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by musasinokosugi
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 まあしかしあれだね。自民党現体制側に仕掛けられて以降、この間の民主党の対応は遅過ぎて話にならないように思う。全て後手後手でおろおろしているという印象しかない。小沢党首の善し悪しは別にしても「党首」というものは一政党にとってあくまで「方便」に過ぎないのだから、小沢さんに余りに依拠し過ぎた今の体制というのは異常なのである。民主党は「小沢党」ではない「筈」だ。
 これはもう、「民主党主体の政権交代」なんか諦めて、こんな党は早急に見限った方が精神衛生上いいかもしんない。汗。今の民主党は一ヶ月前仕掛けられた当初私が指摘した通り「頭を潰され胴体だけが生き残った蛇」そのままにのたうち廻っているだけだ。以前から指摘されているようにこの党には「危機管理能力」というものが決定的に欠落しているのである。
 安倍ポンの走狗=津川雅彦がいみじくも言ったように、これは「民主党バブル」だったのである。そしてバブルは儚くも弾けた。

 思うに中央の政治に「期待」するだけの我々一般民衆が一番悪いのである。自分で小さな「行動」一つしないもんだから何でもかんでも「政党頼み」の「他力本願」になってしまう。「直接民主主義」の片鱗すら感じられないから、これではナベツネあたりに「お前さんたちは黙って見てりゃあエエんよ♪」と断定されてもぐうの音も出ないのは当然じゃないか。
 政治の主人公はあくまで我々一般大衆・帝國臣民(はあ?)なのであって政党なんかじゃない(筈である)。
 ところが現況たるや政治の主人公には世襲の政治家たちがふんぞり返って納まっていて、我々はまるで彼らのパシリか召使いである。あっちゃ。

 遥か海の向こう、金融サミットが行われている「紳士の国」・イギリスの「反・銀行」デモを見たらいい。大した人数でもないのに大荒れして、某銀行のガラスまでぶち破ってしまった。彼らは今の政治に対する不満を直接表現することに何の躊躇いもない。
 あれに比べたら我々なんかは見事に飼い馴らされてしまった物言わぬ「羊」たちでしかない。誰一人鬱屈した心情を発露出来ないのだから「情けない」の一語である。
 こりゃ本当に駄目じゃないかね、お父さん?!
 だからもう「政権交代」などという大それた野望は捨てて、現有自民議席を多少でも減らすこと「だけ」を夢見ていた方が賢いのではないだろうか。その方が気楽でいいし、ショックも少なくて済むぜ。笑。
「若(←バカと読め!)者たち」よ!「セイジだのセンキョだのは年寄りどもの祭典だ(←事実だけど!)」などとお高くとまってないで、たまにはデモの一つもやらかしてみたらどうだ?!一人が立ち上がれば他も続くかも知れないぞ。w
 あんたらの親父もそのまた親父も、デモくらいはして来たぜ。その結果がこのザマだからふがいないし面目ないんだけどサってか、あちゃ。

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2009年4月2日 02時31分 ( 2009年4月2日 08時24分更新 )『毎日jp』

<毒ギョーザ事件>箱の外から注射…中国当局、裏付け実験
【石家荘(中国河北省)浦松丈二】中国製冷凍ギョーザによる中毒事件で、中国公安当局が、製造元「天洋食品」(河北省石家荘市)の冷凍庫に保管されていた製品について、包装した段ボール箱の外側から殺虫剤メタミドホスが注射器で注入されたとみて、北京の政府研究所で裏付け実験を進めていることが分かった。同社関係者が1日明らかにした。

 裏付け実験を実施しているのは中国国家品質監督検査検疫総局傘下の中国検査検疫科学研究院。工場の冷凍庫内と同じ温度条件で、ギョーザの入った段ボール箱の外側から注射針を刺してメタミドホスを注入し、ギョーザや包装袋への付着状況を調べている。

 実験では、メタミドホスを溶かし込んだ溶剤の種類や温度条件によって包装袋に破損がなくても内部のギョーザが汚染されるケースが確認されたという。

 これを受け、公安当局は注射器を使った毒物混入方法に捜査を集中させている模様だ。

 日本国内で昨年1月、メタミドホスが検出された同社製のギョーザの包装袋に小さな穴や針でひっかいたような傷が発見され、外部からの混入が疑われた。しかし、同2月に大阪府枚方市のスーパーから回収されたギョーザ1袋では、穴や傷がない未開封袋の内側からメタミドホスが検出され、一転して包装前の混入が疑われた。

