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by musasinokosugi
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参院選小論♪

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 さて、発足10ヶ月の民主政権への国民の中間総括だそうだが、端的に言って、メディアの大方の予想を覆しここまで自民党を押し上げてしまったのは管直人本人である。彼はかつて「官僚なんて大馬鹿ですよ!」とカメラの前でぶち上げたが、自分はそれに輪をかけた救いようのない超大馬鹿であることを今回図らずも露呈してしまったのである。私も管がここまでアホだとは正直思っていなかった。あれはもう老人ぼけが始まっているのではないか。ところでメディアが自分たちでこれまで幾度となく喧伝しておきながらなぜかこの間すっぽり欠落させてしまった重要な「世論動向」が一つある。それは十ヶ月前自民党の支持者たちは口々に「今回だけは自民党には入れない」「今回は自民党にお灸をすえる」と言っていたことである。つまり「次回も引き続き自民には投票しない」「これからは民主にする」などとは、彼ら保守層は一言も言っていなかったのである。枡添ら自民離党組はここを決定的に読み違え「自民にはもはや再生能力なし」と即断したが、それはメディアの表層的でおざなりな情勢分析を鵜呑みにしたからであって彼らは不明を恥じるしかない。彼らの連続離脱を受けてもなお自民は驚異的な回復力を示し、現有38から51へと大躍進を果たしてしまった。自民に唯一残ったスター「新次郎」が応援に入った選挙区では14勝3敗、逆に現首相・管が応援に入った選挙区では民主党候補は1勝14敗という結果である。管の一連の言行はこの「一時離反・緊急避難の保守層」を強烈に後押しして「自民回帰」へ向かわせてしまったのである。まさに「ばっかじゃなかろか」である。7月1日付の『週刊新潮』はなぜ管はここまで官僚に骨抜きにされてしまったのかを端的に暴露している。ある日国会答弁で簡単な経済用語を理解出来ず立ち往生した管に、大馬鹿呼ばわりされた官僚たちは一律サボタージュを決め込み、なんと一人も助け舟を出さなかったのである。これに懲りた彼は180度宗旨換えし、以後官僚らから日々経済学の初歩について今更ながら付け焼刃のレクチャーを受ける羽目に陥ったのであった。管の全面屈服である。財務官僚らからしてみれば、自分たちが改めて「尊敬」され国政に於ける「優位」が確保されるなら相手は自民でも民主でも構わないのである。「小鳩」を前線から放逐して以降の「民主党旧体制復古」はかくまでにもろく底の浅い体制なのであった。

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1.私が管内閣不支持を基本とするに至ったのは唯一霞ヶ関丸投げの「沖縄売渡し」政策によると言っていいのであるが、一人区を始めとした日本全国の保守層をあっけなく先祖帰りさせてしまった原因は遺憾ながら沖縄問題ではなく、やはり右顧左眄・出したり引っ込めたりの独善的消費税発言である。
「なに、10%? 言い出しっぺの自民党と同じじゃないか。だったら自民の方がなんぼかいい」と彼らが考えるのにどんな無理・障害があるだろうか。ありゃしない。支持再移行のゆり戻しは「渡りに舟」の様相で全くスムースに行なわれたのである。
 マニフェストを悉く反故にして前回吹いた「無党派層の風」はそっくり「みんなの党」へ「禅譲」し、更には一旦は自分に向いた保守層の支持もまたそっくり従来の自民党に返上してしまって、いったいどうやってセンキョに勝てるというのか。
 小沢の複数区に二人立てた戦術が無謀で今回の敗因であると、一部メデイアと新執行部は言うのであるが、今回二人立てて共倒れに終わった選挙区など存在しないのである。
 管が当初掲げた「現有54議席確保」という目標は、既に「戦況我に利あらず」と知った上での望み叶わぬ目標設定であるが、ここに枝野幹事長が管総理に「殿、衆参同日選挙をすれば参院の過半数と衆院270議席は確保出来ますぞ。ぶひひ」と机上の空論だけを根拠に「衆参同日センキョ」を進言したという話がある。
 野田国対がかつて偽メールにいきり立つ永田議員をけしかけて、結果自爆から骨も拾わぬ「自死」へと追い込んだように、彼らにはどうも野党時代から後先考えぬ「行け行けどんどん」の体質が抜け切れていないように見受けられる。「(小沢自由党に)庇を貸して母屋を奪われた」前科のある彼らには、もともと冷徹に現状を分析し先を見通す「眼力」~つまりは「老獪な政治力」というものが決定的に欠けているのである。これでは小沢に嫌われ愛想を尽かされるのもまた当然と言える。

2.民主党支持者乃至は好意的な人たちの中には「だから言わないこっちゃない」「それみたことか」と忸怩たる複雑な思いを抱く人もいるだろうが、私はそれはちょっと違うかも知れないぜと言っておきたいのである。
 管に消費税を口走らせることに成功し「してやったり」の財務官僚はもとより民主政権が不安定になることは願ったり叶ったりの展開であるし、管ら執行部自体がそもそも多少の敗北は「織り込み済」だった筈である。
 厚生大臣だったときカイワレをむしゃむしゃ食ったイラカンを筆頭に、彼らは皆何が嫌だと言って、小沢がいやでいやでたまらず「自・社・さ」政権に走った連中である。言ってみれば、「小沢と自民とどちらを選ぶか?」と問われれば一も二もなく自民を選ぶ度し難い連中なのである。ただ現有衆院308議席を蹴ってまで自民との連携に走る「大義名分」はどこにもないから、むしろ「参院選大敗北」から法案が全く通らない「衆参逆捩れ」の今日の事態の方が「動く」理由が出現して彼らには有難かったのではないか。
 無論彼らは自分から民主党を割るだけの度量も才覚もないから、小沢派が切れて、小沢派の方から「分裂」を言い出して欲しいというのが本音のように私には思われる。

3.いずれにせよ、沖縄県で候補者も立てられなかった民主党など敗れて当然というのが私の偽らざる感想である。「小鳩つぶし」はアメリカによる内政干渉に等しく、外務省官僚や防衛省官僚などは米国の走狗そのものである。

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by musasinokosugi | 2010-07-12 18:51 | 時事

参院選突入。

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 私が日本より強いと思っている韓国はアルゼンチンに「1対4」で負けてしまった。日本はどうなるか。辛勝と引分はOKだが、惜敗は(勝ち上がりには有利だろうが)私は遠慮したい。向こうの或る選手は「5-0」で勝つと言っているくらいだから、どうせ負けるのならこの「0対5」とかの大惨敗の方が「ああ、やっぱり格が違うんだな」と諦めがついていいのではないか。「0対1」とか「1対2」とかの敗戦は私でも悔しいから駄目である。というわけで(はあ?)ここのブログもそろそろ参院選モードに切り替えるべきだろうか。私自身はあんまり興味はないけれど・・。w

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自民党とアップ税率争い 菅民主党 消費税選挙に持ち込んだ過信と落とし穴
【政治・経済】
2010年6月18日 『日刊ゲンダイ』掲載
過去、増税選挙で勝った与党はない

「10年度内に消費税のあるべき税率を取りまとめる。(税率は)自民党が提案する10%をひとつの参考とする」――。17日の参院選マニフェストの発表会見で、菅首相が消費税増税に言及した。さっそく最大のニュースになっている。与野党トップ同士が、国政選挙で消費税アップを競う異常事態だが、菅民主党は調子に乗っていると、痛い目にあうぞ。

