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by musasinokosugi
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野田高梧。

 野田高梧について私の知っていることは小津安二郎の良き相棒だったことくらいしかないから、取り立ててここで語ることは何もない。お二人とも故人になられて久しいから、これから研究が進むことはあっても関係が深まったり逆に疎遠になったりすることもない。
 私は小津生誕100年を記念して松竹ホームビデオから発売された『小津安二郎全集』のうち第1集と第2集を持っている。第3集以下はあまりにも古い映画なので、研究者でもない私には無関係と思って買わなかった。卒論に小津を選択した学生さんとかならいざ知らず、あんなものは素人には不要である。

 これまでこの喫茶店でずっと第1集を見て来て、これはあと1本で終わる。次からは第2集に行くか、それとも小津を離れて洋画へ行くかである。うちのPCはみな壊れてしまったので、自宅用には新しくPCを買うかそれともDVDプレイヤーを買うしかないのだが、それにはまとまったお金がかかるので躊躇っているうち、ネット喫茶で見ることを覚えたのである。雑音その他で気が散ることも多いが、私はフリーパスを持っているため時間に制限がないからとりあえず満足している。
 そのうち何らかの考えがまとまって来たら個々の映画について何か記事を書くことも視野に入れているが、あまり無定見なことも書けないし、当座は書く予定は無い。 

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by musasinokosugi | 2014-05-23 16:10 | 昔話
 以下はウォール・ストリート・ジャーナルからの引用です。 ↓

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 フェイスブックなどの「ソーシャルログイン」に賛否両論
By
ELIZABETH DWOSKIN
原文(英語)
2014 年 5 月 21 日 11:31 JST
Dwight Allott

 交流サイト(SNS)大手のフェイスブックやインターネット検索大手のグーグルは、ユーザーのため玄関口になろうと競い合っている。ユーザーをウェブサイトやモバイルアプリケーション(応用ソフト、アプリ)に導く玄関口だ。だが、ユーザーや企業のこういった「ソーシャルログイン」サービスへの関心は、薄れつつあるかもしれない。

 消費者は、自らの好みや習慣が企業に知られたり、ソーシャルネットワークを通じて広まったりすることに懸念を抱く。企業は葛藤を感じている。ユーザーの使い勝手を良くするものの、結果として収集されるデータをフェイスブックやグーグルに見られることを容認してしまうからだ。

 ソーシャルログインについて研究するフォレスター・リサーチのアナリスト、Sucharita Mulpuru-Kodali氏は、「数年前には熱狂的な関心があったが、既にピークを越えた」と話し、「ユーザーは『大変だ。何かをクリックすると、自分のフェイスブックのウォール(投稿画面)に何が表示されるか分かったものではない』と懸念している」と述べた。

 フェイスブックは2008年に「フェイスブック・コネクト」を創設、後に名称を「フェイスブック・ログイン」に変えた。アプリメーカーはこれがユーザーを引き付けるのに有効だと気づいた。ユーザーが認証情報の登録というわずらわしさから解放されるからだ。その一方でフェイスブックは、ユーザーがウェブ上のフェイスブック以外の場所で何をしているかに関する情報を集められるようになった。グーグルは13年に「グーグルプラス・サインイン」でこれに追随した。

 ソーシャルログインは、ソーシャルネットワーク以外のサイトやアプリに、フェイスブック・ログインやグーグルプラスなどからユーザー名やパスワードを使ったアクセスを可能にする機能だ。

 しかし、フォレスターが大規模ないし中規模の企業66社を対象に調べたところによると、ソーシャルログインボタンを使用する企業は全体の17%にとどまり、半数以上の企業は導入を計画していないことが分かった。Mulpuru-Kodali氏は、フォレスターは過去に類似の調査を行ったことがないものの、ソーシャルログインサービスがもはや小売店やユーザーにとって魅力的でなくなってきていると指摘する。

 ソーシャルログインの頭打ち状態は、「デジタルアイデンティティー」を確立する難しさと、シリコンバレー企業各社がその中心になろうとする、幾度にわたる取り組みの難しさを浮き彫りにする。1999年当時、ソフトウエア大手のマイクロソフトは「パスポート」を提供していた。それにはユーザー名やパスワードのほか、ユーザーが登録し、インターネットで買い物するのを可能にするウォレットが含まれていた。ただし、消費者から大きな関心を集められず、プライバシーに関する訴訟に直面したことを受け、2006年にサービスの提供を中止した。

Andrew Hinderaker for The Wall Street Journal

 このほか、ヤフー、アマゾン・ドット・コム、それにツイッターなどが独自のソーシャルログインを設けているが、利用者は少ない。ヤフーは最近、同社のサイトに他社のログインボタンを設けるのを禁止した。これは競争の激しさを物語る。

 デジタルアイデンティティーの確立は、ますます喫緊の課題になっている。画面が小さくなり、パスワードが増え、企業がスマートフォン(スマホ)上の人々にリーチして、ユーザーの習慣を基に商品を勧める手法を模索するためだ。