 同社関係者によると、中国公安当局は昨年秋以降、冷凍庫を管理する同社社員数人を断続的に拘束しており、注射器を使った混入方法についても事情を聴いている模様だ。捜査当局は容疑者をほぼ社内に絞り込んでいる模様だ。日本政府関係者は注射器を使った裏付け実験について「公式ルートでは中国側から説明を受けていない」と話している。

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 中国というところも「国策報道」ばかりだね。以前と全然言ってることが違う。

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金融サミット抗議で4000人がデモ、63人逮捕
2009年 04月 2日 11:27 JST
[ロンドン 1日 ロイター] ロンドン中心部で1日、20カ国・地域(G20)首脳会合(金融サミット)の開催に合わせた大規模なデモが行われ、抗議者が警察隊と激しく衝突。周辺にある銀行のガラスが壊されるなどして、63人が逮捕されたほか、男性1人がデモのさなかに倒れて死亡した。

 イングランド銀行(英中銀)前に集まった約4000人のデモ隊は、金融システムが貧富の差を拡大させているなどと抗議。一部の参加者が、近くにあるロイヤル・バンク・オブ・スコットランド(RBS)の窓ガラス3枚を割るなどした。

 英政府から昨年救済を受けたRBSは、グッドウィン前最高経営責任者(CEO)が年間70万ポンド(約1億円)の年金を受け取る意向であることから、非難の声が上がっている。

 一方、死亡した男性について、警察では病気が原因とみているが、検死をして詳しい死因を調べることにしている。

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 私はふと思う。
「今回の金融サミット参加20ヶ国のGDP合計が全世界のGDPの80%を超える」と嬉々として伝えるメディアの神経は異常ではないのだろうか?
 20ヶ国で八割方を占めてしまったら残りの百数十ヶ国はどうなるのか、少しは想像力を働かせたらどうだ?!「その他大勢」の生活なんてどうでもいいのか!?

 そういうわけで繰返すが、政治の主人公はあくまで我々一般大衆なのであって政党なんかじゃない筈であるが、現況たるや政治の主人公には世襲の政治家たちがふんぞり返って納まっていて、これが揃いも揃って「不逞の輩」ぞろいで、ちょっとやそっとではイゴキそうもない。我々は主人公どころかまるで彼らの「パシリ」か「召使い」である。あっちゃ。
「(虞や虞や、汝をじゃない)この《主従逆転の現状》を如何せん?」ってか、おのおの方、ここは「決」の一字でござるぞよ。ぁそ。

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追記1.管代表代行の「小沢=選対本部長」案、さんせーっ!(笑)

追記2.ホリエモンが外国人記者団に対して痛烈なる検察批判を展開したらしい。自分の事件と小沢事件を絡めてである。もっち英語でだぜ。自分や小沢をやれば目立つからいいんだそうだ。なにせあの黄色いコートと背広だもんな。あいつらだいぶ「来ている」んじゃないか!?フツーじゃねえよ。w
 いよっ!ホリエ大明神!大統領!千両役者っ!ぷいぷい。(←ゲンキンなもんだってか、あっそ♪)

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by musasinokosugi | 2009-04-02 13:24 | 時事

諸説混濁。

 今日は本文が長過ぎなので概要文は止めておきますってか、あっちゃ。あ、そうだ、これは以前どこかに書いたことの繰返しになるが、新しい読者もおられることなので。ぁそ。それは「知ったかぶり」と「ひけらかし」の相違である。「知ったかぶり」とは文字通り自分の熟知していないことをあたかも以前から知っていることのように振舞うことで、これはいずれ馬脚を現すのがオチだ。
 一方「ひけらかし」とは一説に「光らかす」の転(広辞苑)で、光の当たっていない真実・真相に光を当て、或いは磨きをかけて衆目の注視を呼びかけるという意味で、必ずしも悪意に充ちた評価ではない。かく言う私はというと、若い頃はこれらの傾向とは真逆の性格で、個々のテーマで一から議論するのが面倒と感じたときには(本当は一言言いたいことがあったとしても)「知りません。わかりません」で通すことが多かったので、周囲からは「お前は知っていることを知らないと言う。そんなことはみんなわかっている」と非難されたこともあった。あっちゃ。w