●有権者は生活問題に敏感
 過去に与党が消費税を打ち出して、選挙に勝ったためしはない。典型は、自民党が過半数割れに追い込まれた、1979年の衆院選だ。
 時の宰相、大平正芳首相が、財政再建のために「一般消費税」導入を打ち出したところ、有権者が猛反発。自民党は、前回76年の「ロッキード選挙」を下回る248議席しか獲得できず、大平首相の責任問題をめぐり、分裂状態に。いわゆる「40日抗争」が勃発し、党内は大混乱に陥った。
「89年の消費税導入直後の参院選も、自民党は惨憺たる結果でした。消費税導入に、リクルート事件や、当時の宇野首相自身の“三本指”女性スキャンダルが重なり、自民党は前回72議席から36議席という歴史的大敗を喫したのです。地方区の多い1人区は前回25勝1敗から一転、3勝23敗と大幅に負け越し。消費税導入への反感は、地方の方が強かったのです」(政界関係者)
 この時、幹事長として、「チクショー」と悔しがった橋本龍太郎が、首相となった98年の参院選でも、自民党は大惨敗を喫した。前年に消費税を3%から5%に引き上げ、景気後退と失業率上昇を招いた。恒久減税をめぐる橋龍の発言が二転三転したことも、有権者の反感を買って、橋龍は即日退陣に追い込まれた。
「この時は、当選者2人以上の複数区で自民候補の共倒れが相次ぎ、改選の60議席から獲得44議席と、大きく議席を減らしました」(政界関係者)
 逆進性の高い消費税は、低所得者ほど負担が重くなる。民主支持層は、連合を核とした民間労組や中間層サラリーマンが中心だ。財界を中心に金持ち優遇を要求してきた自民支持層と違って、消費税増税のダメージは大きい。
 民主党は、昨年の総選挙マニフェストで「消費税引き上げを4年間封印する」とうたっていた。それが、菅首相になった途端、今年度中にアップ率を決めるときたのだから、支持者は「聞いてないよーっ」だろう。
 世論調査ではテキトーに財政再建賛成と答えた人でも、自分の家計が増税赤字となれば態度を変える。菅首相は相手が弱い自民党だから、今回がチャンスと考えたのだろうが、かつて自民党も弱い野党に負けたのが増税選挙の怖さなのだ。

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 これも財務省の政策であって、元ネタが同じだから自民党と同じになってしまうのである。何の不思議もない。「抱きつきお化け」(石破)は自民も民主も同じなのである。民主党は増税論議さえも「四年間は凍結」と謳って選挙に大勝した。その公約をまたもやかなぐり捨てたのである。
 恐らく財務省の口車に乗ってその気になったのだろうが、今このタイミングで増税論議の口火を切らなければならない理由はどこにも見当たらず、そうして見るとイラカンという男もつくづく馬鹿で愚かな男であると言わざるを得ない。
 元々民主党が勝とうが負けようが私には関係ないことだが、もし民主党が大敗してその結果「政界再編」に加速度がつくようだと我々は大いに迷惑するのである。私は民主党など爪の先程も信用していないが、とりあえずあと三年間はこのまま政権を担当して貰わないとこの国はワヤなのである。ぁそ。

 小泉・忠犬ポチ政権がまだ健在だった頃、私は「全部まとめてガラガラポン」という「政界再編」には「自民党の解体(崩壊)」を条件に賛成であると言った。あれから幾星霜を経たか、自民党は確かに見掛け上「ボロボロ」「ガタガタ」の歯っ欠け状態に陥っているが、これはアブナイ人たちの「偽装解散」と相通じる面持ちがあって、参院選の結果次第では主だったメンバーは何だかんだ屁理屈を捏ねて、再び居心地のいい自民党に仲良く舞い戻って来る可能性大であると私は見ている。そうでもしないとこの「保守の老舗」は本当に解体~消滅してしまうかも知れないからである。
 だいたいがあーた、新党、新党って、いったい与謝野・枡添らの誰がどの党を立ち上げたか、これを逐一正確に言えますか?
 私は自慢じゃないけど渡辺喜美の「みんなの党」くらいしか言えません。笑。
 あそこも仮に何かの拍子で「政権与党」に参入出来れば直ちに(最低でも)「渡辺行革大臣」は確定するだろうが、自民300議席の中にあっても官僚に蹴飛ばされて出来なかったことが今度は出来るという保証は何もないのである。
「少数野党だからこそ何でも言える」という点では共産党もみんなの党も同じ穴の狢なのだ。

cf.ちなみに『ヨッシー日記』にはこうあった。 ↓ ↓

2010年6月16日 (水)
逃げ菅

 菅内閣の不信任案に賛成。首相のクビすげ替えによる10日間のロスタイムを延長せず、予算委員会も開かず、ただひたすら逃げる総理。

 何を恐れているのか。多分、「イラ菅」の本性発揮で、キレてしまうこと。あまりにも経済オンチで論争に行き詰ること。側近の荒井国家戦略相などの事務所費問題が沸騰してしまうこと、等々。要は、ボロが次々と出てせっかくの高支持率が落ちてしまうことだ。

 本当にフザケた政権だ。昨年夏のマニフェストの目玉は大半がウソ。詐欺の代名詞となった。総理を変えたら済むことではない。失政の反省も分析もなく、官僚宥和路線をひた走る。

 菅総理は永井陽之助教授の門下生と称している。永井政治学には「無為の蓄積」と「全能の幻想」という概念が出てくる。鳩山時代は無為の蓄積、自分の政権になったら、全能の幻想か。

 「増税しても使い方を間違えなければ、景気は良くなる」という怪しげな菅ノミクスは、大きな政府・官尊民卑思想の最たるものだ。

 民間や地方は信用できない。やっぱり霞が関の試験選抜エリートが実験を握り、配分するのが一番、という思想に他ならない。

 政治家に決めてもらうフリをして、実質は官僚が差配する。これが官僚内閣制の真骨頂。『菅内閣は、草の根の志を忘れ、「官」内閣となった』(井坂信彦、みんなの党兵庫県選挙区公認候補)

 ・・とまあ、なかなかいい指摘もする人なので私は個人的には嫌いではない。
 小泉政権時代を更に遡って、あれは誰の内閣のときだったか「55年体制」が如実に崩れて「多党化」時代に入った際、自民党の側からは「多党化と言ってもそれは《野党の多党化》だ」という反論が為された。
 言われてみればその通りで従来の政治状況が変動するとき、それは最も弱い環から崩れるとしたものである。当然今の民主党にも「新党だ、政界再編だと言っても、それは野党だけの話だ」と開き直る権利はあるだろうが、それにしても社民党だの共産党だのといった「革新(?)の老舗」はいったい何なのだろうか?