 現在、フェイスブック・ログインやグーグルプラスを使ってサイトやアプリに初めてログインすると、ユーザーは、プロフィール、連絡先、それに「いいね!」の履歴などのうち、どのデータを共有するかについて聞かれる。グーグルプラスのユーザーは「グーグル・ウォレット」の情報やユーチューブの好みなども追加できる。

 アプリを中心として中核商品を展開する企業、例えばホテル予約サイトのホテルトゥナイトは、スマホの小さな画面ではワンクリックでサインインできることに大きなメリットがあると話す。同社のサム・シャンク最高経営責任者(CEO)はグーグルプラス・サインインについて、利用者は「長ったらしい登録を回避する選択肢をうれしく思っている」と話し、「重要なのは、やりとりをできるだけスムーズにすることだ」と付け加えた。同社はフェイスブック・ログインも利用している。

 ただし、一部のユーザーは依然として慎重だ。サンフランシスコにある電子商取引企業のマーケティング担当を務めるレベッカ・シリマンさんは、「自分のソーシャルネットワーク内の人に私が何を買うつもりかを知られたくない」と述べ、「何かを許可するたびに、自分が居心地いい以上の情報を提供しているのだろうなあ、と感じている」と話した。

 彼女と同様に、多くの企業、とりわけ実際に店舗を持つ小売店は葛藤を感じている。

 婦人服販売のチコズFASのエリック・シングルトン最高情報責任者(CIO)は、ログインボタンが「素晴らしいコンセプト」だと述べた。同社は提供予定のスマホ向けアプリにソーシャルログインボタンを設けることを検討している。同CIOによると、チコズは個々の買い物客に合わせたおすすめ情報を提供したいと考えている。情報は場所や時間によって変える予定だ。

 しかし同CIOは、ソーシャルログインがチコズにとって役立つが、消費者のプライバシー保護に関するフェイスブックの実績がいまひとつで心配だと話す。チコズはグーグルプラス・サインインを社内的に試しているが、グーグルのシステムに接続する際の技術上の問題と、チコズが求めている類のデータが提供されるのか否かを同CIOは心配している。同CIOは「何をするにしろ、消費者が何に同意することになるのか100%明確になるようにしたい」と話した。

 グーグルは2013年春にソーシャルログインの使用をめぐって百貨店のメーシーズにアプローチした。その際、メーシーズの関係者はグーグルがデータにアクセスできるようになることを懸念したという。買い物客が同社サイトでどのくらいの頻度でジーンズや家庭用品を購入したかといったデータだ。関係者が明らかにした。

 グーグルはそういったデータを収集しないと述べている。メーシーズはグーグルがメーシーズのサイトに加える予定のコンピューターコードを見せることを要請したが、グーグルはそれを拒否したという。メーシーズはグーグルのログインを採用していない。両社は追加的なコメントは拒否した。

 一方で、何が問題なのか分からないと述べる企業もある。不動産サイトのジローは2年以上前にフェイスブックのログインボタンを設けた。同社のスペンサー・ラスコフCEOは当時、ユーザーがジローのパスワードを記憶する必要がなくなるため、使い勝手が良くなるだろうと考えた。だが、同CEOによれば、フェイスブック・ログインを使うのはサイト訪問者の15%程度で、予想を下回っているという。

 同CEOは、ジローで閲覧した物件を意図せず自らのソーシャルネットワークと共有してしまうことに人々が懸念を抱いている恐れがあるとみている。フェイスブックはそのような共有は、ユーザーが友人と好みを共有することに同意している場合にしか起こらないと述べている。

 楽器販売大手ギター・センターのフランク・ハムリン上級副社長(マーケティング担当)は、昨年グーグルとフェイスブックのソーシャルログインを導入したことが、若い消費者を引き寄せるのに役立ったと述べた。しかし、その数は少なく、売り上げにはつながっていないと話している。

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 以上引用終わり。
 あと『最終回 FacebookやGoogleのIDによるソーシャル・ログインを実現する』というatmarkit.co.jpの記事もあったが私には難解過ぎた。あちゃ。
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by musasinokosugi | 2014-05-21 18:33

GoogleChromeからの脱出法。

 昨日友人からの電話による簡単なサジェスチョンで、「GoogleChrome+gmail」を共用PCで使用した場合の安全な脱出法がやっとわかった。
 私の第一の疑問は、「なぜ入力してもいないブログに入るためのPWがページトップの一覧に出て来てしまうのか?」という問題だったが、友人の指摘に拠れば、それは私が自分の個人用PCで3年前に入力したからだろうということだった。無論何らかの外部からの攻撃によってPWが流出してしまった可能性も無いとは言えないが、そんなことはまず起こり得ないとのことだった。

