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by musasinokosugi
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タグ:検察審査会 ( 2 ) タグの人気記事

検察審査会&飛田東映。

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 そもそも検察審査会とは、検察内部の腐敗や権力への迎合を監視するための一制度なのであって、今回のように寄って集って新政権の足を引っ張るために機能すべきシステムではないのだ。故羽仁五郎の名言に『もういっぺん言ってみろ』というのがあった。これは検察=国家権力の側の控訴を戒めた言葉であって、検察側の控訴を認めない国も多いというのに『無罪だと!?もういっぺん言ってみろ』と高圧的に上級審の判断を仰ぐなど人権無視も甚だしいというのである。権力側が控訴断念して犯罪を問われる人が減れば結構なことじゃないかということである。今回の自称「国民の代表」=検察審査会は検察に対して『嫌疑不充分だと!?起訴出来ない筈がないじゃないか!?もういっぺん言ってみろ』と検察権力の尻を叩いているものであるが、この『小鳩』攻撃が果たして名目通りに純然たる『金権腐敗』を追求するもので他意がないかどうか、いつも言っているように甚だ疑問なのである。『革命』でも何でもない今回の新政権は、旧体制側から見ればあってはならない『革命』そのものなのである。旧政権は100名そこそこの少数野党に転落したが、彼らが育てた官僚機構やメディアのボスたちはまだぬくぬくと甘い汁をすすっている。検察審査会のお気軽で蓮っ葉な連中には歴史を見通す目が決定的に欠落しているのである。あれだけ恣意的に強権発動しまくった特捜以下が「いや、小沢本人の起訴はやっぱり難しかった」と言っているのに、連中は「そんなことはない。クルーシファイ ヒム!小沢を磔にしろ!」と口角泡を飛ばして狂的に絶叫しているのである。

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1.尻啖え(しりくらえ)孫市

 司馬遼太郎の原作に沿って、紀州雑賀衆の頭領鈴木孫市の活躍を描いている。
 錦之介の孫市は主演なのでいいも悪いもないが、勝新太郎の信長は威風堂々としたごく普通の偉そうな殿様という感じで、ちょっと場違いで不釣合いな印象を受けた。
 一方錦之介の弟・中村賀津雄(嘉葎雄)の藤吉郎は他にあまり類例を見ないなかなかの演技で新機軸があったように思う。
 しかし司馬遼太郎作品にはよくあることだが史実とはかけ離れた脚色があって、例えば映画では二人はお友達になって終わるが、本能寺以降第二次紀州討伐で雑賀衆を殲滅したのは他ならぬ秀吉なのである。

cf.雑賀衆

尻啖え孫市(1969) - goo 映画尻啖え孫市(1969) - goo 映画

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2.極道記者2 馬券転生篇

 背景に東西のヤクザ2大組織の手打ちという問題があって、第一作と比べて話としては巨大化しているが、実際に描かれるのは松崎と謎の馬券師(かつ大富豪の)徳大寺の絡みが中心になったストーリーで、女、競馬、室内賭博、金融、性同一性障害・・etc.の話題が次々に提供されるのである。
 とりわけ、なんと言っても佐藤慶演じる徳大寺は秀逸で、これは彼の映画だったと言っても過言ではないと私は思う。

goo映画によると: ↓ ↓

スポーツ新聞「東京レース」の記者・松崎は、競馬場で暴力団とも通じている大富豪の徳大寺と知り合う。松崎の何者をも顧みない、いさぎよい賭けっぷりに惚れ込んだ徳大寺は、「畜生道に落ちた孫の面倒をみてくれないか」と松崎に頼む。徳大寺の孫・芙蓉はニューハーフだったのだ。芙蓉は、松崎が居候している恋人・紀子の隣室に住むことになる。紀子を深く愛する一方で、いつしか芙蓉とも心を通わせていく松崎。徳大寺は今度は、関東と関西の暴力団の抗争を止めさせるため自分が指をつめることで仲裁をすると言い出し、松崎にその立ち会い人になって欲しいと依頼、松崎は何とかその任を果たす。そして松崎は徳大寺が指をつめて手にした大金を使い馬券を購入、一世一代の大勝負に出てみごと勝利する。ますます松崎に惚れ込んだ徳大寺は、芙蓉が性転換手術をして完全な女性になることも認めた。

