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by musasinokosugi
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臨時国会。

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このところメディアの論調はというと、ノリピー・高相裁判と臨時国会開催とが同列レベルで論じられている。というか国会の方が扱いが小さい。政治などというものは所詮はその程度のお騒がせでいいのかも知れないが、私は最初のうちは応援していたノリピーだったが、彼女が保釈されて以降は、メディアとつるんで彼女を売らんかなという策動が見え見えで、話題として取り上げることさえもが既に売り出し作戦にすっぽり嵌ってしまうかのようで、これもノリピー劇場の一幕であることを遅まきながら悟った次第である。「人生すべて芝居」なのである。あちゃ。売り手が今考えていることは:1.彼女は四十前ならまだ売れる。2.そのためには高相とは離婚させる。3.その場合子供はどうするか・・といった点ではないかと、私は根拠なく勝手に推測している。*自己保身だけで逃げ出した押尾は「すぐいる?」とか要らないとかふざけた「ヤク」絡みではなく、いったい女性を致死させた容疑での取調べをやっているのかもうやらないのか、立件するのかしないのかが本線の筈だが(これもどこかから圧力が加わっているためか)検察の態度は極めて曖昧でその意図がわからない。 

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神奈川・静岡の参院2補選、民主勝利 来夏参院選に弾み NIKKEI NET

 政権交代後、初の国政選挙となった参院神奈川・静岡両選挙区の補欠選挙は25日投票、即日開票され、民主公認の金子洋一氏(47)と土田博和氏(59)がそれぞれ初当選した。鳩山由紀夫首相(民主党代表)は初陣で2勝し、来夏の参院選での民主党による単独過半数獲得に弾みをつけた。8月の衆院選で野党に転落した自民党は党再生に向け出足からつまずいた。
 神奈川補選は民主党参院議員だった浅尾慶一郎氏(みんなの党)の衆院選出馬、静岡補選は自民党参院議員だった坂本由紀子氏の知事選出馬に伴うもの。投票率は神奈川が28.67%、静岡が35.64%だった。神奈川は前回補選(2005年10月)を4.07ポイント、静岡は前回参院選(07年7月)を22.77ポイント下回った。(01:13)

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投票率の低さが言わば「もの言わぬ批判票」だったと私は見ている。最近何かにつけ変調な民主党新政権が支持されたというより、自民党への有権者の離反が一層深まったのである。民主党も駄目だが、もっと駄目なのが自民党なのである。彼らが反省とか再生とかを口にするのは勝手だが、どこをどう反省して再生に努めているのかよくわからないね。口先だけかね。

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「国際社会の平和に貢献を」菅副総理 自衛隊観艦式で訓示 NIKKEI NET

 菅直人副総理・国家戦略担当相は25日、神奈川県沖の相模湾で開いた自衛隊観艦式に外遊中だった鳩山由紀夫首相に代わって出席した。菅氏は護衛艦「くらま」の艦上で訓示し「わが国の主体的判断と民主的統制の下で、国際社会の平和と安定に貢献していくことを望む」と述べ、自衛隊による国際貢献活動に積極的に取り組む考えを示した。
 自衛隊の観閲式は陸海空の各自衛隊が毎年持ち回りで開催しており、海自の観艦式は3年ぶり。菅氏は北朝鮮によるミサイル発射や核実験について「国際社会の平和と安全に対する重大かつ深刻な脅威で、断じて容認できない」と強調した。 (22:06)

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世の中変われば変わったもので、昔市民運動のリーダーだった人が今や自衛隊の観閲式で訓示を垂れている。いい悪いは言わないけれど・・。w

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民主、政権運営に自信…参院補選2勝

 25日の参院神奈川、静岡両補選は、民主党が完勝し、政府・与党は今後の政権運営に自信を見せている。

 来年夏の参院選での単独過半数の獲得も視野に入れるが、川崎市長選などで民主党の推薦候補が落選するなど勢いの持続に不安要素を抱えた。一方、自民党は政権転落のショックからいまだ脱し切れていないことが明らかとなり、党再生への展望は開けないままだ。

 「この勝利は間違いなく国民の民主党への期待の表れだ」

 平野官房長官は25日夜、都内で記者団に安堵(あんど)の表情を見せた。

 民主党は今回、2補選を高支持率で発進した鳩山政権の勢いが持続できるかどうかの戦いと見なし、2勝を至上命令とした。

 鳩山政権は発足から1か月が過ぎ、米海兵隊の普天間飛行場の移設問題など、衆院選の政権公約(マニフェスト)に盛り込まれた政治課題でぎくしゃくする場面が散見されるようになり、民主党は世論の風向きが変化することを懸念していた。閣僚や党幹部らを支援に投入する総力戦の態勢を組み、首相も20日に両選挙区に遊説に入り、「必ず皆さん方の気持ちに応えるよう政権を運営していく」と訴えた。

 目標通りに2勝を果たし、民主党側は「臨時国会の論戦に主導権を握れる」と自信を見せている。同党は、政権公約の扱いや、鳩山首相の資金管理団体の偽装献金問題への野党の厳しい追及を予想しているが、「建設的な政策論争を望む声が補選の結果に表れている」(民主党幹部)とし、政権支持の民意をたてに批判をかわせると見込む。

 民主党は、提出法案を12本程度に絞り込んだ臨時国会を無難に乗り切り、来年度予算案の編成に全力を挙げたい考えだ。ただ、政権公約に掲げた政策の財源を赤字国債の増発に頼らない形で確保する算段が付いていないことや、普天間飛行場の移設問題など課題は山積しており、政権運営の前途は楽観を許さない状況だ。

