時事、写真、身の回りの事、etc.


by musasinokosugi

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午後から雨という予報。

 今日は昨日の写真のサイズを変更するのを忘れたため、↓ 最近のpico画像で代用する。あちゃ。
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 今日の後半はいささか異常だった。初め私は桃園の西端で播いたのだが、スズメが少ない割にカラスが多くて、嫌な予感がして10分程で森に移った。森は出足は集まりが悪かったが、徐々に回復してまあまあの状態になった。そこへカラスの妨害である。あちこちでカアカア鳴いてスズメたちを寄せ付けない。鳩も次第に減って、最後は1羽もいなくなった。集団でバタバタバタッと舞い上がり、辺りをグルッと一回りしてまた戻って来るということは毎日あるが、今日は私が森を引き上げる寸前1羽が来ただけであった。こんなことは初めての経験だった。
 鳩がいなくなったのは私には好都合だったが、誰にも邪魔されず静かにコメやパンを食べていたスズメちゃんたちも、何かに驚いて一旦一斉に樹上に舞い上がると、今度は上でチュンチュン喧しく囀るばかりでなかなか下の草地には戻って来ないのだった。私が立ち上がるとその囀りも止んだ。

 これは異常な状態だった。1.カラスを怖れた。2.嵐の到来を予感した。3.鳩がいないことを気にかけた。・・他にも何らかの原因が考えられるだろうか?

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 今日は足環ちゃんは悪役とかなり壮絶な闘いをして、結果岩場から放逐したのだから一応勝ったように私には見えた。これは凄いことだ!
 カステラ系の餌を持った人が来て「餌をやってもいいですか?」と訊くので「どうぞご自由に」と答えた。森は公共の場で、私の縄張りでも何でもない。彼は鳩でも雀でも相手選ばず餌を播いていた。ただ普通に播くだけでは、餌は大部分鳩が食べてしまう。ちょうど足環ちゃんが向かいの岩に乗ったので彼に紹介?してやった。

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 10月になったら①京都出町柳付近の鴨川へヌートリアを見に行く。②10月末から5日間京都御所の一般公開があるから、ナンタラいう池へ行って野鳥を見て来る。これがこの秋の私の予定である。時代祭だとか鞍馬の火祭だとかは今眼中にない。ぁそ。


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by musasinokosugi | 2012-09-29 19:57 | スズメ

尚も暑い日が続く。

 ↓ 草地で啄ばむ。
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 ↓ 私が席を立つとハトがおこぼれを食べに来る。
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 ↓ 桜宮橋東詰。道路は1国である。
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 ↓ 河畔道から見た桜宮橋。
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 ↓ 川崎橋遠景。
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 ↓ 川崎橋。
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 ↓ ずっと戻って片町橋。ここを渡るとOBP(大阪ビジネスパーク)である。川は寝屋川。
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 今日は初っ端からコメを播いてみた。スズメちゃんはハトほど大食漢ではないから、パンや柔らか系なら何度でも追いかけるが、コメ・穀物はそうそう続けては食べられないようである。時間を置けばまた食べるのであるが。
 今日もカラスに悩まされた。近くの樹上で何回も鳴くのである。私からは見えない位置に止まって鳴き続けるのだ。私が餌を与えないことに対する「嫌がらせ」としか思えない。カラスが鳴けばスズメたちは静まりかえり、地上には殆ど降りて来ない。いや、私はパンの耳などをカラスに与えているのだが、来るカラス全員にと迄は行かない。そんなことをしたら彼らは常駐してしまう。

 足環ちゃんもいじめっ子も来た。足環ちゃんはそんなに弱いハトではないが奴には勝てない。自分が全然餌を貰えていないにも関わらず、奴は来るハト来るハトみんな追い出してしまう。それもかなり本気で首筋をつついたりするから危険である。まるでカラスみたいな奴だ。終わり間近になって、私は奴にパラパラ餌を与えてみた。写真からは足環ちゃんが両方の羽根を痛めているように見えたから、依怙贔屓も程々にしようと考えたからだが、これは良くなかった。足環ちゃんが来なくなってしまったのだ。明日からはもうあいつには絶対あげないようにしよう。ぁそ。

*京都鴨川のヌートリア。


cf.皇居東御苑の野鳥


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by musasinokosugi | 2012-09-28 15:49 | スズメ