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<NHK>南アW杯で配慮欠く発言、謝罪
6月19日0時5分配信 毎日新聞

 NHKは、サッカー・ワールドカップ日本戦中継を告知する際、配慮に欠いた発言があったとして18日、放送の中で謝罪した。

 NHKによると、17日の韓国-アルゼンチン戦の放送中、NHKアナウンサーが19日の日本戦の中継について告知する際「BS1でたっぷり放送、コマーシャルありませんからね」と発言したという。これについてNHKと協力して中継を担当している日本民間放送連盟から指摘があり、18日のドイツ-セルビア戦の放送後、謝罪した。NHK広報部は「改めてNHKの公共性と民間放送の商業性を互いに尊重し、協力して中継を盛り上げていきたい」と話した。

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by musasinokosugi | 2010-06-19 13:19 | 時事

忠米亡国。

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 で、宮内庁の木っ端役人は天下の小沢さんに事実上辞任しろと言われても「オラ辞めねえ」と開き直ってまた声明発表までしやがった。一遍も国民の審判信任を受けたことのない役人が自分の方が内閣より偉いと勘違いして我を通しているのである。お前はただの無能な側用人で勝手な屁理屈で天皇にゴマするだけの奸臣に過ぎないじゃないか。お前こそ諸悪の根源であり天皇の健康にとって有害この上ない存在なのだ。「辞めずに自分が天皇の政治的中立性を守るんだ」と、まるで中国の次期国家主席と噂される人物と会ったりしたんでは中立性が損なわれるとでも言わんばかりである。言ってしまえば先方のたっての希望による「謁見」は「朝貢外交」とまでは言わないまでも天皇の権威付けにはむしろ格好の願っても無いイベントであって、これに反対するのは元々アジア諸国に偏見と差別意識を隠さない安倍ポンら一味しかいない。こういう極悪非道の極右馬鹿たれ人間は安倍ポンと手に手をとって靖国の庭掃除でもしていろ!ドアホ!久方ぶりの安倍ポンは顔色も悪くあたかもチャップリンの「独裁者」の風貌を徹底して俗悪化してしまったかの如きでこいつはもう終わっているなあという印象を私は持った。何でもかんでも新政権の揚げ足取りに御執心の自民党の「極右担当」といったところで、元々台湾ロビーだから中国とは犬猿の仲だ。今回草の根交流に難癖をつけ、無思慮でノータリンなメディアを誘導して習副主席の訪日の意味を多少なりとも貶めることが出来てさぞや満足だったろう。一般にチンピラ右翼どもは志も低く、不勉強な上頭も悪いから救いようがない。2チャンネルでも劣勢だと言うじゃないか?笑。鈴木さんの一心会は気骨があって私は好きだが、忠米亡国の自称「正当民族派」に言わせると「あんなのは右翼じゃない」ということらしい。あちらさんも百派百流なのである。*というわけで、私は血で血を洗う覇権闘争の連続であるいわゆる「古代天皇制」は嫌いじゃないが、明治維新の際でっちあげられた「近代天皇制」など信用するに値しないと思っている。嘘の上に嘘を塗り固めて「近代」と縫合した天皇制などファシズムそのものであり、その「明治欽定憲法」の「改訂」されたものが現行憲法なのである。「現人神」だの「人間天皇」だの言っているが、アメちゃんに負けて「人間宣言」され、故三島由紀夫に「嫌いです」と言われたのは故昭和天皇だけなのである。

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普天間移設先、米と再協議=週内に提案-首相意向 12月13日17時16分配信 時事通信

 鳩山由紀夫首相は、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)をキャンプ・シュワブ沿岸部(同県名護市)に移設するとした日米合意について、見直しに向けた再協議を週内に米側に提案する意向を固めた。政府関係者が13日、明らかにした。首相は新たな移設先を検討する場としたい考え。しかし、米側は現行計画の履行を前提に18日までに結論を出すよう求めており、日米間の摩擦が一層強まるのは必至だ。
 政府関係者は「首相は米側との再協議を求める環境づくりを決意している」と説明。現行計画をそのまま履行する可能性に関しては、「沖縄県民の意向を尊重する首相の中には少ないと思う」と指摘した。
 首相は11日に行った社民党の福島瑞穂党首、国民新党の亀井静香代表との党首会談で、米側に再協議を提案する考えを伝えた。福島氏は13日、都内で記者団に、現行計画に沿った移設は認められないとした上で、新たな移設先の検討には「一定の期間が必要だ」と強調。亀井氏も記者団に「(再協議の提案は)既定路線だ」と述べた。
 首相の意向を踏まえ、岡田克也外相、北沢俊美防衛相ら関係閣僚が14日以降、米側に提案する内容を詰める。提案では具体的な移設先には触れずに先送りし、米側との再協議を通じて探る方針。協議の場は、中断している日米の閣僚級作業グループの活用も含めて検討する。 

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普天間移設先、与党3党で再検討 岡田外相訪米で調整
2009年12月15日15時2分 asahi.com

 鳩山内閣は15日午前、与党3党党首級による基本政策閣僚委員会を開き、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題について、3党で作業部会を作り、名護市辺野古沖に移設する現行計画も含め移設先を再検討していくことを決めた。移設先の年内決着は断念する。同日午後、岡田克也外相らが首相公邸でルース駐日米国大使に、こうした方針を伝える見通しだ。

 閣僚委には、民主党の菅直人副総理兼国家戦略相、社民党の福島瑞穂党首(消費者・少子化担当)、国民新党の亀井静香代表(金融・郵政担当相)らが出席。出席者によると、移設先の決定時期については、平野博文官房長官が来年5月を期限にすることを提案したが、福島氏が期限を設けることに難色を示し、閣僚委での3党合意の対象にはならなかった。今後、米側との交渉の過程で伝えるとみられる。

 閣僚委では政府側から、来年度予算に普天間移設関連経費を盛り込むことや辺野古の環境アセスの作業を続ける方針も示された。3党の実務的な作業部会を作ることは平野長官が具体的に検討することになった。ある出席者は「米国、日本、沖縄、3党連立の考え方のどれを優先するかではなく、四つがどううまくいくかを話した」と語った。

 一方、普天間移設問題をめぐる日本政府の方針を米側に伝えるため、岡田外相が16日に訪米し、クリントン米国務長官と会談したいとの意向を米側に打診していることがわかった。ただ、米側が受けるかどうかは、なお調整中だ。複数の日米関係筋が明らかにした。

 米政府はクリントン氏の日程を調整したうえで最終判断する構え。日本側としては、今回の決定が年内の決着を求めた米側の意向とは異なることに配慮し、岡田外相が米国に直接出向き、米側の反発を和らげたい考えだ。

 鳩山由紀夫首相は15日、米国に伝える政府方針について、「米国との交渉が終わった段階で、しっかりと国民の皆さんに私から説明します」と語った。首相公邸前で記者団の質問に答えた。(伊藤宏=ワシントン、金子桂一)

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「アメリカを怒らせたら大変だ」「天皇の健康に何かあったら大変だ」と、何でもかんでも「大変だ、大変だ」と大騒ぎして新政権をあの手この手で脅しつけているのが自民党ら今の守旧派連中である。宮内庁のアホ長官らも当然選挙となれば一族郎党こぞって自民党に投票して来た時代遅れのお粗末な「政治的」連中なのである。メディアの中枢にもこの半世紀の間に自民党の「飲ます、抱かせる、掴ませる」という寝技三拍子で篭絡された連中がゴマンと巣食っているわけである。