 当の本人である私自身は、二つのgooblogで既に3年以上前からこの「GoogleChrome+gmail」をセットで使っていたようである。私本人は事情でこのgooblogが2年間以上強制閉鎖されていたため、そんなことはとっくの昔に忘却していたが、ところがどっこい、その際の入力データが律儀にもそのままgoogleには保存されていたのである。それを知らずに今回「GoogleChrome+gmail」をまた使ったため今回の「GoogleChromeは共用のPCに自分で勝手にインストールすると危ない!」という大騒動に陥ってしまったわけである。生半可な知識は危険なのである。

 この危機からの脱出法は当然ある。個人情報が共用のPCにもし仮に入ってしまったら、出るときコンピューターを開けて、「プログラムの削除」からGoogleChromeをアンインストールして出て行けばいいのであるが、しかし「削除」をクリックする前に「履歴の削除」と「(あと一つ忘れた!)」の二つには必ずチェックを入れて置かなくてはならない。これを忘れると、次に誰かが再び「あ、GoogleChromeがない。じゃあインストールしようか♪」となったとき自分の個人情報がダダ漏れになってしまうのである。

 GoogleChrome+gmailのシークレットモードは私のようにYouTubeを多用する際など便利には違いないが、一歩使い方を誤るととんでもないことになるのである。ぁそ。

by musasinokosugi | 2014-05-20 11:09
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 以下の記事は昨日の記事の大幅改稿になります。

 迂闊だったと言えばその通りだが、私は最近Googleクロームのインストールでも大失敗をしでかした。
 それは何かというと、私はPC喫茶の共用PCで毎日やっているので、私が今日使っているパソコンを次の日と言わず、私が席を立った次の瞬間、私とは無縁の第三者が使うことだって当然あり得る。
 しかしGoogleがインストールに際していきなり何の説明も無く放り込んで来るのは『シークレット・モード』という私用パソコン用スタイルなのである。これにGoogleのメールなどを関連付けてしまうと、「Google繋がり」でありとあらゆるサイトの記事などが全面リンクしてしまうのである。それだけならまだいい。或るサイトでは何故か知らないが「ログイン」をクリックしただけでIDのみならずパスワードまで出てしまうから大変だ。誰でも自由に入れてしまう状態になってしまうわけだ。私のみならず、Googleクロームとgmailを両方とも使っている方は多いと思う。私用パソコンのみでGoogleクローム+gmailを使用される分には一向に問題はないだろうが、そういう人でも出先でネット喫茶に入り「あ、ここはGoogleクロームがない。じゃあちょっとインストールしようか♪」などとやっておいて、そこを去るときGoogleクロームをアン・インストールすることをうっかり忘れてしまったら大変なことになる。そのGoogleクロームには無断で(!)『シークレット・モード』が放り込まれて来るのだから、自分の個人情報がダダ漏れになってしまう可能性があるのだ。

 実際私はこの喫茶店で一度他人のメールサイトに入ってしまったことがある!
 ここはパチンコ店が2Fでやっている店でPCは10台しかないのだが、PC席はいつもガラガラだ。それでもたまに自分がいつも使う席に先着がいれば仕方ないから他へ回る。そんなとき、そこもGoogleクロームがインストールされていたので「これはいい♪」と「メール」をクリックしたら、それだけで他人のメールサイトへ直に入れてしまったのである。すぐに「これはまずいんじゃないの?」と店側に連絡したから別にメールを読んだわけではないが、チラッと見たタイトルだけから察すると、若い会社員のようだった。
 gmailをクリックしてもフラットな画面ではなく名前入りであとはその個人のサイトに入るためのPWを入力するだけの仕様になっていることもあった。ここは金の有るパチンコ店が節税のため(と私は思っている)利益度外視でやっている店なので、最近のネット喫茶の状況を知らない私には他店がどうなっているのかわからないが、出先での「シークレット・モード」にはくれぐれもご用心願いたい。私などはせいぜいのところ最悪でもブログの幾つかが荒される程度の被害で済むが、仕事関係や金銭関係でPCを使っている向きは大事だ。
 個人情報がダダ漏れになってしまってからではもう取り返しがつかない。
 
 私があちこちにブログを立ち上げたのは初期に知り合った関東地方(詳しくは埼玉県宮代町)の『成田畳店』という方の影響である。内容も投稿数もアクセス数も彼には遠く及ばないものの、これまで何とかやって来れた。
 もしこれから、私同様あちこちにブログを立ち上げたいという方がもしいらっしゃったら、この人のところへ行けばかなりの数のサイトに巡り合えると思う。でもその際PWは簡単な文字の羅列ではなく、googleが推奨するように、自分にしかわからない『アルファベットと数字の組み合わせ』にしておくことを是非お勧めする。w

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 先月中旬というとちょうど私のあちこちのブログで不具合が重なった時期だった。
 最後に、以下にgoogleから私宛の警告メールをご紹介しておく。

最近、他のユーザーがあなたのパスワードを使ってあなたの Google アカウント(xxxxxxx@gmail.com)にログインしようとしました。このユーザーは、メール クライアントなどのアプリケーションや携帯端末を使用していました。