桜宮橋から川崎橋♪


 ↓ 一昨日は芸達者というかひょうきんな一面を見せた足環ちゃん。あんな芸は元の飼い主に仕込まれたものだろうか。今日の彼(女)は餌を横取りされてから相手をつつき出すなど、何かと精彩を欠いていた。
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 ↑ あと彼はおとついも今日も、食べ切れないパンを嘴の周りにしばしば付着させていた。私はてっきり他のハトを羨ましがらせるためにわざとやっているのかと思ったが、どうやらそうではなく、食べ急いだ結果そうなってしまった様だった。はみ出したパンは他のハトがつついて食べていた。それでも取れないときは自分で脚を使って掻き落とした。スズメちゃんにも以前、食べ切れないパンをくちばしからはみ出したまま数日過ごした奴がいて私は心配したのだが・・。
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 ↓ 豊里大橋の一つ上流にある「鳥飼大橋」。一昨日はここから豊里大橋までの河川敷を辿った。
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 ↓ 守口市水道局の取水口。
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 ↓ 内環状線が通る「豊里大橋」である。
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 さて、今日は「おもいでの森」で播いたが、可もなく不可もない一日だった。コメのブレンドは最後の一瞬だけにした。カラスにも例によって耳の部分を丸めてオーバーハンドで投げつけたりしたが、それを受けたカラスが飛び退いた隙に、他のカラスが急追して横取りしたりした。
 寝屋川ではコメは使わなかった。そこを柔らか系だけで終えてから京橋経由で桜宮橋まで行って、橋を渡らず河畔道に降り、すぐ先の川崎橋の袂から通常の道路に戻った。日経新聞社の手前、京阪電車が通っているところである。ムクドリとハトとカラスとスズメがいた。あと人間もいた。ぁそ。
 この辺り対岸は「桜の通り抜け」の際にはよく行くところである。私は天神祭の花火大会は(暑いから)行かないので、通り抜けのときにしかここいらには来ないのである。(通過だけならよくするが。)


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by musasinokosugi | 2012-09-27 15:41
 ↓ 一昨日の残り分。
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 おとといは写真を撮り過ぎたので、今日はまだ昨日の写真はアップしない方がいいかも知れない。
 今日は多分3枚くらいしか撮らなかった。連日の強行軍でバテ気味なので、今日はいつもの餌播き終了後は即帰って来たからだ。今日は桃園で、昨日は森で播いた。昨日の足環ちゃんは首を左右にスイングさせる、おどけた仕草を何度もした。あんな仕草は私は初めて見た。ハトでは断トツで一番パンを食べたからだろうか、得意満面の様子だった。今日は桃園だったのでみんなと同じく地面を徘徊していた。

 昨日私は確信したのだが、河川敷のあちらこちらで集団生活をしているスズメたちには今ヒエ、アワ、キビ系のイネ科の食物が大量に保障されているのである。自然に野生の植物が自生しているのか、それとも誰か人間の作為で種が播かれた結果なのか、DNA鑑定でもして貰わない限り私には何とも言えない。
 ここ数日は、私がスズメたちの存在に全く気付かず土手を上がる道から帰ろうとしたときなど、一斉に百羽前後のスズメが飛び立つことも何回かあった。今は穀物の収穫の時期だから特別かも知れないが、あれだけ天然自然の食糧=「小鳥の餌!」が身近に豊富だったら、彼らは「食いっぱぐれる」心配はまずないだろうし、まして危険を冒してまで餌やりの人間に媚びへつらう必要など更々ない。つまり私の出番はないのだ。あちゃ。船員氏が「淀川のスズメは太っている」と言うのにも理由があったのである。

 他方、では大阪城公園のスズメたちはどうなのか。自分で連日播いていて言うのもおかしいが、彼らは人間に拠る餌播きに依拠し過ぎているのではないだろうか。あそこではヒエ、アワ、キビが自生している様子などは見受けられない。管理者側は暇さえあれば下草を刈り取っている。大樹と下草との相互依存・互恵関係を無視しているようなやり方である。あれでは小鳥たちがついばむ草の実も限られてしまうだろう。
 大阪城公園で餌やりをする人の中には「我々が給餌を止めたらハトもスズメもみんな飢えて死んでしまう」とまで言う人もいる。私はまさかそんなことなどあり得ないとは思うが、みんな痩せ細って来るには違いない。

 そう言えば、これは単なる偶然かも知れないが、最近噴水前広場でハトに餌播きしている人を全然見掛けないのはどういうわけだろうか。ハトへの給餌に批判が強いから下火になって来たということだろうか。


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by musasinokosugi | 2012-09-26 15:04 | スズメ

 ↓ こいつが足環ちゃんをつつき出す悪い奴だ。写真は昨日のもの。
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 今日は昨日ほどではなかったが割合スムーズに餌播きは完了した。食パン1斤が終わると「森」は切り上げるので、最後の「コメ播き」を入れても40分くらいで済んだ。寝屋川畔にはいつも10分から長くても20分くらいしかいないのだが、今日は出掛けるのが遅かったのでここを終了するのが1時になった。
 今日は豊里大橋の上流を軽く探ろうかと考え、1国を京阪本通り1から更に進んで大日の手前の「八雲(やぐも)方面」という通りを左へ行ってみた。すぐに淀川土手にぶつかると思ったのだが、これがどうして、どこまで進んでも淀川には到達しないのだった。
 やっと土手にぶつかったと思ったら、そこは豊里大橋の一つ上流の大きな橋(名前は知らない)の手前であった。土手に上がる前の住宅地には「動物にエサを与えないで下さい」という看板があった。奥にもう一つ「猫にエサを与えないで下さい」という看板もあったので、付近一帯には野良猫がいるのだと思った。そして猫がいれば餌をあげる人も必ずいるのだ。