・・ということである。

極道記者2 馬券転生篇(1994) - goo 映画極道記者2 馬券転生篇(1994) - goo 映画

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3.博奕打ち一匹竜

 これは鶴田浩二主演の彫り師の物語である。
 最後は『我慢競べ』の席上、鶴田浩二演ずる彫り師=相生宇之吉が大半の親分衆の支持を取り付けて悪の頭目=鬼若(天津敏)と対(さし)で渡り合う。
 ここに『我慢』というのは刺青の別名で、どの彫り師の刺青が一番優れているかを競う『我慢競べ(品評会)』の席にクライマックスが置かれている。優勝するのは無論鶴田が背中に背負った「一匹竜」であって、彫ったのは彼が師と仰ぐ今は零落した老人彫安である。いずれにせよ普通のヤクザ映画とは少し異なった筋立てになっている映画だ。

博奕打ち 一匹竜(1967) - goo 映画博奕打ち 一匹竜(1967) - goo 映画

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【普天間報道を疑え】「抑止力で沖縄に基地が必要」という真っ赤なウソ
【政治・経済】
2010年5月19日 『日刊ゲンダイ』掲載

グアムに移るのになぜ大規模な代替施設が必要なのか
 日本国内の在日米軍施設の総面積は310平方キロ。その4分の3が沖縄に集中している。あまりに不公平な話だが、移転話が浮上すると、必ず出てくるのが「抑止力」なる言葉である。
 沖縄に米軍基地が集中していることこそが、戦略的に重要で、台湾海峡や朝鮮半島の緊張に対する抑止力になっている、という理屈である。
 軍事専門家は沖縄を「太平洋の要石」などと言う。だから、沖縄の基地は容易に動かせないと言う。大マスコミもこうした論法をうのみにして垂れ流す。最近は鳩山首相までが誰にオルグされたのか、「抑止力を学んだ」などと言い出している。
 しかし、この抑止力がくせものなのだ。民主党の川内博史議員が言う。
「日米両政府が沖縄海兵隊のグアム移転に合意した『グアム協定』に何が書かれているか、ご存じでしょうか。『グアムは海兵隊の前方(最前線)での駐留に重要で』『(グアムに駐留することは)この地域における抑止力を強化するものである』と明記されているのです」
 この「グアム協定」とは正式には「第三海兵機動展開部隊の要員及びその家族の沖縄からグアムへの移転の実施に関する日本国政府とアメリカ合衆国政府との間の協定」という。ここに書かれているのは「グアム移転は地域の抑止力強化につながるので、日本はカネを出し、米国は移転に必要な措置をとる」という約束事だ。
 つまり、東アジアの抑止力強化の観点から、海兵隊の沖縄からグアムへの移転が決まったのである。
 だとすると、沖縄の抑止力とは何なのか。新たな大規模代替施設が必要なのか。グアム移転後、残った部隊の駐留施設やローテーションの訓練施設だけで十分ではないか。なぜ、海を埋め立て、軍港まで整備するのか。議論の前提が大きく崩れてくるのである。
 驚くのは、それでは沖縄からグアムにどれだけの部隊が移動し、残るのがどれくらいの規模であるのかが皆目、わからないことだ。
「これまで日本政府は、在沖縄海兵隊1万8000人のうち、約8000人がグアムに行き、約1万人が沖縄に残ると説明してきました。しかし、沖縄県の調査では沖縄にいる海兵隊は1万2400人という数字もある。これだと、3000~4000人が残るだけです。グアムに行く8000人のうち、航空戦闘部隊は2000人弱。米国側の文書などからすると、普天間の主力ヘリ部隊2000人がごっそり移ると考えられる。だとしたら、ますます、代替施設の必要性はなくなりますが、役人が資料を提示しないので、ハッキリしないのです」(地元のマスコミ関係者)
 前出の川内議員は「グアムにどの部隊が何人行って、日本にはどういう部隊が残り、どういう装備でどういう訓練をするのか。一年中いるのか一時的な滞在なのか。それを誰も知らないのです。設計図もなしに家を建てることはできない。大は小を兼ねるという論法で広大な基地を造らされて、納税者は納得するでしょうか」
 だから、見直しなのである。何もわからないまま、「5月末まで決着をつけろ」なんて、暴論の極みだ。米国につかみ金を渡すようなものである。
(取材協力・横田一)