Google では、このアカウントへのアクセスが不正使用のおそれがあるため、このログインをブロックしました。ログインの詳細について、以下の情報をご確認ください:

2014年4月12日 7時15分12秒 UTC
IP アドレス: 126.7.245.226(softbank126007245226.bbtec.net)
場所: 日本, 東京都世田谷区

このログインに心当たりがない場合は、他のユーザーがあなたのアカウントにアクセスしようとした可能性があります。今すぐアカウントにログインして、パスワードを再設定してください。

パスワードを再設定

このログインがご自身によるもので、アクセスできない場合は、http://support.google.com/mail?p=client_login でトラブルシューティングの手順を行ってください。

今後ともよろしくお願いいたします。
Google アカウント チーム
このメール アドレスでは返信を受け付けていません。詳しくは Google アカウントのヘルプセンターをご覧ください。

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 もちろん私に心当たりなどあろう筈がない。まったくの赤の他人が何のためか知らないが私のメールサイトに侵入を試みたわけである。皆さんご用心ですぞ。w


by musasinokosugi | 2014-05-17 11:26
 以下は朝日新聞デジタルからの引用です。 ↓

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「入館拒否は人種差別」 反捕鯨の豪女性ら太地町提訴
滝沢文那 2014年5月15日05時40分

 和歌山県太地町の「町立くじらの博物館」から外国人という理由で入館を拒まれたとして、オーストラリア人の女性らが町に約670万円の慰謝料などを求める訴訟を和歌山地裁に起こした。女性らは「憲法(14条)が禁じる人種差別にあたる」と主張している。

 これに対し、昨年9月~今年2月の漁期に「捕鯨反対」の立場の外国人を対象に入館を断ったとする林克紀館長は朝日新聞の取材に「町の文化、財産、漁業を守るためで、差別の意図はない」と反論している。

 訴状によると、女性は太地町で続くイルカ漁に反対している団体のメンバー。2月9日に博物館を訪れた際、職員から「捕鯨反対の方は入館できません」と英語と日本語で書いた紙を示されたという。女性らは訴状で「捕鯨への考え方によって公共団体が施設の利用を拒むのは、憲法(19条)の思想・良心の自由も侵害する」とし、今月13日に提訴したと説明している。

 博物館には捕鯨に使う道具や歴史資料などが展示されている。女性は14日、太地町のイルカ漁を撮影した米国映画「ザ・コーヴ」の出演者らと博物館を訪問。「訴状を渡そうとしたが、拒否された」としている。(滝沢文那)

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 以上引用終わり。
 「人種差別」というのが私にはよく理解出来ないのだが、彼女たちは「捕獲されて水槽の中に置かれている白いバンドウイルカの様子を見に来ただけだ」と言っているというTVのニュースだったので、もしそうなら別に喧嘩腰で撥ねつけるのでなくとも、もっと穏当で理性的な応対をすべきだったのではないか。彼女らが来る前から日英両文の「入館お断り」の文書を用意して問答無用の態度を採るなど、ちょっと大人げない田舎者の仕打ちでもっての他だと私は思う。そういう対応だけで何の説明もしなかったなら、彼女らが「ああそうですか♪」と納得して帰ってくれる筈はさらさらない。この問題に関しては只でさえ評判の悪い日本の評判を更に貶めるだけのことになるのは目に見えている。おまけに何も悪いことはしていないのに(?!)相手に攻撃の口実を与えて裁判所に訴えられるなんて愚の骨頂ではないか!

 これは「異文化の衝突」そのものの問題なのであるから、こちら側としては口を酸っぱくして、懇切丁寧に日本側の考え方を何度でも何十回でも説明し続けるしかないのだ。そうすることで欧米側をあっさり説得出来るなどとは私も思ってはいないが、ナンたらいうクジラ・イルカの保護協定から脱退する気がないのだったらそうするしかないのだ。
 それを「調査捕鯨」だなどとたわけた言い訳を続けて来たりするものだから、「日本人は嘘やまやかしばかり言う」と散々叩かれまくってしまうのである。欧米に向かって「クジラ・イルカを食べて何が悪い?!」と真正面から言えないのだったら、協定を守ってクジラ・イルカの捕食はきれいさっぱり諦めるしかないではないか。

 この問題については、私は既にJugemブログ内の4/13付『あなたはクジラを食べたいですか?』というタイトルの日記に書いているので、もし興味のある方がいらっしゃったらどうぞ足を運んでやって下さい。wいや、実はここにもコピペしてアップした筈なのだが見つからなかったのである。あちゃ。
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by musasinokosugi | 2014-05-16 18:09 | 時事