 で、天皇の政治利用と国事行為であるが・・。
 天皇制というのは政治制度の一種なのであるからには、天皇の存在自体が政治的存在なのである。利用するもしないもない。その人間の立ち位置によって見え方が決まって来るものなのである。自民党は戦後60年間、全ての国事行為を政治利用して来た張本人であるが、自分たちが半世紀以上に亘る施政によって一度も実現し得なかったことを今度の新政権は次々にあっさりやってのけることに驚愕し嫉妬の涙に明け暮れているのである。泣いてばかりもいられないからと、自分らの失政を一つも反省することなく、何にでも狂犬のように噛み付いている。打倒小沢、打倒鳩山の大(?)合唱の嵐(?)の一環として、その自民党がアホ長官に憑依して声明を発しただけの話である。
 習副主席との会見が天皇の国事行為に該当するとかしないとか、まったくこんなアホな議論はない。天皇が新嘗祭で五穀豊穣を祈願して自分で育てたお米を食べたって国事行為、皇居の中を散歩されたって国事行為、当然中国要人と面会したって国事行為に決まっている。お前ら馬鹿じゃねえか。天皇陛下様の一挙一動は国事行為なのである。
 私は皇太子妃雅子さんを「皇室外交などと浮かれたこと言ってないで早いとこ男子を生め」と陰に陽に苛め続けた一件以来宮内庁などは爪の先程も信用していないのである。ここも早晩解体再編すべきなのは言うまでもないことである。

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中国・習近平副主席、“過去の歴史”に触れず「日本に感謝する」
【政治ニュース】 サーチナニュース 2009/12/15(火) 15:02
 
 中国の習近平国家副主席は15日昼、都内での歓迎レセプションで挨拶し、「中国の近代化に向けた日本の貴重な協力に心から感謝する」と述べた。中国の要人の“決まり文句”になっている「歴史を鑑み(かんがみ)」などの文言はなかった。

  日中の国交樹立は1972年で、本格的な交流が始まった日中平和友好条約は1978年。日本側は「中国の孤立状態を終わらせることが、日本の国益にかなう」と考え、政府開発援助(ODA)、WTO加盟の際の支持など、有形無形の支援を続けてきた。習副主席の挨拶(あいさつ)は、改めて「日本の協力をきちんと認識している」ことを表明したと考えられる。

  中国の指導者が来日の際などに述べる「歴史を鑑み(かんがみ)」などの文言は口に出さず、「未来志向」を強調した。中国の発展についても、日本など諸外国にとってチャンスと主張し、「中国脅威論」などの払拭に努めた。

  最近の日中関係では、2008年5月の胡錦濤主席の訪日を「歴史的出発点」と位置づけた。胡錦濤政権は発足前後から、◆歴史問題は解決済み◆日本は「普通の先進国」と認識し、交流を活性化する――などとする「新思考外交」を対日関係の基本的考えとしていたとされる。

  習副主席は次期国家主席の筆頭候補とされる。胡錦濤主席の来日に言及したことは、次期主席に就任した場合、少なくとも現時点では対日関係で胡錦濤路線を継承するとの意向を示したと、解釈できる。

  習副主席はレセプションに先立ち、皇居を訪れ天皇陛下と会見した。会見時間は24分間だった。(編集担当:如月隼人)

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中国共産党系サイトが「コメ欄」カットか…副主席の天皇会見問題で
【政治ニュース】 サーチナニュース2009/12/14(月) 13:35
 
 中国の情報・ニュースサイト「環球網」は14日、訪日する習近平副主席と天皇陛下の会見で、日本で議論が起きているとの記事を掲載した。同記事は通常の記事と異なり、読者がコメントを寄せられない状態だ。環球網は中国共産党系のサイト。

  同記事は、「外国の要人の天皇との会見は、通常1カ月前までに書面で申し入れることになっているが、(日本の)外務省が期限を過ぎて宮内庁に要望を伝えため、宮内庁が不満を示した」と紹介。

  同記事は、自民党の安倍晋三氏などが「最近になり訪中した民主党の小沢一郎幹事長の、中国へのプレゼントではないか」などの疑問を示し、鳩山政権を厳しく批判、「自民党だけでなく“右翼”からも「天皇の政治利用」との批判が出た」と、日本国内の状況に触れた。

  朝日新聞は「問題ない」と論じ、「フジテレビ」などは反発するなど、メディア界でも対立が生じたことにも触れた。

  環球網は通常、各記事にコメント欄を設けているが、同記事では14日午後1時半現在、書き込みをさせていない。中国は天皇や皇室について、慎重かつ敬意を示す姿勢を示し続けており、コメント欄の「カット」は、一般ユーザーによる天皇に対する批判を警戒したためである可能性が高い。

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◆解説◆
  中国では、第二次世界大戦の日本の「責任」を軽く主張したり、政府要人の靖国神社を容認する考えの人を「右翼」と表現することが一般的。上記記事中の“右翼”も、日本人による通常のイメージより、広い範囲を指すとみてよい。(編集担当:如月隼人)

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自民党:二階、鳩山邦氏の役職辞任を了承--谷垣総裁 毎日jp

 自民党の谷垣禎一総裁は15日午前、西松建設による違法献金事件で政策秘書が略式起訴された二階俊博選対局長の辞任を認めた。二階氏は幹事長代理職も退く。執行部は来年の参院選の実務を仕切る二階氏を留任させる方針だったが、党内に反発が広がり、二階氏の辞意も固いため、判断を翻した。後任人事は未定。

 同党は、実母からの資金提供問題が浮上している鳩山邦夫元総務相についても、政治倫理審査会長など党の全役職の辞任を認めた。二階氏とあわせて一定のけじめをつけ、今後は鳩山由紀夫首相や小沢一郎民主党幹事長の「政治とカネ」の問題を追及する。【木下訓明】

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2009年12月15日 17時20分 共同
小沢氏「私の信念正しい」 宮内庁長官にまた辞任要求

 民主党の小沢幹事長は15日午後、政治資金パーティーで、天皇陛下と中国の習国家副主席の特例会見をめぐり天皇の政治利用に当たると懸念表明した羽毛田宮内庁長官に対し、重ねて辞任要求し「私の信念は間違っていない」と強調した。小沢氏は「政府が決めたことに役人が口を挟むべきではない。辞めてから言うべきだ。政権交代して政治主導になったことに頭が切り替わっていない」と批判した。

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by musasinokosugi | 2009-12-15 19:04 | 時事
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 自衛隊員の海難事故である。どういう理由からか、荒天を押して釣りに出掛けた結果だというのである。「あんたらは国に命を預けて給料を貰っているんだろう?釣りに命を賭けたわけじゃない筈だ」などとまでは言わないが、一つしかない命をつまらないことで落とさないようにして欲しいものだ。合掌。で、ウィキペディアによれば⇒プレジャーボート(英: pleasure boat, pleasure craft)は、旅客、貨物の輸送や、漁業、作業などの業務を行わない、レジャー用のボートまたはヨットのことをいう。用途としてはスポーツフィッシング、クルージング、マリンスポーツ、スピードレースなど。日本ではおおむね15 - 60フィート程度のものが一般的で、ハルの素材はほとんどの場合FRP製である。FRPのリサイクル難から、昔ながらのウッドも見直され、また、オーストラリアやニュージーランドで発達したアルミへの関心も高まっている。国内ではトヨタマリンがアルミハルを手がけている。小さいものにはインフレータブルボート(ゴムボート)、カートップボート、分割式ボートなどがある。海外に例の多い、100フィートを超えるようなものは「メガヨット」と呼ばれる。・・ということで、レジャーに使って悪いわけではないし、全員救命胴衣は着用していたということだ。さて、今日のお題は自民党です。ぁそ。w

