑しさ、うさんくささ。国民はもうウンザリなのである。

●腐ったDNAの自民党に何が言えるか

 国民は自民党がどういう政党だったかを知っている。
「検察が見立てたように、小沢氏が公共事業で天の声を発し、ゼネコンから裏献金を受けていたのだとすれば、この政治手法はまさに自民党・田中派のDNAではないですか。自民党は、生い立ちからして、財界の要望を受けている。政官財ががっちり組むことで、政治の安定を目指したのです。その過程で癒着、腐敗が生じ、ついに国民が政権交代を実現させた。新政権は、癒着を断ち切るために政治主導を掲げ、政策決定の過程をオープンにしようとしている。そうしたら、金権体質の旧体制が小沢氏を攻め立てている。こういう構図だから、自民党の小沢批判は滑稽なのです。自民党は生い立ち、歴史から見ても、金権政治を追及する資格はありません」(法大教授・五十嵐仁氏=政治学)
 加えて、少なくとも小沢は「これじゃあまずい」と自民党を飛び出し、改革に動き出したのである。ここが、腐ったまま自滅しつつある自民党と決定的に違う。小沢にやられて、悔し紛れにキャンキャン吠える自民党を見ていると、呆れるというより、哀れである。

●この際、一度消滅した方がいい

 こうしたことは外国の学者にも見透かされている。米テンプル大教授のジェフ・キングストン氏は「これまで50年間はるかに悪質なことをやってきた政党が、新しい与党を有罪だと告発しても与党に返り咲くことはできない」(中国国際放送)と看破した。さらに「日本の有権者は日本が直面している問題に対し、政治が何をできるかを見たがっている。自民党は利己的な目的追求のために国の権益を危険にさらしていると見られないようにすべきだ」。
 選挙目当てのネガティブキャンペーンやくだらないパフォーマンスはいい加減にしろ、ということだ。外国人の学者ですら、こう言うのだ。
 自民党は「政治と金の集中審議だ」「小沢の証人喚問だ」とゴネているが、そうこうしているうちにどんどん、予算の成立は遅れてしまう。国民が望んでいるのは、新しい政治による新しい景気対策だ。国が変わるというメッセージである。これが最大のデフレ対策になる。薄汚いスキャンダルを連発し、国民からノーを突き付けられた「昔の政党」自民党の出る幕ではないのである。
 政治ジャーナリストの野上忠興氏もこう言う。
「国民は自民党の追及に辟易(へきえき)していますよ。政権転落後、民主党の政策に対して、何のアンチテーゼも出せていないし、自民党が政治と金を追及してもシラケるだけ。自民党は何をやっているんでしょうね。この調子だと、自民党は大変なことになりますよ。トンチンカンな執行部に見切りをつける離党組が相次ぐかもしれない。すでに大物の名前が挙がっている。自民党は消滅危機です」
 その大物とは舛添や鳩山邦夫だそうだ。腐ったDNAを持つ自民党は、この際、消滅した方がいいのかもしれない。

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3.「ぺタ」「来たよ」ーーまたまた某雨風呂ネタで♪

 さて「足跡機能」の特化した「ぺタ」と「ぺタ返し」であるが、これは以前私と某友人が嵌りかけたところで「そんな暇あったら写真の一枚も撮っておいで!」という禁止令が出て立ち消えになっていた。「ぺタの返礼=ぺタ返し」をしないでいるとぺタ数は見る見る減って、しまいには日々0か1かという状態に陥る。
 別にそれでpv数が減りもしなければ増えもしないのでどうということもないのだが、今回は成り行きで(はあ?)飴風呂の2つのblogで「ぺタ返し」を敢行しており、その数は合わせて一日に600を優に超すという我々としては大変な作業になっているわけである。ぁそ。一体訪問者が連日1,000とかそれ以上の人はこの「ぺタ返し」の負担をどう克服されているのか、私には甚だ不思議である。

 それで以前は「ぺタ返し」をするには嫌でもblog本文の中を通過しなければ「ぺタ」のクリック位置に辿り着けなかったが、今は「自分のぺタ帳」⇒「相手のルーム」(ルームというのはブログの「常設館」で概要とか自己紹介とかを展示出来る場所である。)⇒「ぺタをする」⇒「相手のぺタ帳」へという経路を経て、相手のブログに日々何が書かれているのかという内容などを全く感知せずに「ぺタだけを敢行出来る仕組み」になっているのである。「特化」と私が呼ぶ所以である。