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 小沢氏、選挙活動を再開 「お騒がせした」と陳謝
NIKKEI NET

 民主党の小沢一郎代表は15日、横浜市内で開いた次期衆院選の新人候補の集会に出席し、西松建設の巨額献金事件に絡み公設秘書が逮捕されて以降、中断していた衆院選に向けた活動を再開した。出席者によると、小沢氏は冒頭「お騒がせしてすみません」と陳謝。「民主党の原点の二大政党制、国民が政権をしっかりと選ぶことができる政治をつくる」と、次期衆院選での政権交代を訴えた。

 一方、14日発売の米タイム誌は、7日に小沢氏が応じたインタビューを掲載。政治資金収支報告書への虚偽記載の疑いによる秘書逮捕は「とても驚いた。今までなら訂正だけで済んだ間違いだ」と指摘している。(22:03)

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 政権交代のない政治は民主主義ではなく、独裁政治だ。

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西松事件、検察大失態も 民主幹部
NIKKEI NET

 民主党の小沢一郎代表の公設第一秘書が逮捕された西松建設の巨額献金事件をめぐり15日、同党幹部から東京地検の捜査や小沢氏の進退に関する発言が相次いだ。

 仙谷由人元政調会長はテレビ朝日番組で、検察の捜査に対し「無理筋でやっている形跡もある。政治的に大変大きい事件になっており、うまく成立させないと、検察の大失態になる」と述べた。仙谷氏は弁護士資格を持っている。〔共同〕(15:30)

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>「無理筋でやっている形跡もある。政治的に大変大きい事件になっており、うまく成立させないと、検察の大失態になる」

 ↑ こんな発言自体ワンテンポずれている。まるで「対岸の火事」然としていて危機意識など皆無だ。お前の問題だろうが。
「形跡」とは何だ?!「うまく成立」だと?!お前はスパイか!!
「大失態」じゃない。「大謀略」だ。

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「形式犯」なら辞任不要 石井氏、小沢代表進退で
NIKKEI NET

 民主党の石井一副代表は15日のフジテレビ番組で、西松建設の巨額献金事件で公設秘書が逮捕された小沢一郎代表について「手続き上の『形式犯』で(秘書が罪に)問われる場合、そのことによって政権(交代の目標)を放り出すことができるか」と強調した。秘書が虚偽の記載をしたとして政治資金規正法違反で起訴されても、直ちに代表を辞任する必要はないとの認識を明らかにしたものだ。

 一方で「選挙を戦うことができない、首相になるのにふさわしくない事実が出てくれば、当然、小沢本人が決断するだろう」と述べ、捜査の進展によっては辞任もあり得るとの考えを示した。〔共同〕(12:03)

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民主に「検察不信」発言 鳩山氏「可視化法案が影響も」
NIKKEI NET

 民主党内で15日、小沢一郎代表の公設秘書が逮捕された西松建設の巨額献金事件を巡り、東京地検特捜部の捜査に不信感を強調する発言が相次いだ。一方、小沢氏の進退は自身の決断を待つという様子見の姿勢が目立つ。

 鳩山由紀夫幹事長は千葉県船橋市内の街頭演説で、小沢氏の秘書逮捕に関し、同党が取り調べの全過程を録音・録画する「可視化法案」の成立を目指していることも影響したとの認識を表明。仙谷由人元政調会長はテレビ朝日番組で「検察が無理筋を事件として立てようとしている形跡もある。うまく成立させないと、検察の大失態になる」と述べた。

 小沢氏の進退を巡っては、仙谷氏が都内で記者団に「選挙のプロだから、耳をそばだてて分析し態度表明されるのではないか」と静観する姿勢を強調した。(20:08)

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「検察、捜査の説明不要」 法相、西松献金事件で
NIKKEI NET

 森英介法相は13日の閣議後の記者会見で、西松建設の巨額献金事件に絡み民主党の小沢一郎代表の公設秘書が逮捕された事件について「捜査で判明した事実を公判以外の場で公にした場合、その後の捜査や公判に重大な支障が生ずる恐れがある。(検察当局は)説明の必要はない」と述べた。民主党内に検察当局の説明を求める意見があることを受けた。(13日 23:57)