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1.自民党の谷垣総裁というのは、オーナー=チーズ・森、雇われマダム=町村の党内最大派閥(旧)から推されて今回さしたる競争もなく総裁になってしまった人で、思い出されることと言えば例の「加藤の乱」の際、カメラの放列の前で二人泣きながら「あんたが大将なんだから」と、加藤を宥めたんだか励ましたんだかした光景である。
 根は真面目な人なんだろうが、普通真面目なだけでは人の上には立てないだろう。まして魑魅魍魎の住まう自民党の総裁だもんね(笑)遺憾ながら本人が認めるような「代打」「捨石」としての貫禄すらも備わっていないように思う。
 先日のサイクリング中の大怪我にしても、なんか「要領の悪い人だなあ」という印象が常に付き纏うのである。自転車でこけたくらいであんな大怪我は普通しないんじゃないか。

2.大島幹事長というのは前政権では国対委員長をしていたから顔は売れていたが、ただこの人も番頭役が板に付いていて、トップの座に就くというイメージが湧いて来ない。
 今回秘書が略式起訴された二階を「彼は党の公職から解かれることはない。そういう前例はないのだ」とコメントしていたが、奴はよりによって自民党の現選対委員長なんだけどな。笑。幾ら何でも選対委員長が西松から金を貰っていたんじゃイメージ悪過ぎるぜ。自民党は早くも戦意喪失か?
 本気でセンキョを戦う気がないのか、それとも人材が枯渇していて本当に代わる人がいないのか・・恐らくその両方だろうけど。
 それとも「小沢だって大幹事長として民主党の選挙を統括してるじゃないか」というのが自民党側の言い分かも知れない。小沢さんの秘書の判決公判も迫っていることだし、敢て二階を矢面に立たせているのかも・・。
 
3.私は知らなかったが、政調会長の石破茂は一度離党して新生党だったかに参加したことがあるのである。ということは小沢さんに一度は組したことがあるわけだ。
 彼は昔は「総理になりたいと思ったことは一度もない」と大見得を切ったそうだが最近は宗旨を替えたらしく、与党だったときには総裁選に出馬し、野党になったらオラ知らねえというスタンスである。三役に就いたのだからいずれその上を狙っているのだろうが・・。
 自称政策通・軍事通のこの男が今や自民党のオピニオン・リーダーであるかの如く発言し、そのもったいぶった発言も一応の体裁を整えているからメディアも何かと言えばこいつのコメントを取りに行く。太田総理と激論もするしで、テレポリティックスの重要な役者の一人ではある。
 ただこいつの信条は「日米安保至上主義」「だけ」だから、その根幹から必然的に導き出される「対米ゴマスリ」的主張を除くと実は殆ど何も言っていないのである。
 というか、自民党が野党に転落して以来というもの、保守派の論客ほぼ全員の舌鋒が鈍っているという印象を私は受ける。青山にしても森本教授にしても、言っていることは民主党の揚げ足取りに終始していて志もへったくれもありゃしない。民主党なんて土台そんなに必死になって論難しなければならないような政党ではないのである。(笑)それは小沢さんが去年福ちゃんとの密談を暴かれた際正直に告白している。結局こんなヒヨッコばかりの集団に完璧に打ち滅ぼされるほど、それほど自民党はひどい政党だったわけである。

4.それでこれが今回私が一番言いたかったことだが、言わずと知れた落武者平家・自民党のニューヒーロー=小泉新次郎についてである。ぁそ。
 彼について私は以前「余程いい師匠を見つけないとこの先苦しいぞ」と余計な忠告をしたが、そんな心配を余所に(はあ?)今や自民党支持者の間では「飛ぶ鳥を落とす勢い」というか「向かうところ敵無し」の状態で誰一人として表立って批判する者もなく、彼らに唯一残された「希望の星」へと一瞬にして成り上がってしまったのである。本人もそれを重々自覚しているらしく立ち居振舞いも実に堂々としていて、彼が破って比例区へ追いやった民主党・「百均ネクタイのよこくめ君」とは好対照である。w

 背後にポチの後光が差しているとは言え、これはあまりにも出来過ぎではないか。裏で操っている人間がいるのである。つまりは小泉ポチとチーズ・森との旧態依然たる「連合支配」=「隠れ院政」が続行していることの何よりの証左ではないか。そのシンボルが新次郎なのである。
 無策のポチは今回チルドレンの大半を失ったが、それでも尚、上げ潮・中川やマダム回転寿司・小池も、旧保守党・野田も郵政造反の聖子も、ゲッペルス・世耕も口先・一太も、皆先の見えない自民党に居残っている。それはこの「隠れ院政」の力によると考えるしかない。

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二階氏処分求める抗議文/自民県連 2009年12月12日 asahi.com

 政策秘書が略式起訴された自民党の二階俊博選挙対策局長について、党本部(谷垣禎一総裁)が処分しない方針を示していることに対し、党県連(茂木敏充会長)は11日、「厳正なる対処を強く求める」とした石坂真一県連幹事長名の抗議文を、谷垣総裁に送った。

 抗議文では、党本部の対応について「国民に『自民党は変わっていない』という印象を与え、信頼回復に向けて地道に取り組んでいる党員にとっても落胆を禁じえない」と批判。二階氏に選対局長を辞任させるよう求めている。

 県連によると、神奈川、茨城両県連などからも同様の抗議文が党本部に寄せられているという。石坂幹事長は、鳩山由紀夫首相や小沢一郎民主党幹事長も献金問題を抱えていることを挙げ、「野党として問題を問いただすには、自らの姿勢を示さないと国民が政治から離れてしまう」と話している。

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天皇の政治利用 jiji.com

 日本国憲法は天皇を「国民統合の象徴」と位置付け、「国政に関する権能を有しない」と規定。国会の召集、衆院の解散、外国の大使・公使の接受などの国事行為のみを行うとし、政治的行為はできないとされる。
 外国要人との会見は、友好親善のための「公的行為」との解釈が定着しており、政治的な行為とはみなされていない。ただ、鳩山由紀夫首相が「1カ月前までに申請」というルールの特例として、中国の習近平国家副主席の天皇陛下との会見を求めた理由について、平野博文官房長官は「日中の友好、重要な幹部だから」と日中関係の重要性を挙げた。
 これに対し、羽毛田信吾宮内庁長官は「相手国の政治的重要性、国の大小に関わりなくこのルールでやっている」と説明している。日中関係の重要性を特例の理由にすること自体、政治的な判断が働いているとの見方も成り立つ。宮内庁側が習副主席との会見を「公的行為」でなく「政治的行為(政治利用)」に該当しかねないとの認識を示している理由も、ここにあるとみられる。(2009/12/11-23:37)

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この宮内庁のボケナス野郎も大したタマで、これで今やることのなくなっているチンピラ右翼どもが全国各地で現政権攻撃の街宣車でも繰り出せば満足なのか!
 それこそ天皇の政治利用そのものではないか。
 天皇夫妻や皇太子妃の健康を少しでも案じる気があるのなら、皇族をあちこちのくだらない行事に引き回すんじゃない!もっとのんびりさせてやれ!馬鹿野郎!