 ◆自民、「衆院選ショック」引きずる◆

 一方、自民党は2補選を「党再生の第一歩」と位置づけ、谷垣総裁を先頭に党幹部が何度もてこ入れを図っただけに、2敗は谷垣執行部に痛手となった。

 大島幹事長は25日夜、敗因を「『衆院選で非常に大きな敗戦をした』との思いが両選挙区にあり、エンジンがかかるのが少し遅れた」と語り、衆院選の惨敗ショックから地方組織が立ち直れていない影響があることを認めた。

 自民党は今回、衆院議員の大量落選、業界・団体の不活発な動き、公明党の自主投票という“三重苦”を抱えた選挙戦となった。

 今回のような低投票率は本来、組織選挙に強いとされた自民党に有利に働くはずだが、こうした効果は見られず、同党の戦力ダウンを裏付けた形だ。谷垣氏らは遊説で党再建への決意を訴え、有権者の期待感を呼び起こすことを狙ったが、それも不発に終わった。

 執行部は「臨時国会こそが反転攻勢の正念場になる」とし、国会論戦を通じて巻き返しを図ろうと懸命だ。2009年度補正予算の見直しについて「景気に悪影響を及ぼす」と論陣を張る準備を進めているほか、民主党の政権公約の実施状況も厳しくただすことにしている。

 また、政権が「脱官僚」を掲げながら、日本郵政の新社長に小沢民主党幹事長と親密な元大蔵事務次官を起用したことや、首相や小沢氏の政治資金問題についても、政権批判の柱に据える方針だ。(政治部 古川肇、青山健一、黒見周平)
(2009年10月26日08時01分 読売新聞)

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2009年10月26日 『日刊ゲンダイ』掲載
参院補選連敗で「自民消滅」の運命

 参院神奈川、静岡補欠選挙で民主党が2勝した。有権者が自民党を許していないということだ。自民は再生を掲げながら、いまだに過去の悪政の総括も反省もしていない。それどころか、人事では若手・中堅を名ばかりの部会長に据え、権限のあるポストはベテランが占めるという旧態依然ぶり。学会、医師連らも自民を見放した。補選連敗で自民消滅がまた近づいた。

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by musasinokosugi | 2009-10-26 16:43 | 時事

情勢。

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 わが国は産業別就業人口比で言うと農業・漁業等が5%未満でしかもどちらも後継者難で急激に高齢化が進んでいる。農業で言えば肥料代や農機具購入で借金漬け、漁業で言えば異常気象によって不漁が続けば舟の油代も出ないという状況で、卑しくも食料自給率アップの観点からものを言うなら、農林水産業世帯への保護は幾ら手厚くしてもバチは当たらないとしたものだ。これに続くいわゆる製造業等への就業人口は28%くらいだが、この中核を為す中小零細の工場では倒産が相次ぐ経営難に陥っていることは各位ご案内の通りである。それで残り70%近い人たちは何をやって食っているのかと言えば、残るは商業・サービス業等であって、食料もモノも作らずひたすらそれら生活資材を右へ左へと動かし、或いは各種各様のサービスを消費者に提供して生計を立てているわけであるが、しかし安い時給で体を動かしモノも実際に動かしてサービスしているのなら一次二次産業に劣らず立派な労働であるが、ところが現実に日本や更には世界経済を牛耳っているのはこういった実業に就く労働者各位ではなく、いわばデスクワークで(←つまりは瞬時にデータを打ち換えるだけで)巨万の富を左右している極一部の人たちなのである。つまりは『虚が実を凌駕している』と、そう言っても過言ではないのだ。

*次に選挙制度について簡単に述べると、我々が学校で教わるのは①小選挙区制は一個人を選べるが他は全て死に票になる②比例代表制は死に票は出ない代わりに政党本位で個人の顔が見えない、というものだった。現行の衆議院の選挙制度は①②両者の併用であって折衷的だが、結局は大政党に有利に働く制度だと私は理解している。何のためにこの制度を導入したかと言えば、偏に二大政党制へ導きたいがためだったからで、以前は一選挙区から複数の議員を選出出来る中選挙区制だった。これは派閥(←即ち『党内党』)間闘争には有益で、また組織票が堅固な候補者に有利に働く制度だった。いい例が先の東京都議選である。投票率アップに伴い各党得票数を伸ばす中、唯一得票数を下げた公明党だけが見事に全員当選を果たした。例えば5人区だったら何もトップを取らないまでも5番目に滑り込めば当選というこの制度を使いこなした結果である。
 で、従来の選挙でモノを言ったのがいわゆる『票読み』だった。まずは後援会員等自他の基礎票を正確に読んで戦術を決め、弱い敵は切り崩し、味方は固めるという各党・各派のそれなりの深謀遠慮ではあったが、これが『無党派層』~『浮動票』の飛躍的増大で今崩壊しつつあるのだ。
 現況『政党』なるものが今や多種多様化し複雑化した『民意』なるものに対応し切れていないのである。

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駅の期日前投票所、好調=「集客力」は抜群【09衆院選】
8月22日15時13分配信 時事通信