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スコープ 衆院選より補正成立優先 麻生降ろし再燃必至
2009年3月16日 『東京新聞』紙面から

 麻生太郎首相が衆院解散を二〇〇九年度補正予算案の成立後まで先送りする意向を示したのは、衆院選で民主党に対抗するには、もう一段の具体的な景気のテコ入れが必要と判断したためだ。しかし、首相が居座る姿勢を鮮明にすれば、小休止している自民党内の「麻生降ろし」が再燃することになる。 (渡辺隆治)

 首相は年頭会見で、〇九年度予算と関連法が成立するまで解散しない意向を表明。〇九年度予算は二月二十七日に年度内成立が確定したが、首相は三月十三日、追加的な経済対策づくりを与党に指示した。

 首相の意向について与党内では(1)予算成立直後、追加対策の骨子だけ示して解散(2)追加対策の財源を裏付ける補正予算案の国会提出後に解散(3)補正予算案の成立後に解散-などの観測が流れていた。首相は十五日、「言っただけで、実行できなければ『何だ』ということにもなる」と発言。この発言をみる限り、首相は衆院解散まで最も時間がかかる(3)を選んだことになる。

 補正予算案の提出は、早くても五月上旬の見通し。成立となれば、六月三日までの通常国会の会期延長が必要になることは間違いない。

 自民党麻生派幹部は「解散はサミット以降だ」と指摘。首相は補正の成立に加えて、七月上旬にイタリアで開かれる主要国首脳会議(マッダレーナ・サミット)まで、解散を先送りするつもりだと推測する。

 しかし、自民党では「首相では衆院選を戦えない」という意見がくすぶっている。

 現在は西松建設の献金事件で「麻生降ろし」の動きは小休止しているが、一段落すれば、退陣論が再び強まるのは確実だ。首相の居座り戦略が誰の目にも明らかになれば、その反動で、反麻生派の動きが激しくなる可能性もある。

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我々は(←はあ?)『麻生降ろし』などはポーズだけの虚妄の話題作りと見なければならない。
 常識で考えたらわかりそうなものだ。
 仮にも自分たちの総意で選んだ総理・総裁を辞めさせるために決起するなどということは、離党覚悟でなければ出来ない相談だ。なぜ彼らはそんなことを頻繁に言い続けなければならないかというと、一にも二にもセンキョのためなのである。これは「(いつまでも不人気な)麻生を自分は支持していなかった」と選挙中選挙民らに言い訳することを今から考えているのである。
 メディアにも嘘つきが揃っている。こんな文言を定型文のように貼り付けさえすれば何かを書いたような気になっているのだとしたら、記者の頭の中には砂と石ころしか入っていないのだ。それともあれか、こいつも『中日新聞』の天敵(←『東京新聞』は『中日新聞東京本社』が発行している)=『読売ナベツネ』の「愚民化」策成就のため意図的な記事を書いているのか?


2009年3月16日 08時00分 『エキサイトニュース』

たけし激怒!? NHKが「たけし×麻生」対談を直前回避
首相も実はたけしと話したかった!?

 3月15日に放送された、NHKの『総理にきく』。麻生首相がテリー伊藤氏と日本商工会議所会頭で東芝会長の岡村正氏を相手に対談を行ったが、実は当初の予定では麻生首相の対談相手は、テリー氏ではなく、ビートたけしだったことが明らかになった。

「NHKの上層部が土壇場になって、たけしの毒舌にビビッて、急遽、安全なテリーに変えたんです」(官邸関係者)

 昨年の暮れに支持率が低下する一方の麻生首相がビートたけしと赤坂の料亭『浅田』で密会していたことが発覚して、「出馬要請か」と言った憶測が乱れ飛んだが、真相は藪の中だった。

「真相は『支持率を回復するためにはどうしたらいいのか』をたけしにアドバイスを受けたんです」(たけしと親しいテレビ関係者)

 この会談を通してたけしを気に入った麻生首相は官邸を通じて、たけし側に一緒にトーク番組をすることを依頼した。

「官邸関係者がNHKの報道に話したら、意外にも乗ってきたんです。具体的な番組内容についても、プランが出たんです。ところが、企画が上層部に上がっていくうちにおかしくなった。自民党の傀儡である彼らは、『たけしは何を話すかわからない』『支持率回復につながるかどうか疑問』とビビりだし、急遽テリーに変えたんです。もともと、NHK嫌いだったけしは『そんな話聞いてない。勝手に決めるな』と怒ってます」(芸能関係者)