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2009年12月11日 17時17分 ( 2009年12月11日 21時17分更新 )共同
天皇陛下、中国副主席と会見へ 特例措置15日に皇居で

 中国政府が14日に来日予定の習近平国家副主席と天皇陛下の会見を日本側に求めていた問題で、宮内庁は11日、陛下が15日午前、皇居・宮殿で習氏と会見されると発表した。外国要人と陛下との会見は、1カ月前までの文書での正式申請が前提。11月下旬だった今回の申請に対し特例的な措置となる。習氏は胡錦濤国家主席の有力後継候補とされており、首相官邸の意向を受け宮内庁が日程を調整した。

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鳩山首相:拉致問題解決へ「必要なら訪朝」 毎日jp

 鳩山由紀夫首相は11日夜、拉致問題解決のために自身が訪朝する可能性について「いつか、私自身が行く必要が出てきたときには当然体を張って行くべきだ」と述べ、今後の展開次第で北朝鮮を訪問する意向を示した。ただ「まだその状況にはなっていない」とも述べ、現時点で訪朝を検討しているわけではないとした。東京都内で拉致被害者家族会などの会合に出席後、記者団に語った。【倉田陶子】

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 この発言が小沢さんの訪中・訪韓と連動しているのは間違いない。
 ふわふわしているだの煮え切らないだの何だのとメディアはさも鳩ちゃんをけなさないといけないかのように浅薄に振舞っているが、私は逆に彼の言行はかなり理詰めであると思っている。彼は「自分は総理を辞めるときは政治家も辞める」んだとかねてから明言しているのだから、一世一代の決断には自ずから熟慮の上の熟慮が伴っていなければならないのである。小沢さんも鳩ちゃんも勝負に出ているのである。メディアは掘り下げが足りない。
 例えば辺野古問題では岡田の「辺野古で年内決着」に始まって北沢の「グァムは無理」から更には国民新党・社民党の「県外・国外模索」と、一見それぞれ勝手なことを言っているかのようだが、最近私はこれらは個々みんな世論の動向を窺う一種アドバルーンであって、この中から一番国民一般に受けのいい選択をしようと考えているのではないかと推測するようになった。 
 この「議論百出」を演出するスタンドプレー的手法にかけては自民党の方が一日の長があり、長年えげつない田舎芝居を演じてやって来たわけだが、お生憎さま、彼らはもうそんなことをやらかす位置には居ないのである。

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参政権法案「来年現実に」=韓国で講演、植民地支配は謝罪-民主・小沢氏
12月12日12時21分配信 時事通信
 
【ソウル時事】韓国訪問中の民主党の小沢一郎幹事長は12日午前、ソウル市内の国民大学で講演し、永住外国人に地方参政権を付与する法案について「政府提案で出すべきだと思っている。来年の通常国会にはそれが現実になるのではないかと思う」と述べ、来年1月召集の通常国会に政府が法案を提出し、成立させる見通しを示した。
 また、日本による過去の植民地支配について「現代史の中で不幸な時代があった。日本国、日本国民として謝罪しなければならない歴史的事実だ」と表明。その上で、「そのことのみを言い続けていては、両国の将来に何の良い結果ももたらさない」と述べ、歴史問題を乗り越え、日韓関係を発展させるべきだとの認識を強調した。

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2009年12月11日 23時41分 ( 2009年12月11日 23時42分更新 )共同
普天間は3党で結論 与党3党首が会談

 鳩山由紀夫首相(民主党代表)は11日夜、社民党の福島瑞穂党首、国民新党の亀井静香代表と都内の料理店で会談し、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題について、与党3党で十分に協議した上で結論を得ることで一致した。2010年度予算案の財源に特別会計の「埋蔵金」を活用していく方針も確認した。

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夜釣りのボート転覆、5人死亡1人不明 苫小牧
2009年12月12日7時33分 asahi,com

 11日午後10時45分ごろ、北海道苫小牧市弁天の苫小牧東港の防波堤付近で「7人乗りのプレジャーボートが転覆した」と、転覆の際に防波堤にしがみついた1人から北海道警に通報があった。第1管区海上保安本部(小樽市)などの捜索で、12日未明に6人全員を海上で発見し、5人を救助したが、いずれも死亡が確認された。残る1人は再び行方不明になっている。

 苫小牧署によると、7人はいずれも自衛官の男性。死亡が確認されたのは、北海道安平町の鳥越幸男さん(50)と濱野誠一郎さん(49)、千歳市の佐々木勝見さん(24)、前里正行さん(45)、阿部正規さん(31)。同市の茂川正弘さん(36)が行方不明になっている。

 通報した田中勝則さん(51)=同市=に同署が事情を聴いたところ、7人は11日午後7時半ごろから、事故現場付近の防波堤で海釣りを開始。同10時半ごろに天候が悪化したため、全員がボートに乗り込んでいる最中に転覆したという。

 同本部などはヘリコプターなどで捜索・救助活動を行っているが、事故直後の現場付近は風速19メートルの強風が吹き、波の高さが5メートルに及ぶなど悪天候に見舞われ、救助活動は難航している。

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2009年12月12日 『日刊ゲンダイ』掲載
山分けしたのか、麻生が奪ったのか 麻生前政権 死に際の強奪

 鳩山政権が来年度予算で、14億円強の「官房機密費」を要求している。自民党政権時代と同額の予算を概算要求に盛り込んだというのだが、「ちょっと待て」だ。その前に片付けるべき重大な疑惑がウヤムヤになっている。麻生官邸の機密費“持ち逃げ”疑惑だ。
 発覚したのは、先月20日。麻生政権はあろうことか、歴史的な総選挙の2日後(9月1日)に、機密費2億5000万円を国庫から引き出していたのである。
 現政府が公表した歴代政権の機密費の支出状況によると、01年4月から09年10月まで、毎月ほぼ1億円、年間12億円が時の政権によって引き出されてきた。この使途も怪しいものだが、麻生官邸は政権交代のドサクサに紛れて、通常の倍以上の額をかっさらっていったのである。
 一体、麻生らはこの金を何に使ったのか。機密費“持ち逃げ”疑惑を国会で追及した共産党の塩川鉄也衆院議員は「麻生内閣が総選挙につぎ込んだ費用の後払いではないか」と指摘した。誰の目にもそう映る。

●“土産代”が必要だった不人気麻生

 実際、選挙前には永田町でこんな話がささやかれていた。
「疫病神扱いの麻生首相は、同僚議員にも応援を敬遠されていました。ただ、選挙中に党の総裁が引きこもっていると体裁が悪い。で、麻生サイドが“お土産を持っていくから”と、応援遊説をねじ込んだ、と言われたのです」(政界関係者)
“お土産”イコール実弾だ。官房機密費は、その穴埋めじゃねえか、というわけだ。
 これが事実ならば、聞き捨てならないが、平野官房長官は「河村前長官に聞いて欲しい」と言うだけ。その河村は「政権にある立場でないから、答える立場にない」とすっとぼけた。国民にすれば「フザケルナ!」である。
 塩川議員の言うように、選挙に使われていたとしたら大問題だ。九大名誉教授の斎藤文男氏が言う。
「官房機密費は政府が使うカネであって、原資は国民の税金ですよ。一政党のために使われるものではないし、まして選挙で使われるなど論外です。外国で誘拐された邦人救出のための身代金など、ある程度の機密保持は仕方がないとしても、公表できないムダな使途は許されません」