 30日の投開票が迫る衆院選。各地の選挙管理委員会にとって、投票率アップは永遠のテーマだ。選挙戦自体の盛り上がり次第で浮き沈みするため、投票を呼び掛けるPR活動も効果のほどは不透明。そこでカギを握るのが宣誓書1枚書くだけで「毎日が投票日」となる期日前投票。「通勤や通学、お買い物のついでにどうぞ」と気軽に立ち寄れるよう、駅構内に期日前投票所を設置する自治体も現れた。
 長野県松本市では、大半の自治体が役所などお決まりの場所に投票所を設けるのをよそ目に、今回から市内8カ所のうち1カ所をJR松本駅構内に置いた。これまで投票率の低さは頭痛の種で、2007年参院選の最終投票率が県内81市町村中、最下位という屈辱を味わった。
 打開策として目を付けたのが、1日平均の乗降客数が3万人を超える同駅。市選管の塩原明彦事務局長によると、「出足は好調」。改札口に近いこともあり、投票数は市内一番の好成績。「病院に行くついでやお昼休みに来る人もいる。若い人も多い」と、現時点ではもくろみ通りのようだ。
 横浜市旭区では、相鉄線二俣川駅構内に投票所を設置。04年参院選から始め、選挙のたびに駅1階会議室に区選管が陣取る。周辺に商業施設などがあるため、「集客力」は折り紙付き。今回も仕事帰りや買い物客らが相次ぎ、区選管担当者は「市内ナンバーワンの勢い」と語る。
 ただ、駅故の悩みも。茨城県石岡市はJR石岡駅構内の観光案内所の一角を間借り。市選管担当者は「何度か選挙を経て駅利用者には定着した」とする一方、「朝の開所は通勤ラッシュ後になり、日中は利用客も少なくなるので、思うほど伸びないというのはある」と明かす。 

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核巡る日米解釈に差、外務次官が認める NIKKEI NET

 藪中三十二外務次官は24日の記者会見で、日米安保条約の事前協議の対象となる核持ち込みに関し「昔にどういう解釈の違いがあったか、いろいろ話があったことは承知しているが、今の時点で差があるわけではない」と述べた。日米間で解釈の違いが過去に存在していたことを認めたものだ。政権獲得後に核持ち込みの密約問題を調査する民主党の方針については「具体的に考えているわけではない」と語った。(01:30)

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核密約、米国に調査員派遣 民主・鳩山氏 NIKKEI NET

 民主党の鳩山由紀夫代表は17日の日本記者クラブ主催党首討論会で、米国による核持ち込みを認める密約について「日本の外務省だけでなく、米国にも行って調査を続ける必要がある」と述べ、政権獲得後に米国に調査員を派遣する考えを示した。

 「その事実が明らかになれば、我々の考え方に基づいて国民に公開することをしっかり考えていく」と強調。調査の期限に関しては「半年~1年で結論を出さないといけない話だ」とも語った。

 一方、麻生太郎首相は「ずっと答弁してきた通り。実はありました、なんて言うことはない」と密約の存在を否定した。(00:06)

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ニミッツ横須賀寄港 米原子力空母、GWも来月帰港予定
2009年8月24日 『東京新聞』夕刊

 米海軍の原子力空母「ニミッツ」(九七、〇〇〇トン)が二十四日午前、神奈川県横須賀市の米海軍横須賀基地に寄港した。米海軍は「乗員の休養や物資補給のため」と説明、二十八日まで滞在予定。ニミッツの横須賀寄港は一九九七年九月以来。

 昨年九月の原子力空母「ジョージ・ワシントン(GW)」配備後、別の原子力空母の横須賀寄港は初めて。出航中のGWも九月に帰港する予定で、原子力空母の滞在が相次ぐ形となる。同基地はGWの配備に伴い、原子力空母の維持管理体制が整備されている。

 ニミッツ空母打撃群のジョン・ミラー司令官は入港後に記者会見し、GW出航中の寄港について「日米両国の緊密な関係を示すもの」と強調。今後も横須賀に寄港する可能性について「そうできれば」と期待感を示した。

 ニミッツは先月三十一日、母港の米サンディエゴを出港。今月中旬に米ハワイ諸島沖で軍事演習を行った。GWは六月に横須賀を出航後、七月に豪州海軍との合同演習を実施。今月中旬、フィリピンの首都マニラを親善訪問している。
◆反対派『なし崩し的寄港に歯止めを』

 「米原子力空母ニミッツは出て行け」。ニミッツが寄港した二十四日朝、米海軍横須賀基地近くの公園では地元市民団体の約五十人が、原子力事故の危険性に反発して抗議行動。「ニミッツは横須賀に来るな」とシュプレヒコールを上げた。

 原子力空母配備に反対する市民団体共同代表の呉東正彦弁護士は「複数の原子力空母の寄港で横須賀が原子力空母の補給基地になる恐れがある。なし崩し的な寄港には歯止めが必要だ」。米海軍はジョージ・ワシントンの配備に伴い基地支援態勢を強化しており、極東アジアの原子力空母の拠点化が懸念されている。

 軍事アナリストの小川和久さんは「朝鮮半島情勢も予断を許さない。空き家にせずににらみをきかせるのは当然」とニミッツの寄港を受け止める。これに対し、軍事評論家の前田哲男さんは「ジョージ・ワシントン以外の原子力空母の寄港が増え、停泊が日常化すれば放射能事故の危険性が高まる。それなのに日本の国内法で規制できないのは問題」と指摘している。

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米原子力空母:「ニミッツ」が神奈川・横須賀に寄港 市民ら抗議集会 毎日jp

 米海軍の原子力空母「ニミッツ」(満載排水量約9万7000トン)が24日午前、神奈川県横須賀市の米海軍横須賀基地に寄港した。原子力空母「ジョージ・ワシントン(GW)」が同基地に配備された昨年9月以降、別の原子力空母の寄港は初めて。市内では数百人規模の抗議集会などが22日から続いている。

 ニミッツの寄港は97年9月以来2回目。全長はGWより約10メートル長い約342メートル、乗組員は約5600人で母港は米サンディエゴ。補給や乗組員の休養などが主な目的とみられ、28日まで滞在する。

 GW配備に反対の市民団体共同代表、呉東正彦弁護士は「将来的に複数の原子力艦を横須賀に配備する狙いがあるのではないか。許せない」と話している。

 GWは原子力空母が米本土以外に配備された初のケースで、同基地は配備に伴い原子力空母に対応する維持管理態勢を整備した。GWは大規模な補修を受けた後、6月10日から長期の作戦航海に出ている。【吉田勝】