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2010年5月20日 02時34分 毎日JP
<普天間移設>徳之島受け入れ7条件「すべてのむ」官房長官

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題に絡み、平野博文官房長官が16日に鹿児島県・徳之島の移設賛成派の住民と鹿児島市で会談した際、徳之島3町の借金(公債)の棒引きなど、住民側が示した移設受け入れの7条件にすべて応じる意向を示したことが19日、明らかになった。米海兵隊ヘリ部隊の一部か訓練の移転先に徳之島を検討する政府に対し、地元3町長は交渉を拒否している。大胆な地域振興策で事態の打開を図るのが狙いとみられるが、「カネ」と引き換えに米軍の受け入れを迫る交渉手法に批判も出そうだ。

 16日朝、鹿児島市内のホテルのスイートルーム。平野氏は移設賛成派の住民14人と会談し、移設受け入れに向けた7項目の要望を記した紙を受け取った。一通り目を通した平野氏は「移設と振興策は別だが、7項目はすべてのむ」と言い切った。

 ペーパーに記された7項目は(1)徳之島3町合計で約250億円の借金(公債)棒引き(2)航路・航空運賃を沖縄並みに抑制(3)燃料価格を沖縄・本土並みに引き下げ(4)沖縄県が対象の黒糖製造工場への交付金を鹿児島県にも適用(5)医療・福祉・経済特区の新設(健康保険税の免除)(6)奄美群島振興開発特別措置法の所管省庁を国土交通省から内閣府へ移す(7)看護学校、専門学校の設置--だった。

 平野氏は会談で、奄美群島向けの10年度政府予算(奄美群島振興開発事業予算)が前年度比29%の大幅減となったことを謝罪、来年度予算編成での対応を約束した。徳之島へのドクターヘリ配備にも言及し、今後、徳之島の地元3町長や伊藤祐一郎県知事と振興策を詰める意向も示したという。

 なりふり構わぬ平野氏の姿勢には、徳之島にこだわる政府側の焦りがにじむ。普天間移設を巡り、政府側は基地機能や訓練の一部を全国の自衛隊基地に移転することを検討。しかし、沖縄から日帰りできる県外の訓練候補地は、徳之島以外にない。海兵隊を沖縄に常駐させながら訓練ができる徳之島の受け入れなしに、政府案は成り立たないのだ。

 会談の最後、平野氏は会談内容について出席者に固く口止めし、住民側は記者団に平野氏から振興策の話はなかったと口をそろえた。一方、出席者の一人は会談後、平野氏の「丸のみ」発言を徳之島の町長らに伝達。「微妙な変化が島にも出てきた」と賛成論の広がりに期待するが、3町長が交渉のテーブルに着く見通しは立っていない。【横田愛】

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cf.ウィキペディア検察審査会

cf.検察審査会制度をご存じですか?←ここは体験談を語っているページで、最後が面白かった。

cf.ご存知ですか?検察審査会制度を!!

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by musasinokosugi | 2010-05-20 08:51 | 時事

政局か?!

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 自民党の御用新聞『産経』は既に民主党と自民党の支持率は逆転したと報じている。あれだけボロボロに歯っ欠け状態になっても、ただ民主攻撃をするだけの谷垣自民党の人気が上昇するのなら誰も苦労はしない。その自民党は与謝野と枡添を除名処分とし、除名された当の枡添は「敵を誤るな」と自民に文句を言った。笑。メディアにいいように操縦され続ける「世論」なるものも最早全く信用出来ない今、我々個々人は自分の直観力・歴史を見通す冷徹な判断力に依拠するしかないのである。これまでそういった自らの内に内在する洞察力を育てることを怠って来た人たちはこの際もう全てを諦めて、メディアの報じるまま誘導するままに右顧左眄し、ああでもないこうでもないと、うだうだ無意味な詮索をするしかないだろう。はあ?その自分が一番信用出来ないってか!?あっちゃ。まあ、そうなんだけどね。ぁそ。メディアは来日したアメチョコ野郎が「現行案が最善」と抜かしたとそればかり報道しているが、ばかやろう、県民の意向を蹂躙し、アメリカ様の言う通りに練り上げた現行案を奴らが「最善」と言わないでどうする?!そんなことは当り前じゃねえか。少しは頭を使って報道しろ!沖縄県民はそんなのはNOだ、いい加減にしろと言ってるんだ!*というわけで事業仕分けであるが、あの程度の小規模な縮減で落ち目の人気暴落に歯止めが掛かると思っているのだとしたらちょっと甘い。質問の日程が終わって、報道の追求を避け地下鉄に走って逃げ込む役人どもはいったい何だ?あれが我が「公僕」の現実の姿なのである。彼らは自らの職務・業務の「差異」「独自性」を殊更に強調する。仕事を細分化し複雑化して「他所では出来ない」「民間では出来ない」と主張し、それを口実にベラボーな報酬を国税から掠め取る。「官の腐敗」は人類の歴史と同じくらい古くからあるが、こういう官僚らと利害を一致させて来たのが従来の自民党政権である。私の見たところ、民主党も徐々に霞ヶ関の手練手管に呑み込まれつつある。何しろ彼らには明治以来百数十年の歴史があるのである。その辺のお兄ちゃんみたいな連中ではころっと騙され、気づいたときにはあっさり手玉に取られてしまっている自分を知るしかないだろう。w