 麻生政権の“火事場ドロボー”みたいな2億5000万円については、「引き出せるだけ引き出して党の金庫に放り込んだのでは」「落選議員に見舞金でも渡したか」なんて憶測も飛び交っている。真相はヤブの中だが、いずれにしたって、許される使途ではない。

●100万円のスーツをもらった野党議員も

 そもそも、機密費の使途をめぐっては、過去にも怪しい噂が山ほど取りざたされてきた。
「首相交代時に巨額の機密費を引き出すのは公然の秘密」――。永田町では、こんな“伝説”もあるほどだ。細川内閣で官房長官を務めた武村正義氏も、かつてこう証言していた。
「私が官房長官に就任したときは金庫は空っぽでした。現金も領収書もその他の書類もいっさいありませんでした」
 02年に共産党が暴露した宮沢内閣時代の機密費に関する内部文書は衝撃だ。
 公表されたのは加藤紘一官房長官(当時)の金銭出納帳で、内訳は「国会対策費」3574万円、「パーティー券代」3028万円、外遊など議員への「餞別代」2043万円など。中には国会対策費として、100万円ものスーツ代をもらっていた野党議員までいた。
 国民から見れば、「冗談じゃないよ」だが、機密費は領収書も必要なければ、会計検査院もノーチェック。何から何までウヤムヤのつかみ金だ。鳩山内閣がやるべきは機密費の踏襲ではなく、機密費改革のはずなのだ。

●「3日で解決」はウソだったのか、鳩山首相よ

 それなのに民主党の態度はまったくおかしい。トップの鳩山首相からして、「政権交代が起こるときはこんなもの。旧政権のことをとやかく言うつもりはない」と疑惑にフタをする構えだ。なぜ、本腰を入れて追及しないのか。
 野党時代には、機密費追及で勇ましいことを言ってきただけに、余計にイラ立ちを覚える。
 民主党は01年に、機密費の支払い記録を義務づけ、一定期間後に情報公開する「機密費透明化法案」を提出した。この時の党代表は、鳩山首相だ。法案は廃案になったが、党首討論では当時の小泉首相相手にこう豪語したものだ。
「機密費の調査を民主党の若手にやらせれば、3日間で解決してみせます」
 すでに政権を取ったのだから、サッサと若手を使って麻生政権の持ち逃げ疑惑をオープンにすればいい。それなのに、平野官房長官は政権発足翌日に「機密費? そんなのあるんですか」とスットボケ。11月になって、河村前官房長官から機密費の引き継ぎを受けたことを認めたが、使途や金額は「公開するつもりはない」と突っぱねている。
 政権トップと機密費を預かる官房長官がこの調子じゃあ、麻生政権の血税持ち逃げの真相は永久に闇の中である。
「機密費に対する民主党の豹変ぶりには、驚かされます。いざ政権を取って機密費が自由にできるようになると、態度がガラリと変わってしまった。自民党時代と同じように公表できないような使い方もするつもりなのでしょうか。これじゃあ、自民党と何も変わらない。国民の失望を買うだけです」(政治評論家・山口朝雄氏)

●自民党政権は機密費でマスコミも懐柔

 マスコミの追及も鈍い。まるで腫れ物に触るような扱いで、持ち逃げ疑惑に切り込むメディアは皆無ときている。
 実は、機密費は歴代政権の「マスコミ工作」にも使われてきた。かつて共産党が暴露した内部文書の支出項目には、マスコミ幹部への慶弔金が記されていた。前出の武村正義氏も「マスコミの研究会に毎年100万円とか決まった額が出ていた」と週刊誌の取材に答えている。先の総選挙においても機密費がマスコミ工作にも使われた公算が大きい。自民党幹部に政治評論家やジャーナリストたちの取りまとめ、懐柔を打診されたメディア関係者もいるほどだ。
「麻生をホメるのは難しいかもしれないが、せめて必要以上には叩かないで欲しいとの趣旨だったようです」(メディア関係者)
 この時、自民党幹部から「数百万円という具体的な金額の提示もあった」(政界関係者)との情報も流れている。
 マスコミも長年、機密費を通じて自民党政権に取り込まれてきたわけだ。下手に持ち逃げ疑惑を深追いすれば、メディア側も“返り血”を浴びてしまう。だから、疑惑を追及しないのか。少なくとも、国民の目にはそう見える。
 かくして、機密費疑惑は闇から闇へ――。民主党政権に対する国民のイラ立ちは募るばかりだ。

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by musasinokosugi | 2009-12-12 09:02 | 時事

相互不信渦巻く時代。

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 一般に(はあ?)自分を信用出来ない者に他者は信用出来ないとしたものであるらしいが、おのおの方如何で御座る?私は自慢じゃないけど自分なんてあんまり信用していないし、まして他人なんて・・だいたい町へ出ると、その辺のお兄ちゃんやお姉ちゃんは元より、おかんたちもおっさんも、いったい他人が目に入っているのかどうか「自転車暴走族」ばかりが目に付いて、こっちは危なくっておちおち舗道も歩けない。巷には喜怒哀楽があまりにもはっきりした人だらけで、それも過剰なまでにはしゃいでいるか、逆にむっつり不機嫌で苛ついている人が目立つのである。まるで携帯をしながら自転車を漕がないと損だと言わんばかりの人も多い。携帯会社も売りまくるだけじゃなく、たまには「場所柄を弁えて使って下さい」という「自粛要請」のCM広告くらい出したらどうだ!?企業倫理とはそういうことを言うんじゃないのか!私は携帯もゲームも持ち歩かないし、仮に持って出ることがあったとしてもバッグの奥にしまったままの場合が多い人間だから、街角や電車内で見掛けるこのような「携帯漬け」「携帯塗れ」の人たちの心理はまったく理解出来ない。そんな暇あったらマン・ウオッチングしていた方が遥かに楽しい。しかもこの「携帯依存症」ってのは老若男女を問わないから、私は時代から取り残されているのか、「恐れ入谷の鬼子母神」である。人々の心は基本は閉じていて、自分が身内と認める相手とだけその場その場でかろうじて繋がっているということだろうか。

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日米閣僚級協議を中断=岡田外相が表明-立ち消えの可能性も 12月8日19時50分配信 時事通信

 岡田克也外相は8日午後の記者会見で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題に関し、鳩山由紀夫首相が現行計画のキャンプ・シュワブ沿岸部(同県名護市)以外の候補地も探す意向を示したことを受け、日米の閣僚級作業グループによる協議を「いったん停止する」と表明した。
 外相は、作業グループの目的は現行計画に至った経緯の検証だと指摘。「連立(与党)の話、先送り論、新しい場所を探す話が出てきたが、これらは作業グループを超える話だ」と述べ、政府の方針が固まるまで米側との協議を再開するのは困難との認識を示した。さらに「日本政府の議論の結果、作業グループはなくなってしまうかもしれない」とも語った。 

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一両日中に略式起訴へ=二階氏秘書、西松偽装献金で-政治資金規正法違反・東京地検 12月9日2時36分配信 時事通信