『言・美』の世界から。

 吉本隆明著『言語にとって美とは何か(略称言・美)』は楽天ブックスにもあると思う。(←失礼。今探したら無かった!が、アマゾンには2冊あった。w)角川文庫からも出ている。まだの人には是非ともお勧めしたい文学論の著書である。小説等文学作品に限らず音楽や映画にも応用の効く優れた著作だと私は思っている。
 それでどういう内容かというと、元々は理系の出身である著者が書いた本であるから、X軸Y軸の平面座標に各文学書を配置してしまうことを提案しているのである。この提案が画期的かどうか私は知らないが、私の出会った初めての文学論だった。彼は生涯を通して実にいろんなことをやらかしてくれた人で(笑)私は何もかも彼の主張に同意する人間ではないが、私が大きな影響を受けた人間の一人であることに間違いは無い。詳しいことは冒頭にリンクしたウィキペディアへ行けば有難いことに相当詳しく書いてくれている。w

 それで、吉本の設定はあくまで『平面座標』なので、これにもう一つZ座標を加えたら立派な(?)『空間座標』になるのではないかと、私は夕べふと思ったのである。
 ではそのZ軸には何を持って来るのかというと、私の考えでは『世界性』がいいのではないか。w
 ここに『世界性』とは『社会性』と言い換えてもいいし或いは『翻訳可能性』でもいい。『他言語化への可能性』でもオッケーだ。私はこれらを全部ひっくるめて『世界性』と仮に名付けたのである。吉本が苦手としていた(と言うよりは出来なかった)『多言語化』即ち外国語への十全たる翻訳の挑戦である。
 考えてみて欲しいのは、吉本が「この二人さえ読んでいれば用は足りる」とした両村上(即ち村上春樹と村上龍)にしても欧米で広く読まれているのである。「この小説は是非母国の人間にも読ませたい!」と切望する多くの人たち(ガイジンサン)がいてこその『世界性』獲得なのである。これはマンガでもポップスでも同様だ。
 あの大江健三郎にしても世界各国語に翻訳されたからこそのノーベル文学賞受賞だったのではないか。

 英米の覇権が長期に亘っている関係で今『世界語』と呼べる言語は英語しかない。スペイン語でもフランス語でもロシア語でも中国語でもなく英語なのである。学者が拵えたエスペラント語などは、政治も経済も何も絡んで来ない「学術的」「趣味的」サークルの言語でしかないだろう。いったいどれだけの人間がこのエスペラント語を日常使って生活しているのだろうか?
 M・フーコーの『言葉と物』(1965年)の日本語への翻訳に5年も10年も(?)かかったように、詩的イマージュや暗喩に富んだ著述はことほど左様にプロでも翻訳が難しいのである。私にしても英語の俳句などを見るにつけ「どうしてこんなのが俳句なの?」といつも思っていた。w
 ということで、翻訳可能か不可能か知らないが、私たちもガイジンさんに良くわかる日本語を使いたいものである。
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by musasinokosugi | 2014-05-16 14:10
 以下は日刊ゲンダイからの引用です。 ↓

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米NSC大物が「安倍首相のウソ」明言 解釈改憲はデタラメ
2014年5月15日

米は集団的自衛権の行使を望んでいないゾ
■解釈改憲はかくもデタラメ

 先日、アメリカの国家安全保障会議(NSC)の元メンバーで、外交専門家のモートン・ハルペリン氏が来日し、複数の国会議員や識者と懇談した。

 ハルペリン氏といえば、エール大で博士号を取得、国務省政策企画本部長などを務め、現在、外交問題評議会上級フェローという大物だ。そのハルペリン氏の口から飛び出したのが、安倍の「ウソ」なのである。

 意見交換会をセットしたひとり、柳澤協二元内閣官房副長官補にハルペリン氏を呼んだ趣旨と発言内容を語ってもらった。

 ハルペリン氏を呼んだのは集団的自衛権についてアメリカの識者から生の声を聞くことが目的です。安倍政権や解釈改憲容認派は『集団的自衛権行使容認をやらないと日米同盟が揺らぐ』みたいな言い方をするが、果たして、それは本当なのか。それを彼に聞いてみたかったのです。

 意見交換会には与党も含めて、複数の国会議員が参加しました。ズバリ、「集団的自衛権行使容認をアメリカが求めているのか」という質問が出ました。それに対してハルペリン氏の答えは明確でした。

「秘密保護法よりも優先度は高いだろうが、最も優先度が高いのは貿易だ」「集団的自衛権にそれほどプライオリティーはない」と明言し、こんな例え話をしたのです。

「夜中にオバマ大統領に電話をして、『(日本は米国のために)何が必要か』といきなり聞いてみればいい。その時にどんな答えが返ってくるのか。『1に貿易(TPP)、2に貿易、3に貿易だ』と言うだろう」

 日本が米国のために「集団的自衛権を行使できるようにします」と言えば、そりゃ、米国は「歓迎します」とは言うでしょう。米国にとって、迷惑な話ではないからです。しかし、それは米国が望む優先事項ではない。