 テリー相手の番組で、案の定『総理にきく』はインパクトの薄いものに。これでは支持率回復は望めないだろう。もしかしたら麻生首相自身が、NHKの不甲斐なさに立腹しているのかもしれない。

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 私は麻生を只のボンクラのように言って来たが、それなりに策を凝らす人間ではある。ただ策士には違いないがポチほど巧妙ではないということだ。

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*皆さん記憶にあるかどうか、TVタックルでたけしが言っていたが、小沢事務所へのガサ入れの際黄色い背広を着て颯爽と風を切って歩く(場違いで、トンデル)捜査官がいた。確か先頭にいたからあれが本部長なのだろうか、明らかに各局の取材カメラを意識しての自己演出で、私は「劇画の見過ぎじゃねえの?」と思ったが、自分ではあれがかっこいいと自己陶酔していたのだ。

 それで試しに『東京地検特捜部 ガサ入れ』でGoogleに検索をかけたら(その「目立ちたがり屋」のことではなかったが)いろいろ出て来て面白かった。

①まずトップにあったのが恐怖の「知ったかぶり」男。 ↓

(・・前略・・)これまでに東京地検特捜部に逮捕されて、裁判になった国会議員でなんとなく覚えているのは以下の方々でしょうか。(他にもあったかもしれない)

・ロッキード事件 (1975)
ロッキード社の旅客機の受注をめぐっての汚職事件。
田中角栄:1審で有罪。控訴棄却。上告審の最中に死亡。公訴棄却。
橋本登美三郎:1審、2審で有罪判決。上告中に死亡。公訴棄却。
佐藤孝行:1審で有罪。2審で有罪確定。(懲役2年・執行猶予3年、追徴金200万円)

・リクルート事件 (1989)
リクルートコスモス社の未公開株を、賄賂として政治家が受け取った汚職事件。
藤波孝生:1審で無罪。2審で有罪。上告棄却で有罪確定。(懲役3年・執行猶予4年)
池田克也:1審で有罪確定。(懲役3年・執行猶予4年)

・東京佐川急便事件 (1992)
東京佐川急便から金丸信へ5億円のヤミ献金事件。
金丸信:略式起訴。(罰金20万円)

・ゼネコン汚職事件 (1993)
ゼネコン各社から中央政界や地方政界に多額の賄賂が送られた事件。
中村喜四郎:1審有罪。控訴棄却。上告棄却で有罪確定。(懲役1年6ヶ月、追徴金1000万円)

・二信組乱脈融資事件 (1994)
東京協和・安全の2つの信用組合の元理事長らが起こした背任。
山口敏夫:1審、2審で有罪。最高裁は上告を棄却して有罪確定。(懲役3年6ヶ月)

・オレンジ共済事件 (1997)
友部参議員の政治団体が運営していた共済団体が起こした詐欺事件。
友部達夫:1審で有罪。控訴棄却。上告棄却で有罪確定。(懲役10年)

・KSD事件 (2000)
財団法人KSDが「ものつくり大学」設置を目指して、自民党に対して行った汚職事件。
村上正邦:1審有罪。控訴棄却・上告棄却で有罪確定。(懲役2年2ヶ月、追徴金7280万円)
小山孝雄:1審有罪で確定。(懲役1年10ヶ月、追徴金3160万円)

・鈴木宗男事件 (2002)
ムネオハウス事件など。鈴木衆議員が起こした様々な汚職事件。
鈴木宗男:1審で有罪。控訴棄却。上告中。

・日歯連事件 (2004)
日本歯科医師連盟が自民党橋本派に1億円の闇献金をした事件。
村岡兼造:1審で無罪。2審で有罪。上告棄却で有罪確定。(禁固10ヶ月・執行猶予3年)

さすがに恐るべき東京地検特捜部ですが、
リクルート事件にしろ日歯連事件にしろ、敵の本丸まで攻め落とせない(さない)
と、批判を受けるコトもあります。(・・後略・・)
 