 今日は300円弁当は売り切れだったので向かいの店で「のり弁270円也」を買って、例によって河川敷で遅い昼ごはんを食べた。すると近くの草叢から「ギュルルルッ!」と大きな鳴き声がした。声からするとハトでもスズメでもカラスでもなさそうだったが姿は見えなかった。今日もジジジジ・・と静かに啼く声があった。しかしこれも姿は見えなかった。また図書館に行って野鳥図鑑を勉強して来る必要がありそうだ。随所で遭遇というかすれ違いはしているようだが、わたしの方で気づかないのであるから写真どころの話ではない。
 そう言えば今日は、スズメよりは一回りも二回りも大きい茶色っぽい鳥の後ろ姿を見たが、あれはヒヨドリだったのかなあ?・・自信はないけど。

 ↓ 豊里大橋から下流。昨日の写真。
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 ↑ ↓ 河川敷にある野宿者たちの住居。
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by musasinokosugi | 2012-09-25 18:48 | スズメ

豊里大橋を渡った。♪


 ↓ 写真は昨日のもの。上から7枚は雨上りの桃園である。ムクドリも来ていた。
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 ↓ 桜宮橋のここから河畔道に降りた。
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 ↓ ハトvsムクドリvsスズメちゃんのエサバトル。
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 今日は公園でも寝屋川でも、久しぶりに両方とも気持ち良く餌やりが出来た。
 公園内「森」では40分間の餌播きのうち、最後の5分しか「コメ+小鳥のエサ」を播かなかった。それが好結果を生んだようだ。食パンだけだと、うまくコントロール出来れば餌は殆どハトには盗られない。ただパンのときはカラスがしつこく来る。それで今日もカラスに耳の部分を丸めて何度も投げ与えた。ハトであげたのは腰掛岩に来た足環ちゃんだけだ。これもかなりの高確率でヒットした。例の威張り散らすハトが足環ちゃんをつついて追い出したりしたが、彼には餌を一回盗られただけだ。他のハトは来ても餌は貰えないし、この2羽に追い返されるのであまり乗って来なかった。

 最後のコメのときは流石にハトたちに頑張られてしまったが、今日はスズメちゃんたちもよく頑張ったので全部ハトに食べられてしまうなどということはなかった。
 寝屋川では2つのポイントで播いた。うち「きたはし」際のハトの休憩所から丸見えのポイントではいつになく大勢のスズメちゃんたちが来訪してくれた。釣り人も多数いたし、カラスもハトも来たのだが、スーさんたちはここでも良く頑張ってくれた。

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 今日は再び千林経由で300円弁当を買って豊里大橋まで行った。そこまでは前回と同じだが、今回は橋を渡ってみた。渡り終わったところにすぐ堰堤へ降りる道が付いていたからそこから河川敷に降りた。こちら側はグラウンドは少なく、立木の生い茂る林が処々にあった。林の一角には幾つか道も付いていて、そこを入った先には何人かのホームレスたちが居を構えていた。ビニールハウスである。彼らは犬も飼っていて私は小道には入っていないにも関わらず(侵入者として!)何度も吠えられた。
 堤からはチチチと静かな鳴き声が何度も聞こえて来たが、野鳥に不案内な私にはそれがどんな鳥の声か皆目見当が付かなかった。カラスもスズメもハトもいた。道路上にスズメちゃんの小集団がいたので、蒸しパンを何回も千切って投げたが、彼らは私から遠のくばかりで一向に私の給餌には応じなかった。
 一台も車のいない駐車場にハトが2羽いたので、彼らにも蒸しパンを投げ与えたが1羽は逃げた。残った1羽は丁寧につついていたので今度はコメを投げてみたがなんと全く無反応だった。何回か投げたら逃げていたハトが戻って来てコメをつつき始めたので、ようやく2羽で競って食べる次第となったのである。

 水辺にはカモが2羽いたので写真を撮った。今日はヌーちゃんは見なかった。残念。
 私は結局毛馬の水門を越えJRの鉄橋も越えて「長柄橋」から通常の道路に復帰した。橋を渡れば天神橋8丁目の交差点に出る。そこからは天神橋筋をずっと進んで1丁目の先の「天神橋」に出て、尚も真っ直ぐ進んで自宅方面に戻って来たわけである。「天4」のあたり、「関西テレビ」横に「扇町公園」があって、私はそこでも何回か餌やりをした経験があるが、今日は疲れていたのでパスした。ぁそ。

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 先日の船員さんはちょっと気になることを言っていた。それは「ここ(即ち大阪城公園内桃園)のスズメはみんな痩せている」と言うのである。「淀川のスズメは(船員さんたちがみんなで餌を与えるので)もっと太っている」と。彼らはプリプリに太ったスズメを見ては「食べ頃だ、食べ頃だ♪」とジョークを飛ばしているらしい。
 私はしかし逆のことを考えていた。つまり他の公園のスズメに比べたらむしろ「肥満体型」ではないかと。
 私は現実に他所でもっともっと痩せこけたスズメたちを見ているからだ。

 しかしそのように彼に言われてみて思ったのだが、今残っているスズメたちは「幼鳥」とまで言わないまでも、皆胸の「黒ネクタイ」が短い(従って)若いスズメばかりなのである。胸の黒い標がブヨブヨ横に膨張している(従って何年も生き延びている)高齢のスズメの方がむしろ少ないように私には見受けられるのである。これは本に書かれていることとは明らかに違う。正反対である。まあしかしこれは私の単なる「印象批評」なので正否のほどは定かではない。


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by musasinokosugi | 2012-09-24 18:49 | スズメ

鳩に腹を立てる!!