 先日の日米共同声明で米国は「日本が集団的自衛権行使を検討することを歓迎する」とは言いました。でも、オバマ大統領は同時に『中国とは平和的に問題を解決するのが重要だし、あまり挑発的な言葉を使ったり、挑発的な行動を取るべきではない』とクギを刺した。

■政府の言い分を信じちゃいけない

 私はハルペリン氏に「石破幹事長はアメリカに行って『アンザス条約(1951年に締結された米、豪、ニュージーランドの安全保障条約)のような多国間の同盟をつくっていきたい』という趣旨のことを述べた。そういうことをアメリカは考えているのか」と聞きました。

 ハルペリン氏は「マルチ(多国間)の同盟をつくるということは、それだけフリーハンドを失ってしまうことになるので、米国は望んでいない」と否定した。安倍政権がもくろむ中国包囲網のようなことをすれば、米国の利益を損なう。それが米国の考え方なのです。

 米国が日本の集団的自衛権の行使について、積極的に後押ししないのは理由があります。米国は日本の核武装や歴史認識について、かなり心配しているのです。ハルペリン氏も
 「(日本が)核開発はしない」というメッセージを出した上で、「北東アジアの非核地帯化というマルチ(多国籍間)の条約を作るべきだ。その方が日本の安全に役立つ」「安倍政権の歴史認識についても『昔の日本になるのではないか』と不安に思うアメリカ人がいる」「集団的自衛権の前に核軍縮や歴史認識問題を片付ける必要がある」と強調していました。改めて、「それが集団的自衛権行使容認の前提条件なのか」と聞くと、「そうだ」と言う。

「アメリカで安倍政権に危惧している人はいますか」という質問も出ました。この答えも「イエス」でした。なぜ、集団的自衛権がいま必要なのか。米国にもさまざまな意見、見方があるのです。政府側の言い分を100%うのみにするのではなく、幅広い検証と深化した議論が必要です。

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 以上、引用終わり。
 それでも安倍ポンがいいという人間が日本人の半分以上いるというのだから何ともならない。思うにみんな「騙されたい願望」に嵌っているのではないのか。深層心理(?)にあるのは「もうどうでもいいから好きにしてくれ!地獄へでもどこへでも連れて行ってくれ!」なのだ。安倍支持は裏を返せば「誰も信用出来ないよ!」とみんながみんな言い始めてしまったということではないのか。

 私は最近、これまで登録したままほったらかしにしていた「ツイッター」を少し真面目にやり始めて、何かよくわからないまま安倍内閣・防衛庁・元AKBのあっちゃん・きゃりーぱみゅぱみゅ・・・などをフォローし始めたのである。安倍の記事など読むことはまずないが、毎日何をしているのかくらいはチラリとチェックしていてもいいと思ったからである。あと防衛庁の役人がアフリカの某国を訪問した写真にはGOODを付けた。現地の人たちがカメラに向かって見せる笑顔が良かったからである。

 安倍ポンはツイッターでも人気取りに精を出し、毎日の動画配信で必死に笑顔を振り撒いている。WEBを見事に(かどうか?)公費を使って活用して自分の支持率を高めているのである。中身はからっぽのお爺ちゃん子だが世故には長けた抜け目ない男なのである。

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by musasinokosugi | 2014-05-15 12:28 | 時事
 以下は朝日新聞デジタルからの引用です。 ↓

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 勝てぬ代表でも…海江田おろし、影潜める ゴタゴタ感恐れ/人材も不足
2014年5月13日05時00分

地方議員らに代表としての「成果」を訴える民主党の海江田万里代表。会場の反応は薄かった=東京都新宿区のホテル
 民主党の海江田万里代表が、来年9月の任期までの続投に意欲を見せている。「選挙で勝てない」代表への不満から、党内では今夏に前倒しで代表選を行うよう求める声がくすぶる。だが、執行部への不満は表面化しない。

 「ここにいる一人残らず、議席を得られるようにしなければならない」。海江田氏は12日、東京都内に地方議員ら約400人を集めたフォーラムで来春の統一選に向けてこう宣言した。

 一昨年12月の就任以来、国政補選や知事選で連戦連敗の海江田氏。反執行部の議員は「一刻も早く代表を代えないと致命傷になる」と夏に代表選を行うよう主張している。

 ところが、この日も地方議員から公然と交代を求める声は出なかった。「海江田おろし」に勢いが出ないのは、党内が内輪もめしてバラバラだと見られたくないからだ。加えて、統一選まで半年以上ある夏に代表選を行っても党のアピールにはならないとの消極論も手伝って、党内は奇妙な沈黙に包まれている。

 フォーラムに出席した九州地方の県議は「党内が混乱しなかっただけでも海江田体制の成果。代表を代えても安倍政権にどれだけ対抗できるのか」とあきらめムードだ。

 7月の滋賀県知事選に元民主党衆院議員を擁立することも「海江田おろし」を弱める材料に。反執行部の議員は「海江田さんの進退の話題ばかりだったが、最近は状況が変わってしまった」と党内の空気を説明する。
 (安倍龍太郎)