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「助成金ドロボー」の批判飛び交う舛添商店の悪評
【政治・経済】2010年04月24日 『日刊ゲンダイ』掲載

「動機が不純」と改革ク離党の大江参院議員も憤慨
「新党改革」とかいう舛添新党の旗揚げ会見を、民放TVが生中継までしたのには驚いた。当選が危うい参院改選組ばかりを拾い集めた“寄せ集め新党”に、永田町内からは「選挙目当て」との批判が飛び交う。それだけではない。「政党交付金(助成金)狙い」「助成金ドロボー同然」といった聞き捨てならぬ声が上がっているのだ。にわか新党の化けの皮がはがれつつある。

 だいたい、新党結成といいながら、改革クラブに合流してから、政党名を改称するという分かりにくい手法がおかしい。堂々と、まっさらな新党にしなかったのは、ズバリ、カネの問題だとみられている。
「新党を立ち上げ、参院選を戦うとなると少なくとも億単位のカネが必要になる。他の新党は立ち上げ資金を面倒見るスポンサーがついたといわれています。ところが、自民党内で孤立した舛添氏の場合は、ここがネックとなった。そこで改革クラブの助成金をあてにしたのではないか」(政界関係者)
 当の舛添本人は「一番コストがかからないということで、改革クラブに入り新党に変える」とか言っていたが、そんなキレイごとではなさそうだ。
 舛添との合流に反対して改革クラブを離党に追いやられた大江康弘参院議員がこう憤慨する。
「改革クラブの政党交付金目当ての舛添さんと、(舛添人気で)参院選を乗り切りたい渡辺氏らの利害が一致したということですよ。舛添さんの分かりにくい行動は、お金目当てとしか思えない。(双方とも)あまりにも動機が不純。(舛添氏は)“カネのかかる政治と決別”とか言っていますが、ご自身のやっていること自体がおかしい。政治改革とはいえないですよ」
 改革クラブへの政党交付金は約1億2000万円。4月、7月、10月、12月に交付される。1回目(約3000万円)は17日に党側に入金があった。総務省によると、7月分も同様に交付されるという(10月分以降は参院選結果に応じて再算定)。

●「カネのかかる政治と決別」はまやかし
 大江氏は、改革クラブの代表だった渡辺秀央参院議員や幹事長だった荒井広幸参院議員に「交付金の配分はどうなった」と尋ねたが、明確な答えはなかった。ところが、この問題が報じられたせいなのか、23日の旗揚げ会見直前になって大江氏サイドに振り込まれたという。目先の批判がわしとみられても仕方がない。
 それどころか会見では「新党結成は政党交付金目的」という大江氏の批判を「卑しい、邪道の発言」(渡辺秀央)と言い放った。引退する方向とみられていた渡辺は、舛添新党参加で「連休後に最終的な結論を出したい」と言い出した。どちらが卑しいのか。
 自民党の比例代表で当選しながら、議員辞職もせず、姑息な手段で他党の政党交付金をちゃっかり手にしてしまう舛添。週末のTVは“作られた人気者”をこぞって取り上げ、大騒ぎするだろうが、この男の口先パフォーマンスにだまされてはダメ。税金ドロボーまがいの舛添新党の正体を見破るべきだ。

