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by musasinokosugi
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タグ:自民党総裁選 ( 3 ) タグの人気記事

野田聖子出馬か!?

 『総決起集会』かどうかは知らないが、自身のパーティーで野田聖子さんは今の自分の心境を称して『義を見てせざるは勇なきなり』だと説明したそうだ。本人は次期自民総裁選に出馬する意欲満々なのである。出席者は20人を超えていたというから、集会参加の彼らが切り崩しに遭って離反しない限りは、聖子氏は充分立候補する為の推薦人を確保していることになる。自分は立候補を見送った石破も彼女のパーティーには来たそうだ。彼女はパーティーでは「党内で議論する場が必要だ」と余りにも当然な主張をしたらしい。今の自民党には安倍のご機嫌伺いをするだけの連中が溢れ返っているのである。

「議論となればどんな主張が飛び出して来るか判らない」とでも思っているのか、小心者の安倍は反対意見を封じ込めた上での《無投票・無風再選》を熱望しているらしい。だから、そのファッショ的野望が木っ端微塵に打ち砕かれるだけでも、リベラル保守たる野田聖子さんの出馬には少なからぬ意味がある。
 仮に彼女の出馬があって尚、彼女の得票が21しか無かったとしたなら(!)自民党議員団にはまともな人間が21人しか居なかったということになる。総裁選で《自民党のまとも度》が図らずも露呈するのである。📺🚀🐳🐾🐤😍😅😰🚀。

by musasinokosugi | 2015-09-02 14:05 | 時事

捨石だそうである。

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 麻生が選ばれた総裁選ではあれだけはしゃぎ回っていた石破なり、石原なり、小池・与謝野なりが、今回はああだこうだ理屈を捏ねくり一向に手を上げない。理由は簡単、前回は300議席の大与党だったが今は119議席の少数党に転落してしまったからである。見たところまともなことを言っているのは河野太郎くらいのもので、あとの連中は結局は自己保身の原則に立って自分を如何に飾り立てようかのみに腐心しているに過ぎない。
 衆院で300議席あったとき必要とされた20人の推薦人など、100議席となった今は7人~10人でいい計算だが、このハードルを下げないのだから結果として誰が利するかと言えば従来型の派閥均衡・派閥先行の政治を続行しようという連中であり、その親分たちである。これに異を唱えた太郎を支持する者らは少数派であり、「若手だ、世代交代だ」と騒ぐ割に彼らの意識と行動は従前通りである。これでは「第3極の形成」を云々する以前に、自民党の第2極形成さえもが危うい現況であり、ならば非自民・非民主の第3極を言っていた連中を引き込めるかと言えば、その代表格「みんなの党」は元々「官僚政治の打破は自民党では出来ない」と言って自民党を飛び出した渡辺嘉美が中心だから、糾合しようにもろくなものしか集まらないだろう。
 となると、当面の政局は(とりあえずは民主党を除いての)「多党化」時代の幕開けということになるのかも知れないが、何も「二大政党制」だけが民主主義の本来あるべき姿だということでは更々ないから、それはそれで一向に構わないのである。

 新政権の課題はここへ来て俄然綻びを見せ始めた「政・財・官」の相互依存を徹底的に解消すべく、その癒着構造の一つ一つを丹念に解きほぐして行くことである。今新政権の打ち出す政策になんたらかんたらイチャモンを付けているのは全部が全部、旧体制を復旧・保持しようと画策するこのアンシャン・レジュームの連中だからである。彼ら有象無象は選挙に負ける前と後とで全く主張を変えていない反省無き徒党なのである。

 と、今度は古賀派谷垣が「捨石出馬」で推薦人をこれから集めるというのだが、派閥に数はあるし、第一捨石って何さ?!「ドンキホーテが必要だ」って、はあ?旧体制の幻影にしがみつく時代錯誤のナルシストが今必要だと言う意味なら「この人、変なんです」と言われそうだ。w

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2009年9月13日 17時59分 共同
戦略局に社国参加させない方針 鳩山氏、与党調整は党首級で

 民主党の鳩山由紀夫代表は13日、新政権発足に向けた準備を続けた。連立与党間の政策調整は民主、社民、国民新3党の党首級でつくる「基本政策閣僚委員会」に一本化し、司令塔として新設する「国家戦略局」には社国両党を参加させない方針を固めた。社国両党は連立政権協議で、与党の連絡調整の一環として国家戦略局への参加を強く要求。9日の連立合意の際は「今後検討する」とされていただけに、反発しそうだ。

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by musasinokosugi | 2009-09-14 06:18 | 時事

祝政権交代5♪

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1.(以下は未整理のメモです。あちゃ。)
駆け込み天下り一ヶ月で121人。省庁→特殊法人・社団法人等へ。官民交流センター。斡旋なしでも。農水省事務次官等。大日本水産会。所管省としての過剰介入?枡添おとぼけ。世襲制限。企業献金。大掃除。保育所建設→地域経済。15兆円補正。官庁施設。福祉施設。無駄が表面に出る。雇用調整助成金。エコポイント。公共事業。八ツ場ダム凍結。財政民主主義違反。再補正。旧大蔵省出身・藤井最高顧問。
 初めてのお使いであるからそんなに最初からなんでもかんでもうまく行く筈がない。50-60点出来れば上等である。そこを目指せばいい。国家戦略局を創設してこれを内閣の上に置く。従来の財務省主計局による予算配分は停止、これをもって官僚は政治家の下に置かれる。