 ↑ 以上「塩はうまくてまずいです」より。
 ばかやろう、これだけの(ある意味どうでもいいこと)を「なんとなく」覚えていたらこいつはチョムスキー以上の天才だ。笑。ただこういう人間が身近にいると何かあったらすぐ調べてくれるから便利だけどね。
 この人間も「木を見て森を見ず」の類で「犯罪は犯罪だ」を先に言っておいて後から「謀略だと思う」とお気楽に追加して自分の言説を飾る見栄っ張りの虚飾の民である。墨家じゃあるまいし話が逆で、謀略かどうかこそが問題なのだ。

②「ああ、昔に戻りたい」・・ここはサンプロ「亀ちゃんvs竹中教授」のバトルを取り上げていた。
 私も竹中というのは一種「霊感商法」みたいないかがわしい学者(?)だと思っている。w

③「株式日記と経済展望」・・ここは「小沢=北の手先」論で、逮捕された第一秘書の実家は北朝鮮系のパチンコ店『国際会館』の経営者で「小泉純一郎がアメリカの代理人なら小沢一郎は北朝鮮の代理人だ」とまでノタマッテいる。如何にも『チンピラ右翼』の好みそうなお決まりのシチュエーションだが、私に言わせれば「で、何か?」なのである。次の選挙で民主党が共闘しようと試みている社民党、更には共産党などは「北」の友党だから民主党も北の手先だなどとほざくのである。こういう手合いは街宣車にでも乗ってせいぜい公衆一般の鼻つまみものになるがいい。およそ「ネタの貧困」とは即ち「頭脳の貧困」そのものなのである。

④「草野洋の週刊仕置人」・・ここは小沢関連ではなかったが「ジャーナリスト 草野洋のWebマガジン『週刊仕置人』です。マスコミが“書かない”“書けない”最新の情報を取材し発信しています」ということでそれなりのものはあったが、私はざっと通読して、なんとなく突っ込みが不足しているという印象を持った。

 とまあ、そんなところってか、キリないからこの辺で。w

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東京地検特捜部 『西日本新聞 WordBox』

 正式には東京地方検察庁特別捜査部。国会議員の汚職や大型経済事件などを手掛け「日本最強の捜査機関」と呼ぶ人もいる。戦後間もない1947年、旧軍需物資の隠匿を取り締まる隠退蔵事件捜査部として発足。政財界を揺るがす造船疑獄、日通事件、ロッキード事件、リクルート事件、東京佐川急便事件、金丸信元自民党副総裁の脱税、ゼネコン汚職、旧2信用組合乱脈融資事件などを立件してきた。近年は西武鉄道株事件やライブドアの証券取引法違反事件、村上ファンド事件など大型経済事件の摘発が多い。現在は部長の下に三つの班とそれぞれ担当副部長が置かれ、検事約30人、検察事務官約100人が捜査に当たっている。(2006年7月27日掲載)

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by musasinokosugi | 2009-03-17 12:03 | 時事
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 蛇を殺すには頭を潰せばいい。頭を叩いてこれを潰すことに成功すれば、残った胴体はあたりをのたうち回るだけである。アホの民主党は抜かったのである。政権の座に就いてもいないうちから一部ダラ幹は「自民党は放っておいても内部分裂から崩壊するからいいんだ♪」とばかりにチャラチャラ浮かれて、国会での野党共闘など二の次と呆けていた。国民新党の亀ちゃんが怒るのも当然の話なのだ。桶狭間で憤死した自称「海道一の弓取り」・今川義元とそっくり同じだ。「奴ら」は流石に絶好のタイミングで仕掛けて来た。半世紀にも亘る権力の座から今まさに放逐されようとしている連中がただただ手を拱いて「座して死を待つ」ものかどうか、考えるまでもないことである。小沢さんは昨日重ねて辞任を否定したそうだが、ここで辞めるということは自身の政治生命の終焉を意味するから辞任しないのは当然だ。二階あたりの腐り切ったチンピラ連中と「刺し違える」ことなどまっぴら御免だろう。あんなものと同列に論じられるには役者が違い過ぎる。立場の「重み」が違い過ぎる。民主党は検察に対して闘う前から充分腰が引けているが、既に国中を小沢さんのポスターで埋め尽くしているあなた方はそれでいいのか。検察の前例のない暴走に目を瞑(つぶ)っていれば「棚から牡丹餅」で楽々「政権」が転がり込んで来るとでも思っているのか?言うべきことは言え!今更「世論調査」の結果にそわそわしたってもう手遅れだ。小沢さんを降ろすのなら「大連立」の際降ろすべきだったろう。本人が辞めるというのを無理矢理引き止めたのはお前らだろうが!今度は「小沢では選挙は闘えない」から(?!)これから全部岡田さんあたりのポスターに貼りかえるのか。この件は小沢さん個人の話の領域を遥かに超えているのである。検察が攻撃したのは政権交代を望む全ての国民世論なのである。「政権交代は困る」と奴らとその黒幕は公言しているのである。どこが「公平中立」か!現に二階あたりのザコどもは「金を返せばいいんでしょ?」(←どこへ返すんだ、ばかやろう!)「自民党には捜査が及ぶわけありませんよ♪」と浮かれ切っているではないか。仮に自民党へも捜査が波及したからと言ってそれが何だ?!バランスなど取れるわけがない。ダメージを受けたのは小沢さん個人ではなく民主党全体である。検察の異常異様な動きと闘うことの中にしかこの党が蘇生する道はないのである。