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 枡添のスポンサーはメディアである。NHKも民放も何の根拠もなくこぞって彼とその一味を一列横並びでアシスト~プッシュし持ち上げている。奴らは「ジャーナリストの良心」などほんの一欠片もない腐り果てた連中であると言うしかない。世も末である。
「小沢と鳩山が悪党で枡添が正義の味方である」というまるで前提化されたかのような「命題」の根拠はいったい何だ!?何も無いだろう。
 言ってしまえば小泉ポチ以来デマゴギーが大手を振って横行する時代が未だ続いているのである。ポチのファンクラブは何事も無かったような顔をしてまだメディアに大勢居残っている。
 メディアは今多岐にわたって触手を伸ばしている老獪な支配層とつるんで「昨夏は民主党に勝たせ過ぎた」という「反省と後悔」の世論形成に取り掛かっており、どうもこの策略は少なからぬ効果を上げているようである。

 この間の推移で一つわかったことは「野党であるうちは何でも言える」ということである。いざ自分が政権を奪取し担当してみると、アメリカは支配者面して抵抗する、既得権益擁護の官僚は従わない、センセイ方の地元では当然のような顔をして利益還元を要求する・・etc.で何一つ思うような施策、公言していたようなマニフェストに則った政策などは実現出来ないということである。これは仮に民主党以外のどこかが政権党になっても同じことだろうから、メディアはまた寄ってたかって「飯の種」にするだろう。「持ち上げては叩き落とす」のが奴らの常套手段なのである。
「みんなの党」だって、共産党だって(はあ?)今は野党だから何でも言えるのである。
 言い換えればこれまで60年に亘った自民党支配が如何にひどかったか、最低最悪なものであったかを、我々は改めて認識するしかないのであるが、そんなことを言っていてもしょうがない。何も始まらない。ぁそ。民主党だって元を辿れば半分くらいは自民出自の連中が占めているのである。
 昔は「日米安保の堅持」を謳っていたのは自民党だけで、社共は「即時廃止」を、民社党と公明党は「段階的解消」を謳っていた。思えば我が世論も随分「右傾化」してくれたものである。私に言わせれば、日本に原爆を2発も落としてくれた歴史上一番野蛮なアメちゃんなんか金輪際要らないから一刻も早く出てって欲しいんだけどね。ぁそ。奴らは中東での戦争遂行のために沖縄に基地を置いているのだから。

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県内移設反対、大会に9万人=「必ず日米を動かす」と仲井真知事-普天間問題・沖縄 jiji.com

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の県内移設に反対し、県外・国外移設を求める大規模な県民大会が25日午後、同県読谷村の運動広場で開かれた。移設問題をめぐる大会では初の超党派による開催で、主催者発表によると、約9万人が参加。現行移設案を条件付きで容認していた仲井真弘多知事のほか、代理を含め県内全41市町村長が出席した。
 政府はキャンプ・シュワブ(同県名護市)と鹿児島・徳之島への分散移転を検討しているが、地元が一丸となって反対を表明したことで、鳩山由紀夫首相が目指す5月末までの問題決着は、絶望的な状況がさらに強まった。
 登壇した仲井真知事は「みなさんの迫力、熱気が必ず日米両政府を動かし、県民が納得する解決策が用意されると確信する」と述べ、「最低でも県外」と表明していた鳩山政権に対して、公約をあきらめないよう求めた。これに続き、宜野湾市の伊波洋一市長や、現行案の移設先とされる名護市の稲嶺進市長も県内移設反対を訴えた。
 同飛行場から約500メートルの距離にある県立普天間高校の高校生2人も、メッセージを読み上げ、最後に「日米両政府が県内移設を断念し、県外・国外に移設するよう強く求める」との決議を採択した。(2010/04/25-16:52)

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前官房長官・河村をビビらせた野中広務の告白
【政治・経済】2010年04月26日 『日刊ゲンダイ』掲載