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 以上引用終わり。
 海江田がどうのこうのという問題ではない。彼らの好きな言葉=「解党的出直し」ではなく「解党」そのものを私は期待するものである。今の日本には右翼は大勢いるが左翼はいない。民主党は野党再編の先頭に立つつもりでいるのだろうが、どっこい維新の会がどこかとの連携に見事漕ぎつければそれすらも危うい。
 現況は元々は身から出た錆・自業自得なのだ。現在国民の半分が支持しているとされる超ファッショ的な安倍ポン政権を準備し発足させた最大の功労者・生みの親は、他ならぬ民主党一味なのだ。彼らにはあんまり頭の切れる人間もいないようで、そんな簡単な自明のことすらわかっていないのだ。わかろうとすらしていない。どっちに転んでも彼らに明日は無いのだから勝手にするがいい。

 追記:さっき初めて知ったのだが、exblogのニュース配信社一覧へ行くといろんな所にアクセス出来るからとても便利なように思った。w



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by musasinokosugi | 2014-05-14 18:20 | 時事

アメリカ文化の影響。

 以前職場に沖縄から来た青年がいて、彼があまりにアメリカ文化が好きだったため、私たちは彼のことを「ウチナンの心を忘れてアメリカ帝国主義に魂を売り渡した男」とよくからかっていた。ここにウチナンとは沖縄の人が自分たちのことを呼ぶ際の方言である。彼から聞いた逸話として今も覚えているのは、復帰前『高等弁務官』という米軍占領下にあって、沖縄の通貨はドルだった。沖縄に渡航するにはパスポートが必要だった時代の話である。それでドルの最小単位であるセントを、沖縄の人たちは老いも若きも「1セン、2セン」と数えていたというのである。米兵の発音が「セン」と聞こえる影響もあったろうが、それよりも沖縄の人の心意気としては日本の「銭」として発音する姿勢が強かったという話だった。

 私は今頃になってつくづく思うのだが、「魂をアメリカ帝国主義に売り渡してしまった」のは彼一人のみならず、(程度の差こそあれ)私たち敗戦後の日本人全員に共通して言える習性だったのではないか。『戦後民主主義』なるものは、アメリカの圧倒的軍事力の下、アメリカ文化の影響にどっぷり骨の髄まで浸かってこそ成立し得た、一種姑息でさもしい民主主義ではなかったか。
 昨日も書いたように、私は昔の歌をYouTubeで漁っていて気づいたのだが、私が知っている曲はその殆どが日本とアメリカのものだったのだ。日米両国以外の歌などまるで知らないのだ。フランスのシルヴィーヴァルタンは例外中の例外に過ぎない。ストーンズにしろビートルズにしろ、日本で流行したのはアメリカでメジャーデビューして以降のことだ。日本のポップス界は戦後一貫してアメリカンポップスの云わば「コピペ」だったのである。その一例を挙げれば、ビートルズの”I wanna hold your hand.”にしても「おおプリーズ おお いぇいいぇい お前を抱きしめたい♪」と、当時のポピュラー界の売れっ子『スリー ファンキーズ』が日本語に翻訳して歌っていたのである。

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 テレビ番組には『パパは何でも知っている』『うちのママは世界一』『ローンレンジャー』『スーパーマン』『ボナンザ』『トムとジェリー』『ミッキーマウス』・・・etc.と数え切れない程沢山のアメリカドラマやアニメが蔓延していたし、私たちの時代、学校給食には米軍払い下げの(?)脱脂粉乳をお湯で溶かした擬似ミルクが付き物だった。これは本来家畜の飼料として使われていたもので、それを食糧難に喘ぐ日本社会に回してくれたのである。が、あんまりおいしくなかったためどうしても飲めない女の子も中にはいた。
 そうこうしている間に我が国はなんとか戦後復興を成し遂げ現在に至っているわけである。

 
 

 
by musasinokosugi | 2014-05-10 16:56 | 時事
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 以下はMSN産経ニュースからの引用です。 ↓

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IE欠陥騒動 「情報格差」を笑う人々、埋める人々
2014.5.9 10:30 (1/3ページ)[マイクロソフト]
「緊急」としてセキュリティー更新プログラムの適用を呼びかけるマイクロソフトのサイト

 「IEって何?」-。米マイクロソフト(MS)のインターネット閲覧ソフト「インターネット・エクスプローラー(IE)」に欠陥が見つかった4月末、ネットではIT知識に乏しい人々の混乱ぶりが相次いで報告された。職場のアナログな上司などを揶揄(やゆ)する声が目立つ中で、一連の騒ぎは根深い「情報格差」の現状も浮き彫りにしたようだ。



                   
 「職場で『とりあえずインターネットの利用を控えるように』という指示が出た」「なぜか『ヤフーは危ないから使わないほうがいい』という話になり、みんながIEでグーグル検索するようになってる」