 二階俊博前経済産業相が代表を務める自民党和歌山県第3選挙区支部に、西松建設が社員などの名義で計900万円を献金したとされる問題で、東京地検特捜部が8日、同支部の実質的な会計責任者とされる二階氏の政策秘書について、一両日中にも政治資金規正法違反罪で略式起訴する方針を固めたことが、関係者の話で分かった。
 政策秘書は特捜部の事情聴取に、実際は西松からの献金と知っていたと認めたとされ、事実を争わず、略式命令が出れば罰金を納付する方針とみられる。
 関係者によると、西松建設は2006~08年、同社が献金した事実を隠すため、社員や家族60人が5万円ずつ献金したように装い、第3支部に3年間で計900万円を他人名義で寄付したとされる。
 政策秘書はこの900万円について、3年分の政治資金収支報告書に、寄付者の名前を公表する必要のない5万円以下の献金と偽って記載した疑いが持たれている。
 西松OBが社長を務める設計会社は約10年前、西松から融資を受けて大阪市のマンション1室を購入し、二階氏の政治団体「関西新風会」に年間約280万円で事務所として貸し出した。西松から第3支部への献金は関西新風会に流れ、賃料の補てんに使われたとみられている。
 政策秘書は西松側との窓口役だったとされる。同支部の会計責任者ではなかったが、特捜部は政治資金を実質管理する立場にあったと判断したもようだ。 

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押尾容疑者 複数知人の「早く救急車を」無視 スポニチ

 麻薬取締法違反(譲渡)の疑いで7日に逮捕された元俳優の押尾学容疑者(31)が、一緒にマンションの部屋にいて死亡した女性の容体が急変した際、電話などで連絡を取った複数の知人から「早く救急車を呼べ」と忠告されていたことが8日、捜査関係者への取材で分かった。119番通報は急変から3時間後に知人からあり、押尾容疑者は忠告を聞かなかった可能性がある。また、同法違反容疑で逮捕された泉田勇介容疑者(31)と交わした携帯電話のメールの中には薬物譲渡をうかがわせる内容があった。

 死亡した飲食店従業員田中香織さん=当時(30)=は8月2日、東京・六本木ヒルズのマンションの部屋で押尾容疑者とMDMAを飲み、同日午後6時半頃に容体が急変。この時、押尾容疑者は119番ではなく、知人らに連絡。捜査1課によると、「早く救急車を呼べ」と忠告されていた。

 結局、後に駆けつけた元マネジャー遠藤亮平容疑者(28)=証拠隠滅容疑で逮捕=らが通報したのは同9時19分。同27分に救急隊が到着した時、田中さんは既に死亡していた。

 捜査1課は、押尾容疑者がすぐに通報しなかった点を重視。救命措置としての行動が適切だったのかどうか保護責任者遺棄容疑での立件に向け、詳しい経緯などを調べている。

 押尾容疑者は10月10日、TBSの直撃取材に「おれは救急車を呼ぶように別のヤツに頼んだ。そいつがちゃんとやっていなかった」と弁明していた。

 捜査1課はこの日午後、東京都多摩市の押尾容疑者の実家を家宅捜索。押尾容疑者にMDMAを渡した疑いで逮捕された衣料品販売業泉田容疑者の江東区の自宅、遠藤容疑者の杉並区の自宅も捜索した。

 一方、押尾容疑者が泉田容疑者と交わしたメールの中に薬物譲渡をうかがわせる内容があり、泉田容疑者からMDMAを受け取ったのは事件2日前の7月31日とみられるという。同日、事件現場となったマンションに2人で入っていく姿が防犯カメラに写っていた。捜査1課はさらに押収資料を分析、裏付けを急ぐ。

 押尾容疑者は8日未明、警視庁麻布署から東京湾岸署に移送された。雑談には応じるが、依然、容疑を否認している。泉田容疑者は三田署、遠藤容疑者は原宿署に移送され、本格的な取り調べが始まった。[ 2009年12月09日 ]

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私は芸能界の薬物汚染なんてあんまり興味がないと言うか、犯罪だということを知った上で、発覚すれば逮捕されることを覚悟してみんなやってることなんだから(!)「どうぞご勝手に」というスタンスなんだけど(はあ?)この男の場合はひど過ぎて薬物云々の次元の話ではないから、バックにどんな大物がついているのか知らないが、世論の大勢も厳しく、警察もやるべき最低限のことはやらないと自分の方に疑惑の目が向けられ兼ねないからついに動いたということだろう。
 自民党の利権屋=二階の問題もそうだ。地検の動きは遅すぎておかしい。

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自民が民主批判の大号令、問題指摘のメモ作成
12月9日20時2分配信 読売新聞

 自民党が鳩山政権の政策を組織的に批判するための体制づくりに乗り出した。

 石破政調会長は9日の政権政策委員会で、鳩山政権の行った事業仕分けなどが業界や地域にもたらすマイナス点などを指摘する「論点メモ」を、各部会で来週中に作成するよう指示した。国会議員や落選議員らに論点メモを配布し、年末年始の各種会合でのあいさつや街頭演説で活用させる考えだ。石破氏は「民主党政権がおかしいという不満や不安が広がっているが、具体的事例がないと怒りの声が大きくならない」と語る。

 党大会前日の来年1月23日には、党本部で「ここが変だよ、民主党の政策」(仮称)と題した討論会も計画している。学者らにも参加を呼び掛け、外交・安全保障、子育て対策、環境など八つのテーマごとに、政策を徹底検証する。
最終更新:12月9日20時2分 読売新聞

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 まあ、自民党も「座して死を待つ」わけには行かないだろうから、何か動きをつけないとあとは消滅が待つのみだ。ただ、自分たちの積年の失政を総括も反省もしないで、今や20%を切ってしまった支持率の大幅な回復が見込めるのだろうか。
 仮に民主党の支持率を30%台半ばを切るくらいにまで下落させることが出来れば「政局」になるだろうけど果たしてどんなものか、お手並み拝見ですな。笑。

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日米首脳会談、要請もできず…米側も消極的
12月9日21時22分配信 読売新聞

 鳩山首相は9日、沖縄の米軍普天間飛行場の移設問題を巡る日米首脳会談を米側に申し入れていないことを明らかにした。

 首相はコペンハーゲンで17、18日に開かれる国連気候変動枠組み条約第15回締約国会議(COP15)首脳級会合の際の首脳会談に意欲を示しているが、調整が進んでいないことが明確になった。米側も消極的で、本格的な会談の実現は難しいという見方が強まっている。

 首相は9日午後、首相官邸で記者団に、「(普天間移設に関する)政府の考え方をまとめるのが最初で、必要、機会があれば(会談したい)と思っている。正式に申し入れをしている状況ではない」と述べた。

 首相はCOP15までに、普天間問題への政府の対処方針をまとめたい意向を示している。沖縄県名護市のキャンプ・シュワブ沿岸部に移設する現行計画の見直しを模索し、結論を年明け以降に先送りする構えだ。
最終更新:12月9日21時22分 読売新聞

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 これでいいのである。いつまでもアメちゃんのご機嫌ばかり窺っていてどうなるというものでもない。逆である。アメリカが我々のご機嫌を窺うべき時代が到来しているのだ。我々を怒らせたら困るのはオバマだ。

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by musasinokosugi | 2009-12-10 03:45 | 時事