 ↓ 写真は昨日のもの。毛馬こうもんから毛馬橋にかけてはスズメちゃんも多く「ここでも一仕事できるな♪」と私は思った。
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 昨日も書いたが、ハトたちのやり方が最近ますますえげつなくなって来た。彼らはコメ+「小鳥のエサ」(雑穀)のブレンドを投げると乱暴にスズメちゃんたちを排除してしまうのである。昨日は「おもいでの森」、今日は「桃園」で播いたが「強制排除」の露骨さはどちらも同じだった。今日は最近で一番スズメたちが多かったのだが、彼らがコメを食べられるのは一瞬のうちだけであり、ハトたちの暴力によって一回樹上に追い払われたスズメたちは、容易に地面には戻って来られないのである。これでは誰にエサを播いているのかわからなくなってしまう。それで私は給餌を以前のような「食パン主体」に戻そうかと考えている。これならハトに奪われるエサは極端に減る。ただパン系ケーキ系ではあまり満腹感は得られないだろうし、「パン喰い競争は御免」と、最初から取合いに参加しないスズメちゃんも多いのでその対策はどうするか。それが問題である。コメ・雑穀系はとりあえずハトがいないか少ないときに播くしかないだろう。

 これが「スズメが増え過ぎて困る」ということなら、私もかくまで彼らへの餌やりに拘るものではない。現実はスズメの生息数の急激な減少を説く人は多いが、「増え過ぎて困る」と言う人は都会には(殆ど)いない。
 一方ヌートリアもハトもカラスも放っておけば増える一方である。そしてそれぞれ被害も出しているから、彼らに餌やりなどする必要はないし、したいと思ったことは正直言って一度もない。ヌートリアなんて第一何をあげたらいいのか咄嗟にはわからない。
 しかし今日は腹立ち紛れに、普段はハトをどかすためにハトへやっている食パンの耳を、カラスに全部(ではないが)やってしまった。「ハトなんかみんなカラスに食われてしまえばいい!」とも思った。あっちゃ。

 このように大阪城公園では何かと不愉快になることがあり、寝屋川で機嫌直しをするというのが昨日今日の私である。 寝屋川で来てくれるスズメちゃんはせいぜいのところ合わせて30~40羽ほどだが、彼らは誰にも邪魔されず無心に(?)懸命に(?)食べてくれるから私はそれで満足なのである。

 今日は寝屋川が終わった後桜ノ宮橋から都島橋の河畔道路を見聞に行った。途中ハトもスズメもムクドリも大勢いるポイントで餌播きをした。コメを投げればハト有利、柔らか系を投げればムクドリ有利で、スズメたちはここでも劣勢だった。他に比して一番「小柄」な雀は野鳥の世界では苛められるだけの存在なのだろうか?
 私が淀川水系へ行く主眼は「野鳥観察」と「野生生物観察」の筈だったが、それを実行するにはそれ相当の装備→望遠鏡・望遠付本格デジカメetc.が必要であり費用もかかる。昨日今日のように大阪城公園と同じことをするのならわざわざ遠出する必要はないのだが、あんな狭いところでいちいちハトやカラスに腹を立てている日々を過ごすくらいなら、あちこち出掛けて見聞を広めた方が賢いという考え方も成り立つだろう。


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by musasinokosugi | 2012-09-23 19:30 | スズメ
 ↓ 写真は昨日のもの。今日も私は一生懸命にスズメたちが少しでも多く食べられるよう力を込めてコメを投げたのだが、彼らはどうしてもハトたちによって徐々に遠くへ遠くへと押しやられてしまう。一度などは、ハトたちは一斉にその場でジャンプして、驚いたスズメちゃんらが樹上に逃げた隙を狙って辺り一面を占領してしまった。外回りにいるだけでも鬱陶しいと言うのである!その仕打ちには流石の私も腹が立って、周囲のハトらをまとめて蹴散らし追い払ってやった。そんなことをしてもスズメたちは舞い降りて来ないし、ハトはじきにすぐ戻って来るのだが・・。スズメたちの数が減少気味なので余計分が悪いようだ。 
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 最近私は餌播きに忙しくて「釜」(あいりん地区)の方へは行っていないので近況はわからないが、以前「我々はハトと同じだ」が口癖のおじさんがいた。「ネズミと言うと怒る人がいるからハトだ」と笑っていた。「狭い区域をあちこちうろうろして餌のあるところをほっつき歩く。これがハトでなくて何か?」と、そういう言い方だった。釜周辺にいればあちこちで毎日「炊き出し」があるから金がなくても飢え死にする心配はない。そういう人に対し「人間としての尊厳はないのか?!」などと問い質しても笑われるだけだ。
 深夜~早朝にかけてコンビニやマクド、ミスド等の各店では期限切れの食品をゴミにして出す。まだ食べられるものを捨てるのである。これもGDPのうちだ。専属の「回収車」が来る直前に出された「ゴミ」には、それを待ちかねた「拾い屋」さんが群がる。この店は誰、あの店は誰と縄張りが決まっているそうだ。拾った期限切れ食品は一律(一個または二個)百円でセンター前で売られる。夏場の食べ物は総じて痛みが激しいのだが人気の品は早朝に売り切れる。いつまでも売れ残っている「生もの」は流石にアブナイと思う。それはいいとして、我々人間も「早朝生ごみを漁るカラス」と似たようなことをしているのである。w