 IEに深刻な脆弱(ぜいじゃく)性が見つかり、米国土安全保障省が注意喚起したとの報道が広まった4月末。ツイッター上には、対応に追われる職場での混乱に戸惑う投稿が相次いだ。

 中にはIEを含むネット閲覧ソフト(ウェブブラウザー)と、ヤフーなどの検索エンジンとを混同した事例も報告され、「助言しようと思ったけど、そもそも『ブラウザー』という言葉が通じない」といった“悲鳴”も。ブラウザーの知識を「基本中の基本」と見なしていた多くのネットユーザーにとって、相次ぐ混乱報告は「初心者」との知識ギャップを改めて突きつけるものだったようだ。

「年上世代」に批判の声

 ブラウザーには問題となったIEのほかにも米グーグルの「クローム」や米モジラ「ファイアフォックス」などの種類がある。ただ、IEはウィンドウズの標準ブラウザーという地位もあり、多くの企業や団体がIEを前提としたシステムを採用。こうした環境も混乱を後押しした。

 一方、ネットでは今回の騒動を受け、「年配層って本当、説明しても通じないことが多い」などとして、IT知識に乏しい「年上世代」をなじったり嘲笑する声も出ている。そもそもネットでは、「情報強者/弱者」といった表現で知識の多寡が区分けされ、特に「弱者」に対して厳しい視線が注がれてきた。

 家電店で顧客が「インターネットください」と注文したという逸話は今も笑い話として語り継がれている。また今年4月には、テレビ朝日系「報道ステーション」の古舘(ふるたち)伊知郎キャスターが、MSのプレゼンテーションソフト「パワーポイント」について「知らない」と発言したことが大きな話題になり、「無知すぎる」と批判が集まったりもした。

「嘲笑する空気」に疑問も

 もっとも、こうした風潮には「知らないことを『そんなことも知らないの?』って嘲笑する空気は好かんなあ」といった疑問も出され、最低限のIT教育の必要性を訴える声も上がっている。また、ブラウザーを車に例え、「IEという車に不具合が出たから、車を乗り換えましょうって感じ?」などと、初心者向けのかみ砕いた説明を模索する試みもみられた。同時に、「車のように仕組みやシステムなんて知らないけど使っていることはよくある」「興味なきゃブラウザーなんて別に何でもいいもんね。車は走ればいい、くらいのレベルで」などと、身近なものに例えることで、「上級者」が歩み寄ろうとする動きもあった。

 車と違って“無免許”でも利用できるため「危険」にさらされる人々も多いネット。今回のIE騒動は、初心者にとっても上級者にとっても、互いを通じて学ぶことの意義を再確認させる一面を持っていたのかもしれない。(三)



【用語解説】IEの脆弱(ぜいじゃく)性

 MSは4月下旬、IEのバージョン6~11に、外部から侵入を受ける恐れのある欠陥が見つかったと発表。MSは外部から情報を持ち出せないようにする「拡張保護モード」の設定などを呼びかけ、米国土安全保障省などもIEの使用を控えるよう注意喚起した。MSは5月1日(日本時間2日)、IEの安全性を高める修正プログラムの無償配布を開始した。

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 以上引用終わり。
 それはあなた、何年も何十年もインターネットをやってる人と昨日今日始めた人とでは格差が生じて当然だ。そんなことをわざわざ問題として取り上げること自体がピントを失っている。MSの抱える問題に切り込まない方がおかしい。
 わからないことがあったら他人に聞くとか自分で調べるしかない。私はいつもそうしている。それが普通だ。
 私なんかもうかれこれ十年以上もインターネットをやっているけど、未だにちょっとでも混み入った用語や問題になって来ると途端に何もかも全然わからなくなってしまうという情けない老人だ。
 それにしても「インターネット下さい♪」には笑っちゃうね。なんでも金さえ出せば手に入るとでも思っているのだろうか。困った人だ。w
 以前書いたように、私はMSには元々好感は抱いていないのでそういった何やかやの問題も「どうでもいいや」というか「モジラやグーグルを可能な限り使うからいいや」というスタンスなんだけど、今私は喫茶店の共用パソコン主体にWEBに参加中なので、使えば使ったで結構いろいろ心配事や不便な点も発生してしまう。
 
 部屋のネット関連は全部撤去してしまった関係で、今の私は新しく一から導入するより喫茶店で済ませてしまう方が遥かに安くつく。しかし最近『3Dプリンター』のニュースを見て、そんな私も少なからず心を動かされてしまった。なぜなら何も拳銃を作りたいわけではなく(!)私には以前から自分の物語に出て来るキャラクターを自由にフィギュア化したいという根強い願望があるので、これはうまく使えば非常に便利かも知れないと思ったのである。でも第一、初期費用が20~30万円くらいはかかりそうだし、設計図とか何だとかの技術的問題もありそうで、この思いつきも今すぐ実現というわけにはいかない。

by musasinokosugi | 2014-05-09 14:56