機密費食い逃げ疑惑に新証拠
●新築祝いに3000万円!?
 自民党の河村建夫・前官房長官がビビりまくっているという。河村は政権交代直後の昨年9月に2億5000万円もの官房機密費を引き出したとして、大阪市の市民団体に背任容疑などで東京地検に告発されている。この問題に関連し、思わぬところから新証拠が飛び出した。野中広務元官房長官がテレビで官房機密費の使途を洗いざらいブチまけた一件だ。河村を告発した原告代理人のひとりで弁護士の辻公雄氏はこう言う。
「野中氏の発言で、官房機密費があらためて情報収集に使われていないことが分かりました。野中氏の発言を載せた記事を基に先週、東京地検に証拠資料の請求をしました。河村議員の件が訴訟になれば、野中氏を裁判の証人として呼ぶことも検討したいと思います」
 野中の衝撃告白は、先週放送された「官房機密費の真実」(TBS系)。番組で野中は、官房機密費の使途をバクロした。
「総理の部屋に月1000万円。衆院国対委員長と参院幹事長に月500万円ずつ持って行った」「政界を引退した歴代首相には盆暮れに毎年200万円」「外遊する議員に50万~100万円」「(小渕元首相から)家の新築祝いに3000万円要求された」と次々に明らかにしたのだ。
「これはもう公私混同どころのレベルじゃなく、税金ドロボー、公金横領ともいえる驚愕の実態です。告発されている河村はもちろん、自民党の歴代首相や官房長官はみな泡を食っています」(司法ジャーナリスト)
 野中証言にはもうひとつ注目発言があった。「(政治)評論をしておられる方々に盆暮れにお届け」と明かしたことだ。
「テレビに出ている政治評論家やタレントが数百万円を提示されてマスコミ工作をお願いされたという話もある。この人たちが“毒まんじゅう”を食べていたと仮定すると、官房機密費のニュースに触れない理由が分かります」(民主党関係者)
 鳩山政権が、歴代政権の官房機密費の使途を完全公開すれば、政界と大マスコミは一気にガタガタだ。

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小沢民主党幹事長「起訴相当」議決の要旨
特集 激震民主

 小沢一郎・民主党幹事長に対する東京第5検察審査会の議決の要旨は次の通り(敬称略)。

 被疑者 小沢一郎

 不起訴処分をした検察官 東京地検検事 木村匡良

 議決書の作成を補助した審査補助員 弁護士 米沢敏雄

 2010年2月4日に検察官がした不起訴処分(嫌疑不十分)の当否に関し、当検察審査会は次の通り議決する。

 【議決の趣旨】

 不起訴処分は不当であり、起訴を相当とする。

 【議決の理由】

 第1 被疑事実の要旨

 被疑者は、資金管理団体である陸山会の代表者であるが、真実は陸山会において04年10月に代金合計3億4264万円を支払い、東京都世田谷区深沢所在の土地2筆を取得したのに、

 1 陸山会会計責任者A及びその職務を補佐するBと共謀の上、05年3月ころ、04年分の陸山会の収支報告書に、土地代金の支払いを支出として、土地を資産として、それぞれ記載しないまま総務大臣に提出した。

 2 A及びその職務を補佐するCと共謀の上、06年3月ころ、05年分の陸山会の収支報告書に、土地代金分が過大の4億1525万4243円を事務所費として支出した旨、資産として土地を05年1月7日に取得した旨を、それぞれ虚偽の記入をした上で総務大臣に提出した。

 第2 検察審査会の判断

 1 直接的証拠

 (1)04年分の収支報告書を提出する前に、被疑者に報告・相談等した旨のBの供述

 (2)05年分の収支報告書を提出する前に、被疑者に説明し、了承を得ている旨のCの供述

 2 被疑者は、いずれの年の収支報告書についても、その提出前に確認することなく、担当者において収入も支出も全て真実ありのまま記載していると信じて、了承していた旨の供述をしているが、きわめて不合理、不自然で信用できない。

 3 被疑者が否認していても、以下の状況証拠が認められる。

 (1)被疑者からの4億円を原資として土地を購入した事実を隠蔽(いんぺい)するため、銀行への融資申込書や約束手形に被疑者自らが署名、押印をし、陸山会の定期預金を担保に金利(年額約450万円)を支払ってまで銀行融資を受けている等の執拗(しつよう)な偽装工作をしている。

 (2)土地代金を全額支払っているのに、土地の売主との間で不動産引渡し完了確認書(04年10月29日完了)や05年度分の固定資産税を陸山会で負担するとの合意書を取り交わしてまで本登記を翌年にずらしている。