 私がまだ若かった1960年代後半から1970年代初頭にかけて「労働と遊びの一致」などというフレーズが流行ったことがあった。「3つのM」即ちマルクス、毛沢東、マルクーゼが(一部で?)賞賛された時代である。人類(霊長類)は労働と遊びを分離して発展を遂げた。それをまた一致させようというムーブメントがあった。
 動物界は一般に労働も遊びも同じ不可分の生命活動である。スズメちゃんで言えば「食」と「住」のために彼らは日々活動し、それが労働であり遊びであって全てである。彼らにとって食べることは必要労働であり同時に楽しい遊びでもある。無論これは仮借なき「生存闘争」でもある。1つしかない餌をAが食べればBは食べられないからだ。

cf.松岡正剛の千夜千冊・『エロス的文明』ハーバート・マルクーゼ

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 今日は公園内「森」での餌播きは消化不良気味だったが、寝屋川沿い二箇所の餌播きはスズメさんたちもよく食べてくれて溜飲が下がったというか、気分良く今日の日程は終えられた。時刻はまだ11時を回ったところだった。そこで私は、空は曇りがちで涼しいことでもあるし、先日船員さんに教えられた淀川の野鳥観察コースを下見に行く気になった。どこから河川敷に入ろうかと思ったが、豊里大橋から下って戻って来た方が体は楽ではないかと考え、途中千林で300円弁当も仕入れて、豊里大橋の少し下から河川敷に上がったのである。グラウンドが何面もあって、いろんな球技をしていた。そう、今日は祝日なのであった。淀川河川敷は初めての経験だったこともあってなかなか思い通りには行かなかったが、一応「毛馬こうもん」~「毛馬水門」を通って「毛馬橋」から通常のルートに戻った。

(成果はどうだったか。)

 鳥ではハトとスズメとカラスしか目撃できなかった。あちゃ。というか、他にもいたのだが、双眼鏡でもないことには私の視力では如何ともならなかった。
 ヌートリアは一匹見た。水面をスイスイ泳いでいたから、ちょっと遠かったが写真を3枚撮った。「ああっ、webの図鑑と同じだ!」と思った。笑。
 あと、あちこちで餌やりはした。こちらのスーさんたちは食パン・蒸しパンやケーキ系には食いついて来るのだが、コメ・穀物には反応が鈍かった。慣れていないのだろう。ハトに殆ど食べられてしまったポイントもあった。


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by musasinokosugi | 2012-09-22 19:00 | スズメ

日本の食品。



*以下は世界が輸入禁止にしている日本食品からの引用です。 ↓
今回はkingo999さんのブログ『放射能メモ 放射能に関する覚書とツイッターのまとめ』からご寄稿いただきました。

●「世界が輸入禁止にしている食品」をチラシにしました

農林水産省「諸外国・地域の規制措置(平成24年8月27日現在)」より、輸入禁止の食材を抽出しました。
輸入禁止ではなくても「政府作成の放射性物質の検査証明書」「産地証明(産地県)」を要求している諸外国・地域が多数あります。詳しくは、農林省の資料をご覧ください。
(農林省資料のキャッシュ: http://kingo999.web.fc2.com/PDF/kensa.pdf)

(イラスト・デザイン: 水谷ゆたか*1)
*1 水谷ゆたかさん『twitter』
https://twitter.com/mizutani_yutaka

このチラシは、商業目的でなければ、ご自由にご活用ください。
商業目的の場合は、下記の条件でご利用ください。

1.使用目的が、脱原発であること
2.改変しないで、そのまま使うこと
3.イラストを描いた「水谷ゆたか」さんの名前を入れること
4.ブログページのURLを記入すること

【韓国】
福島
ほうれんそう、かきな等、梅、ゆず、くり、キウイフルーツ、米、原乳、きのこ類、たけのこ、青わらび、たらのめ、くさそてつ、こしあぶら、ぜんまい、わさび、わらび、コウナゴ、ヤマメ、ウグイ、アユ、イワナ、コイ、フナ、アイナメ、アカガレイ、アカシタビラメ、イシガレイ、ウスメバル、ウミタナゴ、ムシガレイ、キツネメバル、クロウシノシタ、クロソイ、クロダイ、ケムシカジカ、コモンカスベ、サクラマス、シロメバル、スケトウダラ、スズキ、ニベ、ヌマガレイ、ババガレイ、ヒガンフグ、ヒラメ、ホウボウ、ホシガレイ、マアナゴ、マガレイ、マコガレイ、マゴチ、マダラ、ムラソイ、メイタガレイ、ビスノガイ、キタムラサキウニ、サブロウ、エゾイソアイナメ、マツカワ、ナガヅカ、ホシザメ、ウナギ、飼料
群馬
ほうれんそう、かきな、茶、ヤマメ、イワナ、飼料
栃木
ほうれんそう、かきな、きのこ類、たけのこ、くさそてつ、さんしょう、こしあぶら、茶、たらのめ、ぜんまい、わらび、ウグイ、イワナ、飼料
茨城
ほうれんそう、かきな等、きのこ類、たけのこ、こしあぶら、茶、原乳、メバル、スズキ、ニベ、ヒラメ、アメリカナマズ、フナ、ウナギ、コモンカスベ、イシガレイ、飼料
宮城
きのこ類、たけのこ、くさそてつ、こしあぶら、ぜんまい、スズキ、ウグイ、ヤマメ、マダラ、ヒガンフグ、イワナ、ヒラメ、クロダイ
千葉
ほうれんそう、かきな等、きのこ類、たけのこ、茶
ほうれんそう、かきな等は3市町(旭市、香取市、多古町)のみが対象。…
神奈川