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 1.フィクサーというのは我々の関知し得ない深山深く蟄居しているわけではない。この国の「政財官の黒幕」などはその辺のごろつき老人どもであって、推して知るべしの「いつものメンバー」以外ではあり得ないのである。
 私は何の根拠もなく言うが、怪しいのは「報道のドン=読売・ナベツネ」と「自民のドン=チーズ・森」あたりである。今にして思えば奴らは赤坂の料亭でそんなことを密談していたのである。無論彼らは単に「裸踊り」をしているわけではない。学者・財界人・官僚・法曹界etc.各界に亘る広汎なブレーンを抱えている。
 この二人の背後に誰かいるとすればその人物こそが隠れた「日本の首領(ドン)」であって日本社会を牛耳る闇の帝王なのである。財界人の要覧でも調べればそんなものはすぐ検出されるだろう。個人ではなく人格化した「財界」であっても無論一向に構わない。彼らが一言「下野(即ち政権交代)はあかんで」と囁いたのである。

2.検察の上部機関は法務省ー法務大臣と更に言えば総理大臣であるから、麻生も検察の事前の捜査会議の内容は聞かされていたわけで、仮に麻生が突如としてフェアプレーの権化に変身して「今小沢をやるのはちょっとまずいぜ」と指揮権を発動しようものなら、小沢さんの公設第一秘書が逮捕されることも小沢事務所がガサ入れされることもなかったのである。三木さんのGOサインが無ければ「角栄逮捕」もあり得なかったのと同じ理屈である。が、追い詰められてもはや万策尽きた感のある麻生にはストップなどかける余裕はさらさらなく、がさつ極まりない例の調子で、
「ええ、ほんとかい?!
 小沢をやってくれるんならうちにとってこんなに有難い話はない。ぶひひっ。立件から公判維持して最後は有罪にまで持って行ける自信があるならどんどんやってちょうだい。絶対止めない。ぁそ。
 はあ?!センキョなんて当分しないからその点は大丈夫、まかせておいてくれ」くらいのことは口ひん曲げて笑って言ったことだろう。

3.ただ麻生には元々これ程の謀略を巡らすだけの才覚も頭脳もない唯のボンボンだと私は思っているから、とりあえずフィクサーではないと断定しておく。本人立場上は十二分にフィクサー足り得る地位にいるが、せいぜいのところ「フィクサー代行」「フィクサーもどき」に過ぎないだろう。
 尤も「黒幕」というのは本来どこの誰だかわからないから凄みがあり潰しも効くわけで、ナベツネのように策動するそばから動きが丸見えの「民主的な」爺さんが「フィクサー」の名に値するかどうかは疑問である。
 だが「あなたはいったい何のために毎晩ごそごそガサガサ何をやっているのですか?」と本人に直接質問(←詰問でもいい!)出来るジャーナリストはこの国に一人でもいるのだろうか?