2.自民党は119議席しかなくなった衆議院での首班指名で誰の名前を書くか揉めているそうである。
 選挙が終わってから特別国会召集まで半月あるわけだから、「時間がないから新総裁選出が間に合わない」などという言い訳は通らない。甘えるんじゃない。

 小泉が登場したのも総裁選の全国キャンペーンを通してだった。事前予測では橋龍圧勝の筈がこの劇場型政治で一挙に逆転し、郵政選挙でも大勝した小泉から政権を禅譲された安倍ポンは参院選で大敗したが、それは「衆院選ではないから国民の審判ではない」として一旦は居直り、その後「ママ、小沢くんが苛めるんだ。わぁ~ん」と泣きながら辞任して、以降福田も総裁選劇場を通して総理・総裁になったものの、これは「選挙の顔にならないからお前は解散するな」と総理大臣の専権事項を封じられた挙句切腹・辞任に追い込まれ、最後に麻生が「選挙の顔」としてやはり全国キャンペーンをした後「総選挙の洗礼」を受けずに総理・総裁に就いたが、これも支持率低下に歯止めがかからず、党内からも一転「麻生では選挙は戦えない」と言われて、土壇場まで逃げまくった挙句の、今回の史上空前の大敗北であるから救いようがない。

3.田中真紀子さんの処遇はどうなるのだろうか。本人は環境問題をやりたい意向があると言う。小沢幹事長の力がどこまで及ぶかが彼女の人事でわかる。参院選は来年7月に迫っているから、彼女には分相応のポストを与えた上で全国を遊説して貰いたいと私は思っている。この人の話は楽しいからだ。

4.自民党総理の似顔絵まんじゅうを作り続けて来た某社社長はこの大敗に寝込んでしまい、鳩山総理のまんじゅうなどは「義理と人情とやせがまん」で作らないそうである。他方民主党シンパの社長はこれまでの「鳩山サブレ」に加えて昨日9/5から「祝政権交代紅白まんじゅう308」を販売開始するとのことである。商売に政治を持ち込んではいけない。どこかの魚屋の親父が「共産党に売る魚はない」などと言い出したら世の中回って行かない。「白い猫も黒い猫も鼠を取る猫はいい猫」なのである。

5.引退した元自民党幹事長・野中広務は9/6『時事放談』で「今回の民主党の選挙は買収選挙だ」と繰り返し主張していたが、それを言うなら対する自民党はどうだったかに触れなければならない。自公政権は既に5-6月の段階で生活給付金の大判振舞い=現ナマ支給をしているが、これが選挙目当てだったことは一目瞭然である。買収を言うなら「買収合戦」と言わなければ片手落ちである。

6.「日本経済は全治3年だから自分にもう2年任せてくれ」という麻生の主張は国民に拒絶された。
 民主党の安全保障政策には「国を守る責任力」がないとの主張だったが、元より自民党ー外務省には「米国追従」という卑屈な大原則以外見るべき「政策」など無かったのである。

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選択のあとに:09政権交代 比例当選者ら、笑顔次々 自民大物、目立つ「代理」
 ◇南関東・横粂氏「実感わいてきた」
 ほぼ半数を民主党が占めた衆院選比例代表当選者への当選証書付与式が5日午前、東京・霞が関の総務省で行われた。自民党当選者の多くが代理出席だったのに対して、民主党は新人を中心に本人が顔を見せるケースが多く対照的。証書を受け取った議員は改めて当選の喜びをかみしめていた。【篠原成行】

 全国11ブロックの当選者は180人。神奈川11区で小泉進次郎氏に敗れたものの、南関東ブロックで復活当選した新人の横粂勝仁氏は、開式15分前に会場入り。緊張した面持ちで着席した。証書を受け取った横粂氏は「支えてくれたみんなの努力の結晶がこの証書だと思うと、当選の実感がわいてきました」と、選挙戦で日焼けした表情を引き締めた。

 東京ブロックの新人で元葛飾区議の早川久美子氏は、「当選証書は思っていたよりズシリと感じた。この重さをかみしめて忘れないようにしたい」と笑みを浮かべた。

 また、石川2区で森喜朗元首相と大接戦を演じた、河村たかし名古屋市長の元秘書で新人の田中美絵子氏(北陸信越ブロック)は、会場外で報道陣に囲まれた。田中氏は「これだけ注目してもらって責任を感じる。河村市長からは『これからも週に1度は地元で自転車遊説をするように』と言われました」と語った。

 自民党で比例復活当選した東京1区の与謝野馨財務・金融相、東京10区の小池百合子元環境相、北海道12区の武部勤元幹事長、岐阜1区の野田聖子消費者行政担当相らは、いずれも代理人が出席。当選証書を受け取ると、足早に会場を後にした。

 小選挙区の当選者には各都道府県選管で当選証書が渡された。 (9/5『毎日』夕刊)

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by musasinokosugi | 2009-09-07 09:52 | 時事