岩手
きのこ類、こしあぶら、ぜんまい、わらび、せり、たけのこ、マダラ、イワナ、ウグイ

【中国】
福島、群馬、栃木、茨城、宮城、新潟、長野、埼玉、東京、千葉(10都県)
全ての食品、飼料

【ブルネイ】
福島、東京、埼玉、栃木、群馬、茨城、千葉、神奈川(8都県)
全ての食品

【ニューカレドニア】
福島、群馬、栃木、茨城、宮城、山形、新潟、長野、山梨、埼玉、東京、千葉(12都県)
全ての食品、飼料

【クウェート】
47都道府県
全ての食品

【サウジアラビア】
福島、群馬、栃木、茨城、宮城、山形、新潟、長野、山梨、埼玉、東京、千葉(12都県)
全ての食品

【レバノン】
福島、群馬、栃木、茨城、千葉、神奈川(6県)
左記県における出荷制限品目

【シンガポール】
福島、群馬、栃木、茨城(4県)
食肉、牛乳・乳製品、野菜・果実とその加工品、水産物

【香港】
福島、群馬、栃木、茨城、千葉(5県)
野菜・果実、牛乳、乳飲料、粉ミルク

【マカオ】
福島
全ての食品
千葉、栃木、茨城、群馬、宮城、新潟、長野、埼玉、東京(9都県)
野菜・果物、乳製品

【台湾】
福島、群馬、栃木、茨城、千葉(5県)
全ての食品

【フィリピン】
福島
ヤマメ、コウナゴ、ウグイ、アユ

【米国】
福島
米、ほうれんそう、かきな、原乳、きのこ、イカナゴの稚魚、アユ、ウグイ、ヤマメ、ゆず、キウィフルーツ、牛肉製品、クマ肉製品、イノシシ肉製品、畑わさび、ふきのとう、わらび、こしあぶら、ぜんまい、たらのめ等
栃木
茶、牛肉製品、シカ肉製品、イノシシ肉製品、クリタケ、ナメコ、タケノコ、シイタケ、さんしょう、わらび、こしあぶら、ぜんまい、たらのめ
岩手
牛肉製品、タケノコ、シイタケ、せり、わらび、こしあぶら、ぜんまい、マダラ、ウグイ、イワナ
宮城
牛肉製品、クマ肉製品、シイタケ、タケノコ、こしあぶら、ぜんまい、ヒガンフグ、スズキ、ヒラメ、マダラ、ウグイ、イワナ、ヤマメ
茨城
茶、シイタケ、イノシシ肉製品、タケノコ、こしあぶら、ウナギ、シロメバル、ニベ、アメリカナマズ、スズキ、ヒラメ、ギンブナ
千葉
茶、シイタケ、タケノコ
群馬
茶、ウグイ、ヤマメ
神奈川


【ロシア】
福島、群馬、栃木、茨城、東京、千葉(6都県)
全ての食品

【ギニア】
47都道府県
牛乳及び派生品、魚類その他の海産物

執筆: この記事はkingo999さんのブログ『放射能メモ 放射能に関する覚書とツイッターのまとめ』からご寄稿いただきました。

 ↑ 以上引用終わり。

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 ↑ 上3枚は昨日の桃園通路上の雀と鳩。
 ↓ 私が去った後の石段にカラスが2羽来て穀物を食べている。
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 ↓ その遠景。
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 ↓ 私が戻ったので照明灯に逃げたカラス。ハシボソだろうか。もう1羽は更に遠くへ逃げた。
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 ↓ カラスが去ったので石段に戻りたいスズメの斥候が様子見をしている。
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 今日は「森」でも「寝屋川畔」でも、スズメさんたちの参集は昨日ほど多くはなかった。森では足環ちゃんはやはり石材まで乗って来て一応何度もたくさん食べたが、黒っぽいハトに追い払われ餌を奪われたりもした。ハトは一般にパンや柔らかものを食べるのがあまり上手ではない。口にしたパンを何度も地面に落とす。落としたところを他のハトに即奪われる。そこで彼は周囲のハトから横取りされるのを避けるため、餌を咥えて他所へ逃げる技を覚えた。これは大きな餌をゲットしたスズメちゃんがよくやるテクニックだ。スズメの場合は逃げても尚数羽が追いかけるが、ハトは追わないのである。