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民主1、2、4区でリード 5区は大接戦 衆院選本社世論調査 
『下野新聞』(8月23日 05:00)

 「政権選択」が最大の焦点となる30日の衆院選投票を前に、下野新聞社は20日から22日にかけ、電話による世論調査を行い、取材も加味して県内5小選挙区の情勢を探った。3区を除く4選挙区で自民、民主の二大政党の事実上の一騎打ちとなっているが、民主党候補が追い風を受け、1、2、4区でリードし、5区は大接戦となっている。県内小選挙区は自民党の独占状態が続いてきたが、「地殻変動」が起きる可能性がある。選挙に「大いに関心がある」「ある程度関心がある」と答えた人は計87%に上る。まだ約3割が投票する候補者を決めておらず、終盤戦の展開が注目される。

 ■ 1区 ■

 民主党新人の石森久嗣氏が一歩リードし、自民党前職の船田元氏が激しく追い上げる展開となっている。

 県都・宇都宮市を抱え、無党派層の動向が注目される中、民主党は党幹部を積極的に石森氏の集会に投入し、党を前面に出した戦術を取っている。

 石森氏は民主党支持層の8割超を固めたほか、自民党支持層からも3割の支持を獲得。無党派層の5割弱をまとめた。年代別では30~60歳代の支持が4割以上と厚く、男女別では男性の支持が強い。

 10回目の当選を目指す船田氏は実績を強調して支持を訴えているほか、重厚な後援会組織で保守層固めなどに全力を挙げている。

 船田氏は自民党支持層と公明党支持層の6割弱の支持をまとめた状況で、無党派層の支持は3割。年代別では20歳代の支持が4割超、70歳以上の支持が5割超と高く、男女別では女性の支持が強い。

 共産党新人の小池一徳氏は共産党支持層の7割弱をまとめた。

 ■ 2区 ■

 民主党前職の福田昭夫氏が優勢で、自民党前職の西川公也氏が懸命に追い掛ける。

 福田氏は旧今市市長や知事を務めて知名度が高いほか、昨年から各地域でミニ集会を200回以上こなし、地盤を固めてきた。

 民主党支持層をほぼ固め、自民党支持層からも3割超の支持を得る。地元日光市で優位に戦いを進め、大票田の鹿沼市でも4割超の支持を獲得している。

 西川氏は政界引退を表明した前回2区当選の森山真弓氏の支援を受け、組織をフルに生かした総力戦で追い上げを図る。

 自民党支持層の支持率は6割弱で、地盤のさくら市などでも福田氏にリードを許している。

 ■ 3区 ■

 二大政党が候補者を擁立しない「空白区」。新党「みんなの党」代表の前職渡辺喜美氏が各年代、各党の支持層から圧倒的な支持を受け、優位に立っている。

 渡辺氏は自民党を離党して新党を立ち上げたが、自民党支持層の8割、民主党支持層の7割超から支持を得ている。年代別では30~50歳代が8割超の高い支持率となっている。

 ■ 4区 ■

 民主党前職の山岡賢次氏が先行し、自民党前職の佐藤勉氏が追い上げる展開だ。

 山岡氏は過去4回、小選挙区で佐藤氏に敗れたが、比例で3回復活。民主党国対委員長という要職にあることを強調し、追い風を受け止める戦略だ。

 山岡氏は小山地区で約4割の支持を獲得。民主党支持層の7割超、無党派層の4割超の支持を得ている。

 総務相の佐藤氏は県議などが屋台骨となり、組織型の選挙を展開。これまでの実績を強調している。

 佐藤氏は真岡地区で4割超の支持を得、同地区では山岡氏をリード。自民党支持層の6割を固めたが、公明党支持層の支持は5割に届いていない。無党派層の支持は2割弱という状況だ。

 無所属新人の植竹哲也氏は自民党、民主党支持層、無党派層へも浸透しきれていない。真岡地区よりも小山地区での支持が強くなっている。

 ■ 5区 ■

 民主党新人の富岡芳忠氏と自民党前職の茂木敏充氏が互角の戦いを繰り広げている。

 富岡氏は前回、茂木氏にダブルスコアで敗れたが、「政権交代の風」を受けとめる格好で支持を伸ばしている。足利市で個人後援会が立ち上がるなど、各地域での浸透度も高まっている。

 富岡氏は民主党支持層の8割超を固め、無党派層の5割近い支持を獲得している。年代別では30~60歳代の支持が4割以上と茂木氏を上回っている。

 茂木氏はきめ細かな後援会組織を持っているものの、今回は逆風にさらされ、苦戦を強いられている。

 茂木氏は自民党支持層の7割弱、公明党支持層の7割強の支持を得ているが、無党派層の支持は3割強にとどまっている。年代別では20歳代で6割弱、70歳以上で約5割と強い支持を獲得している。

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京都 民主「4」固める Kyoto Shimbun 2009年8月23日(日)
衆院選情勢

 京都新聞社と共同通信社などは第45回衆院選について20~22日の3日間、全国の有権者約15万5100人を対象に電話世論調査を実施、取材を加味した上で現時点での情勢を探った。

 京都府内の6小選挙区では、民主党と自民党の競り合いを軸に、計26人が戦いを進めている。全国情勢と同様、府内でも民主党が都市部に限らず全域で支持を伸ばしており、前半戦が終わった段階で、民主党が4選挙区で優位に立っている。自民党が小選挙区で連勝してきた1区と5区でさえ、民主党新人に激しい接戦に持ち込まれている。共産党は全体に伸び悩む。

 誰に投票するか未定の有権者も3割おり、今後の選挙戦次第で流動的な要素もある。

 1区は、昨年秋の立候補表明から一年にならない民主党新人の平智之が無党派層に支持を広げ、連続9選を目指す自民党前職の伊吹文明と横一線で競っている。共産党前職の穀田恵二が追っている。