 ところで「ピグ」という飴風呂のアバタをやっている人は公称200万人を超えたということであるが、この人たちというのは一般に「ぺタ」には熱心でない人が多い。それは仮想空間でチャットをしたり部屋作りやおしゃれやお出かけやペット育成に励んだりしたい人たちがピグをするのだろうから、もはや「ブログに訪問者がどれだけあるか」などは二次的三次的な問題へと後退せざるを得ないということだろう。
 この「blog素通り」現象を補完するためだろうか、あちらでは「なう」とかいうtwitterのアメ風呂版のサービスを始めた。私はtwitterに登録済みだが全然書き込んでいないくらいだから「なう」も無視である。忙しくて(はあ?)一々呟いてなどいられないのである。ぁそ。

 それでピグには「来たよ」と「来たよ返し」というのがあるのだ。笑。これはぺタのピグ版でぺタ同様「虚礼」に近いものを感じるが、こっちは「アメ」を増やすために必要不可欠な「社会儀礼」なのである。
 ピグの世界では「アメG(ゴールド)」という仮想通貨もしくはスクラッチを削って得る「引換券」で生活必需品を得るわけであるが、アメGでは得られないモノもある。多種多様な建材を得て部屋を増改築したり、或いは日々スクラッチを削ったりするには一定数のアメが必須なのであるが、それを得るためには毎日どこかへ「お出かけ」して多くのピグたちと交流する必要があるわけである。うまく出来ている。w
 で、アメは毎日自分の部屋へ行き、着替えをし、過去や現実の模擬空間にお出かけして他者に「グッピグ」したりして貰ったりし、更には自宅を相互訪問して一個ずつ増やして上記目的のため消費して行くものなのである。w

 このサイトを経営するサイバーエージャントのうまい点は、参加者たちに無理なく「ぺタ←→ぺタ返し」や「来たよ←→来たよ返し」といった或る「仕事」を次々に押し付けて(?)それで参加者相互の交流を深化・拡大させて行く点にあると思う。経営側の企画に乗って200万の参加者らが行動(と言っても大概はクリック一つするだけだが!)してくれるのだから、これは大きい。

 それで最後に一つ実例を示すと:

JODYという人のblogである。ここはピグで私のところよりは数段上級の家庭訪問や友人との交流をしながら、本題の株やアフィリへの緩やかな勧誘も行っており、飴風呂側もこれを規制しないのだから、これは「合法の範囲内」のことだろうと思われる。しかも集客は立派でぺタアニメは最上位の「火の鳥」である。
 ここへ行って儲けようと考えるのは自由だが、株やFXやアフィリエイトはあくまで博打であって、「大半の人は負ける(?)」と私は個人的には思っている。

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by musasinokosugi | 2010-02-09 05:40 | 時事

'10Jan30.大阪環状線一周。

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by musasinokosugi | 2010-02-04 00:06 |
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 長居公園へ女子マラソンを見に行った。野口さんが優勝した年から毎年行っているが、雨に祟られたのは今回が初めてだったように思う。
 12:10分号砲の出発直後は雨は殆ど止んでいたが、選手が帰って来た2時間後には本降りに変わっていた。雨が降る降らないに関わらず、選手が出発点の長居陸上競技場に戻って来るまでの2時間をどう過ごすかが毎年大きなテーマで、寒いし近くの食堂や喫茶店は混雑するしで、私などは面倒なので家に帰ってしまうこともある。
 今年は私の定位置である「長居公園東南角」からは反対側の、少し離れた「ケニア」という昔の純喫茶風の店で時間を潰すことにした。店内はゆったりしたボックス席が多くあり、新聞もラックに多数置いてあるという、最近ではあまり見かけない喫茶店で、食事もとれる。サービスランチが写真のエビフライカレーで650円、これにコーヒーをつけると800円だというのでこれにした。
 それでさて今年の出来だが、ムービーはともかく写真はピンボケばかりで最悪だった。野口さんのときは昔の銀塩フィルムの一眼レフでいいショットが撮れたのだが、その後はろくな写真がない。ぁそ。

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by musasinokosugi | 2010-02-01 15:38