 ヌートリアが大阪城公園にもいるとは驚いたが、外堀は寝屋川系と水門で繋がっているので、誰かが放したりしなくてもあのネズミなら川伝いに入り込んで来ていても不思議はない。
 昨日引用した記事には「北朝鮮へ食料として送れ」という書き込みがあったが、私も冗談ではなくそう思う。少なくとも、オタマジャクシを蛋白源として食べるよりは数段マシだろう。それとは別に、ヌートリアが増え過ぎて困ると言うのなら、官費を使って積極的に捕獲に乗り出し、捕まえたらそれを京都動物園・天王寺動物園の肉食動物への給餌に使ったらどうか。「生餌」しか食べない猛禽類には幼児を捕まえて来て食べさせるしかない。京都市側の言い分は、まるで餌やりする人たちがヌートリアを急激に増やしているような話である。

 我々が「屑米」としてハト・スズメへの給餌に使っている米も「小鳥のエサ」も、人間が食べて食べられないものではない。北の高級官僚たちにはせいぜい日本の銘柄米を存分に食べて戴くとしても、食糧難に喘ぐ下々の者たちには「屑米」でも「小鳥のエサ」でも充分過ぎる程のご馳走ではないのか。無論これは決して差別的な意味合いで言っているわけではない。「飽食の民」は欧米や日本など、世界の人口の極く小数部分でしかないのである。自国民を飢えさせてでも核開発をしたい国ではあるが、だからと言って「汝臣民飢えて死ね」とはならないだろう。

(ヌートリアへの餌やり)

 京都では(大阪城公園でも?)観光客も地元の人も、多くの人たちがヌートリアに餌を与えているという。私はたまたま目の前にスズメがいたからスズメにパンくずを投げただけだが、もし眼前にヌートリアがいたら(!)私だって彼らにパンを投げていたかもしれない。少なくとも石を投げて追い払うような真似はしなかっただろうと思う。

 私も含めて野鳥や野生動物に餌をやるような人は、みんな世間を渡るのに疲れていて、人間相手に朝から晩まで金の話をしたり、或いは誰それがどうしたこうしたと話す「日常」というものに辟易していて「離人症」気味になっているのではないか。ちょっとした息抜きの時間にヌートリアに餌を与えている地元の人間の気持ちは私にはよく理解出来る。京都鴨川の漁協が大被害を受けているというが、他にも野生生物の被害を受けている農協・漁協はたくさんある。ヌートリアを日本に持ち込み繁殖させたのは人間だし、サル・イノシシ・クマ・シカ・・etc.を人里に駆り立てたのも人間即ち人間の私利私欲に基づく自然破壊である。

cf.Googleヌートリアとカピバラの画像


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by musasinokosugi | 2012-09-21 16:21 | スズメ

船乗りさんの話その2♪

まずは昨日の写真7枚であるが、場所は「おもいでの森」。
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 ↑ 上の2枚は、開始早々私の腰掛ける岩に乗って来た「足環」ちゃん♪であるが、しかし彼が私の与える餌を全て食べられると決まったわけではない。他の鳩も餌を見ると我先にと飛び乗って来るから辺りは騒然となる。私も餌播きを始めた頃とは随分変わったものである。w
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 今日は(ソフトのオンライン更新があって)↑ 以上の写真のサイズ変更に手間取り出発が遅れたため、公園に着いたのは11時近かった。現場に行く途中噴水脇の通路になぜか雀たちが集まっていたので、私は食パンの封を破り、パンを連続技で千切っては投げ千切っては投げして、5分くらいで1枚(5枚切り)をほぼ播き切った。終わりの頃はハト2羽も来てスズメちゃんたちも次々退散したので、私もその場を離れいつもの場所へ移動した。

「森」にはハトもスズメも1羽もいなかった。ためしに一かけらパンを投げてみたが1羽も舞い降りて来なかった。それで「桃園に行っているな・・」と見当をつけて西端まで行くと、以前淀川の話をいろいろ聞かせてくれた船乗り氏が一人で餌を播いていたのである。私は「お久しぶりです」と声をかけてから彼と同じ岩に座り、今度は忘れないようメモを取りながら、前回の話を再確認した。こういう情報はお金では買えないし、本にもなかなか書かれていないから貴重である。

 淀川水系と言っても広大だが、私にも自転車を駆って割合気軽に行ける範囲ということなら、桜ノ宮橋から川沿いを上って、人工のビーチを見て、グラウンドとか大学の合宿所も見て、毛馬橋~水門~そこから河川敷を歩いて~水道管の青い橋~赤川貨物鉄橋~城北大橋~豊里大橋からちょっと遠いが鳥飼大橋くらいまで、とりわけ「毛馬橋~城北大橋~豊里大橋」の間が、野鳥や野生動物を観察するのに絶好ではないかとのことだった。