4.民主党の国会運営を批判していた国民新党の亀ちゃんが検察批判しているというのに、当の民主党からは正面切って検察を批判する動きが出て来ないのはまったくおかしい。何をビビッテいるのか、これが自民党だったら「我が身可愛さ」から議論百出していただろう。「政治と金」の問題を言うならこれに潔白なのは共産党しかないじゃないか。
 東京地検特捜部の個々の検事に政治的意図があったかどうかとか、人脈がどうで背後に誰がいて裏では誰と誰がどう通じているのか・・等々を詮索・詮議しても当面意味など無いというか、天から決定的な証拠でも降って来ない限り「即効薬」たり得ない。
「国策捜査」というのは例えば「自民党首脳の誰それが裏で特捜を走らせたからこれは国策だ」と劇画もどきの主張をしようというのではない。現実に果たした役割・役どころが国策そのものだと言っているのだ。
 私が問題にしているのは目に見えた表層部分だけの話で、彼らの今回の「木を見て森を見ず、森を見ても山は見えず、まして山は目に入ってもこの国と国民全体の利益のことなどさっぱり見えていない」という無思慮で無分別な(←と、取敢えず言っておく)動きが、今の政治状況の流れの中で客観的に果たした「極めて政治的な役割」のことなのである。これでもし民主党(中心の)政権が次の選挙で樹立されなかったなら、その一番の「功労者」は小役人根性丸出しの茶坊主=東京地検特捜部であり、次が腐り切ったメディア(これも総体として茶坊主以上ではない)、そして三番目が何もわかっていないで右顧左眄~右往左往している当の民主党自身であろう。いや、第一はやはり絵を描いたフィクサーたちかな?w

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①「政権交代」を阻むには「小沢の金」を追求して小沢を叩くのが一番効果的だ。小沢さえ潰してしまえば民主党など早晩バラバラになってしまうだろうから恐るるに足りない。
②福田との大連立が不可能だったと言うのだからもう小沢は用済だ。
③「自民党にも累が及ぶ」と言ってもその被害は知れたことで「相討ち大歓迎。自民党も金塗れ・民主党も金塗れ」で相殺されれば大成功だ。
④国民一般が更なる「政治不信」へ流れて行ってくれれば願ったり叶ったりで、だいたいが「車夫・馬丁の子」は政治のことなんか考えてくれなくたっていいのだと、結局行き着く先は一種「選民思想」というか、「民主主義」を「衆愚政治」として否定し、「政治のこと・国家大系のことはわしら賢く知的な人間がじっくり考えてやるから一般大衆は黙ってついて来るだけでいいのだ」という村オサ的どん百姓の思い上がりなのである。

・・と、こういった大戦略(?)を胸に、実際に実行段階での絵も描けるのは「ナベツネー森」のラインしかないと私は思う。(もしかすると小泉ポチもこれに一枚噛んでいるかも知れない。)
 これはその政治的効果を考えれば、ニクソンのウオーターゲイトにも匹敵しようという一大フレームアップであると私は考えるがメディアの腐り切った「記者クラブ」的頭脳では及びもつかない推論だろう。w
 私はいわゆる実証主義者ではないから、証拠のあるなしは「そんなの関係ねえ」(←タモガミ)なのだ。推理小説ではないが「一番得したのは誰か」から推論して「疑うに足る充分な蓋然性」さえ示せば事足りるのである。
 ともあれこの謀略手腕(芸当)は「敵ながら天晴れ」と言うしかないところだ。

 四年前「鉄仮面・岡田代表」は「策士・小泉ポチ」の騙し討ちに合い、「4点セット」だなんだとマスコミにヨイショされた民主党が浮かれているときには計ったように「永田の偽メール事件」だ。表舞台から放逐されてしまった彼に対する党側からのケアはあったのかどうか、完全に干された失意の彼は先日自殺してしまった。
 この野党、この与党しか我々は持たないのである。いいも悪いもない。我々はその程度の国民なのである。検察情報を嬉々として垂れ流すメディアと、それを無批判に妄信して唯々諾々と操られるマリオネット=ニッポン人だ。
 で、福島さんや小池さんのとこに期待するったってそんなのはあーた、「百年河清を待つ」ような話で、いや私も故あって社民党や共産党は嫌いなんだけど(あちゃ)どうしてあの人たちはいつもいつまでも不人気なんだろうね。w

cf.ウオーターゲイト年表

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by musasinokosugi | 2009-03-08 12:21 | 時事