 2区は、党首経験のある民主党前職の前原誠司が安定した戦いを繰り広げており、前回最年少当選だった自民党前職の山本朋広、共産党新人の原俊史が追う。社民党新人の藤田高景は党支持層の確保を急ぐ。

 3区は、大票田の伏見区を中心に民主党前職の泉健太がリードし、自民党前職の清水鴻一郎が公明党支持層に浸透し追う。共産党新人石村和子は広がりを欠く。

 前回の郵政選挙では自民党分裂の接戦だった4区は、民主党前職の北神圭朗が先行し、無所属元職の田中英夫が迫る。自民党前職の中川泰宏と共産党新人の吉田幸一は伸び悩んでいる。

 5区は、自民党前職の谷垣禎一に民主党新人の小原舞が猛追する展開。谷垣は福知山市を中心にまとめ、小原は出身の舞鶴市で勢いがある。共産党新人吉田早由美は党支持層にとどまる。
 6区は、民主党前職の山井和則が各世代に幅広く支持を集め、優勢に戦いをすすめている。前回公募で初当選した自民党前職の井沢京子は浸透に躍起。共産党新人の浜田良之は支持層の8割をまとめた。(敬称略)

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Kyoto Shimbun 2009年8月24日(月)
石原知事「自民苦戦は自業自得」「国民の軽蔑買った」とも

 2016年夏季五輪の招致活動のためドイツに出張していた東京都の石原慎太郎知事は24日、成田空港に帰国。民主党の優勢、自民党の苦戦が伝えられる衆院選について「自業自得。自民党は役人任せでやってきたんだから」と切り捨てた。同空港で報道陣に語った。

 知事は「総理大臣が漢字を読めなかったり、どっかの知事にものを頼みに行ったり、国民の軽蔑を買った。軽蔑が一番怖い」と述べた。
 デンマークで10月2日に開かれる国際オリンピック委員会(IOC)総会への皇太子さま出席について「殿下の出席は国民の要望。殿下にお出まし願うことに渾身の努力をする」と強調した。(共同通信)

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押尾被告の映画を無期延期 主要キャストで再撮影困難

 麻薬取締法違反の罪で起訴された俳優の押尾学被告(31)が出演した映画「だから俺達は、朝を待っていた」について、製作委員会は24日、映画の公開を無期延期としたと発表した。

 同委員会は延期の理由を「主要キャストで出演シーンが大部分を占め、再撮影が困難」としている。来年2月に公開予定だった。
2009/08/25 01:44 【共同通信】

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「気持ち良く仕事の疲れ飛ぶ」=酒井容疑者が供述-覚せい剤使用で追送検・警視庁 jiji.com

 女優酒井法子容疑者(38)の覚せい剤取締法違反事件で、同容疑者が使用の動機について「夫に勧められて気持ちが良くなり、仕事の疲れも飛んだ」との趣旨の供述をしていることが24日、捜査関係者への取材で分かった。
 警視庁は同日、自宅で覚せい剤を使用したとして、同法違反(使用)容疑で追送検。常習的な使用だったとみて調べている。
 東京地裁は同日、同法違反(所持)容疑で再逮捕された夫高相祐一容疑者(41)について、9月2日まで10日間の拘置を決定した。
 捜査関係者によると、酒井容疑者は逮捕直後、「昨年夏に夫に勧められ、数回吸った」と話していたが、「昨年夏以前にも使った」と供述。高相容疑者は「4年ぐらい前に勧め、妻も吸っていた」と話していた。
 さらに、酒井容疑者は動機について「夫に勧められ、覚せい剤を使ったところ、高揚して気持ちが良くなり、仕事の疲れなども吹き飛んだ」との内容を語ったという。
 高相容疑者は「妻は一人でも覚せい剤を吸っていた」とも供述。同庁は夫婦で多数回の使用をする一方、酒井容疑者の単独使用もあったとみている。
(2009/08/24-20:14)

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by musasinokosugi | 2009-08-25 08:55 | 時事

自民大敗の後は?

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さあ「退廃自民の大敗を見てみたい。ルンルン♪」ということで、センキョまであと2週間の日曜日、世間は暑い中例年並のUターンラッシュで、今日からはまた皆さんお仕事である。あちゃ。
 で、選挙の楽しみの一つは普段偉そうにふんぞり返っている自民党の幹部・長老連中がどれだけ退治され、彼ら『敗軍の将』が如何に敗戦の弁を語るか、である。そういうわけで今日は私が注目した総選挙関連のニュースの幾つかを並べてみた。

 選挙以外ではテレビ各局の例の「のりピーバッシング」には私は大いに異論があって、各局は当初足並み揃えて「清純派のイメージを裏切った」などとしゃにむに強調していたのだが、売り手側と共謀してその「清純派のイメージ」なるものをこれまで営々と築き上げて来たのは他ならぬメディア自身なのであるから、その事実を見事に隠蔽し頬かむりして「もはや酒井は用済みの古雑巾だ」とばかりに突如「社会正義」に名を借りてボコボコに叩きまくっている姿は醜悪そのものである。
「虚像と実像の背離」といったところで、そんなものはあーた、アッタリマイのことだろう?
 芸能界などは最初から納得ずくの《虚》の世界に決まっているじゃないか。
 私が疑問に思うのはほぼ同時期に発覚した、彼ら二人と知り合いだという《押尾》の事件はどうなっているんだ!?ということなのである。彼は死亡した女性に勧められて薬剤を使用したと供述しているらしいが、その逆の可能性は考えられないのか。マネージャーを呼びつけておいて自分はそそくさと事件現場から逃げ去るなどという卑劣極まる所業はまるで2時間ドラマの悪役並みで、彼のパトロンたる某女セレブ社長のハーレムに集っていた芸能人・タレント・スポーツ選手といった連中がいったい六本木ヒルズで日夜何をやらかしていたのか知れたもんじゃない。押尾は「空白の19時間」にクスリの残滓を消し去る点滴を受けていただとか、クスリは直前のラスベガス旅行で入手したと自供しただとかというリーク情報が今流されているが、こういった事実関係に警察がどこまで踏み込むかと言えば、のりぴー元夫妻だけをピックアップし《極悪人》扱いして、あとは曖昧にしたまま幕引きを図る可能性が大きいのではないか。
 のりぴーの元旦那というのも何だね、ありゃ!?
 サーファーでスポーツショップ経営で、ヒップホップでタトゥーで覚せい剤ってか、そういう《ワルっぽい》のがいいんだねえ。のりぴーに男を見る目がないのか男運が悪いのか知らないけど、彼女もまだ若いんだからクスリから抜け出せれば充分再起出来ると私は思うんだけどね。人生は一回しかないんだからせいぜい頑張って頂戴ってか、ぁそ。