 今の時期ならカモが次々到来しあるとき急激に数が増大する。カイツブリ(中部以南では留鳥)、マガモ、遅れてサギの仲間も来る。ハンター・ハヤブサが狩りをするのは子育てに動物性食料が必要とされる春先がメインで今はどうか。前回私が忘失した「外来種のネズミの親分」の名前は「ヌートリア」だった。年に2回出産するということで、一度に5~6匹生むがその中で無事大人になれるのはうち1~2匹に過ぎない。それでも現状どんどん増えているのだから、人間が何か圧力を加えない限り減少~滅亡することはない・・。
 船員氏は鳥の話に留まらずこれから会う予定の娘さんたちの話まで披露してくれて、結局私は1時間以上彼の餌播きと付き合ったことになる。最近の私は初見の人に対しては「聞き上手」であろうと努力はするが、それも相手によりけりである。この人は話も上手なので、こちらも歯の浮くような相槌を打つ必要がない。w
 彼は桃園では食パン1斤をゆっくり千切って投げ、それで終了にする人のようだ。彼も私と同じスズメが好きな人であることは前回述べた通りである。
 前回彼はカラスを適当にうまくあしらっていたが今回は怒りが爆発気味で、近づくカラスには石や棒切れを投げつけていた。私より過激だ。w
 接近したカラスを見ても、ハトやスズメたちが一向に逃げようとしないことが今日もあって、私にはそれがいつも気がかりなのだが、彼に言わせると(美食家の?)カラスにはハト肉やスズメの肉などはおいしくないのだろうということだった。彼はまた「自分が虐めたカラスに樹上から自転車の前籠へウンチを落とされたことがある」とも言っていた。明らかに故意による「カラスの仕返し」だと。
 ちなみに私は「森」の方でスズメに白いウンチ(おしっこ)を落とされたことがある。それはズボンの膝の辺りに見事的中したのであるが、あれはまさか「仕返し」ではないだろうな・・。

 彼と別れた後、私は同じ桃園で少しポイントを中央に寄せて自分の餌播きをした。12時45分の開始で1時間後の終了だった。毎度のことながらハトやカラスには悩まされた。水場もベンチの横に用意したが、今日は曇り空であんまり暑くなかったため半分以上残った。涼しくなって来たらトレイ水場は不要かも知れない。
 足環ちゃんはこちらにも来た。しかし近くを徘徊するだけで流石にベンチにまでは乗って来ないので、他のハトを排して彼(女)だけにパンの餌をあげるのは困難だったのでコメにしたりした。
 スズメちゃんたちは昨日よりは多く来たと思う。それも一瞬ではなくいつまでも眼前の地面にいた。

 寝屋川では京橋方面に渡る橋際に20~30羽は来た。彼らは桃園のスズメ同様、コメでもパンでもケーキでも、何でもOKだった。
 川沿いの手すりにカラスが2羽待機していたのでどういうつもりかと思ったら、私がその場を去るのを待ってスズメたちを追い払い、2羽でコメ+雑穀を独占して食べ始めていた。私は橋の上からそれを確認したので(追い払うつもりでもなく単に)写真を撮りに行ったらカラスたちは石段から逃げ去ってしまった。

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 ヌートリアは大阪城公園にもいるらしい!
そう言えば私はお堀など殆ど見に行かないからね。あっちゃ。

南米の巨大ネズミ大繁殖 京都・鴨川や大阪城では餌やりが問題に

古都・京都の中心を流れる鴨川で、南米原産の巨大ネズミが大繁殖している。
水面を気持ちよさそうに泳ぐ、長い尻尾に白いひげを持つ動物。
南米原産の巨大ネズミ「ヌートリア」。

もともと、毛皮を軍の防寒具として使用するため持ち込まれたが、戦後、需要がなくなり、国内で大繁殖した。
鴨川でも、2011年から急速に増え始めたという。
観光客は、「びっくりしますね」、「まさか、そんなものがいるとは」などと語った。
農水省の調べによると、ヌートリアによる農作物被害は、全国でおよそ1億円。
日本では、北海道と九州を除くほぼ全域で生息しているが、ここ鴨川のヌートリアにはある特徴が見られる。
本来、ヌートリアは夜行性だが、昼間と比べると、夜は明らかに数が少なく、それも子どもだけで、親の姿はなかった。
京都精華大学の村上興正理学博士は「活動が変わってきて、夜行性から昼行性になった」と語った。
この変化に、大繁殖の一因があった。

地元住民や観光客などが日中に餌づけしたことで、ヌートリアは昼間に活動するようになったという。
京都府などは、動物の餌づけをやめるよう呼びかけているが、餌をやる人はあとを絶たない。
ヌートリアに餌をやる人は「僕、自問自答してますよ。あんまりなつかせていいものかと。(今後、餌やりは?)来ますよ。あいた時間の楽しみなんでね」と語った。

さらに同様の現象は、大阪の観光名所でもみられる。
観光地として有名な大阪城にも、ヌートリアが生息している。
大阪城のお堀にいるヌートリア。
日中、動き回るヌートリアの陰には、やはり餌づけがあった。
ヌートリアに餌をやる人は「俺だけじゃなくて、何人もやってるよ。別に悪いと思わへん」と語った。
外来生物法には、餌づけについての禁止事項がないため、人々のモラルに任せるしかないのが実情となっている。
農作物などへの目立った被害がないため、鴨川・大阪城公園の周辺では、行政による捕獲・駆除は行われていないという。
京都の住民は「やっぱり駆除しないと、あかんのとちゃいますかね」と語った。
京都精華大学の村上理学博士は「(生息域が)今、どんどん拡大してます。できるだけ初期に対処をして、いないようにしないと」と語った。
京都府は今後、看板などを増やして、餌やりを自粛するよう、広く呼びかけていくという。


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by musasinokosugi | 2012-09-20 19:18 | スズメ