 (3)上記の諸工作は被疑者が多額の資金を有していると周囲に疑われ、マスコミ等に騒がれないための手段と推測される。

 (4)絶対権力者である被疑者に無断で、A、B、Cらが本件のような資金の流れの隠蔽(いんぺい)工作等をする必要も理由もない。

 これらを総合すれば、被疑者とA、B、Cらとの共謀を認定することは可能である。

 4 更に、共謀に関する諸判例に照らしても、絶大な指揮命令権限を有する被疑者の地位とA、B、Cらの立場や上記の状況証拠を総合考慮すれば、被疑者に共謀共同正犯が成立するとの認定が可能である。

 5 政治資金規正法の趣旨・目的は、政治資金の流れを広く国民に公開し、その是非についての判断を国民に任せ、これによって民主政治の健全な発展に寄与することにある。

 (1)「秘書に任せていた」と言えば、政治家本人の責任は問われなくて良いのか。

 (2)近時、「政治家とカネ」にまつわる政治不信が高まっている状況下にもあり、市民目線からは許し難い。

 6 上記1ないし3のような直接的証拠と状況証拠があって、被疑者の共謀共同正犯の成立が強く推認され、上記5の政治資金規正法の趣旨・目的・世情等に照らして、本件事案については、被疑者を起訴して公開の場(裁判所)で真実の事実関係と責任の所在を明らかにすべきである。これこそが善良な市民としての感覚である。よって、上記趣旨の通り議決する。

    ◇

 要旨中のAは小沢氏の元公設第1秘書・大久保隆規被告、Bは陸山会元事務担当者で衆院議員の石川知裕被告、Cは同会元事務担当者の池田光智被告
(2010年4月27日18時57分 読売新聞)

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2010年4月27日 21時52分 ( 2010年4月28日 00時54分更新 ) 毎日jp
<小沢幹事長>「やましいことはない」…会見で辞任を否定
 
 小沢一郎民主党幹事長に「起訴相当」議決が出た27日、このまま事件を引きずって夏の参院選に突入することへの不安が民主党内に広がった。米軍普天間飛行場移設問題に苦しむ鳩山由紀夫首相の退陣論もとりざたされ、政府・民主党のトップ2人の進退が絡む「5月政変」説が現実味を帯び始めた。

 ◇「5月政変」現実味

 小沢氏は27日夜、党本部で記者団に「意外な結果で驚いている。何もやましいことはないので与えられた職務を淡々と全力でこなしていく」と辞任する考えのないことを強調した。「最終的に検察当局が適正な判断を下せば、国民も納得し支援してくれる」と強気を崩さなかったが、菅直人副総理兼財務相や橋下徹大阪府知事との会談など午後の日程をキャンセル。議決書で「市民目線からは許し難い」と指弾された衝撃がうかがわれた。

 「幹事長(の仕事)は選挙に勝つことだ。内閣支持率(の下落)は関係ない」(12日)

 小沢氏は自らの「政治とカネ」問題に対する厳しい世論に背を向け続けてきた。今後も「選挙の小沢」として参院選対策を主導することで求心力の確保を図る考えとみられるが、地方選の敗北が続き、参院選で単独過半数確保を目指す戦略は崩れかけている。

 小沢氏は党代表だった昨年5月、衆院選への影響を懸念する党内の批判を受けて辞任した。今回も参院選前の自発的辞任を期待する声が高まるのは必至。渡部恒三元衆院副議長は「民主党代表である鳩山君が決断することだ」と記者団に語り、首相に更迭を促した。

 枝野幸男行政刷新担当相も記者会見で「検察審査会の判断を踏まえ、検察も当事者も判断すると思う。数日のうちにいろいろな動きがある」と辞任要求を強める考えを示唆。小沢氏と距離を置く枝野氏や前原誠司国土交通相、仙谷由人国家戦略担当相らのグループは27日夜、東京都内のホテルで会合を開き、前原氏は「権力の座にある者は心しなければいけない」と強調した。

 鳩山首相は27日夕、記者団に「検察の判断に影響を与えかねないので、これ以上申し上げることができない立場だ」としつつ「党の立場からは何らかの判断がされる可能性はある」と含みを残した。しかし、普天間問題などで首相自身の指導力が問われる中、小沢氏の辞任だけでは政権浮揚につながらないとの悲観論も広がる。小沢氏に近い党幹部は「普天間で首相が退陣すれば、自然に幹事長を辞任できる。そのタイミングしかない」と同時辞任の可能性に言及した。【須藤孝】

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by musasinokosugi | 2010-04-28 08:28 | 時事