cf.YouTube『白いクスリ』

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首相の「核」公約発言を批判 『中国新聞』'09/8/15

 広島市の秋葉忠利市長は14日の会見で、自民党のマニフェストに核兵器廃絶の具体的な記述がないことについて「麻生太郎首相が先日、当たり前のことはマニフェストに盛り込まないとの趣旨を発言したが、間違っていると思う」と批判した。

 市長は、各党のマニフェストの評価ではないと断ったうえで「きちんと言葉にして大事だと思うことを訴えるのが民主主義の大原則。核兵器廃絶が日本国民の悲願というなら当然、マニフェストに盛り込むべきだ」と強調した。

 麻生首相は6日、広島市の平和記念式典後の記者会見で「核兵器のない世界は日本の悲願。核軍縮の努力を強く求めてきた。あえてマニフェストに書かないといけない、ということはない」と発言していた。

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<衆院選>民主公認で田中真紀子氏出馬へ、夫直紀氏も入党 
8月15日2時30分配信 毎日新聞

 衆院新潟5区の前職で元外相の田中真紀子氏が30日投票の衆院選に民主党公認で立候補することが分かった。昨年10月に自民党を離党した夫の田中直紀参院議員も民主党に入党する。同党の鳩山由紀夫代表が15日に新潟県長岡市を訪れ、両氏とともに発表する。

 真紀子氏は03年に自民党を離党し、同年と05年の衆院選は無所属で当選。国会では民主党の会派に所属するが、入党はしていなかった。直紀氏は「衆院選で真紀子氏らを応援するため」として離党した。【山田夢留、岡田英】

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衆院選投票先、民主が35.9%=自民との大差保つ-時事世論調査【09衆院選】
8月14日15時13分配信 時事通信

 時事通信社が7~10日に実施した8月の世論調査によると、衆院選比例代表の投票先は、民主党が35.9%(前月比1.5ポイント減)、自民党が 18.8%(同0.7ポイント減)と、民主党が大きくリードを保っていることが分かった。麻生内閣の支持率は16.7%(同0.4ポイント増)、不支持率は63.1%(同1.1ポイント減)だった。
 今年に入って以降の比例投票先をみると、自民党と答えた人の割合は5月から減少傾向が続いているのに対し、民主党は6月以降は30%台を維持している。
 「首相にふさわしい政治家」は、鳩山由紀夫民主党代表が33.5%(同0.8ポイント減)、麻生太郎首相は16.0%(同0.9ポイント増)。鳩山氏が前月に続いて首相を大きく上回った。
 政党支持率は、民主が18.4%(同0.2ポイント減)で最も高く、自民の17.1%(同2.0ポイント増)を引き続きリードした。公明4.5%、共産1.9%、社民1.6%、国民新0.1%で、支持政党なしは53.0%だった。
 望ましい政権の枠組みで、最も多かったのが「民主中軸の非自民連立」23.3%(同1.4ポイント増)。以下「自民、民主の大連立」22.4%(同 2.6ポイント増)、「民主単独」13.6%(同0.2ポイント減)、「自公連立」13.3%(同0.7ポイント減)、「自民単独」5.6%(同1.1ポイント減)の順となった。
 「衆院選で重視する政策」では、「年金・医療など社会保障」が68.9%でトップ。「景気」64.2%、「格差問題」24.7%、「財政再建」22.6%が続いた。
 調査は、全国の成人男女2千人を対象に個別面接方式で実施。有効回収率は64.9%だった。 

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【民主党政権で世の中こうなる】『日刊ゲンダイ』2009年8月11日 掲載
検察への報復!?厳正公平な捜査を求めます
取り調べ可視化法案も再提出

 民主党政権になったら、“報復”されるのではないか。密かに恐れているのが、警察、検察の捜査当局だろう。なにしろ、小沢捜査はやり過ぎだったし、実際、民主党政権になると、彼らが困る法案も出てくる。ネクスト法務大臣で弁護士の細川律夫衆議院議員に聞いてみた。

 政権交代したら何が変わるか。裁判員制度を通じて、「冤罪」を大幅に減らすことができると思います。民主党は、早くからプロジェクトチームをつくって、国民の司法参加という観点で裁判員制度を進めてきました。その決め手になるのが、「可視化法案」です。取調室のやりとりの一部始終をビデオなどで録画・録音して、目に見える形で記録に残す。自供はともすれば、捜査当局の恫喝や脅迫、暴力によって仕方なく“自白”させられることが多い。可視化法ができれば、被告の証言が、本人の意思によるものか、あるいは捜査当局の恫喝やストーリーによるものかを判別する上で大いに役に立つ。こうした資料が裁判で公開されれば、裁判員の方々の判断に役立つはずです。
 この可視化法案は通常国会で提出され参議院では可決されました。しかし、麻生自公政権は関心がなく、衆議院では廃案になった。総選挙で民主党が政権を取れば、可視化法案を再度国会に提出し可決します。足利事件(幼児殺害、1990年)の菅家利和さんは再審請求で冤罪がハッキリし、17年ぶりに釈放された。事件当時、可視化法があればここまで裁判が長引き、菅家さんが苦しむことはなかったと思う。冤罪をつくらないということは、国民の人権を大切にする世の中をつくることでもあります。政権を取れば、「人権侵害救済機関」を創設して冤罪防止の施策を進めます。
 捜査当局に関して、もうひとつ指摘したい。
 昨今、捜査当局が野党議員のスキャンダルやアラ探しに絡んでいると公然と言われています。西松建設問題では小沢代表(当時)の秘書逮捕に絡み、漆間巌内閣官房副長官の「自民党に波及しない」というオフレコ発言が大問題になりました。与党政権維持や浮揚のために捜査の矛先を野党に向ける行為は、あまりに恣意的で、あってはならないことです。捜査当局の独立と公正を厳守してもらいたいと思います。

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2009年08月14日 『日刊ゲンダイ』掲載
これが安心社会実現?病院がどんどん潰れている!

 これで「安心社会」が実現できるのか。病院の倒産が激増している。今年は7月までですでに38件と昨年1年間の件数を上回っている。倒産急増の理由はいくつもある。看護師の争奪が激しくなったことと、もうひとつは医師不足。看護師と医師がいなければ患者は集まらない。すべての元凶は小泉政権時代に始まった「改革」とは名ばかりの医療改革にある。

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自民でいいのか 民主に変えるのか 8/14ゲンダイネット

 政権交代のムードを何としてでも断ち切りたい自公政権は連日、口汚く民主党批判を繰り返している。そこに加勢しているのが、これまで権力の甘い汁に群がってきた建設や農業の業界団体や大マスコミなど。マニフェスト比較としてデタラメな政策論争に持ち込み、民主党つぶしに躍起になっている。ここで問われているのは、重箱の隅を突っつくような政権公約の中身なんかじゃない。今さら何を言うか、自民党は過去すべての選挙でウソとペテンの公約を並べ、一回も守らないばかりか、公約にはない悪政を平気で繰り返してきた。今回の選挙の最大のテーマは、自民でいいのか、民主に変えるのか、ということだ。

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「時代に合わぬ自民」 民主入り表明の田中真紀子氏
2009年8月16日12時31分 asahi.com

 ――真紀子氏から民主党に公認依頼を?

 もちろん。お盆の13日にお仏壇の前で考えた。07年の参院選で自民党の方々から応援を頼まれたが、なぜ自民が言ってくるのか。そうだ、旗幟(きし)鮮明にしないとわかりにくいんだなとわかり、決断した。

 ――有権者からみると(田中氏から民主に)何か要求があったと思ってしまう。

 一切ない。2大政党になるからには組織に入らないと。無所属だと議員立法一つできないと痛いほど学んだ。

 ――新潟5区の有権者に何を実行すると伝えるか。

 民主の政策ですごいと思うのは農業。あとは社会保障制度。非常に現実的だ。

 ――今回比例名簿には載せないのか

 ない。有権者が納得しない。落ちた人が入る制度は廃止したい。民主にぜひ提言したい。

 ――民主入りでマイナスは。

 アクション起こせばリアクションがある。リスクは十二分にわかっている。去る人は去っていく。

 ――鳩山代表に。政権交代後、真紀子氏を閣僚にするか。

 選挙はそんなに生やさしいものではない。人事を考えているような状況ではない。

 ――真紀子氏に。今後は二大政党制が固定化すると。

 その通り。民主入りは選挙後か前かは悩んだ。ただ、選挙後だと、無所属として応援してくれた方を裏切る可能性もあるので公示前にした。

 ――真紀子氏の父の田中角栄元首相は利権政治の象徴。暫定税率や公共事業、それを壊そうとする民主への入党をどう整理する。

 暫定税率は道路などインフラ整備で税収を増やすためのもの。あの時代(高度経済成長)の中で生きていた。数十年たち、それを道路族や役人たちが死守して使っているのが時代に合わない。一般財源化して福祉とか農業に回すべきだ。それが進まない、自民の時代遅れの感覚にうんざりしている。

 ――県内の選挙展望は。

 6選挙区で勝利の体制が整った。ただ、真紀子氏の入党で大丈夫だと油断することが一番危ない。

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笠原県議が離党届、民主支援 自民に新たな悩み 2009年8月16日『中日新聞』

 岐阜1区で自民が分裂した前回の郵政選挙で、前職佐藤ゆかりさん(東京5区に転出)を支援した自民党の笠原多見子県議(岐阜市選挙区)が15日、離党して民主支援に回る考えを表明した。18日の公示を前に前回衆院選のしこりが表面化。自民陣営は「予想していた」と平静だが、逆風下でさらに向かい風を強めることにならないか心配する声も出ている。

 笠原氏は同日、県庁で記者会見。今衆院選で1区の自民公認が郵政造反組の前職野田聖子さんに決まり、佐藤さんが国替えした経緯が不透明と指摘。「野田さんから一度も説明がなく、しこりは残っている。県連でも役職などで冷遇され、党に期待が持てない」と話し、14日に自民党県連に離党届を出したことを明らかにした。同県連幹部は「離党届は事務局で預かり、時機を見て対応を検討する」としている。

 笠原氏は今後、1区から出馬予定の民主新人柴橋正直さんを「若く、これからの人に懸けたい」として支援する考えを明言した。

 今回の離反について、野田陣営幹部は「(笠原氏は)もともと反野田の姿勢で、織り込み済みの部分はある。大きな流れにはならない」と冷静さを装った。だが、別の幹部は「痛い。選挙に協力しないとは想定していたが、民主支援は想定外」と明かした。

 一方、民主党県連幹部は「突然のことなので驚いている」としながらも「厳しい選挙を戦う中、ありがたい」と歓迎。今後については「詳細が分からないのでコメントできないが、こちらから接触することはない」と笠原氏の出方を待つ姿勢を示した。 (山本真嗣、竹田佳彦、河原広明)

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【衆院選】各政党の選挙用CM動画を見比べる
8月16日18時56分配信 サーチナ

 衆院選に向けたインターネット配信が活発化しているなか、14日を中心に各政党がYouTube上にそろってCM動画や宣伝動画を公開した。

 配信数が一番多かったのは公明党だ。公明党は14日に「街頭インタビュー」「動くポスター」「永田町学院小学校」の3シリーズからなる「ウェブムービー」を全12本一挙に配信した。「街頭インタビュー」シリーズは、その場で他党のマニフェストを見てもらって感想を聞く形式のもの、「動くポスター」は太田代表の街頭演説から同党のスローガン「生活を守り抜く」ばかりをピックアップしたもの、そして「永田町学院小学校」シリーズは真面目な小学生の「おおた君」が小学校で起こる様々な出来事から真面目さをみんなに伝えるというもので最後は必ず「よい子のみんな」というフレーズで締められているユニークなもの。

 民主党は8月上旬に2本発表したCMに続き、14日に新たに6バージョンの「政治を変える」編CMを公開した。年金・医療、税金の無駄遣い、将来の不安をテーマにそれぞれ2バージョンづつ作られ、真剣な市民の表情を連続で写し、彼らがひとつの画面でこぶしを握り締めると鳩山代表が現れ、「国民の生活が第一」とキャッチフレーズを発するパターンである。 

 7月に公開されたアニメCM「プロポーズ」編が50万アクセスを超える人気となった自民党も14日に新たに5パターンのCMを公開している。「日本に宣言」というテーマで安心編・景気編・国防編の計5バージョンとなっており、安心編・景気編は最初から最後まで麻生首相が登場、カメラに向けてメッセージを語り「日本を考える夏にしてください」というテロップが登場して終了する。国防編は、前半はテロップによる訴求になっており、その後でアップになった麻生首相のメッセージが流れ、最後に「日本を考える~」のテロップが出て終了する。
 
 幸福実現党も14日にCMを4パターン発表した。「消費税」編、「憲法改正編」編では都会の風景や市民の笑顔の映像をバックにテロップが流れる形式のもので、残りの2パターンは大川総裁の演説シーンが使われている。

 国民新党は14日にCM「ふるさとの情景」編、「国民タイポ」編を公開。童謡「ふるさと」に合わせて綿貫代表がメッセージを伝えるCMが2パターン収録されている。社民党は福島党首が先頭を走り、その後ろを20人程度の若い男女が追いかけるシーンがスローモーションで流れ、最後に福島党首の表情がアップで映し出される。共産党は13日にCM「国民が主人公」編を発表、白いバックに立った労働者や高齢者、若者のメッセージと、志位委員長が拳を握りながら歩くシーンを組み合わせ、最後に志井委員長がメッセージを発して終了する。

 なお、16日18:00時点で日本新党、みんなの党は新しい選挙向けCMをYouTube上で公開していない。(編集担当:柳川俊之)

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2009年8月16日 19時26分『共同』
舛添氏、比例1位を拒否 自民、衆院くら替え打診

 自民党参院議員の舛添要一厚生労働相に、党東京都連などが衆院選の比例代表東京ブロック1位での立候補を打診したことが16日、分かった。舛添氏は共同通信社の取材に「出馬はあり得ない」と、くら替えを明確に拒否した。自民党の一部には、党候補の象徴として知名度が高い舛添氏を擁立することで東京ブロックの集票力を高め、比例代表の獲得議席を増やしたいとの思惑があった。

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 舛添もバカではないから「自民大敗」を前提に「選挙後」を考えているのである。「麻生船長」と一蓮托生で泥舟・自民と運命を共にすることなど彼の選択肢には入って来ない。
 それにしても今更「パイを大きくする」などと「高度成長期の夢よもう一度」を煽るしか能が無いようでは麻生の演説は全然一般受けしないだろう。
 いったい大きくなった「パイ」で彼らは何をしたか!?
 メガバンクは「貸し渋り・貸し剥がし」に走って浮いた金はサラ金へ低利で貸し付け自らもわけのわからぬ金融商品に手を出して大損をこいたし、車産業や家電等の大企業は「世界不況」を口実に真っ先に「派遣切り」と「合理化」へ邁進したのではなかったか。年収300万円以下の世帯は既に全世帯の過半数を占め、200万円以下の世帯も増加の一途を辿っている。パイは大きくなったが貧富の差は拡大しているのである。
 それでなくても既に「麻生演説はオウンゴール以外はつまらない」という評価が国民一般に定着してしまっているのだから、実際のところこのイメージを覆すには麻生程度の「経営者感覚」では話にならないのである。アキバのお兄ちゃんたちだってもう「ゴルゴ」と「こち亀」ネタしかない麻生なんか相手にしてくれないではないか。 
 今度の総選挙で自民党が議席を減らすことは確定的なので、観客が付く付かないに関わらず、自民党はまたもや《麻生降ろし》~《新総裁選出》の茶番劇をするしかない。その際麻生がどんな顔して何を言って退陣するのかもこれまた見ものである。(選挙後は臨時国会召集~内閣総辞職~新総理選出という日程である。)w

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by musasinokosugi | 2009-08-17 07:26 | 時事